もっと身近に 社会福祉協議会

「やっぱりええね地域の輪 ご近所・町内・竹原市」
(1)
第 178 号
竹原福祉だより
平成 27 年5月7日発行
編集と発行
社会福祉法人
竹原市社会福祉協議会
〒 725-0026 竹原市中央三丁目 13 番 5 号
「竹原市ふくしの駅」内
Tel(0846)22−5131
Fax(0846)23−0084
メールアドレス : [email protected]
次回発行は7月6日です
もっと身近に
社会福祉協議会
竹原市社会福祉協議会は、地域福祉を推進する団体として、本会が行うすべての事業が
住民一人ひとりの福祉の増進につながるよう、「福祉のまちづくり」を進めていきます。
地域のふくし・社協のサービス
ボランティアセンター
地域福祉活動
地区社会福祉協議会活動
ふれあいサロン活動
「元気たけはら」
~住民参加型応援活動~
日常生活自立支援事業
「かけはし」
出前講座
広報事業
生活困窮者自立相談支援事業
ボランティアに関する相談
ボランティア講座の開催・
ボランティアグループの支援
福祉教育
障害者の支援
竹原市在宅障害者デイサー
ビスセンター
聴覚障害・視覚障害の方へ
の支援
障害(者)児紙オムツ券助成
ほのぼの訪問介護事業所
障害者虐待防止センター
高齢者の支援
竹原市地域包括支援センター
ほのぼの居宅介護支援事業所
ほのぼの訪問介護事業所
生きがい活動支援通所事業所
介護予防地域実践事業
社会福祉協議会の福祉サービス、
その他制度
子育て支援
ファミリー・サポート・センター
竹原市共同募金委員会事務局
もくじ
●もっと身近に社会福祉協議会(事業紹介)
1ページ
●平成27年度竹原市社会福祉協議会事業計画
2・3ページ
●生活困窮者自立相談支援窓口開始/平成27年度ボランティア基金・柴田泰一福祉
基金助成事業の助成団体決定
3ページ
●こんにちは!竹原市地域包括支援センターです。
4・5ページ
●新規サロン紹介(よってみよう会・倖せこいこいサロン)
生きがい活動支援通所事業所「デイホーム」
6ページ
●手話奉仕員養成講座基礎編受講生募集/在宅ホスピスボランティア養成ステッ
プアップ講座開催/ふれあい運動会参加者募集
7ページ
●相談窓口紹介/寄付/障害者(児)紙オムツ支援事業/特別会員・賛助会員募集/
苦情解決に向けて/元気たけはら運転ボランティア募集
8ページ
生活福祉資金貸付制度
マイクロバス貸出し制度
福祉用具リサイクル貸し出し事業
レクレーション用具貸し出し事業
新規サロン紹介
『倖せこいこいサロン』
『よってみよう会』
詳しくは6ページへ
(2) 平成 27.5.7
竹原福祉だより
平成27年度 竹原市社会福祉協議会 事業計画
本年度は、
「あったか福祉e−(えー)まちプラン」
実施期間の中間地点であり、これまで実施してきた
内容を点検・評価し、目標達成に向けて見直し作業
を行います。
子育て支援から障害者、高齢者まで、市受託事業
や介護保険事業及び障害者自立支援事業等について、
個別援助技術などのサービスに質の向上を図りつつ、
「福祉のまちづくり」の牽引車となるよう、常に地域
福祉の視点をもった取り組みを進めます。
平成27年度重点事業
○「あったか福祉e−(えー)まちプランの
推進及び中間点検
○介護保険制度改正への対応と地域包括ケア
推進に向けての取り組み
○生活困窮者自立相談支援事業の受託に係る
相談支援体制の強化
○災害時の生活支援に係る対応マニュアル作
成等の体制整備
○法人運営体制の強化
○介護保険事業・障害者自立支援事業のサー
ビルの質的向上のための体制整備
なじみの場づくり
支え合う体制づくり
昨年度、新規に8か所立ち上がり40か所と
なった「ふれあいサロン」活動を「集まり交流
する場」から「支え合う活動の場」として機能
させ、小地域における「支え合いの仕組みづく
り」を一層深める取り組みを地域の関係機関・
団体とともに推進します。新たに、サロン通信
の発行や地域のサロン便り作成講座の開催を
し、サロン活動の普及啓発を行います。
地域で支え合う仕組みづくりとして、元気た
けはら・日常生活自立支援事業「かけはし」
・ファ
ミリーサポートセンターの住民参加型生活支援
活動の充実や見守り支援活動講座の開催など 共に支え合い協力して暮らせる地域づくりを推
