新幹線データ - 株式会社ジェイアール東海エージェンシー

新幹線
東海道・山陽新幹線メディア マーケティングデータ
新幹線データ
輸送人員 1日
新幹線ユーザープロファイル
610,100 人〈東海道・山陽新幹線〉
主要駅の乗降人員
意思決定に大きく関与
84.1%〈全体〉 課長クラス以上の管理職 約半数〈全体〉
ビジネスパーソン
(1日平均)
輸送人員
東海道・山陽新幹線 東京∼博多
610,100人/日
定期列車本数 462本/日
東 京
186,800人
品 川
65,800人
新横浜
61,600人
三 島
424,100人/日
定期列車本数 323本/日
山陽新幹線 新大阪∼博多
186,000人/日
119,000人
※
72,400人
268本/日
※東海道・九州直通列車を含む
※定期列車本数は、2014年度初設定本数
(各JR資料および時刻表より)
※輸送人員は、国土交通省
「鉄道輸送統計
(2013年度分)
」
の値を365で割ったもの
※主要駅の乗降人員は、JR各社公表(2013年度)の乗車人員の2倍として、
ジェイアール東海エージェンシーにて算出
会社経営者
55,600人
自営業3.5%
教師・教員1.4%
69,000人
144,400人
新神戸
17,500人
岡 山 ※
124,500人
※
145,900人
小 倉
21,000人
博 多
38,000人
※三島・静岡・浜松・豊橋・名古屋・岡山・
広島は、在来線乗降人員を含む。
その他
学生2.2%
パート等4.8%
8.9%
自由業2.2%
398,200人
新大阪
3.4%
その他
学生2.3%
パート等4.7%
名古屋 ※
京 都
会社経営者
4.4%
豊 橋 ※
広 島
定期列車本数
61,200人
静 岡 ※
浜 松
東海道新幹線 東京∼新大阪
※
職業
医師・弁護士等
ビジネスパーソン
医師・弁護士等
4.7%
医師・弁護士等
会社員
6.8%
67.7%
公務員・団体職員
83.1%
教師・教員1.1%
会社員
2.0%
65.2%
ビジネスパーソン
自営業4.8%
84.2%
教師・教員1.4%
会社員
2.7%
公務員・団体職員
自由業3.4%
自営業3.2%
84.1%
10.1% 10.4%
パート等3.6%
自由業2.0%
ビジネスパーソン
その他 会社経営者
学生3.2%
8.8%
50.9%
公務員・団体職員
4.5%
5.7%
〈全体〉
〈普通車〉
〈グリーン車〉
役職
社長・副社長
専務・常務・取締役
社長・副社長
専務・常務・取締役
4.8%
4.2%
3.6%
3.5%
顧問・監査役
会長・
副会長
3.4%
顧問・監査役
会長・
副会長
1.2%
1.0%
顧問・監査役
会長・
副会長
0.9%
0.3%
一般社員
5.2%
一般社員
29.2%
13.7%
その他
13.4%
その他
0.3%
一般社員
社長・副社長
19.2%
12.7%
本部長・部長
30.8%
本部長・部長
専務・常務・
取締役
その他
0.2%
0.3%
8.9%
係長・主任
16.2%
新幹線ユーザープロファイル
係長・主任
課長
20.0%
22.3%
課長
係長・主任
支店長・工場長
支店長・工場長
3.4%
3.1%
3.3%
男性
71.0%、女性 29.0%〈全体〉
出張・ビジネス
64.8%、観光旅行 10.8%〈東海道新幹線〉
50代
5.4%
60代
50代
2.5%
5.4%
20代
9.9%
40代
30代
20代
30代
6.6%
男性
6.8%
71.0%
60代
20代
2.8%
5.0%
1.6%
6.0%
40代
40
50代
代
20代
16.5%
30代
36.2%
20代
11.1%
40代
40
50代
60代
〈普通車〉
13.1%
200人以上500人未満
13.6%
10.5%
10.1%
1,000人以上2,000人未満
9.3%
2,000人以上5,000人未満
10.6%
22.0%
5,000人以上
0
〈グリーン車〉
5
10
15
20
25
12.0%
2.8%
0.9%
5.0%
