応募要項 - 立命館大学高大連携推進室

第 15 回
立命館論文大賞
● 論文部門
● 英文部門
大 賞 / 1名(賞状、副賞10 万円、記念品)
優秀賞 / 2 名(賞状、副賞 5 万円、記念品)
佳 作 / 3 名(賞状、副賞 2 万円、記念品)
入 選 / 10 名(賞状)
論文部門
● 学校賞
「学校応募」校から優秀校(賞状)
言葉で描く、新しい自分。 課題(テーマ)
大 賞 / 1名(賞状、副賞10 万円、記念品)
優秀賞 / 2 名(賞状、副賞 5 万円、記念品)
佳 作 / 3 名(賞状、副賞 2 万円、記念品)
入 選 / 10 名(賞状)
2015 年度
[ 論文部門 ][ 英文部門 ] 応募要項
私たちは、日頃から多くの事を考え、想いをめぐらせて暮らしています。しかし、
“心の中にあること、感じ
ていることを言葉にする”
“世の中に対して何かをうったえる”というのはとても難しく、時に躊躇してしまう
応募資格
かもしれません。しかし、
その挑戦は、今まで気づいていなかった自分の新たな可能性に出会うチャンスであ
り、未来を皆さん自身が描くことに繋がるものでもあると考えます。
“ 書く”
ことにチャレンジする皆さんの勇気を広く応援したいと思います。たくさんのチャレンジ(ご応募)
を心より願っています。
執筆規定
応募要領
❶ 応募条件
❷ 執筆条件
①原稿用紙は、所定の様式のものを立命館大学論文大賞のホームページからダウンロードして使用してください。所定の様式以外のものは審査対象外
となります。 ②作成(執筆)の方法
・英文部門はパソコンで作成(執筆)してください。
・論文部門はパソコンで作成(執筆)
・手書きで作成(執筆)のいずれも可です。手書きで作成(執筆)の場合は、黒色のペンまたはボールペンを使用し
てください(鉛筆不可)。 ③パソコンで作成(執筆)する場合の注意事項
・句読点は、全角を使用してください。
・アルファベット(ABC・・・、abc・・・)、アラビア数字(123…)は、すべて半角を使用してください。
・ローマ数字(Ⅰ、Ⅱ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅸ)はⅰ、ⅱ、ⅴ、ⅵ、ⅸを使用してください。 ④原稿用紙の1ページ目の上部に、
「課題(テーマ)」選択と「タイトル」記入する欄があります。自身が選択した「課題(テーマ)」にチェック□し、課題(テー
マ)に沿って各自が付けたタイトルを記入してください。タイトルが 1行に収まらない場合は 2 行にわたってもかまいません。 ⑤ページ番号をページ下部中央に必ず記入してください(例:1/ 15、2 / 15…)*手書き可 ⑥氏名、学校名は作品内には記入しないでください。 ⑦書籍や新聞等の文献から引用または参考にした場合は、出典(使用した文献のタイトル・著者名・発行所名・発行年月日)を明記してください。出典の
記載方法は、立命館論文大賞ホームページに掲出している「参考文献、引用文献リストの記載について(2015)」の指示内容に則ってください。また、
ホームページ上の資料を引用した場合は、URL とアクセスした日付を明記し、プリントアウトした資料を添付してください
(作品枚数には含みません)。
※立命館論文大賞ホームページ http;//koudai.ac.jp/ronbun/ 次の 5 つの課題(テーマ)から1 つ選択して執筆してください。
※執筆にあたっては立命館論文大賞ホームページに記載している
A「立命館論文大賞の執筆にあたってのメッセージ」とB「論文部
門・課題(テーマ)説明文」をよく読んでください。 次の 8 つの課題(テーマ)から1 つ選択して執筆してください。
※執筆にあたっては立命館論文大賞ホームページに記載している
A「立命館論文大賞の執筆にあたってのメッセージ」とC「英文部
門・課題(テーマ)説明文」をよく読んでください。 1 エネルギーの未来
2 環境と生命
3 スポーツ・身体と文化
4 21世紀の「戦争と平和」
5 ことばと世界
1
2
3
4
5
6
7
8
⇒ http://koudai.ac.jp/ronbun/
A:立命館論文大賞の執筆にあたってのメッセージ
B:論文部門・課題(テーマ)説明文
Inequality
War and conflict
Discrimination
Educational opportunities and access
Poverty
Pandemic
Sustainable development
Cultural heritage and identity
⇒ http://koudai.ac.jp/ronbun/
A:立命館論文大賞の執筆にあたってのメッセージ
C:英文部門・課題(テーマ)説明文
応募締切日現在で高等学校または中等教育学校後期課程に在籍し
ている者。または本学がこれと同等の資格を有すると認めた者。
*応募者の国籍・居住地、学校が所在する国・地域は問わない。