進します。
ふれあう人づくり
つながる関係づくり
地域包括ケアの推進については、地域の福祉
活動と関係機関とのつながりを強くし、多職種
が連携して地域の福祉課題解決に向けて取り組
む体制づくりを進めるとともに、新総合支援事
業の内容を地域づくりに活かす取り組みを進め
ます。また、権利擁護推進に関しては、様々な
要因により生活困難に陥りそうな人を含めた総
合的な権利擁護を担う権利擁護センター事業を
実施し、その推進するための総合相談体制を強
化します。
地域で見守り活動や支援活動に取り
組む人材を育成するとともに、災害時
の生活支援を中心としたボランティア
活動を推進するため、災害時の生活支
援に係る対応マニュアルの作成等、災害ボラン
ティアセンターへの取り組みを行います。ま
た、ボランティア通信の発行、ボランティア活
動者交流会開
催によりボラ
ンティア活動
の活性化を行
います。
竹原福祉だより
財源確保
社協基盤組織体制の強化
経常活動による収支(支出の部)
貸付事業等支出 0.1%
低コスト体質の確立
経常活動による収支(収入の部)
事業収入 1.5%
寄付金収入 2.0%
共同募金配分金収入 2.1%
事業費支出 2.9%
負担金支出他
助成金支出 3.8%
会費収入 1%
負担金収入 0.3%
貸付事業等収入 0.1%
雑収入他
自立支援費収入
5.4%
その他の
活動支出
9.1%
共同募金
配分金支出
1.6%
平成 27.5.7 (3)
その他の
活動収支
13.3%
事務費支出
29.1%
人件費支出
53.4%
受託金収入
37.0%
経常経費
補助金収入
15.4%
介護保険収入
21.9%
(単位:千円)
人件費支出
115,294
事務費支出
6,236
事業費支出
62,792
貸付事業等支出
200
助成金支出
8,077
共同募金配分金支出
3,470
負担金支出
20
その他の活動支出
19,601
収入合計
215,690
会費収入
2,225
寄付金収入
4,263
経常経費補助金収入 33,346
受託金収入
79,567
事業収入
3,255
貸付事業等収入
200
共同募金配分金収入 4,496
(単位:千円)
負担金収入
861
介護保険収入
47,111
自立支援費収入
11,595
雑収入
16
その他の活動収支 28,544
受取利息配当金収入
46
収入合計
215,525
社会福祉協議会活動への市民皆様の温かいご支援とご協力をお願いします。
生活困窮者自立相談支援窓口の開設について
平成27年4月1日より生活困窮者自立支援法が施行されました。それに合わせて竹原市社会福祉協議会では
竹原市より受託し、生活困窮者自立相談支援窓口を新たに設置しました。
内 容:生活に困難(滞納・負債・就労困難等)を抱えた方で生活保護の対象にはならない方に対して、生活
の立て直しをお手伝いします
対象者:15歳以上65歳未満の方
※自立支援を望まれる場合にはご本人からの同意を頂き、支援を行います
問い合わせ先:(0846)22−8986
平成27年度 ボランティア基金・柴田泰一福祉基金助成事業の助成団体を決定しました。
団体名
柴田泰一福祉基金
基金
ボランティア
事業名
助成額(円)
事 業 内 容
在宅ホスピスケアボラ
ンティアステップアッ
プ養成講座
300,000
前年度ホスピスケアの基礎を学び、看取りにつ
いて地域ボランティアとして専門職として、それぞ
れがスキルアップできるような学びの機会とする。
(第1次)地域資源の情
報提供によりコミュニ
小梨町社会福祉協議会
ティ交流機能の推進事
業
300,000
地域の伝統歴史ある文化遺産や自然伏流水源
「ホタルの里・おなし名水」などの地域ブランドを
情報発信することにより、広範な地域・交流や探
訪案内コースの設定で、世代間交流や健康増進の
活動推進をする。
点字サークル
みちしるべ
100,000
社会福祉協議会主催のパソコン点訳講座受講
者・会員にパソコンを貸出し、技術向上を図る。
広島・ホスピスケアを
すすめる会竹原支部
パソコン点訳活動のた
めの機材整備事業
(4) 平成 27.5.7
竹原福祉だより
こんにちは!竹原市地域
認知症講演会を開催しました!
