２０１５年４月２４日報道関係者各位イオンモール株式会社永旺夢楽城 (中国 )投資有限公司フラグシップモールイオングループ中国最大となる｢旗艦店｣中国湖北省２号店モール名称決定のお知らせイオンモール株式会社（以下、当社）は、イオングループ中国最大規模の商業施設となる「（仮称）イオンモール武漢経済技術開発区｣（２０１５年末オープン予定）の正式名称を以下の通り決定しましたので、ご案内いたします。当モールの出店地は、湖北省の中核都市である武漢市の武漢経済技術開発区（国家指定経済開発区）に位置し、周辺は副都心の役割を担うエリアとして開発が進んでいます。また、市内外からもアクセスが良好で、広域からの集客が見込まれる大変有望なエリアです。記 ■名称：日本語｢イオンモール武漢経開｣(ぶかんけいかい) 中国語｢永旺梦乐城武汉经开｣(Wuhan ■計画概要１．所在地２．敷地面積３．延床面積４．駐車台数５．開店予定６．専門店数 Jingkai) ：中国武漢経済技術開発区：約１２９,９００㎡：約２７４,６００㎡：約５,０００台：２０１５年末：約２８０店舗 ■中国の建築物環境評価制度「緑色建築設計標識」で２級を獲得しました「緑色建築設計標識」は、中国国内で環境に配慮した設計を施した建築物を中国の建設省が認証するものです。同制度は、環境保護、資源の最大限の有効活用、環境汚染防止などを目的に２００６年から開始。自然通風や雨水の利用、騒音基準など８３項目に関して評価されます。日本の建築環境総合性能評価システム（ＣＡＳＢＥＥ）に相当します。当モールは、中国の環境に配慮した本格的なエコモールをめざし、コージェネレーションシステムや太陽光発電の導入するほか、ＬＥＤ器具の採用など、さまざまな環境保全への取り組みを行い、武漢市内の商業施設で初めて緑色建築設計標識２級を獲得しました。 (ご参考) 武漢市１号店｢イオンモール武漢金銀潭｣は開業１００日で延べ３００万人に来場いただきました！昨年１２月１９日に開業した、湖北省および武漢市１号店となる｢イオンモール武漢金銀潭｣は、地域の皆さまにご好評をいただき大変多くのお客さまにご来店いただいています。特に、総合スーパー｢イオン｣をはじめ、日系の大型テナントも人気を博しており、中国最大行事の｢春節｣期間には、中国国内のイオングループ商業施設で最大の売り上げを達成しました。【本件に関する問い合わせ先】イオンモール株式会社広報部宮入・山谷 ℡：０４３－２１２－６７３３