平成27年度 金沢大学社会教育主事講習実施要項

平成27年度
金沢大学社会教育主事講習実施要項
1
名
称
平成27年度
2
趣
旨
この講習は,社会教育法(昭和24年法律第207号)第9条の5の規定及び社会
金沢大学社会教育主事講習
教育主事講習等規程(昭和26年文部省令第12号)に基づき,社会教育主事の資格
を付与することを目的として実施するものです。
3 実施機関名
国立大学法人 金沢大学
4
講習テーマ
~住民間の絆づくりと活力ある地域創生~
5
対
象
社会教育主事講習等規程第2条の各号の一に該当する者
6
定
員
50人
7
期
間
平成27年7月21日(火)~ 8 月21日(金)
8
会
場 (1)金沢大学地域連携推進センター(主会場)
所在地
〒920-1192 金沢市角間町
TEL
(076)264-5272・5273(直通)
(2)県別研修
平成27年8月4日(火)
各県の生涯学習の実態に係る演習
(3)現地研修
平成27年8月5日(水)~8月7日(金)(2泊3日)
以下のいずれかの自治体での演習
① 富山県高岡市
「歴史と文化を活かしたまちづくり」
② 石川県加賀市
「特色ある公民館、まちづくり活動による地域創生」
9
10
日
程
P4,5に掲げる日程表のとおり
分割受講について
複数年度にわたる分割受講を認めます。
分割区分は,次のとおりとします。
A「生涯学習概論」2単位(30時間)
B「社会教育計画」2単位(30時間)
C「社会教育演習」2単位(50時間)
D「社会教育特講」3単位(45時間)
-1-
11
科目の代替について
社会教育主事講習等規程第3条により修得が必要な科目のうち,大学における科目の
既修得単位(例1)又は文部科学大臣が定める学修をもって,社会教育主事講習で修得
すべき科目の単位として代替することができます。社会教育主事講習の科目の単位とし
て認定を希望する場合は,様式4の「社会教育主事講習単位修得認定申請書」に修得済
みの単位を証明できる書類(例2)を添えて提出し,認定をうける必要があります。
(例1)出身大学等における「社会教育概論」,「社会教育行政」,「視聴覚教育」等の科
目の履修,放送大学における「現代の生涯学習」等の科目の履修
(例2)大学の単位修得証明書又は社会教育関係科目単位修得証明書 等
ご不明な点がありましたら,金沢大学地域連携推進センター(裏表紙記載)までお問
い合わせください。
12
受講申込み
(1)提出書類について
① 受講申込書(様式1)
② 受講資格を証明する関係書類
該当する受講資格(P6参照)により,以下の書類を提出してください。
受講資格
必要書類
第2条第1号
卒業(修了)証明書 又は 単位修得証明書
第2条第2号
教育職員普通免許状の写し(所属長の原本証明が必要)又は
教育委員会発行の「教育職員免許状授与証明書」
第2条第3号, 勤務証明書(所属長の証明)(様式2)
4号,5号
③ 受講承認書(様式3)(所属長による受講希望者への承認です。)
④ 社会教育主事講習単位修得認定申請書(様式4)
大学等における既修得単位をもって,講習の科目の単位として認定を希望する方
のみ提出してください。
(詳細は前項「11 科目の代替について」を参照)
⑤ 返信用封筒(角形2号) 住所・氏名・郵便番号を記入願います。
(a)【受講許可書送付用】 郵便切手 140 円 分を貼付
(b)【研究集録送付用(2冊分)】 郵便切手600 円分 を貼付
(A4 サイズの冊子、厚み 1cm 程度が2冊入る程度の封筒をご用意願います。)
(2)提出先について
①北陸3県に勤務又は居住されている方
該当する県の教育委員会に提出してください。(P3「16その他(3)」を参照)
②①以外の方
金沢大学地域連携推進センターに郵送又は直接持参願います。
なお,当センターの受付時間は,9:00~17:00(土・日曜日・祝日は除く)です。
(3)書類提出の締切
6月19日(金)まで(郵送の場合は,6 月 19日消印有効)
-2-
13
受講者の決定及び通知
受講を許可された方へは,金沢大学から受講許可書を送付します。
(7月上旬)
14
受講に要する経費等
(1)受講は無料です。ただし,研究集録印刷代として一人当たり2,000 円を徴収します。
研究集録印刷代は,開講式当日納付していただきます。
