ファッション販売能力検定2級・3級 「A科目」 ▶ファッション販売知識 ●試験日時 第34回 2015年7月18日（土） 第35回 2015年12月12日（土） フ ァッションビジネスの知識、ファッショ ン小売業の構造と特性、小売店のしくみ、 お客様に関する知識、コーディネーション に関する知識、企業人の基本、ファッショ ントレンド、流行の知識など 試験時間 ▶ 「A科目」 9：20〜10：50 ▶ 「B科目」 11：10〜12：40 ※2科目で構成されています。 ▶ファッション・マーケティング知識 ファッション・マーケティング知識、リテー ル・マーケティング、プロモーション、情 報マネジメントなど ●出願期間 第34回 2015年5月5日（火）〜 6月9日（火）必着 第35回 2015年9月22日（火）〜 10月20日（火）必着 ▶ファッション販売業務 販 売の意味と販売スタッフの役割、販売ス タッフの中堅としての主な仕事、お直し、 販売スタッフの商品管理・事務、店での計 数知識など ●各科目の問題数と合格基準 科目 2級 3級 A科目 130問 130問 B科目 170問 170問 「B科目」 ▶ファッション販売技術1 購 買心理の理解、購買心理のプロセス、販 売技術のアウトライン、お客様への応対の 仕方など ▶ファッション販売技術2 2級・3級 の「A科 目 」・「B科 目 」 と も に 70％の得点を目安に合格とします。 2科目合格した場合は「級合格」、1科目合 格した場合は「科目合格」となります。 顧 客とは、顧客情報管理とは、顧客づくり の重要性、顧客のつくり方、顧客をつなぎ とめるツール、顧客カードづくりとその活 用法、クレーム対応と処理など ▶店舗演出・VP展開 ●持ち物 受験票・HBの鉛筆またはシャープペンシ ル・消しゴム・電卓。 売 場（店舗）環境づくり、売場構成、売場 の照明と色彩計画、ストックルームの管理、 レジ回り＆備品など ▶ファッション商品知識 素 材の見方とその活用、ディテール、柄、 色彩・サイズの知識など 2級 レベル ファッション商品知識、販売知識、接客技術、 マーケティング、VMDなどに関する専門教 育を2年程度学んだレベル。専門的な販売知 識や接客技術を習得し、販売実務である程度、 実績と経験を積み、臨機応変な接客対応と販 売、事務処理などができるかを問います。 2級 公式テキスト 「ファッション販売〔Ⅱ〕 改訂 版」 A5判 276頁 定価：本体1,905円（税別） 2級 出題範囲 ファッションの仕事を効果的に遂行するために 必要な専門知識や技術を解説しています。 公式テキストの内容を基にして出題されま す。テキストの内容以外にも、最近のファッ ションの流れや事象なども出題範囲に含みま す。 12 「ファッション販売能力検定試 験問題集2級 改訂版」 A5判 304頁 定価：本体1,429円（税別） 3級 公式テキスト 「ファッション販売〔Ⅰ〕 改訂 版」 A5判 236頁 定価：本体1,714円（税別） 過去に出題された試験問題を抜粋して編集しま した。出題範囲ごとの傾向と対策がわかります。 ファッション販売における、基本的な知識や技 術を充実させるとともに、実務で役立つ販売技 術を掲載しました。 3級 レベル ファッション商品知識、販売知識、接客技術、 マーケティング、VMDなどに関する専門教 育を1年程度学んだレベル。ファッション商 品販売の仕事に携わる場合に必要とされる、 基本的なファッション商品知識、販売知識、 接客技術などを問います。 「ファッション販売能力検定試 験問題集3級 改訂版」 A5判 274頁 定価：本体1,333円（税別） 過去に出題された試験問題を抜粋して編集しま した。出題範囲ごとの傾向と対策がわかります。 3級 出題範囲 公式テキストの内容を基にして出題されま す。テキストの内容以外にも、最近のファッ ションの流れや事象なども出題範囲に含みま す。 「A科目」 ▶ファッション販売知識 フ ァッションとは何か、ファッション商品 の流れ、ファッション小売業と店舗、お客 様とは、職業に就くことの意味など ▶ファッション・マーケティング知識 マ ーケティング基礎知識、リテール・マー ケティング知識、販売スタッフと情報、生 活に密接したファッション販売など ▶ファッション販売業務 販売スタッフの仕事・事務・商品管理など 「B科目」 ▶ファッション販売技術 販 売スタッフの基本マナー、サービスとは 何か、お客様の購買動機、購買心理の理解、 接客の基本動作とセールステクニック基礎、 お客様との接し方など ▶店舗演出・VP展開 売場（店舗）環境づくり、 売場（店舗）演出、 ウェアリングの提案、陳列、ラッピングなど ▶ファッション商品知識 商 品・アイテム・素材・副資材・色彩・サ イズの知識、品質管理など 13 受験地番号 氏名 名 住所 14 年 月 日 西 暦 年齢 学科／所属 （歳） 生年月日 2015年12月 受験用 2015年07月 受験用 2 2 1 B 科目 A 科目 〈※２〉 級 免除になる科目 受験地No 会場No 受 験 番 号 ※右側の願書控の科目免除者申請欄も同様に記入してください。 