YAMANASHI PREFECTURAL HOSPITAL SMILE & HEARTFUL 平成 28 年度山梨県立病院看護師募集案内地方独立行政法人山梨県立病院機構職員（看護師）募集案内 Heartful Nursing Section of Nursing 早くきれいに治すをめざし信頼される質の高い医療・看護を提供します。地方独立行政法人※ 山梨県立病院機構心も成長できる病院です ※特定地方独立行政法人：病院経営が、知事が任命する理事長に任され、予算や人事面での制約がなくなり、自主的で柔軟な運営が可能となります。職員は地方公務員としての身分が保障されます。山梨県立病院機構は、中央病院および北病院を設置、運営しています。また、あけぼの医療福祉センターに看護師を派遣しています。私達は地方独立行政法人山梨県立病院機構の看護師です患者さんとご家族が安全で安心できる看護を提供するため、看護職員一人ひとりが誠意を持って取り組んでいます。看護局の理念私たちは看護専門職として、常に看護の本質を追求し、 The Best Smile それが私たちの想いです主体的に看護を実践します 1 2 3 専門的先進的取組充実した教育体制個性豊かなスタッフキャリアアップ親切、信頼、進歩みんなで支える高度医療リンパ浮腫外来中央病院 DATA BOOK( 平成 27 年 4 月１日現在 ) 緩和ケア外来フットケア外来病床数 651床（一般６２９床、結核20床、感染症2床）職員数 829人（うち看護師532人）診療科目 34診療科総合診療科、感染症科、女性専門科、呼吸器内科、消化器内科、糖尿病内分泌内科、血液内科、循環器内科、腎臓内科、リウマチ・膠原病科、神経内科、精神科、小児科、皮膚科、産科、婦人科、新生児科、新生児外科、外科、小児外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、口腔外科、麻酔科、緩和ケア科、放射線科、病理診断科、化学療法科、救命救急センター助産師外来看護体制７対１看護入院患者数 449人（平成26年度一日平均）外来患者数 1,072人（平成26年度一日平均）指定病院救命救急センター、救急告示病院、基幹災害拠点病院、第１種感染症指定医療機関、総合周産期母子医療センター、臨床研修指定病院、エイズ治療拠点病院、県がん診療拠点病院ほか医療安全・感染対策局医療連携・福祉支援科〒400-8506 山梨県甲府市富士見1丁目1-1 電話055-253-7111（代表） http://www.ych.pref.yamanashi.jp/ Section of Nursing 教育・研修の概要私たちの「6つのS 」明るく、元気に! ∼職員全員がもつ共通の行動指標∼ 教育理念豊かな人間性と専門的知識・技術を持ち、自己の看護観に基づいて主体的な看護ができる YAMANASHI PREFECTURAL HOSPITAL ●プリセプターシップを導入しています。 ●看護局教育委員会が、教育計画を立案・実施します。 ●オンライン講義のネット配信で24時間365日いつでもどこでも個人学習ができます。 ●専門・認定看護師による「専門コース研修」を実施しています。学ぶ環境が充実職員全員がサポートします Smile［笑顔］ Speciality Sincerity ［プロであること］［思いやり］クリニカルラダーを導入しています。クリニカルラダーとは、看護師としての専門知識や技術を段階的に身につけられるように計画したキャリア開発プランです。 1 年間の流れ入職から始まる新人プログラム ” あいさつ日本一”を合い言葉に全体プログラム明るく元気な職場働き続けられる職場を目指します。ラダーⅥ （看護師長）質の高い看護が実践できるよう看護管理ができるラダーⅤ （副看護師長）看護実践のリーダーとしての役割を発揮できる Study Smart ［学び］［洗練］ラダーⅣ （主任看護師）中堅看護師として、病棟運営に参画する ▲ ラダーⅢ （４∼９年目）リーダーシップがとれ、新人看護師の指導ができるラダーⅡ （２∼３年目）受け持ち看護師の役割と責任が果たせるラダーⅠ （新人看護師）看護の基礎を習得する Speedy ２月 2年目にップ！アプッテス［迅速とタイミング］１月１２月 Message: 看護局長 1１月 Heart to Heart ∼人間性豊かなナースを目指して∼ 当院では入院から退院後の生活までを見据えた「患者さんにとっての最良の医療」を責任を持って提供しています。