5月1日声楽の部チラシはこちら

音楽コンクール
新進音楽家競演会
声楽の部
※50音順、
出演順は抽選会(4月7日)
に決定。決定次第HPで公表します。
テノール
石川 太一
ソプラノ
上島 幸恵
テノール
岡本 空良
ソプラノ
楠本 未来
メゾソプラノ
佐藤 海奈
テノール
澤井 佑介
ソプラノ
下仮屋 美穂
ソプラノ
乃村 八千代
ソプラノ
トスティ
:歌曲「マレキアーレ」
プッチーニ:歌劇『トスカ』
より
「妙なる調和」
福原 亜季
ブラームス:9つのリートと歌 Op.63 第5番「わが恋は緑」
ベッリーニ:歌劇『清教徒』
より
「優しい声が私を呼んでいる」
R.シュトラウス:8つの歌 Op.10-1「献呈」
プッチーニ:歌劇『西部の娘』
より
「やがて来る自由の日」
W.A.モーツァルト:歌劇『魔笛』
より
「わが愛は永遠に消えさり」
ドヴォルジャーク:歌劇『ルサルカ』
より
「月に寄せる歌」
高田 三郎:くちなし
ヴェルディ
:歌劇『ドン・カルロ』
より
「むごい運命よ」
ヴェルディ
:歌劇『マクベス』
より
「父のこの手は」
ヴェルディ
:歌劇『リゴレット』
より
「あれかこれか」
ドニゼッティ
:歌劇『ランメルモールのルチア』
より
「あたりは沈黙に閉ざされ」
日隈 葉子
松崎 絵美
ソプラノ
三品 響子
バリトン
本 智敬
ショーソン:7つの歌 Op.
2-2「蜂雀」
マスネ:歌劇『ル・シッド』
より
「泣け、泣け、私の瞳」
多忠亮:
「宵待草」
ドニゼッティ
:歌劇『連隊の娘』
より
「さようなら」
ブラームス:5つの歌曲 Op.105 より第4曲「教会墓地にて」
コルンゴルド:歌劇『死の都』
より
「ピエロの踊り歌」
ソプラノ
ベッリーニ:歌曲「どうか満たしておくれ」
ドニゼッティ
:歌劇『ランメルモールのルチア』
より
「あたりは沈黙に閉ざされ」
メゾソプラノ
フォーレ:ヴェネツィアの五つの歌 Op.58より
「マンドリン」
マスネ:歌劇『ウェルテル』
より
「ヴェルテル…誰に言い当てることができたでしょう」
森 千夏
安井 歩舞
R.シュトラウス:3つの歌 Op.29 より 第2曲「高鳴る心」
バーンスタイン:歌劇『キャンディード』
より
「きらびやかに着飾って」
ゲスト演奏 第 51 回新人賞 ソプラノ
ソプラノ
レスピーギ:歌曲「最後の陶酔」
グノー:歌劇『ファウスト』
より
「宝石の歌」
ソプラノ
山口 弘子
ヴェルディ
:歌劇『仮面舞踏会』
より
「あの草を摘みとって」
ソプラノ
W.A.モーツァルト:歌劇『魔笛』
より
「わが愛は永遠に消えさり」
ドニゼッティ
:歌劇『シャモニーのリンダ』
より
「この心の光」
和田 悠花
レオンカヴァッロ:歌曲「朝の歌」
ヴェルディ
:歌劇『ドン・カルロ』
より
「世の虚しさを知る神よ」
審 査 員 幸田浩子(ソプラノ)、田中勉(バリトン/大阪音楽大学教授)、
敬称略
審査委員長:日下部吉彦(音楽評論家)大田美佐子(音楽学/神戸大学大学院准教授)安田奈緒美(産経新聞社文化部記者)
なにわ芸術祭「新進音楽家競演会」は、若手音楽家の発掘と育成をコンセプトに昭和39年から開催する音楽コンクール。
第一線で活躍する演奏家や音楽評論家らの審査を経て、最優秀者に「新人賞」優秀者に「新人奨励賞」を贈ります。
5月1日
(金)
午後3時30分開演(午後3時開場) 自由席800円(当日1,000円・税込)
サンケイホールブリーゼ
(大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー7階)地下鉄四つ橋線西梅田駅より徒歩3分、
JR大阪駅より徒歩5分
主催/産経新聞社、
夕刊フジ、
サンケイスポーツ、
サンケイリビング新聞社 共催/サンケイホールブリーゼ
後援/大阪府、
大阪市、
大阪商工会議所、
関西テレビ放送、
ラジオ大阪 協賛/大阪製紙、
近鉄タクシー
※演奏中の入場、
場内での写真撮影・録音・録画は固くお断りいたします。※未就学児のご入場はご遠慮ください。
チケット取り扱い:ブリーゼチケットセンター ☎︎06-6341-8888(午前11時〜午後6時)
お問い合わせ:産経新聞社 事業局「なにわ芸術祭」係 ☎06 - 6633 - 9254(平日:午前9時30分~午後6時)
公式HP http://www.naniwa-fes.jp/