(2)社会教育演習の現地研修経費(2泊3日,約 25,000 円)及び現地研修地への旅費
並びに講習期間中の旅費,宿泊費及び教材その他の費用等は,別途受講者各自の
負担となります。予めご承知おきください。
なお,講習中の宿泊所は各自で確保してください。
(現地研修の宿泊については,主催
者で準備いたします。
)
15
修了証書の授与
社会教育主事講習等規程第3条に定める単位(9単位)を修得した方に対し,同規程
第8条により金沢大学長が修了証書を授与します。
16
その他
(1)現地研修の会場については,ご希望に添えない場合もありますので,予めご承知お
きください。
(2)申込書等に記入された個人情報は,この社会教育主事講習に係る「受講者管理」以
外の目的に使用することはありません。
(3)各県の連絡先
担当課
富山県教育委員会
郵便番号
住所
電話番号
930-8501
富山市新総曲輪1-7
076-444-9647
920-8575
金沢市鞍月1-1
076-225-1837
910-8580
福井市大手3-17-1
0776-20-0558
生涯学習・文化財室
石川県教育委員会
生涯学習課
福井県教育庁
生涯学習・文化財課
(4)様式は,下記ホームページからもダウンロードできます。ご利用ください。
http://www.crc.kanazawa-u.ac.jp/crc/
-3-
-4-
単位数
2
社
会
教
育
計
画
2
生
涯
学
習
概
論
科目名
単位数
科目名
社会教育計画
7/30(木)
7/29(水)
7/28(火)
7/27(月)
7/25(土)
月 日(曜)
生涯学習概論
7/25(土)
7/24(金)
7/23(木)
7/22(水)
7/21(火)
月 日(曜)
3 社会教育の対象の理解と組織化
小計
30
3 社会教育調査とデータの活用(ニーズ把握力)
2 図書館の活動とその利用
15:00 - 17:00
9:00 - 12:00
2 公民館の活動
3 基礎自治体における社会教育事業
1.5 学習情報の収集とシステム構築
3 社会教育の広報・公聴
3 社会教育施設の事業と経営
1.5 社会教育と安全
13:00 - 15:00
9:00 - 12:00
16:00 - 17:30
13:00 - 16:00
9:00 - 12:00
16:00 - 17:30
13:00 - 16:00
3 社会教育の評価
3 社会教育事業の企画・立案(事業企画力)
9:00 - 12:00
15:00 - 18:00
時間数
2 博物館の活動
時 間
13:00 - 15:00
内容・テーマ
3 社会教育の指導者・職員
30
9:00 - 12:00
小計
3 生涯学習と生涯スポーツ
1 生涯学習概論総括
13:00 - 16:00
3 社会教育の施設
9:00 - 12:00
16:00 - 17:00
1.5 社会教育の歴史
3 社会教育の内容・方法・形態
3 生涯学習社会の学習支援システム
2.5 社会教育の意義
2 生涯学習関連施策の動向
3 生涯学習と学校・家庭
16:00 - 17:30
13:00 - 16:00
9:00 - 12:00
15:00 - 17:30
13:00 - 15:00
9:00 - 12:00
15:00 - 17:00
2 生涯学習の意義
1 生涯学習の意義
2 社会教育と社会教育行政の現状
15:00
11:00 - 12:00
オリエンテーション
13:00 -
開講式
受付
内容・テーマ
10:30 - 11:00
9:50
時間数
10:00 - 10:30
9:30 -
時 間
【全体テーマ】 ~住民間の絆づくりと活力ある地域創生~
富山大学 教授 藤田 公仁子
金沢市立玉川図書館長 仙石 正美
福井市公民館主事 2名
野々市市教育委員会生涯学習課長 桝谷 泰裕
金沢大学 教授 浅野 秀重
プランナー&コピーライター 餝矢 正広
国立中央青少年交流の家 所長 服部 英二
金沢大学 教授 浅野 秀重
筑波大学 教授 手打 明敏
山形大学 准教授 安藤 耕己
東京都教育庁地域教育支援部主任社会教育主事 稲葉 隆
石川県立歴史博物館 学芸主幹 北 春千代
講師の職・氏名
富山大学 教授 藤田 公仁子
金沢大学 教授 浅野 秀重
金沢大学 教授 佐川 哲也
弘前学院大学 講師 生島 美和
