今回の住宅取得以外の借入内容に関する申出書（兼既融資完済に関する念書）の書き方［記入例］７申出書は複写式（３枚）となっていますので、ボールペンで強く押さえてご記入ください。お申込人氏名及び収入合算者氏名は、お申込みをする方が必ず自署・押印してください。お申込人及び収入合算者の印は、２枚目・３枚目に必ず実印を押印してください。印鑑登録をしていない場合は、登録予定の印をご使用ください。 ● 本記入例及び「今回の住宅取得以外の借入内容に関する申出書」の（ご記入時の注意点）をお読みいただいた上で、ご記入ください。 ● 「借入名義人」欄及び「名義人」欄は、お借入れなどの契約名義人となっている方について、申込人又は収入合算者に ○印をつけてください。（記入例１） ● 「借入金用途」欄、「完済（予定）有無」欄及び「借入区分」欄は、該当する項目に○印をつけてください。（記入例２） ● ● ● ＜記入例１＞お借入れの名義人が申込書お申込人の場合住宅のためのローンの場合車 12 借入金用途 13 お借入れの完済（予定）の有無及びお借入れが住宅ローンの場合の当該住宅の売却予定又は賃貸予定の有無について該当するものに○印をつけてください。 ● 予定有：今回の借入申込みの住宅ローンの契約手続時までにお借入れを完済する予定の場合に○印をつけてください。 ● 予定無：今回取得する住宅への入居後も継続してお支払いをする場合に○印をつけてください。なお、お借入れが住宅ローンの場合で、当該住宅を売却予定又は賃貸予定のときは○印をつけないでください。 ● 完（　）内に奨学金とご記入ください。商品割賦購入 ● 住宅売却予定：お借入れが住宅ローンの場合で、当該住宅を売却する予定のときに○印をつけてください。今つけてください。 ) ● 生　活　費：お借入れが冠婚葬祭、旅行費用などの生活費用回の借入申込みの住宅ローンの契約手続時までに充てるためのローンの場合に○印をつけてください。 ● そ　の　他：お借入れが上記のいずれにも該当しない場合にに住宅を売却することにより、住宅ローンを完済する予定の場合は、「予定有」及び「住宅売却予定」の両方に○印をつけてください。 ○印をつけて、（　）内に借入金用途をご記 ● 住宅賃貸予定：お借入れが住宅ローンの場合で、当該住宅を賃貸予定のときに○印をつけてください。 1　今回取得する土地、建物に係る諸費用ローン入ください。 9 1 5 4 商　品　名 10 収入合算者申込人当初借入予定日当初借入予定金額年間返済額の１/１２１ 7 7 月 180 年 ○○諸費用ローン ⓐ 日 2047 7,309 万円 7 円商品名 5 今回取得する土地、建物に係る諸費用ローンの名称をご記入ください。 2 借入名義人 6 当初借入予定日【Ｂ　クレジットカードによるお借入れ・カードローン欄の記載要領】月（記載要領に記載がない項目については、「Ａ諸費用ローン、月払い等のお借入れ欄の記載要領」を参照してください。）３　クレジットカードによるお借入れ（ショッピング（分割払い・リボルビング払い）・キャッシングなど）・カードローン年間返済額の１/12 7 2 15 16 借入金用途借入区分 (該当項目に○) 17 区分最終返済予定年月借　入　先申込人収入合算者 ① ○○カードお借入れの当初の借入予定金額をご記入ください。 ⓔ 旅行費用キャッシング 8 1 日西暦 10 9 11 12 5 14 13 住宅車教育当初借入日 ⓑ ⓒ その他( 車 9 ) 教育年 2,000 1,000 79,221 予定有 2025 予定無年 7 月日万円万円円西暦月西暦 2011 年 230 180 65,667 2014 その他( 車 3 ) 教育 30 月万円万円円西暦年月年 5 2 1,568 2012 ) 12 1 月年万円万円円西暦年月借入区分ショッピング（分割払い・リボルビング払い（一括払いの場合は記入不要））、キャッシング又はカードローンのうち、該当する区分に○印をつけてください。 ● ショッピング：カード決済で商品を購入し、分割払い又はリボ月西暦 2012 ● キャッシング：クレジットカードのキャッシング機能を利用している場合に○印をつけてください。年 ● カードローン：金融機関などで借入限度額（借入枠）を決めて契約し、所定の方式で分割して返済するローン 7 月を利用している場合に○印をつけてください。万円完済(予定) 年　月 2012 年予定無 7 円月西暦 57 予定有万円 20,000 予定無年万円 1 完済済日 17 ださい。完済済住宅賃貸予定借入金用途ルビング払いとした場合にのみ○印をつけてく住宅賃貸予定住宅売却予定 12 日月完済済予定無生活費その他( 16 7 住宅賃貸予定予定有 3 月借入金の用途をご記入ください。