また、チーム医療の一員としての役割が発揮できるように看護師の独自性と専門性を高めるための人材育成に取り組んでいます。そして、看護師一人一人がやりがいを感じながら自分の目指す看護が実現できるように支援しています。９月 8月７月看護局長植田美由紀看護師一人一人がやりがいを感じながら自分の目指す看護が実現できるよう支援します。 We support it so that one's nursing to aim at is realized ６月看護の魅力呼吸循環管理褥瘡予防・スキンケアカテーテル類の管理人間関係の築き方急変時の対応多重課題・時間切迫看護過程５月研修医との合同研修・チーム医療 4 月入職ラダー I（新人看護師）新採用看護師・オリエンテーション医療安全・感染予防・情報・防災管理与薬・静脈採血の技術コミュニケーション技術のリアルな1日私達 A Day Of Nurse 病棟で働いている看護師は、主に、入院患者さんの日常生活援助や治療に伴う処置を中心とした仕事をしています。ここで、病棟で勤務する看護師のある１日を紹介してみましょう。見て、聞いて、感じてより考えて行動できる看護の集団へ CHECK!! 對馬武文 4A 石丸沙耶 3B ブルーは自然と気が引き締まります。退院していく子どもたちを見ると、「看護師になって良かった」と思います。 SMILE!! 自分のハッピーカラーはピンク。3B病棟（循環器内科）で患者さんと向き合いながらやりがいを持って働いています。 8:30 9:00 9:30 12:00 13:30 13:45 16:30 17:15 18:00 19:00 21:00 22:00 0:00 2:00 9:00 夜勤者との情報交換日勤者帰宅夕食二人の看護師が複数の患者を受け持ち、看護展開を行い、お互いに補完し相乗効果を発揮しながらその責任と成果を共有し、患者さんに安心で安全な医療を提供する看護システム ⃝知の共有と循環 ⃝看護師の安心感 ⃝安全な看護の提供 ⃝患者満足度の増加 ⃝時間外の減少 ⃝看護の質の向上 ⃝教育・人材育成 ⃝ヒヤリ・ハットの減少 ⃝夜勤拘束時間短縮期待される効果平成 27 年 3 月より一部の病棟で試行を開始しました ⃝患者さんの生命と健康を守り安全な医療を提供する ⃝看護職が安全で健康に働き続けられる職場環境の整備ワークライフバランスの実現 ⃝患者さんの生命と健康を守り安全な医療を提供する ⃝看護職が安全で健康に働き続けられる職場環境の整備 ⃝大幅な業務改善（時間外の改善）ワークライフ・バランスの充実平成 27 年度には拡大と拡充を図っていきたいと考えています！主な一日の流れ 8:30 病棟で担当患者さんの情報収集【点滴ミキシング】電子カルテを使い指示の内容を確認してから点滴を準備します。間違いのないよう、緊張の一瞬です。【ベットサイドケア】患者さんのケアに出発です。観察やコミュニケーションを通して患者さんの訴えを把握し援助していきます。 9:00 点滴ミキシング 9:30 昼休憩ベッドサイドケア【カンファレンス】患者さんの看護計画を評価、修正したり、看護方針の確認等のカンファレンスを行います。意見交換から学ぶことが多くあります。 13:30 17:15 カンファレンス勤務終了オフタイムラウンド看護師は交代で仮眠看護記録入力育児支援ラウンド病院に隣接している院内託児所があります。夜間保育も実施しており、働くママをサポートしています。ベッドサイドケア朝食看護記録入力夜勤終了對馬さんのプリセプター 0HVVDJH 小池亜美パートナーシップ・ナーシング・システム【情報交換】夜勤者とともに患者の情報交換を行いその日のケアを確認します。継続した看護を行うために大切な時間です。ベットサイドケア昼食カンファレンスベットサイドケアベットサイドケア消灯看護師は交代で休憩石丸さんのプリセプター 3B ⃝PNSの導入点滴ミキシング等 6:00 8:00 働く環境の改善（2つのとりくみ）ラウンド 4:00 5:00 情報交換点滴ミキシング Section of Nursing 看護師をチーム全体で育成する屋根瓦方式の教育方針が魅力的です。決してひとりで悩むこともありません。自信を持って入職後のサポートをします。若い皆さんの力を待っています。 0HVVDJH 4A 佐古沙織小児病棟は15歳未満の全科の小児が対象です。子どもたちが安心して安全に医療が受けられるように環境に配慮しています。 