金沢大学 教授 浅野 秀重
福井大学 准教授 羽田野 慶子
金沢美術工芸大学 教授 桑村 佐和子
金沢大学 教授 浅野 秀重
文部科学省生涯学習政策局社会教育課 未定
筑波大学 教授 安川 哲夫
金沢大学 教授 浅野 秀重
3県教育委員会担当課
講義
実施方法
講義
実施方法
出席時数,
受講態度及
びテーマ選
択によるレ
ポート提出
(審査・認
定)
認定方法
出席時数,
受講態度及
びテーマ選
択によるレ
ポート提出
(審査・認
定)
認定方法
強化科目
強化科目
備 考
備 考
社会教育特講科目の一部を、社会教育計画実施週に開催
講師の職・氏名
金沢大学 教授 浅野 秀重
平成27年度社会教育主事講習日程表
-5-
単位数
2
単位数
3
科目名
社
会
教
育
演
習
科目名
社
会
教
育
特
講
社会教育特講
8/21(金)
8/20(木)
8/19(水)
8/18(火)
8/17(月)
7/31(金)
7/30(木)
月 日(曜)
社会教育演習
8/11(火)
8/10(月)
8/7(金)
8/6(木)
8/5(水)
8/4(火)
8/3(月)
月 日(曜)
時 間
内容・テーマ
1 特別講義
閉講式
15:00 - 16:00
16:00 - 16:30
小計
総計
45
155
2 今後の社会教育・生涯学習
13:00 - 15:00
3 高齢化と社会福祉
2 人間関係づくり(コミュニケーション力)
15:00 - 17:00
9:00 - 12:00
2 防災問題
13:00 - 15:00
3 人権問題と社会教育
2 野外活動の意義と実践
15:00 - 17:00
9:00 - 12:00
2 文化財の保護
3 男女共同参画と社会教育
2 消費者教育
2 人間関係づくり(傾聴力)
3 ボランティアの意義
2 総合型地域スポーツクラブの運営
1.5 キャリア教育
13:00 - 15:00
9:00 - 12:00
15:00 - 17:00
13:00 - 15:00
9:00 - 12:00
14:30 - 16:30
13:00 - 14:30
3 情報化と社会教育
2 環境教育
15:00 - 17:00
9:00 - 12:00
2 国際化と社会教育
13:00 - 15:00
3 地域協働のまちづくり
1.5 青少年の健全育成とその課題
9:00 - 12:00
16:00 - 17:30
内容・テーマ
3 ファシリテータ・コーディネータの役割
時間数
3 地域づくりワークショップ(ワークショップ力)
50
3 各県生涯学習の実態のまとめ
3 各県生涯学習の実態の発表
13:00 - 16:00
時 間
13:30 - 16:30
小計
9:30 - 12:30
13:30 - 16:30
3 現地研修のまとめ・発表(プレゼンテーション力)
3.5 事業計画立案演習(現地研修⑤)
3.5 事業計画立案演習(現地研修⑥)
9:00 - 12:30
13:30 - 17:00
9:30 - 12:30
3.5 事業計画立案演習(現地研修③)
5.5 事業計画立案演習(現地研修④)
9:00 - 12:30
13:30 - 19:00
3.5 事業計画立案演習(現地研修①)
5.5 事業計画立案演習(現地研修②)
9:00 - 12:30
3 各県の生涯学習の実態(県別研修②)
13:30 - 19:00
3.5 各県の生涯学習の実態(県別研修①)
9:00 - 12:30
3 地域診断法入門(地域診断力・地域課題発見力)
2.5 ワークショップ法
1 社会教育演習の方法
時間数
13:30 - 16:30
13:30 - 16:30
10:00 - 12:30
9:00 - 10:00
<現地研修>
金沢大学長 山崎 光悦
金沢大学 教授 浅野 秀重
金沢大学 教授 横山 壽一
金沢大学 准教授 足立 由美
金沢職人大学校理事長・校長 北浦 勝
金沢大学 名誉教授 井上 英夫
石川県教育委員会生涯学習課 課長補佐 尾張 勝也
元 福井大学教授 宇野 文男
金沢大学 教授 綿引 伴子
金沢大学 教授 尾島 恭子
金沢大学 特任助教 濱田 里羽
金沢大学 助教 安嶋 是晴
NPO法人クラブパレット GM 榎 敏弘
金沢大学 准教授 渡辺 達雄
文教大学 名誉教授 平沢 茂
金沢大学環境保全センター長 鈴木 克徳