〈※２〉科目合格証の番号を記入してください。 ※科目合格証のコピーを裏面の所定の位置に貼付してください。 組 （ ） 〈※１〉科目合格証を見て、あてはまる番号に○をつけてください。 ※科目合格証は1年間有効です。受験した年月に間違いがないようにご注意ください。 〈※１〉 1 2015年07月 2 2014年12月 1 2014年07月 受験した年月 学年 （例）1994年3月21日⇒ 19 9 4 0 3 2 1 生年月日は西暦で記入すること。 TEL （ ） 受験者通し番号 出願先・団体 責任者が 記入する。 販売 能力検定 ③氏名の登録をアルファベット表記にする場合には、英字の欄にスペースを含めて 18文字以内で記入してください。 フリガナ ※ 氏名は、旧漢字や特殊文字など、認定カードに印字できない文字もあります。 姓 名 一般的な漢字やアルファベット表記にされることをおすすめします。 ④科目免除者は、「科目合格証」を見ながら、必ず科目免除者申請欄も記入してく 英字は必ずアルファベットの大文字で記入 ださい。また、願書裏面に「科目合格証のコピー」を貼付してください。 2 ②「受験地番号」は、P37の出願先を参照し、受験希望の都道府県の番号（3ケタ） 願書控（出願先保管用） を記入してください。 （例）受験地番号「東京都」の場合「130」 なお、都道府県によっては、出願窓口を設けていない所もありますので、協会事 受験者通し番号 級 受験地番号 学校名または企業・団体名 務局にお問い合せください。 ファッション 記入上の注意 ①黒のペンまたはボールペンを使い、文字は楷書で正確に記入してください。 願書および願書控の両方とも太枠内の項目を記入してください。 願書の記入方法 学年 （ ） 組 受験した年月 〈※１〉 1 2015年07月 2 2014年12月 1 2014年07月 2 2 1 B 科目 A 科目 〈※２〉 級 免除になる科目 受験地No 会場No 受 験 番 号 （裏面） TEL （ ） 科目免除者申請欄 （科目受験者のみ記入） 学科／所属 住所〒 西暦 「受験者通し番号」は、出願先・団体責任者が各級ごとに「0001」 （4ケタ）から 生 年 ● 1 男 2 女 年 月 日生 月 日 1 9記入してください。 （歳） 年齢 科目免除者申請欄（科目受験者のみ記入） 〒 能力検定 学校名または企業・団体名 英字は必ずアルファベットの大文字で記入 姓 フリガナ 2 級 販売 願書（協会事務局提出用） ファッション （表面） 氏名 性別 受験者はきりはなさないで、そのまま出願先または団体責任者に提出してください 受験願書の項目はコンピュータに入力します。正確に記入してください。 受験地番号 名 氏名 住所 15 年齢 学科／所属 （歳） 生年月日 2015年12月 受験用 2015年07月 受験用 2 2 1 B 科目 A 科目 〈※２〉 級 免除になる科目 受験地No 会場No 受 験 番 号 ※右側の願書控の科目免除者申請欄も同様に記入してください。 〈※２〉科目合格証の番号を記入してください。 ※科目合格証のコピーを裏面の所定の位置に貼付してください。 組 （ ） 〈※１〉科目合格証を見て、あてはまる番号に○をつけてください。 ※科目合格証は1年間有効です。受験した年月に間違いがないようにご注意ください。 〈※１〉 1 2015年07月 2 2014年12月 1 2014年07月 受験した年月 学年 （例）1994年3月21日⇒ 19 9 4 0 3 2 1 生年月日は西暦で記入すること。 受験地番号 名 学年 年 月 日生 〈※１〉 1 2015年07月 2 2014年12月 1 2014年07月 受験した年月 2 2 B 科目 A 科目 〈※２〉 受 験 番 号 TEL （ ） 級 免除になる科目 受験地No 会場No 1 受験者通し番号 1 男 2 女 （ ） 組 （歳） 科目免除者申請欄 （科目受験者のみ記入） 学科／所属 住所〒 西暦 生年 月日 1 9 能力検定 学校名または企業・団体名 英字は必ずアルファベットの大文字で記入 姓 フリガナ 2 級 販売 願書控（出願先保管用） ファッション 年齢 科目免除者申請欄（科目受験者のみ記入） 年 月 日 西 暦 TEL （ ） 受験者通し番号 出願先・団体 責任者が 記入する。 