応募締切日現在、次のいずれかを満たす者
①日本国内に所在する高等学校または中等教育学校後期課程に在籍
している者。または、本学がこれと同等の資格を有すると認めた者
②日本国外の国・地域に所在する高等学校に在籍している者で日
本語を母国語とする者。または、本学がこれと同等の資格を有する
と認めた者
執筆言語:日本語
文 字 数:5000 字~ 7000 字
*タイトル、参考文献リストは字数に数えない。
書 式:横書き
様 式:立命館論文大賞のホームページから所定の原稿用紙を
ダウンロードして作成してください(パソコン作成・手書
作成のいずれも可)。
執筆言語:英語
文 字 数:1500ワード~ 2000ワード
*タイトル、参考文献リストは字数・ワード数に数えない。
書 式:横書き
様 式:立命館論文大賞のホームページから所定の原稿用紙を
ダウンロードして作成してください(手書は不可)。
<応募期間>
2015 年 9 月 1 日(火)~ 9 月 11 日(金) *最終日消印有効(但し、国外からの応募については期間内に必着) <応募方法>
①応募にあたっては、立命館論文大賞のホームページから「応募表紙」をダウンロードし、必要事項を記入した上で作品の一番上に左上ホッチキス
止めしてください。 ②応募区分は「個人応募」と「学校応募」があります。学校応募の場合は、立命館論文大賞のホームページから「学校応募用紙」をダウンロードし、
必要事項を記入した上で作品に添付してください。 ③日本国内からの応募は簡易書留郵便もしくは宅配便で、海外からの応募はEMSもしくは航空便扱いの国際宅急便を利用し、配達記録が残るよ
うにして下記の「応募作品の送付先」へ送付してください。
<作品送付先>
〒603-8577 京都市北区等持院北町 56-1 立命館大学 立命館論文大賞事務局(高大連携推進室) TEL: 075-465-8154 <応募作品を送付する際の注意事項>
①パソコンで作成した場合は、作品の執筆データを併せて提出してください(CD、DVD 等の媒体に記録して提出してください。メールでの提出
は不可とします)。作品のファイル名は「国・都道府県(国外の場合は不要)
・学校名・執筆者氏名」としてください。
②送付にあたっては、記録した媒体(CD、DVD 等)を封筒に入れて、封筒の表面に「国・都道府県名(国外の場合は不要)
・学校名」を明記し、個人
応募の場合は、執筆者氏名とタイトルを、学校応募の場合は、担当教員名を併せて明記してください。
③なお、学校応募の場合に、記録媒体を一つにまとめていただいても、個人が提出された媒体をそのままお送りいただいてもいずれでもかまいません。
作品ファイル名例:日本・京都府○○高校・立命太郎 .doc
※データは、佳作以上に入選した場合の作品集制作等に使用します。
※提出いただいた媒体は返却しません。
<審査結果発表(予定)
>(立命館論文大賞のホームページで発表)
【個人情報の取り扱いについて】
応募者の個人情報は適正に管理し、立命館論文大賞の審査・発表・表彰・公表以外の目的には使用しません。個人情報は、許可なく第三者に開示・提供はしません。但し、
受賞者の氏名・学校名・作品は、立命館大学および立命館論文大賞のホームページ、ならびに応募者、教育委員会等に配布する作品集にて公表・公開いたします。応募者は、
応募をもって上記の個人情報の取扱いに同意したものとします。
お問い合わせ先
募集概要
①応募は1人1作品です。*複数部門への応募、複数作品による応募はできません。 ②応募作品は、応募者本人が執筆したものに限ります。また、共同執筆は不可とします。
③応募作品は、未発表(過去に雑誌やインターネット、他のコンテスト等にて発表していない)のものに限ります。ただし、在籍学校内での発表はその限
りではありません。
④著しく、応募の条件を満たしていないもの、提出の方法に不備のあるものは審査の対象外とする場合があります。
⑤応募作品は返却しません。各自、コピーするなどして控えをとっておいてください。
⑥応募作品の著作権は、主催者に帰属します。
⑦審査に関する問い合わせには応じられません。
英文部門
立命館大学 立命館論文大賞事務局(高大連携推進室) 〒603 - 8577 京都市北区等持院北町 56 -1 TEL / 075 - 465 - 8154
E-mail [email protected] 立命館論文大賞ホームページ http://koudai.ac.jp/ronbun/
2015 年 11 月 13 日(金) 午前 10:00 ※入賞者への各種手続きの案内は、個人応募の場合は直接本人に、学校応募の場合は学校を通じて行います。 <審査委員>
立命館大学教員および後援教育委員会推薦の教員 等 <審査講評 / 作品集>
・審査講評を、審査結果発表後、論文大賞のホームページに開示いたします(12 月下旬を予定)。 ・佳作以上の入賞者の作品集を上梓します(2016 年 2 月上旬を予定)。