前 金沢大学 教授 三浦 香苗
長野大学 准教授 松下 重雄
石川県警察本部生活安全部少年課 次席兼対策補佐 岩本 洋一
NPO法人環人ネット 代表 辻村 琴美 他3名
講師の職・氏名
金沢大学 教授 浅野 秀重
金沢美術工芸大学 教授 桑村 佐和子
金沢大学 教授 浅野 秀重
金沢美術工芸大学 教授 桑村 佐和子
富山県高岡市教育委員会 生涯学習課
石川県加賀市教育委員会 生涯学習課
富山・石川・福井 各県の教育委員会担当課
滋賀県立大学 准教授 鵜飼 修
株式会社シェヘラザード 瀬沼 裕子 他1名
金沢大学 教授 浅野 秀重
講師の職・氏名
講義
実施方法
演習
実施方法
認定方法
7月に分割
して実施
備 考
新規科目
出席時数,
受講態度及
びテーマ選
新規科目
択によるレ
ポート提出
(審査・認
定)
認定方法
強化科目
強化科目
強化科目
新規科目
備 考
(富山県高岡市)
(石川県加賀市)
出席時数,
発表態度及
び班別レ
ポート提出
(審査・認
定)
①テーマ: 「歴史と文化を活かしたまちづくり 」
②テーマ: 「特色ある公民館、まちづくり活動による地域創生」
<参考>受講資格(社会教育主事講習等規定第2条の各号)
社会教育主事講習
等の規定の適用
該当事項
第2条第1号
大学に2年以上在学して62単位以上を修得した者,高等専門学校を卒業した者又は社会教育法の一部を改正
する法律(昭和26年法律第17号)附則第2項の規定に該当する者
第2条第2号
教育職員の普通免許状を有する者
2年以上法第9条の4第1号イ及びロに規定する職にあつた者又は同号ハに規定する業務に従事した者
イ 社会教育主事補
ロ 官公署又は社会教育関係団体における職で社会教育主事補の職と同等以上の職 (1) 文部科学省,独立行政法人国立青少年教育振興機構等において社会教育に係る学習や文化活
動その他の生涯学習に資する諸活動の機会の提供に関する事務に従事する者の職
(2) 地方公共団体の教育委員会において社会教育に係る学習や文化活動その他の生涯学習に資す
る諸活動の機会の提供に関する事務に従事する者の職(社会教育委員,公民館運営審議会委員
等)
(3) 大学等において社会教育に係る学習や文化活動その他の生涯学習に資する諸活動の機会の提
供に関する事務に従事する者の職
(4) 社会教育施設において社会教育に係る学習や文化活動その他の生涯学習に資する諸活動の機
会の提供に関する事務に従事する者の職
(5) 図書館法第4条に規定する司書の職
(6) 博物館法第4条第4項に規定する学芸員の職
第2条第3号
(7) 社会教育関係団体において社会教育に係る学習や文化活動その他の生涯学習に資する諸活動
の機会の提供に関する事務に従事する者の職であって,文部科学大臣がロの(1)~(3)に掲げる職
に相当すると認めた職
(8) その他文部科学大臣がロの(1)から(7)までに規定する職と同等以上と認めた職 ハ 官公署又は社会教育関係団体が実施する社会教育に関係のある事業における業務であつて,社会
教育主事として必要な知識又は技能の修得に資するものとして文部科学大臣が指定するもの
(1) 大学共同利用機関法人,独立行政法人国立青少年教育振興機構等が実施する社会教育に係る
学習や文化活動その他の生涯学習に資する諸活動の機会の提供に関する事業の企画立案やそれら
の指導
(2) 地方公共団体の教育委員会が実施する社会教育に係る学習や文化活動その他生涯学習に資す
る諸活動の機会の提供に関する事業の企画立案やそれらの指導
(3) 大学等が実施する社会教育に係る学習や文化活動その他生涯学習に資する諸活動の機会の提
供に関する事業の企画立案やそれらの指導
(4) 社会教育施設が実施する社会教育に係る学習や文化活動その他生涯学習に資する諸活動の機
会の提供に関する事業の企画立案やそれらの指導
(5) 社会教育関係団体が実施する社会教育に係る学習又は文化活動その他生涯学習に資する諸活
動の機会の提供に関する事業の企画立案やそれらの指導など
(6) 独立行政法人国際協力機構法第13条第1項第3号に規定する国民等の協力活動
(7) その他文部科学大臣がハの(1)から(6)までに規定する業務と同等以上と認めた業務
4年以上法第9条の4第2号に規定する教育に関する職
(1) 学校教育法第1条に規定する学校の校長,教頭,教諭,助教諭,養護教諭,栄養教諭,実習