5色のユニフォーム 0HVVDJH 白衣のユニホームを身に着けることで、中央病院の職員としての連帯感、そして満足感と誇り、責任を感じています。体型や年齢に関わらず上手にフィットし、美しいラインを作ってくれます。白衣のラインはピンク・ワインレッド・グリーン・オレンジ・ブルーと５色あります。その日の気分や風水のラッキーカラーなどで選んでいます。千野升一郎・朱絵さんご家族千野陽旦（ちのひなた）陽生（ちのはるき）夫婦で看護師をしています。責任のある仕事と双子の育児は大変ですが、職場・家族の協力で充実した日々を過ごしています。恵まれた施設や魅力的なスタッフに囲まれ、看護師として、また親として成長できる職場環境です。 Section of Nursing 専門医療のご紹介山梨県唯一患者さんの視点に立った良質かつ先進的な医療を YAMANASHI PREFECTURAL HOSPITAL 専門性 YAMANASHI PREFECTURAL HOSPITAL 西川佳織手術室 Heartful Nurse ・都道府県がん診療連携拠点病院・基幹災害拠点病院（第3次救急医療）・総合周産期母子医療センター YAMANASHI PREFECTURAL HOSPITAL 川口真理愛集中治療室 ICU 佐藤千栄救命救急センターフライトナース Heartful Nurse Heartful Nurse 手術室という緊迫感ある職場での勤務は学ぶことが多く大変ですが、手術を受ける患者さんとの関わり、外回り・器械出し看護において、プリセプターをはじめ先輩方に優しく丁寧に指導していただきやりがいや重要性を日々実感しています。 1 秒でも早く患者さんのもとへ行き、質の高い看護を提供できるように努めています。医師やパイロット、整備士、現場の救急隊など、他職種との連携を円滑にし、「患者さんを救いたい」との気持ちを大切に実践しています。急性期を学びたいという強い思いから再就職しました。最初は重傷な患者さんや不安を抱える家族をケアする看護に慣れず大変な時もありましたが、先輩看護師に支えられ、今では楽しくやりがいを持って、楽しく仕事をしています。がん医療私たちの職場がん患者・家族に専門性の高い看護を提供するために、自信を持って患者に向かい合える環境が当院にはあります。医師との合同カンファレンスも充実しており、治療、看護の検討や患者が望む生活を実現するための退院支援など、常に考え実践する場がここにあります。通院加療・緩和ケアセンター内は見晴らしの良い空間が広がり、自然と患者さんとの会話も弾み、笑い声も聞かれています。がん診療連携拠点病院としての役割を遂行できるよう、また、進化する治療に対応するべく日々学んでいます。救急医療フライトナース私たちの職場 24時間体制のチーム医療で生命の危機的状態に陥った第３次救急患者さんを受け入れ、高度医療の提供を行っています。受け持ち看護師を中心に、突然の受傷や入院により精神的動揺が強い患者さんやご家族の思いを尊重した看護を提供しています。認定看護師、フライトナース、 DMAT隊等の育成を行い、救急時、災害時のあらゆる状況においても対応できるよう専門的知識、技術を習得し、向上心とやりがい感をもって働ける職場です。周産期医療 NICU 私たちの職場山梨県で唯一の総合周産期母子医療センターの新生児部門として県下で最多のベッド数を有しています。「子どもたちの健やかな成長と発達・発育」を願い新生児集中ケア認定看護師を中心に入院時から、医師、臨床心理士、入院児退院支援コーディネター、ＰＴ等とカンファレンスを重ね最善の医療が提供できるように努力しています。 Section of Nursing 専門性専門医療のご紹介専門看護師・認定看護師認定看護師専門看護師 YAMANASHI YAMANASHI PREFECTURAL PREFECTURAL HOSPITAL HOSPITAL 私たちの職場私たちの職場看護の専門性を様々な分野で発揮、活躍しています。認定看護師は、特定の看護分野において熟練した看護技術と知識を用いて水準の高い看護実践と、看護ケアの質の向上を図るための看護職者への指導・相談を行います。現在、当院には12分野17名の認認知症看護雨宮麻美子定看護師の実践・指導・相談活動により、いつでも笑顔を忘れない専門性の高い看護を目指します。当院には、がん看護専門看護師１名、慢性疾患看護専門看護師２名、急性・重症患者看護専門看護師１名の４名がいます。実践・相談・調整・倫理調整・教育・研究の６つの役割を果たすことで、慢性疾患看護須森未枝子保健医療福祉や看護学の発展に貢献しています。