当日は125名の方にご来場いただきありがとうございました!
講演会では、早期発見・早期治療の意義として、準備を本人・家
族でする時間の余裕ができることをあげられています。対応によっ
ては穏やかで調子よく過ごす時間を作ることもできます。しかし、
このタイミングを逃すと、病気の進行により「どこも悪いところは
ない」と、治療などにつなぐことが難しくなることもあります。
また、【上手なかかわり方】として
●間違いや失敗を指摘しない。
●生活機能が低下しても、出来ることは継続する。
できないことを補助する。
●自分から思いついて行動することは苦手。誘いかける、一緒にする。
●笑顔で接する、安心感を与える。
●記憶障害は、改善困難なことを理解する。気持ちが動くと、覚え
講師には
やすい。
医療法人知仁会メープルヒル病院
●症状が進行するのは、患者さんや周囲の努力が足りないからでは
広島県西部認知症疾患医療センター
センター長井門 ゆかり先生
ありません。進行する病気なのです。誰かを責めないでください。
にお越しいただきました。 ●ありのままを受け容れる。
事例でポイントをわかりやすく教えていただきました。
介護家族相談会
介護の方法や認知症の方の対応の仕方など、
お気軽にご相談ください。
偶数月第3火曜日開催 13:30∼15:00
【平成27年度開催日】
6月16日 8月18日 10月20日 12月15日 平成28年2月16日
場 所:竹原市ふくしの駅3階研修室
相談員:認知症と家族の会メンバー
オレンジアドバイザー
竹原市地域包括支援センター 等
対象者:現在介護している・今後介護が必要
と思われる方の家族
介護に関心を持つ地域の方
*相談内容については秘密を厳守します*
竹原福祉だより
平成 27.5.7 (5)
域包括支援センターです。
地域包括支援センターってどんなところ?
地域包括支援センターは、地域で暮らす高齢の皆さんを、介護・福祉・健康・医療などさ
まざまな方面から総合的に支えるために設けられました。主任介護支援専門員・保健師(看
護師)・社会福祉士などが中心となって相談を受け付け、支援方法を一緒に考えます。
悩み
疑問
相談ごと
一人で抱え込んでいませんか?
健康のこと
介護のこと
●今の健康を維持したい
●一人暮らしで不安
●認知症ってどんな病気
など
権利を守ること
●悪質な訪問販売の被害にあった
●財産管理に自信がなくなった
●虐待されているかもしれない人がいる
など
●介護の方法について
●介護保険の申請をしたい
●ケアマネージャーってどんな人
など
暮らしやすい地域のために
●関係機関(行政・医療機関等)との連携
●出前講座などの広報活動
など
できる限り住み慣れた地域で尊厳をもって自分らしい生活を送ることができる
よう、竹原市地域包括支援センターをご活用ください!
り言
と
河野のひ
こんにちは、気候も良くなり家庭菜園の準備を始めています。
去年は、はじめてにしては思ったより収穫もあり、目もおな
かも楽しませていただきました。
今年は種類を増やして、おいしいカレーを食べることを目標
にします。
お問い合わせは
竹原市地域包括支援センター
3(0846)22−5494 5(0846)23−0084
ブランチ むなこし
ブランチ ゆさか
329−2201
ブランチ せいけい
326−0500
ブランチ せとうち
325−1966
322−9670
※ブランチとは「支店」を意味し、
地域の身近な相談窓口として活動しています。
竹原福祉だより
(6) 平成 27.5.7
新規サロン紹介
大井地区
よってみよう会
手品イベントで
「 不 思 議 よ ね ぇ、
どうなっとるん
じゃろ。」
開催場所:大井・岩名さん宅
開催日時:毎週金曜日
10時~16時
大井地区で開催されている「よってみよう会」は、家主さんのご好意により、空き家を活用
したサロンで、気軽に集まれる交流の場となっています。参加者からは、「窓辺の席でみんなと
わいわい話してたら、あっという間に時間がたつんよね。」との声。陽当たりのいい席で今日も、
持ち寄ったおやつを囲みながら、笑顔の花が咲いていました。
倖せこいこいサロン
開催場所:賀茂川会館
開催日時:年間9回
下西野
地区
下西野地区で開催されているサロン、名称
は、倖せが来るよ、来てねという意味で「倖
せこいこいサロン」とされたとのこと。
「地域の皆さん、お茶を飲みながら楽しくお
しゃべりしましょう。」とスタッフさんより、
いつも皆の笑い声がひびくサロンです。
歌声も
ひびきます。
生きがい活動支援通所事業所 デイホーム
「デイホーム」は、高齢者の方を対象に、ボランティア
と楽しいひとときを過ごし、住み慣れた地域で、「生きが
い」を感じることを目的とした集いの場です。
●デイホーム杏館(竹原地区)毎週火曜・木曜
●デイホームじゃが(吉名地区)毎週火曜
●デイホームすもも(北部地区)毎週金曜
デイホーム
すももの
ランチの様子
活動に関するお問い合わせは、竹原市社会福祉協議会 電話22−5131(担当:大本まで)
手芸やゲームをしたり、お話をしたりする、デイホームのボランティアさんを募集しています。
受講者
募集!