1.0%
1.8%
6.5%
4.5%
4.9%
0.6%
0.6%
4.6%
0.8%
12.7%
7.2%
4.7%
2.7%
4.5%
0.5%
2.5%
3.5%
0.1%
15.5%
0
5
10
15
20
職種
〈全体〉
冠婚葬祭
通勤・通学
冠婚葬祭
通勤・通学
0.8%
0.9%
0.7%
1.2%
経営・社業全般
帰省
その他
帰省
その他
総務・法務
3.6%
財務・経理
3.7%
6.1%
趣味
7.4%
6.1%
物流・購買
17.0%
国際業務
30.1%
64.8%
単身赴任
出張・ビジネス
広報・宣伝
59.3%
情報システム
3.6%
〈東海道新幹線・全体〉
〈山陽新幹線・全体〉
2.9%
0
5.6%
10
20
30
40
0
企画・調査・マーケティング
2.3%
広報・宣伝
1.5%
6.0%
6.8%
専門職
3.0%
その他
1.1%
情報システム
9.6%
専門職
2.6%
国際業務
3.8%
情報システム
9.2%
9.0%
物流・購買
0.5%
広報・宣伝
5.7%
技術・生産
0.6%
企画・調査・マーケティング
19.9%
営業・販売
2.6%
国際業務
0.6%
その他
31.6%
23.7%
物流・購買
6.8%
4.1%
人事・労務
技術・生産
2.6%
専門職
4.7%
財務・経理
3.8%
営業・販売
0.7%
25.6%
12.4%
総務・法務
2.7%
人事・労務
21.7%
企画・調査・マーケティング
単身赴任
出張・ビジネス
財務・経理
4.2%
2.9%
経営・社業全般
5.2%
総務・法務
技術・生産
観光旅行
〈グリーン車〉
7.3%
経営・社業全般
営業・販売
6.1%
観光旅行
〈普通車〉
9.7%
人事・労務
趣味
10.8%
JR TOKAI MEDIA GUIDE 2015
10.5%
500人以上1,000人未満
63.8%
40代
新幹線利用目的
05
7.9%
17.0%
男性
20.4%
20.
6.1%
6.9%
10.3%
10人以上50人未満
50人以上100人未満
女性
9.5%
19.4%
〈全体〉
40代
9.0%
30代
16.4%
16
男性
60代
7.3%
18.1%
6.0%
業種
6.3%
10人未満
100人以上200人未満
27.8%
72.2%
19.3%
19.
50代
60代
30代
3
女性
16.5%
1
女性
29.0%
50代
8.7%
40代
7.0%
30代
3
7.0%
60代
〈グリーン車〉
エネルギー・素材・機械
食品
飲料・嗜好品
薬品・医療用品
化粧品・トイレタリー
ファッション・アクセサリー
精密機器・事務用品
家電・AV機器
自動車・関連品
家庭用品
趣味・スポーツ用品
不動産・住宅設備
出版
情報・通信
流通・小売業
金融・保険
交通・レジャー
外食・各種サービス
官公庁・団体
教育
医療サービス
宗教関係
その他
20代
7.3%
%
7.2%
〈普通車〉
会社の規模(従業員数)
性・年代
15.5%
15.5%
支店長・工場長
〈全体〉
本部長・部長
課長
23.3%
20.6%
1.9%
その他
10
20
30
40
0
10
20
30
40
JR TOKAI MEDIA GUIDE 2015
06
新幹線
東海道・山陽新幹線メディア マーケティングデータ
新幹線ユーザープロファイル
新幹線ユーザープロファイル
4人に1人以上が世帯収入1,000万円超〈全体〉
5人に1人が所有資産3,000万円超〈全体〉
富裕層が多く占める
興味・関心のあるサービス
世帯年収
200万円未満
200万円未満
200万円未満
住宅・住宅設備
3.5%
3.0%
6.3%
200∼399万円
200∼399万円
200∼399万円
家具・インテリア・寝具
8.0%
不明
5,000万円以上
8.6%
1.0%
400∼
599万円
0.7%
0.9%
2,000∼2,499万円
15.4%
1,000∼
1,499万円
1.9%
8.7%
400∼
599万円
0.3%
2,500∼2,999万円