質の高いケアを提供しています。新生児集中ケア小林寿自小児救急看護中込佐知子 ※左より慢性呼吸器疾患看護乙黒恵子糖尿病看護小川典子（坂本）透析看護清水美樹 ※左より緩和ケア深沢久美がん性疼痛看護宮久保朱実がん化学療法看護磯辺陽呼緩和ケア山岸良治がん化学療法看護鈴木幸子 ※左より集中ケア川村優紀子集中ケア小林加奈 ※左より救急看護金姫静救急看護上川智彦 ※左より看護局長認定看護管理者植田美由紀様々なヘルスニーズを持つ患者さんやその御家族に質の高い看護サービスを組織的に提供できるように日々創造力を働かせながら取り組んでいます。急性・重症患者看護山本真基子慢性疾患看護有泉優子がん看護小池賀津江 ※左より皮膚・排泄ケア志村友紀皮膚・排泄ケア清水祐子 ※左より教育体制 · 研修プログラムが強み地域に開かれた医療施設を目指す看護実践能力教育マネジメント能力研究能力臨床看護実践能力クリ二カルラダーシステムを導入していますクリ二カルラダーシステムは、「患者中心の看護の質向上」「看護師個々のキャリア開発」「自己の臨床看護実践能力を高める」ことを目的とし臨床看護実践能力「６項目」を発揮し良質な看護の提供につなげています。レベル IV 対人関係能力県の精神科レベル III 基幹病院のレベル I 北病院精神科基幹病院〒407-0046 山梨県韮崎市旭町上條南割3314-13 電話 0551-22-1621（代表） http://www.ych.pref.yamanashi.jp/kitabyo/ 急性期からリハビリテーションまで、そして児童思春期から高齢者まで、多くの方々の社会人基礎力回復と地域生活への復帰のために頑張っています。入院部門は拘束をしない看護と多飲水症・ポートフォリオ水中毒の看護で全国に有名で、病院見学や看護師ひとりひとりが自分の良さや講師依頼があります。外来部門、そしてデ可能性に気づき、やりがい感を持ち、イケアや訪問看護も充実しており、地域でさらに成長できるようポートフォリオの多彩な精神科医療を経験できるでしょう。病棟や外来も改修され、明るく働きやすい役割と行動・知識、技術を身につけ安全に看護が提供できる・メンバーとしての役割と責任を果たす・研究活動に参加する・組織の一員としての役割が理解できる北病院は、精神科の中核病院として、救急・・実践における役割モデル・創造的看護実践の展開・管理の視点で実践・教育的役割看護倫理レベル II ・実践における役割モデル・医療チーム内でリーダーシップを発揮する・後輩・同僚育成・研究・研修を通して看護を深める・個別的看護の提供・リーダーシップがとれる・新任看護師の支援ができる・課題を研究的に取り組む・専門的知識・技術を深めるを活用しての目標管理に取り組んでいます職場になっています。託児室も設置されています。快適な職場環境の中で、多職種チーム医療にあなたも参加してみませんか。興味がある方は、ぜひ見学に来て、生き生きとした職副総看護師長佐野睦美総看護師長認定看護管理者加藤京子副総看護師長植松小夜子 ※左より病床数１９２床職員数２０８人（うち看護師１１３人）診療科目精神科看護体制 1A病棟：10対1看護 2C病棟10対1看護 1B病棟：15対1看護１C病棟１５対１看護入院患者数 150人（平成26年度一日平均）外来患者数 243人（平成26年度一日平均）指定病院心神喪失者医療観察法入院機関、応急入院指定病院、精神科救急医療施設、認知症疾患医療センター、子どもの心の診療拠点病院はなく、患者さんの持っている「強さ・力」に着目して関わっていますｍ−ECT 治療精神科看護の専門性を発揮し活動しています育児支援認定看護師院内に設置されている託児室「ドレミ」です院内学術集会病棟カンファレンス多職種情報共有ミーティング受け持ち看護師を中心に患者さんのできないことばかりに注目するので治療風景 DATA BOOK（平成 27 年度 4 月 1 日現在）多職種チームの活動場をみてください。ストレングスモデル音楽療法行動制限最小化看護松浦好徳司法精神科看護横森いづみ児童・思春期精神科看護鈴木美保退院調整斎藤淳子うつ病看護猪又加寿子精神科薬物療法看護内田勇やってみませんか！あなたのその看護！待っています！