竹原福祉だより
平成 27.5.7 (7)
手話奉仕員養成講座基礎課程
講師:広島県手話講師登録者
日時:平成27年6月6日(土)・6月20日(土)・7月4日(土)・7月18日(土)8月1日(土)・8
月22日(土)
・9月5日(土)
・9月19日(土)
・10月3日(土)
・10月17日(土)
・11月7日(土)
・
10月17日(土)・11月7日(土)・11月21日(土)・12月5日(土)・12月19日(土)・平成
28年1月9日(土)の10:00~12:00 計15回 (1月23日(土)・2月6日(土)の17回
場所:竹原市ふくしの駅
対象:手話奉仕員養成講座入門課程修了者
手話で挨拶、自己紹介程度の会話が可能なかた
市内の手話サークルで1年以上活動しているかた
参加費:無料。(ただし、手話奉仕員養成カリキュラム対応テキストをお持ちでないかたは、
初回に3,240円が必要。)
定員:20名程度
申込み締切:平成27年5月22日(金)
申込み・問い合わせ:竹原市社会福祉協議会 TEL22−5131 FAX23−0084
メールアドレス [email protected]
~支え合える地域を作ろう私たちの手で~
在宅ホスピスボランティア養成講座~ステップアップ講座~
広島・ホスピスケアをすすめる会竹原支部が主催し、昨年開催された在
宅ホスピスケアボランティア養成講座のステップアップ講座が竹原市ふく
しの駅で始まりました。第1回目は、心理カウンセラーの山本みゆき氏よ
り、認知症のお年寄りの心に寄り添い相手を深く理解するバリデーション
法について学びました。
今後の予定を紹介します。
日 時
■問い合わせ
広島・ホスピスケアをすすめる会
竹原支部「在宅ホスピスボランティ
ア養成講座」事務局
TEL26−3788
月~金曜 13時~16時
内 容
講 師
5月23日( 土 )13時30分 ~ 傾聴・共感の意味役割
藤土圭三さん
16時(ふくしの駅)
について
6月13日( 土 )13時30分 ~
〃
16時(ふくしの駅)
・ロールプレイ等
藤土圭三さん
中田忍さん
7月25日( 土 ) 13時30分 ~ 家 族 に 寄 り 添 っ た 経
橋本幸治さん
16時(ふくしの駅)
験,看護師の経験から
安井由美さん
ふれあい運動会参加者募集!
市内に住む障害のあるかたを対象とした運動会が開催されます。
多数ご参加ください。
日 時:6月14日(日)10時~15時
場 所:バンブー体育館
対 象:市内に住む障害のあるかた
申 込:6月3日(水)までに
竹原市社会福祉協議会(☎22−5131)へ
︵日付順・敬称略︶
ありがとうございました
2
次の方々から社会福祉事業のために
金一封をご寄付いただきました
3
香典返し寄付
︻ 月分︼
濱本 亘弘 亡 母
トキヱ
今井 正一 亡 母
光江
奥川 京子 亡 夫
力男
古内 英明 亡 父
肇
坂口眞由美 亡 夫
宗慶
中野 博文 亡 父
光康
有本 圭司 亡 父
悟
藤本 益江 亡 夫
耕作
下宮 晴美 亡 夫
万幸
水野 盈子 亡 夫
益邦
︻ 月分︼
海本美香佐 亡 夫
義人
亀田 和幸 亡 父
嘉治
神田 康行 亡 母
十九代
生信 澄江 亡 夫
公平
元国 勝二 亡 母
フミエ
立田登美子 亡 夫
満喜雄
五反田郁江 亡 夫
武彦
久保 慶子 亡 夫
育生
平岡 茂樹 亡 父
幹夫
藤川 勝政 亡 母
花子
髙橋 京子 亡 父
弘雄
一般寄付
2
東広島市志和町
下野町
港町2丁目
西野町
港町2丁目
高崎町
下野町
福田町
新庄町
忠海中町4丁目
塩町2丁目
小梨町
東野町
田ノ浦3丁目
下野町
本町1丁目
下野町
中央3丁目
東京都八王子市
竹原町
田ノ浦1丁目
匿名
1名
3
竹原福祉だより
︻ 月分︼
︻ 月分︼
浄念寺仏教婦人会ダーナ
匿名 3名
部落解 放 同 盟 広 島 県 連 合 会 竹 原 市 協 議 会 女 性 部
メイジャ・マクレ竹原
たけはら観光ガイド会
匿名 1名
特別会員
募集
642,050円
本会への寄付金は 、 所 得 税 ・ 法 人 税 の
寄付金控除が受け ら れ ま す 。
竹原市母子寡婦福祉連合会
寄付金合計
☆
(8) 平成 27.5.7
運転ボランティア大募集!!