600∼
799万円
1,500∼1,999万円
800∼
999万円
6.2%
17.4%
1.5%
800∼
999万円
1,500∼1,999万円
7.8%
600∼
799万円
1,500∼
1,999万円
2,000∼2,499万円
18.1%
5.0%
〈全体〉
〈普通車〉
携帯電話・通信サービス
11.3%
クルマ・オートバイ
600∼
799万円
13.1%
4.3%
18.6%
自分の好きなものは、
たとえ高価でもお金を貯めて買う
19.2%
家電(冷蔵庫・エアコン等)
400∼
599万円
12.2%
1,000∼
1,499万円
800∼
999万円
15.6%
13.3%
24.0%
23.6%
ビール・発泡酒類
29.6%
〈グリーン車〉
栄養補助食品・サプリメント
16.6%
24.9%
不明
1億円以上
24.7%
1億円以上
3.9%
26.1%
500∼
999万円
6.9%
3,000∼4,999万円
13.6%
3,000∼4,999万円
9.3%
2,000∼ 1,000∼
2,999万円 1,999万円
500∼
999万円
11.1%
20
30
40
50
0
広告接触後の行動傾向
500∼
999万円
2,000∼ 1,000∼
2,999万円 1,999万円
10.7%
12.9%
1,000∼
1,999万円
5,000∼9,999万円
11.1%
14.1%
15.2%
3,000∼4,999万円
電話で問い合わせた
10.9%
インターネット[モバイル端末]のホームページを参照した
広告に記載されているQRコードからサイトにアクセスした
〈普通車〉
〈グリーン車〉
24.5%
30
40
50
60
70
80
90
100
77.9%
47.2%
はがき・FAX・電話・インターネットなどで資料請求した
16.6%
26.6%
使わない
47.1%
商品やサービスを見に行った
51.2%
商品やサービスを実際に購入
(利用)
した
52.1%
商品やサービスについて、SNSやブログ・掲示板に書き込んだ
住居形態
持っていない
33.7%
懸賞つきアンケートに応募した
お小遣い(1ヶ月)
20
(スマートフォン・タブレットPC)
インターネット[パソコン]のホームページを参照した
2,000∼2,999万円
10.6%
〈全体〉
10
新幹線駅構内や車内での
モバイル端末利用
11.1%
13.2%
10.7%
10
79.1%
できるだけ長く使えるものを買う
16.5%
5,000∼9,999万円
7.5%
38.7%
プライベートブランドをよく買う
19.0%
0
500万円未満
1億円以上
2.6%
5,000∼9,999万円
9.5%
13.5%
500万円未満
80.2 %
20.1%
金融商品(株式、投資信託など)
17.4%
価格が品質に見合っているかを
よく検討してから買う
21.9%
テーマパーク・レジャー施設
500万円未満
74.9%
安全性に配慮して商品を選ぶ
41.5%
演劇・映画等の案内
不明
70.4%
22.6%
旅行商品(パック旅行等)
16.9%
51.0%
同じ機能・値段ならば、
外国製品よりも日本製品を買う
雑誌・書籍
不明
22.1%
名の通ったメーカーであれば
多少値段が高くても良い
19.6%
ファッション・衣料品
所有資産
43.9%
周りの人が持っているものを
持っていないと気になる
16.4%
百貨店・駅ビル等バーゲン
44.6%
テレビなどの商品でも
色やデザインを重視する
14.6%
宝飾品・腕時計
化粧品・ヘアケア商品
73.9%
周りの人がよいと言っている
ものを選ぶことが多い
17.6%
16.1%
72.6%
商品を買う前にいろいろ
情報を集めてから買う
20.7%
菓子類(ガム・あめ・チョコレート・スナック等)
27.6%
自分のライフスタイルに
こだわって商品を選ぶ
20.6%
ビール・発泡酒以外のアルコール飲料
33.4%
流行にはこだわるほうである
22.1%
コーヒー飲料(缶入りを含む)
47.0%
