在宅療養をすすめる講演会 パートⅡ ここまでできる在宅療養 進化した在宅ケア・訪問看護を知る 昔:できれば、ちょっとでも家に帰りたい 今:できれば家で最後まで 2015 年6月 13 日(土) 13時30分~16時30分(13時入場開始) 場所 大阪市立大学医学部附属病院5階講堂(定員150名) 当事者と専門家が語りあうシンポジウム <基調講演および座長> 『在宅医療・看護のいろは』立石容子氏大阪府訪問看護ステーション協会副会長 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『患者及び家族の立場から』 河村美智子氏 患者・家族 『安心の終の住処づくりめざして』鞄田(つつみだ)佳代子氏 ホームホスピス経営 『やっぱり最後は住み慣れた家がいい!』 横山頼子氏 野江訪問看護ステーション・がん性疼痛看護認定看護師 参加無料・どなたでもご自由に参加できます 申込・問合せ email:[email protected] fax:06-6624-3019 携帯:08061176106(ぎんなん) 主催・がん患者サポートの会「ぎんなん」 協力 共催・大阪府訪問看護ステーション協会 大阪市立大学医学部附属病院がん相談支援センター
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