■宇都宮市南町の通学路の安全確保（スーパーオータニ南側） ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 昭和48年1月生まれ五代小学校卒業（7期）若松原中学校卒業（5期）宇都宮高等学校中退、渡米（平成元年）ワシントンカレッジ卒業、渡仏平成11年帰国、国会議員秘書となる平成15年宇都宮市議会議員に初当選平成19年宇都宮市議会議員に当選（2期）平成23年宇都宮市議会議員に当選（3期）家族妻と子ども3人（13歳、11歳、9歳）拡幅事業化が決定。来年度からＪＲ宇都宮線セブンイレブンすずめ幼稚園はんぬき光芳後援会事務所雀宮駅足銀五代小地域と民間業者、行政の話し合いで実現。交差点改良と拡幅が実現しました。セブンイレブン国道４号ダスキン若松原店宮環若松原通り若松原中南警察署 ■宇都宮市針ヶ谷町の道路拡幅（ヨークベニマル出店の際）ファミリーマート〒321-0135 宇都宮市五代2-16-1 42歳若さと3期の実績、行動力の42歳 http://www.hannuki.net 子どもたちの世代に負の遺産を残してはいけません！役所をコンパクトに。行政サービスも見直そう LRT事業の見直し最初の提案では383億円で出来ると言っておきながら、今や600億円を超える計画に。さらに駅などの必要な施設を入れると一体いくらになるのでしょう。「黒字になる」という説明は建設の借金（毎年10億円以上）は税金で払う前提からです。中学3年生までの医療費無料化間もなく宇都宮市も人口が減ります。役所が大きくなり続けるのは無理があります。となり町はすべて中3まで。遅れている宇都宮市。議員立法も視野に。バス路線の見直しとタクシーをもっと活用しよう南部地域の都市基盤整備 LRTのような大型事業よりも、バス路線の見直しとタクシーの活用の方が、ドア・ツー・ドアで高齢者にやさしい公共交通です。議員定数の削減 2025年問題に備える貯金取り崩しと赤字債はやめようこの10年で宇都宮市の貯金は半分に、そして5 年後には1/3に。赤字債（臨時財政対策債）は年々増える一方です。団塊世代が後期高齢者となるころに備えて、介護・医療体制を今から整える予算を早くするべきです。 LRTよりこちらにお金をかけよう。計画決定から43年間、皆さんが納めている都市計画税がこの地域には還元されていません。 4年間一度も質問に立たず、会議で発言もしない。だから議員は多すぎるといわれる。税金の使途をチェックする本来の仕事をする議会とならないなら、さらなる削減は避けられない。市議会はいろいろな意見があるべきです。数の論理を口実に役所に全て賛成の議員だけでは、市民のくらしは何も変えられません。 http://www.hannuki.net