執務アンケート2・トレーニー制度について「埼玉県版」(PDF

事務連絡
2015 年 5 月 27 日
埼玉県登録公認審判員 各位
公益財団法人日本自転車競技連盟
業務部
(一社)埼玉県自転車競技連盟
理事長 :木村 光男
執務アンケート2・トレーニー制度について「埼玉県版」
日頃より本連盟活動に格別なご理解とご協力をいただき厚くお礼申し上げます。
さっそくですが、今年度新たに 2 つの国際大会開催が決定しましたのであらためて大会執務アンケートを実
施いたしますのでご協力下さいます様お願い申し上げます。
また JAPAN TRACK CUP より公認審判員トレーニー制度を実施しますのでお知らせいたします。
<27 年度大会執務アンケート2について>
新規開催大会
JAPAN TRACK CUP I&II(UCI-Class1)
7/10-12
JAPAN PARA-CYCLING CUP2015(UCI-Class1) 10/30-11/01
(パラサイクリングコミセールセミナー併催予定)
提出方法
<2015 執務アンケート 2(Excel)>へ各々ご記入頂き加盟団体様推薦のうえ JCF 業務部へメールにて
ご送付お願いします。PDF 化せずに Excel ファイルのまま添付ファイルでお願いします。
(加盟団体様以外からの提出は不可)
送付先
(一社)埼玉県自転車競技連盟事務局宛
[email protected]
件名に【JCF2015 トレーニー】を記入する事
締切
2015 年 6 月 6 日(土) ※JAPAN TRACK CUP I&II
執務希望者は(一社)埼玉県車連必着。
※以後順次受け付けますが早めの提出にご協力お願いします。
提出形態
①
今回初めて提出する。
②
新規大会の執務希望追加。
③
既に執務アンケートを提出済みだが、トレーニー制度に変更する。
④
先に提出したが予定が変わったので改めて提出する。
⑤
個人情報の変更
等
今回ご提出頂いたアンケート内容を最新情報として受理させていただきますので変更点だけでな
く
執務希望大会についてもれなくご記入をお願いします。
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<JCF公認審判員トレーニー制度について>
大会競技役員の選任は予算の関係上、開催地近辺の方へお願いする事が多くなりがちですが、今後国体
等大きな大会実施を控え競技運営力強化を図りたい加盟団体様や中央大会で経験を積みたい方々の要
望を受けこの制度を実施しますのでぜひご活用頂ければと思います。
対象となる方
①
有効な審判員ライセンスを所持し意欲を持って経験を積み、その経験を活かしていきたい方。
②
所属団体の推薦を受けられる方。
(H27 年度公認審判員資格取得者には埼玉県車連推薦を致します。)
制度の条件
①
集合地までの往復交通費は自費とします。
②
宿泊費・昼食・飲料は現物支給します。
③
日当支給はありません。
手順
①
審判員は〈27 年度大会執務アンケート 2〉を加盟団体へ提出し加盟団体よりメールで JCF へ提出
する。
②
選任された審判員と加盟団体へ JCF よりご連絡します。
※既にアンケート回答済みの方も再提出いただけます。
以上
文責:(一社)埼玉県自転車競技連盟
事務局長:中山 芳郎
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