前期プラスセンター方式一般入試一般入試ネット出願フリーパス 3 学科併願制注意点 ◎2016年度本学前期A・M3・M2方式の受験の際は、必須科目と届出た選択科目を必ず受験すること。 ◎2016年度大学入試センター試験の本学指定教科・科目のうち2教科2科目を受験すること。 ◎前期A・M3・M2方式出願時に同時に出願すること（出願後の追加、変更、取消は認められません）。 ◎前期A・M3・M2方式の英語の得点を利用するため、前期プラスセンター方式のみの出願はできません。個別の試験日なし対象入試入試日程前期プラスセンター方式とは学部学科・専攻募集人員試験日合格発表日・入学手続締切日「2016年度の本学前期A・M3・M2方式」の英語の得点と「2016年度センター試験」の高得点2教科2科目を組み合わせた入学試験です。 7 世界教養学科外国語学部英米語学科出願期間試験日 14 英米語専攻英語コミュニケーション専攻 2 月16日(火) 7 ネット受付フランス語学科 5 1 月 6日(水) 中国語学科 4 ▼ ＋ 2 月24日(水) 日本語学科 4 第2次入学手続締切日現代英語学科 7 大学入試センター試験日国際教養学科 7 国際ビジネス学科 7 1 月 21日(木) 最終日17時締切第1次入学手続締切日 3 月9日(水) 前期M2方式英語の得点※2 英語の得点※2 2月2日（火）（前期M3・M2方式） − 英語の得点※2 英語の得点※2 2月3日（水）（前期A方式）英語の得点 ※1 − − 2月4日（木）（前期A方式） ※1 − − 前期プラスセンター方式の仕組み英語の得点 ※1 前期A方式は、英語リスニングの得点を除きます。 ※2 前期M3・M2方式を同一日併願する場合、英語の得点は同じになります。 2月1日（月）英語の得点 ※2 ＋センター試験の高得点2教科2科目 2月2日（火）英語の得点 ※2 ＋センター試験の高得点2教科2科目 2月3日（水）英語の得点 ※1 ＋センター試験の高得点2教科2科目合否判定 ① 合否判定 ② 合否判定 ③ 教科・科目前期A・ M3・ M2 方式本学指定教科・科目科目教科必須外国語 2016年度大学入試センター試験コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ ※前期A方式は英語リスニングを除く POINT 科目外国語『英語』（リスニングを除く）国語『国語』（近代以降の文章）公民数学選択 6教科のうち複数科目を受験した場合、高得点の2教科各1科目を採用理科合否判定回数も増えます。 200点本学指定教科・科目教科地理歴史受験した日数分の英語の得点を活用するため、配点配点出願するだけで合否判定が得られ、他大学との試験日の調整を行う必要もありません。「世界史B」、「日本史B」、「地理B」「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」、『倫理,政治・経済』 6教科より高得点の 2教科各1科目 200点個別の試験日なし前期A・M3・M2方式の英語の得点とセンター試験の高得点2教科2科目を合わせて合否判定するため、 (100点×2) 前期プラスセンター方式の個別の試験日はありません。『数学Ⅰ･数学A』､『数学Ⅱ･数学B』「物理基礎」､「化学基礎」､「生物基礎」､「地学基礎」､「物理」､「化学」､「生物」､「地学」 ※理科の基礎を付した科目は、2科目で1科目分（100点）として扱う。 ※英語（リスニングを除く）は、200点を100点に換算。一般入試における各入試方式や日程を、ここに注目！センター試験の利用科目に英語を採用！得意な英語を活かすことができ、実質2科目での受験も可能です。受験した前期A・M 3・M 2方式得意科目『英語』を活かす場合英語 ※の得点 ※前期A方式は英語リスニングを除く。受験した前期A・M 3・M 2方式受験科目に得意不得意がなくまんべんなく得点できる場合英語 ※の得点 ※前期A方式は英語リスニングを除く。どのように組み合わせても35,000円で出願ができる一般入試ネット出願フリーパス『一般入試ネット出願フリーパス』の活用をおすすめします。 ※センター利用入試のみの組み合わせは15,000円で出願ができます。センター試験の高得点 2教科 2科目英語 ※の得点他の高得点科目志望学科は、出願した前期A・M3・M2方式と同じになります。 ※英語リスニングを除く200点を100点に換算。センター試験の高得点 2教科 2科目高得点科目他の高得点科目 3 学科併願制なお、併願における検定料の負担はありません。一般入試前期プラスセンター方式 3 前期M3方式 − ▲ ▲ ▲ 現代国際学部一般入試前期プラスセンター方式英語教育学科前期 A・M3・M2 方式試験日前期A方式 2月1日（月）（前期M3・M2方式）