助手,寄宿舎指導員,事務職員,学校栄養職員などの常時勤務するものの職
第2条第4号
(2) 学校教育法第124条に規定する専修学校の校長及び教員の職
(3) 少年院法第1条に規定する少年院又は児童福祉法第44条に規定する児童自立支援施設におい
て教育を担当する者の職
(4) その他文部科学大臣がこの欄の(1)から(3)までに規定する職と同等以上と認めた職
第2条第5号
その他文部科学大臣が第2条第1号~4号に掲げる者と同等以上の資格を有すると認めた者
◎詳細は,平成13年12月13日付,13文科生第703号,文部科学省生涯学習政策局長通知「社会教育主事の資格及び社会教育主
事講習の受講資格等の取扱いについて」及び社会教育法等の一部を改正する法律(平成20年法律第59号)の施行に伴う「社会
教育主事補の職と同等以上の職及び社会教育に関係のある事業における業務であって,社会教育主事として必要な知識又は技
能の習得に資するもの並びに教育に関する職の指定」(平成20年6月11日文部科学省告示第89号)を参照のこと
-6-
(様式1)
社会教育主事講習受講申込書
平成27年
金沢大学長 山崎 光悦
月
日
殿
氏
名
平成27年度社会教育主事講習を受講したいので受講資格を証明する関係書類を添えて下記
により申し込みます。
記
フリガナ
生年月日
氏 名
(〒
現住所
年
月
年齢
歳
)
連絡先(TEL
) / 緊急時連絡先(TEL
(E-mail:
所属先
日
)
名
称
(勤務先:
職
名
常勤・非常勤の別
所 在 地
(〒
FAX
E-mail
科
受講希望科目
)
)
TEL
連 絡 先
)
目
単 位
生涯学習概論
2
社会教育計画
2
社会教育演習
2
社会教育特講
3
受
講
希
望
欄
現地研修希望地
※受講希望欄に○印を
すること。
単位修得の認定を受
単位修得の認定を希
けた科目及び単位
望する科目及び単位
受講資格
社会教育主事講習等規程第2条の第
号に該当
最終学歴
歴
自
年
月
至
年
月(
年
カ月)
(資格関係分)
自
年
月
至
年
月(
年
カ月)
自
年
月
至
年
月(
年
カ月)
自
年
月
至
年
月(
年
カ月)
職
※ 勤務先は所属先と異なる場合に記入してください。例:(株)○○会社(勤務先:○○図書館)
-7-
(様式2)
勤
氏
務
証
明
書
名
生年月日
上記の者は本
に下記のとおり勤務していたことを証明する。
記
期
間
職
自
至
年
年
月
月(
年
カ月)
自
至
年
年
月
月(
年
カ月)
自
至
年
年
月
月(
年
カ月)
平成27年
月
名
職 務 内 容
日
所属長氏名
注
1
2
3
意
職名の欄には発令されたとおりの職名を記入すること。
職務内容の欄には,従事した職務の内容を具体的に記入すること。
この証明書は,規程第2条の第3,第4,第5号該当者のみ添付すること。
-8-
㊞
(様式 3)
受 講 承 認 書
平成27年
月
日
殿
所属長職・氏名
あなたが,平成27年度金沢大学社会教育主事講習を
受講することについて承認します。
(所属長→受講者あて)
-9-
㊞
(様式4)
社会教育主事講習単位修得認定申請書
下記の表第4欄に掲げる事由を証する書類を添えて次のとおり申請いたします。
平成27年
金沢大学長 山崎 光悦
殿
ふ り が な
1 氏
生年月日
名
(〒
2
住
3
認定を希望する
)
所
科目及び単位数
4
申請事由及び
適 用 条 件
5
備
考
- 10 -
月
日
平成27年度 金沢大学社会教育主事講習 会場案内図
■金沢市内
金沢駅から角間キャンパスへのアプローチ
〈北陸鉄道バス利用の場合〉
■角間キャンパス
「金沢大学中央」 まで
所要約35分
金沢駅東口⑥乗場→「金沢大学(角間)」行
■角間キャンパス講習会場
<講習会場>
地域連携推進センター
2F 講義室
サークル K
-11-
平成27年度金沢大学社会教育主事講習
運営委員会事務局
金沢大学地域連携推進センター
〒920-1192 金沢市角間町
TEL (076)264-5272・5273
FAX (076)234-4045
E-mail : [email protected]
HP:http://www.crc.kanazawa-u.ac.jp/crc/