氏名 〒 能力検定 学校名または企業・団体名 英字は必ずアルファベットの大文字で記入 姓 フリガナ 2 級 販売 願書（協会事務局提出用） ファッション 性別 受験者はきりはなさないで、そのまま出願先または団体責任者に提出してください 受験願書の項目はコンピュータに入力します。正確に記入してください。 受験地番号 名 氏名 住所 17 年齢 学科／所属 （歳） 生年月日 2015年12月 受験用 2015年07月 受験用 3 2 1 B 科目 A 科目 〈※２〉 級 免除になる科目 受験地No 会場No 受 験 番 号 ※右側の願書控の科目免除者申請欄も同様に記入してください。 〈※２〉科目合格証の番号を記入してください。 ※科目合格証のコピーを裏面の所定の位置に貼付してください。 組 （ ） 〈※１〉科目合格証を見て、あてはまる番号に○をつけてください。 ※科目合格証は1年間有効です。受験した年月に間違いがないようにご注意ください。 〈※１〉 1 2015年07月 2 2014年12月 1 2014年07月 受験した年月 学年 （例）1994年3月21日⇒ 19 9 4 0 3 2 1 生年月日は西暦で記入すること。 受験地番号 名 学年 年 月 日生 〈※１〉 1 2015年07月 2 2014年12月 1 2014年07月 受験した年月 3 2 B 科目 A 科目 〈※２〉 受 験 番 号 TEL （ ） 級 免除になる科目 受験地No 会場No 1 受験者通し番号 1 男 2 女 （ ） 組 （歳） 科目免除者申請欄 （科目受験者のみ記入） 学科／所属 住所〒 西暦 生年 月日 1 9 能力検定 学校名または企業・団体名 英字は必ずアルファベットの大文字で記入 姓 フリガナ 3 級 販売 願書控（出願先保管用） ファッション 年齢 科目免除者申請欄（科目受験者のみ記入） 年 月 日 西 暦 TEL （ ） 受験者通し番号 出願先・団体 責任者が 記入する。 氏名 〒 能力検定 学校名または企業・団体名 英字は必ずアルファベットの大文字で記入 姓 フリガナ 3 級 販売 願書（協会事務局提出用） ファッション 性別 受験者はきりはなさないで、そのまま出願先または団体責任者に提出してください 受験願書の項目はコンピュータに入力します。正確に記入してください。 33 願書と受験料はご希望の受験地の出願先までお送りください。 また、出願に関するご質問は協会事務局へお問い合せください。 ●お問い合せ 協会事務局：一般財団法人日本ファッション教育振興協会 ●出願先（2015年4月現在） 都道府県 受験地 番号 色彩北海道 010 FB北海道 010 販売北海道 010 青森県 020 宮城県 040 秋田県 050 山形県 060 福島県 070 栃木県 090 群馬県 100 東京都 130 神奈川県 140 新潟県 150 富山県 160 石川県 170 福井県 180 山梨県 190 長野県 200 岐阜県 210 静岡県 220 愛知県 230 三重県 240 京都府 260 大阪府 270 兵庫県 280 鳥取県 310 岡山県 330 広島県 340 山口県 350 香川県 370 愛媛県 380 高知県 390 福岡県 400 佐賀県 410 長崎県 420 熊本県 430 宮崎県 450 鹿児島県 460 色彩沖縄 470 〒 住所 電話 愛知県での受験希望者は、「受験地番号」を「230」と記入の上、協会事務局へお申込みください。 京都市下京区堺町通松原下ル ディーズファッション専門学校 ＊1 北海道はファッションビジネス能力検定（FB） 、ファッション販売能力検定（販売）、ファッション色彩能力検定（色彩）で出願先 が異なります。 ＊2 群馬県・熊本県は各検定とも後期（FB・第45回／販売・第35回／色彩・第19回）を受付けます。前期の受験については協会事 務局へお問い合せください。 ＊3 福井県は前期はFB・第44回／色彩・第18回を、後期は販売・第35回／色彩・第19回を受付けます。 ＊4 長野県は前期はFB・第44回のみ受付けます。後期は各検定（FB・第45回／販売・第35回／色彩・第19回）を受付けます。 県360、大分県440、沖縄県470（FB／販売）での受験を希望される方は、協会事務局へお問い合せください。 37
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