（例：家電購入費用、冠婚葬祭費用、旅行費用など）年住宅売却予定西暦 2010 2012 予定無 3 日 15 西暦完済済予定有 14 完済済年完済(予定) 年　月住宅売却予定 9 生活費商品割賦購入 ⓓ 完済(予定)有無 (該当項目に○) 西暦 1995 商品割賦購入住宅 ③ ○○○ 最　終返済年月生活費住宅 ② ○○ファイナンス年間返済額の１/１２西暦商品割賦購入 ① ○○銀行当初借入金額現在借入残高万円万円キャッシングカードローン万円 98 万円 ⓕ 借入名義人借入金用途（該当項目に○）家電購入費用 100 70 ショッピング ② ○○クレジット 8 20,000 年 2008 収入合算者完済(予定)有無 (該当項目に○) 予定有万円万円２月払い等のお借入れ（既存の住宅ローン・車のローン・教育ローン・商品の割賦購入など。）※１で記入したものは除く。申込人年間返済額の１/１２万円月借　入　先現在借入残高 13 西暦 2002 カードローン区分借入限度額 (借入枠) カード契約日ショッピング 2 5 西暦当初借入予定金額 7 11 18 借入名義人お借入れの契約上の最終返済予定年月をご記入ください。お借入れの契約予定日をご記入ください。 4 当初借入金額年ボーナス併用払いをご利用の場合、ボーナス払いを併用しないものとして計算したときの毎月返済額をご記入ください。残りの支払い期間が１年未満の場合は、現在借入残高を1/12にした金額をご記入ください。お借入れなどの契約名義人となっている方について、○印をつけてください。 3 完済済の場合は完済した年月を、完済予定の場合は完済予定の年月をご記入ください。ご契約どおりのお支払いを継続する場合の 12 完済（予定）年月は、　最終返済年月と同じ年月をご記入ください。西暦 2012 ① 当初借入日完済（予定）年月お借入れの当初の借入予定金額をご記入ください。最終返済予定年月西暦 14 お借入れの契約日をご記入ください。 6 借入名義人区分済：お借入れについて既に完済されている場合に○ 印をつけてください。品購入のローン、分割払いなどの場合に○印を【Ａ　諸費用ローン、月払い等のお借入れ欄の記載要領】 3 済 ●商品割賦購入：お借入れが家電製品、家財、携帯電話などの商生活費 2 完済（予定）有無している場合は、その他に○印をつけたうえで教育その他( 最終返済年月お借入れの契約上の最終返済年月をご記入ください。借入金の用途について、該当する用途に○印をつけてください。その他に○印をつけた場合は（　）内に借入金用途をご記入ください。 ● 住　宅：お借入れが住宅ローンの場合に○印をつけてください。アパートローンなどの賃貸住宅用のローン又は現在賃貸中の住宅のローンは「６　事業用のお借入れ」にご記入ください。 ● 車　：お借入れが車の購入のためのローンの場合に○ 印をつけてください。 ● 教　育：お借入れがお子様などの教育費のローンの場合に○印をつけてください。なお、お申込人又は収入合算者が、返済義務のある奨学金を返済借入金用途 (該当項目に○) ＜記入例２＞借入金用途が車購入収　入合算者 8 現在借入残高お申込日現在のお借入れの残元金をご記入ください。１万円未満は切り捨ててください。 ○○銀行、○○信用金庫、○○ファイナンスなど、お借入先の金融機関名をご記入ください。書き方借入名義人 11 借入先万円万円円カード契約日実際の借入日ではなく、カードを契約した日をご記入ください。 18 借入限度額（借入枠）実際の借入金額ではなく、契約時に設定されている借入限度額（借入枠）をご記入ください。月【Ｃ　地代・家賃欄の記載要領】【Ｆ　完済予定のお借入れがある場合の完済原資欄の記載要領】（記載要領に記載がない項目については、「Ａ諸費用ローン、月払い等のお借入れ欄の記載要領」を参照してください。）７　完済予定のお借入れがある場合の完済原資４　地代・家賃（今回取得する住宅への入居後も継続して支払う地代・家賃がある場合） 25 例：建設地が借地の場合の地代、親族居住型、セカンドハウス及び単身赴任者の場合の自宅家賃など名　義　人区　分 ① 申込人預貯金支払月額収入合算者名　義　人区　分申込人支払月額収入合算者 30,000 ② 地代自宅売却その他家賃預貯金円区分（地代・家賃）贈与金売却代金 ○○銀行定期預金その他万円支払月額又は年間支払額の１/１２の金額をご記入ください。預貯金贈与金売却代金親からの贈与 ③ その他賃：親族居住型、セカンドハウス及び単身赴任者の 25 22 4 件数 ● 贈件 122,976 円万円件数 23 「２月払い等のお借入れ」及び「３クレジットカードによるお借入れ・カードローン」のうち、完済予定無のお借入れの件数並びに「１今回取得する土地、建物に係る諸費用ローン」及び「４地代・家賃」の合計件数をご記入ください。