金沢工業大学 内燃機関研究室の沿革

金沢工業大学
1986 年
1987 年
1988 年
1988 年
1993 年
1994 年
1996 年
1996 年
1998 年
1999 年
2008 年
2010 年
内燃機関研究室の沿革
田辺秀明赴任。助教授を拝命。(元三井造船玉野研究所 研究員)
佐藤豪教授赴任(慶応大学名誉教授) 金沢工業大学副学長を拝命。
佐藤豪教授 金沢工業大学第 4 代学長就任(~1993 年)。
『文部省科学研究補助事業(総額 1.2 億円)
』採択。
排ガス分析計 MEXA-9100D、直流電気動力計、噴霧燃焼実験装置
単気筒試験機関、気筒内ガスサンプリング装置等の大型研究設備導入。
田辺秀明教授を拝命。
佐藤豪教授 金沢工業大学名誉学長に就任。
佐藤豪教授 退官。
田辺秀明教授 退官。群馬大学へ転出。
加藤聰赴任。教授を拝命。(元日本クリンエンジン研究所 技術部長)。
新内燃機関研究棟 44 号館竣工(延床面積 480m2)。
粒子状物質(PM)測定用ダイリューショントンネル導入。
小橋好充赴任。講師を拝命。
(元同志社大学エネルギー変換研究センター 特別研究員)。
JST & JICA 共同事業 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラ
ム(SATREPS)『モザンビークにおけるジャトロファバイオ燃料の
持続的生産(5 年間、総額 5 億円)』採択。
[東京大学、金沢工業大学、久留米大学、アフリカ開発協会、日本植物燃料
モザンビーク:エドアルド・モンドラーネ大学(UEM)、石油公社(PETROMOC)]
2011 年
2012 年
2014 年
自動車排ガス分析計(HORIBA MEXA- 6000FT)導入。
固形燃料燃焼実験室竣工(延べ床面積 32m2)
。
加藤聰教授 産学連携機構に配属。
2015 年 5 月現在