認定看護師相談コーナーを設置給与・福利厚生制度身分・処遇等（平成27年４月１日現在）・身分地方公務員・給料初任給（地域手当（給料月額の 3％）を含む）大学卒 212,386 円短大 3 卒 206,618 円短大 2 卒 197,039 円＊保健師または助産師免許取得している場合は、215,476 円＊看護師としての職歴がある場合は加算あり・手当扶養手当、住居手当 *、通勤手当、時間外勤務手当、夜間看護手当他ボーナス（6 月と 12 月に年間 4.1 月分を支給） *住居手当アパート等を借り受け、家賃を支払っている職員に対して手当が支給されます（家賃に応じて手当額が異なります（支給限度額 27,000 円））。・昇給年 1 回あけぼの医療福祉センター〒407-0046 山梨県韮崎市旭町上條南割3251-1 電話 0551-22-6111（代表） http://www.pref.yamanashi.jp/akbn-iryo/ ・勤務時間週 38 時間 45 分あけぼの医療福祉センターは、医療法による病院と児童福祉法及び障害者自立支援法による福祉施設の複合施設で、医療及び福祉の専門職員が入所支援、通所支援、地域支援をおこなっています。交代制勤務の場合は、4 週 155 時間（3 交代制・2 交代制）・休日土・日・祝日・年末年始＊交代制のため、代休日を指定します。・休暇年次有給休暇（1 月から 12 月の間で 20 日が付与されます。4 月に採用される場合は、15 日が付与されます。）、婚姻休暇（5 日）、夏季休暇（7月から 9 月までの間に 5 日）、出産休暇（出産予定日前 8 週から出産後 8 週まで）、育児休暇ほか（詳細は山梨県立病院機構総務課総務担当にお問い合わせください）福利厚生制度当機構の職員は地方職員共済組合や山梨県職員互助会に加入し、療養や年金等の給付、結婚や出産の祝金育児休業手当金等の支給制度とともに人間ドックなどの健康管理事業や住宅購入等のための資金貸付制度、全国各地の宿泊施設や文化・スポーツ施設の利用補助、バスツアー事業など充実した様々な事業が利用できます。また、それぞれの職場でも様々な福利厚生事業を実施しており、心身のリフレッシュを図っています。病院見学のご希望は群馬県埼玉県韮崎ＩＣ県立北病院ＪＲ中央本線県庁南アルプス飯田通り県立中央病院甲府韮崎県立あけぼの医療福祉センター甲府駅国際交流センター平和通り担う重要な役割を果たしています。八ヶ岳長野県武田通り支援しています。看護は重心医療の一端を山梨県立中央病院穴切通りできるよう、保健・医療・福祉が一環となって摂食嚥下障害看護朝日通り私たちは利用者が健康でその人らしく生活中込由紀代 ⃝県立北病院〒407-0046 韮崎市旭町上条南割 3314-13 電話 0551-22-1621（代）内線 253（副総看護師長室）愛宕トンネル山の手通り横沢通り総看護師長中沢やよみ入所定員等入所８０人短期入所８人親子入所２組ピッコロ：医療型障害時入所施設・療養介護コルネット：医療型障害時入所施設・療養介護ビオラ：医療型障害時入所施設・入院通園３０人チェンバロ：医療型児童発達支援センタータムタム：生活介護職員数 163人（うち看護師 65人）診療科目 6診療科整形外科、小児科、リハビリテーション科、泌尿器科、皮膚科、歯科看護体制 10対1看護外来患者数 73人（平成26年度1日平均）山梨県立病院のご案内富士見通り認定看護師 DATA BOOK( 平成 27 年 4 月１日現在 ) ⃝県立中央病院〒400-8506 甲府市富士見 1 丁目 1-1 電話 055-253-7111（代）内線 2011（副看護部長室） JR中央本線甲府昭和I.C 神奈川県富士山甲府市役所静岡県美術館通り ⃝県立あけぼの医療福祉センター〒407-0046 韮崎市旭町上条南割 3251-1 電話 0551-22-6111（代）県立美術館至甲府昭和 IC 県民文化ホール至甲府南 IC 職員採用の問い合わせ先・資料請求先〒400-8506 甲府市富士見 1-1-1 地方独立行政法人山梨県立病院機構総務課総務担当電話 055-253-7111（代）内線 2045 ホームページアドレス http://www.ych.pref.yamanashi.jp/kiko/employ_info/ 東京都中央自動車道 YAMANASHI PREFECTURAL HOSPITAL SMILE & HEARTFUL 平成 28 年度山梨県立病院看護師募集案内 http://www.ych.pref.yamanashi.jp/ 地方独立行政法人山梨県立病院機構〒400-8506 山梨県甲府市富士見 1 丁目 1 番 1 号 TEL：055-253-7111( 代 ) FAX：055-253-8011