記入例の場合、ⓐ、ⓒ、ⓕ及びⓖの４件となります。 ➡ ● その他 ( ARUHIフラット３５借入申込書に転記してください。年間返済額の１/12の合計「１今回取得する土地、建物に係る諸費用ローン」の年間返済額の１/12 の合計額、「２月払い等のお借入れ」及び「３クレジットカードによるお借入れ・カードローン」のうち、完済予定無のお借入れの年間返済額の１/12の合計額並びに「４地代・家賃」の支払月額の合計をご記入ください。記入例の場合、ⓐの年間返済額の１/12の7,309円、ⓒの年間返済額の１/12の65,667円、ⓕの年間返済額の１/12の20,000円及びⓖの支払月額30,000円の合計122,976円となります。借入残高計「１今回取得する土地、建物に係る諸費用ローン」の当初借入予定金額並びに「２月払い等のお借入れ」及び「３クレジットカードによるお借入れ・カードローン」のうち、完済予定無のお借入れの現在借入残高の合計をご記入ください。記入例の場合、ⓐの当初借入金額180万円、ⓒの現在借入残高180 万円及びⓕの現在借入残高57万円の合計417万円となります。【Ｅ　事業用のお借入れ欄の記載要領】（記載要領に記載がない項目については、「Ａ諸費用ローン、月払い等のお借入れ欄の記載要領」を参照してください。）６　事業用のお借入れ（事業を営んでいる方で、個人名義のお借入れがある場合） 9 24 11 2 5 7 10 ① 借　入　先 ○○銀行借入金用途（該当項目に○）賃貸住宅リース運転資金設備資金その他 24 当初借入日 8 月 27 借入金の用途について、該当する用途に○印をつけてください。その他に○印をつけた場合は（　）内に借入金用途をご記入ください。 ● 賃貸住宅：お借入れがアパートローンなどの賃貸住宅用のローン又は現在賃貸中の住宅のローンの場合に ○印をつけてください。ース：お借入れが事業用の機械や設備のリースの場合に○印をつけてください。年間返済額の１/１２最　終返済年月完済(予定)有無 (該当項目に○) 西暦借入金用途 ● リ当初借入金額現在借入残高 13 12 西暦 2003 ：親族等からの贈与金を完済原資とする場合に○ に○印をつけてください。年日 1,800 万円 1,413 96,627 万円円 14 完済(予定) 年　月西暦 2033 予定有年年予定無 8 月完済済月 ● 運転資金：お借入れが事業用の運転資金のローンの場合に ○印をつけてください。 ● 設備資金：お借入れが事業用の設備資金のローンの場合に ○印をつけてください。 ● その他：お借入れが上記のいずれにも該当しない場合に ○印をつけて、（　）内に借入金用途をご記入ください。 )：上記のいずれにも該当しない場合に完済原資の種類をご記入ください。 26 借入名義人収入申込人合算者金 ● 売却代金：住宅や株などの売却代金を完済原資とする場合年間返済額の１/１２の合計 417 与印をつけてください。 23 借入残高計（＊） 27 資とする場合に○印をつけてください。５お借入れ及び地代・家賃の合計（上記１～３のうち、今回のお申し込みのARUHIフラット３５のご契約手続き後も返済を継続するお借入れ（売却予定及び賃貸予定の住宅ローンを除く。）及び地代・家賃の合計） 21 完済原資「２月払い等のお借入れ」及び「３クレジットカードによるお借入れ・カードローン」のうち、完済予定有のお借入れがある場合に、その完済原資について、該当するものに○印をつけてください。 ● 預貯金：お申込人又は収入合算者名義の預貯金を完済原【Ｄ　お借入れ及び地代・家賃の合計欄の記載要領】区分 50 万円場合の自宅家賃などです。 22 50 支払月額 20 です。 21 1,000 円今回取得する住宅への入居後も継続して支払う地代又は家賃がある場合は、該当する区分に○印をつけてください。 ● 地代：今回取得する住宅の敷地が、借地の場合の賃料 ● 家金額（＊）売却代金 ① ② 19 贈与金内容（金融機関・預金種類など） 27 万円 ⓖ 家賃地代完　済　原　資 20 2 19 区分 26 内容（金融機関・預金種類など）完済原資の内容をご記入ください。 ● 完済原資を預貯金とした場合　：金融機関名及び預金種類をご記入ください。 ● 完済原資を贈与金とした場合　：誰からの贈与かをご記入ください。 ● 完済原資を売却代金とした場合：何を売却するのかをご記入ください。金額完済原資の金額をご記入ください。金額欄の合計が、「２月払い等のお借入れ」及び「３クレジットカードによるお借入れ・カードローン」のうち、完済予定有のお借入れの現在借入残高の合計となるようにご記入ください。記入例の場合、金額欄の合計は、ⓑの現在借入残高1,000万円、 ⓓの現在借入残高２万円及びⓔの現在借入残高98万円の合計 1,100万円となります。