普通免許をお持ちの方/大型免許をお持ちの方
あなたの都合がよい時間にちょっとだけお手伝いをしてください。
■問い合わせ 竹原市社会福祉協議会「元気たけはら」(担当:西吉)TEL22−5131
特別会員 ・ 賛助会員 募集のお願い
「社会福祉」へのご理解をいただいた会員の皆様からの会費は、
市内の地域福祉活動費に役立てています。
・特別会員 一口 一万円 ・賛助会員 一口 二千円
従来の会員のかたにつきましては、6月頃にご案内させて
いただきます。26 年度は、ご協力ありがとうございました。
27 年度もよろしくお願いいたします
平成 27 年度 障害者 ( 児 ) 紙おむつ支援事業
在宅で継続して、紙おむつを必要とされる3才から 64
歳までの障害者 ( 児 ) のかたに、紙おむつを支給 ( 支給限度
あり ) しています。
申請書は本会にあります。
■申し込み・問い合わせ先 竹原市社会福祉協議会
TEL 22 − 5131
新規会員も引きつづき募集中です。
竹原市社会福祉協議会
苦情解決に向けて
竹原市社会福祉協議会が提供する福祉サービスに対する苦情に
適切に対応するため、次のとおり苦情解決責任者、苦情受付担当
者及び第三者委員を定めています。
1、苦情解決責任者
竹原市社会福祉協議会 事務局長 中沖 明
2、苦情受付担当者
竹原市社会福祉協議会 事務局次長 竹田 勝也
3、第三者委員
吉岡 琢磨 竹原市新庄町 793-1
129-0301
吉本 郁子 竹原市塩町 2-4-32 122-2982
蔵本 公子 竹原市忠海東町 4-1-12
126-0851
竹原市ファミリー・サポート・センター
開設場所/竹原市ふくしの駅2F
TEL 22 − 2304
受付時間:月∼金曜日 8:30 ∼ 17:00
協力会員・利用会員は、随時募集中。
会員登録型バス貸出事業(市内で
福祉や地域活動等の営利を目的と
しない団体を対象)を行っていま
す。登録と利用についての詳細は、
本会までお問い合わせください。
ふれあい福祉相談センター
開設場所/竹原市ふくしの駅内 122-8986
相 談 内 容
◎一般(どんな相談でも)
◎ボランティア
(活動希望・援助依頼など)
税 金
不 動 産
障 害 児 者
保険・年金
◎女 性
●法 律
曜 日
時 間
月~金
8:30~17:00
第1金曜
第3水曜
第3木曜
第4水曜
第4金曜
第2金曜
10:00~15:00
10:00~16:00
◎印は電話による相談もできます。
●法律相談については予約制(月始めより受付で、おひとり1回限りです。)
すべての相談は無料です。個人情報の保護により、秘密は固く守られます。
祝祭日の相談は、お休みです。
5・7・9・11 月の不動産相談は司法書士が対応します。
地域包括支援センター
開設場所/竹原市ふくしの駅内 122-5494(電話による相談もできます)
相 談 内 容
高齢者総合相談
介護家族相談会
曜 日
時 間
8:30 ~ 17:00
月~金
(土 ・ 日は、利用者の要望により対応可)
偶数月の
第 3 火曜日
13:30 ~ 15:00
個人情報の保護により、秘密は固く守られます。