使いやすいかよりも、
色やデザインを重視する
22.8%
お茶・飲料
68.0%
周りの人と違う個性的なものを選ぶ
37.0%
天然水・ミネラルウォーター
52.2%
使っている人の評判が気になる
18.6%
パソコン・デジカメ・プリンター等
3.2%
2,500∼2,999万円
購買行動について
12.7%
AV機器(液晶テレビ・HDレコーダー等)
3,000∼4,999万円
2.7%
19.3%
2,000∼2,499万円
17.6%
16.1%
1,000∼
1,499万円
5.9%
不明
5,000万円以上
4.3%
3,000∼4,999万円
0.6%
18.8%
8.4%
不明
5,000万円以上
0.4%
3,000∼4,999万円
2,500∼2,999万円
購買行動と広告接触後の行動傾向がアクティブ
駅構内や車内でのモバイル端末利用 73.5%
情報感度が高い
9.9%
必ず使う
たまに使う
時々使う
24.1%
広告を切り抜いたり取り置いたりした
51.7%
7.7%
14.1%
23.6%
0
10
20
30
40
50
60
70
80
90
100
その他
1万円未満
4.5%
1∼2万円未満
不明
7.9%
1.9%
閲読新聞
賃貸アパート
8.0%
10万円以上
賃貸
マンション
12.8%
10.1%
賃貸一戸建て
4.0%
中日・東京新聞
持ち家
一戸建て
21.6%
43.8%
2.9%
3∼4万円
未満
6∼7万円未満
4.2%
12.5%
5∼6万円
未満
8.8%
33.0%
6.5%
産経新聞
2∼3万円
未満
8∼9万円未満
7∼8万円未満
19.6%
日本経済新聞
5.0%
1.1%
8.2%
毎日新聞
読売新聞
16.4%
9∼10万円未満
26.8%
朝日新聞
4∼5万円
未満
持ち家
マンション
12.7%
21.8%
8.3%
日経産業新聞
4.2%
日経MJ
(日経流通新聞)
日刊工業新聞
JR TOKAI MEDIA GUIDE 2015
■調査時期:2013年10月
2.4%
フジサンケイビジネスアイ
1.2%
日経ヴェリタス
1.2%
その他
(スポーツ紙)
■調査方法:インターネット調査
■調査対象:東海道新幹線または山陽新幹線を1ヶ月に1回以上利用
■サンプル数:
3,000サンプル
2.8%
その他
(夕刊タブロイド紙)
■調査主体:株式会社ジェイアール東海エージェンシー
0.7%
新聞は読んでいない
株式会社JR西日本コミュニケーションズ
21.0%
0
07
〈新幹線ユーザープロファイル調査2013〉
2.3%
10
20
30
40
■調査機関:楽天リサーチ株式会社
JR TOKAI MEDIA GUIDE 2015
08
新幹線
東海道・山陽新幹線メディア マーケティングデータ
掲出事例
2014年4月∼2015年1月掲出の広告主様
(抜粋)
東芝三菱電機産業システム株式会社 様
株式会社ダイフク 様
JBCCホールディングス株式会社 様
住友理工株式会社 様
JR TOKAI MEDIA GUIDE 2015
矢崎総業株式会社 様
大日本印刷株式会社 様
日立化成株式会社 様
日本ガイシ株式会社 様
三菱UFJモルガン・スタンレー
PB証券株式会社 様
株式会社ダイヤモンド社 様
09
株式会社冨士精密 様
株式会社自重堂 様
ビー・エム・ダブリュー株式会社 様
国際石油開発帝石株式会社 様
三和酒類株式会社 様
Sky株式会社 様
フジテック株式会社 様
東海東京フィナンシャル・
ホールディングス株式会社 様
株式会社ナビタイムジャパン 様
宝酒造株式会社 様
JR TOKAI MEDIA GUIDE 2015
10
新幹線
東海道・山陽新幹線メディア マーケティングデータ
広告主様の声
フジテック株式会社
国際石油開発帝石株式会社
山川 尚之 様
橘高 公久 様
東京本社 広報室長
フジテックは、エレベータやエスカレータ、動く歩道など昇降機に関する研究開発・製造・販売・据付・保守を行う専業メーカーで
執行役員 経営企画本部
広報・IRユニット ジェネラルマネージャー
国際石油開発帝石
(INPEX)
は、世界20数か国で70以上のプロジェクトを展開する日本最大の石油・天然ガス開発企業です。
あり、
また世界で24の国と地域に進出しているグローバル企業です。昇降機は、人々の日常生活に不可欠な機械ではあります
現在世界的にも上流専業企業の中堅ポジションにいる当社は、世界でも有数の規模となる2つの大型LNGプロジェクト
「イクシ
が、それを提供している企業にはなかなかスポットライトが当たらないのが実情です。そこで、専業メーカーとして世界の都市
ス」
(豪州)
「
、アバディ」
(インドネシア)
を、日本企業ではじめて操業責任者
(オペレーター)
として取り組んでいます。
機能の発展を支えている当社の認知度を向上する目的で、交通広告を中心とした広告出稿を行っています。
新幹線ボード・ライト
新幹線ボード・グリーン
■新幹線メディアに掲出した目的や理由
■新幹線メディアに掲出した目的や理由
ビジネスパーソンへの認知拡大へ
企業認知も事業内容理解もトップクラスへ
世界中に
“安全・安心”で高品質なエレベータ・エスカレータを提供している当社の想いを広告で体現することを狙い、
[セカ
当社は、
「イクシス」
や
「アバディ」
の確実な立ち上げを通じて、国際的競争力を有する上流専業企業のトップクラスとしての地位
エレ]
という省略形のコトバで表現を行いました。また、合わせて海外からの人々にも理解していただけるよう、
“ World
を確立し、さらに総合エネルギー企業へと展開・進化することを目指しておりますが、一般的な当社に対する企業認知や事業内
elevator. Love your ride.”
というメッセージも加味しました。広告の浸透による効果を考える上で、
まずは国内外のビジネス
容理解は、
まだまだ低い状況となっています。そのような状況を改善すべく、
ビジネス層・投資関心層をメインの訴求先と捉え、
パーソンに対する認知として非常に効果の高い媒体であり、日本の産業を支えグローバルに発信している新幹線という位置づ
他の広告媒体への出稿と併せて、新幹線メディアへの企業広告出稿を行いました。
けも当社のブランド力を高める効果として期待が持てることが理由としてあげられます。
■反響・効果
取引先からも社内からも好感の声
■反響・効果
好印象を得ることができていると実感
当社は、海の背景に社名のロゴというシンプルなビジュアルを用いて、2013年秋頃から新幹線ボード・グリーンへ当社企業広
掲載をした直後は、当社が関係するお客様、取引先様から、
「新幹線で広告見たよ」
という好感を持った感想を数多くいただきま
告を掲出しておりますが、広告効果測定の結果、
「 海の色が綺麗」、
「 企業名を覚えやすい」
というお声を頂戴しており、一般の
した。また、従業員に対しても、日本における一流ブランドである新幹線の車内に当社の広告が載っていることによるロイヤル
方々に対して、社名の認知が拡がり、当社に対する好印象を得ることができていると実感しています。
ティの醸成に役立っていると実感しています。
■今後の活用・期待
フジテックブランドをさらに浸透させる
昨年は、東海道新幹線が開業50周年を迎えました。2020年には東京オリンピックも開催の予定です。ビジネスパーソンや旅
■今後の活用・期待
企業イメージを確実に訴求する有効な媒体
新幹線、特に経営層・ビジネス層の利用が多いグリーン車への企業広告出稿は、ターゲットを絞り込み、目に留まりやすいとい
う特性から、企業イメージを確実に訴求することができる有効な広告媒体として、今後も活用していきたいと考えています。
行客の方々の移動手段として、新幹線はますます重要性を帯びてくるのは間違いありません。首都圏を中心に、広くフジテック
ブランドを浸透させるための手段として広告宣伝は重要であり、その中においても評価の高い新幹線メディアを今後も活用し
ていきたいと考えております。
11
JR TOKAI MEDIA GUIDE 2015
JR TOKAI MEDIA GUIDE 2015
12