「攻め方を変える」-品質クレームや工程不良、機械故障といった職場の問題点を解決するために、 QC7 つ道具や新 QC7 つ道具で問題点を整理する前に、事象をよく見て真因をつかむことが大切です。そのためのアプローチが「なぜなぜ分析」です。「なぜなぜ分析」の進め方を、演習を交えて体得していただきます。問題(事象)のメカニズムを解明し、真因を追求することが「なぜなぜ分析」のねらいです。現象の分析から真因追求、対策の検討までを現実のテーマを設定し、演習を交えて進めます。１．分析の基本となる QC 手法２．なぜなぜ分析の基本的な使い方３．真因追求のポイント４．原理・原則から入る「なぜなぜ分析手法」の使い方５．製造部門における「なぜなぜ分析」の使い方６．「なぜなぜ分析手法」の実践演習参加者の皆さんに、グループで、段階を追って、繰り返し演習によって、考え学んでいただきます。会期会場参加費講師第４３回第４４回２０１５年４月１４日（火）２０１５年５月１４日（木）９：３０～１７：００９：３０～１７：００第４５回２０１５年６月１８日（木）９：３０～１７：００中部品質管理協会研修室会員：￥１４，５８０浅川富昭氏一般：￥１９，４４０（税込）現：現場改善技術研究所所長元：アイシン精機㈱工場長、東陽精機㈱専務取締役お申込いただいた個人情報は当協会の講習会・大会などの関連情報をご案内させていただく範囲内で使用させていただきます。ダイレクトメールが不必要な場合は、お手数でございますがご連絡ください。スケジュール内主催：中部品質管理協会容オリエンテーション：事務局からのご連絡「講義」 ① はじめに＊分析、解析とは＊分析の基本（見える化、ＱＣセンス）と重要性について ② 分析の基本となるＱＣ手法、「特性要因図」と「系統図法」違い＊事例紹介と実践演習 ③ 「なぜなぜ分析」の基本的な使い方＊事例紹介と実践演習（GD） 9：30～ 12：００＊途中 1５min 休憩あり 12：00～13：00 昼・休憩 ④真因追求のポイント＊メカニズムを知ることの重要性について＊推定と事実とのアプローチの違いについて ⑤原理・原則から入る「なぜなぜ分析手法」の使い方＊事例紹介と実践演習（GD） ⑥ 製造部門における「なぜなぜ分析」の使い方＊事例紹介と実践演習（GD） ⑦ 「なぜなぜ分析手法」の実践演習（GD）＊講師事例を題材に演習、「なぜなぜ手法を使って真因追求」 ⑧ おわりに：「なぜなぜ分析とは」の総まとめ 13：00～ 17：00 ＊途中 1５min 休憩あり連絡先食〒４５０－０００１名古屋市中村区那古野１丁目４７番１号名古屋国際センター１１階中部品質管理協会担当：瀬川ＴＥＬ:０５２－５８１－９８４１ＦＡＸ:０５２－５６５－１２０５ http://www.cjqca.com E-mail [email protected] FAX（052）565‐1205 年月日平成２７年度申込書＊必ずご希望の参加回を○で囲って下さい講習会名初心者のためのなぜなぜ分析実践研修第４３回４月第４４回５月第４５回６月＜申込責任者用記入欄＞会社名郵便番号所属役職〒所在地フリガナ TEL FAX 氏名 E-mail ＜参加者用記入欄＞ ※ 会費氏名フリガナ所属役職税込単価（税別単価＋消費税）＊参加者数＝合計必要な場合、●印に会員 14,580 円（13,500＋1,080）＊＝〇請求書一般 19,440 円（18,000＋1,440）名円三菱東京ＵＦＪ銀行名古屋駅前支店普通預金 No.1790857 口座名：中部品質管理協会振込先三菱東京ＵＦＪ銀行新名古屋駅前支店普通預金 No.4403935 口座名：中部品質管理協会 ★請求書の発行は開催初日の約２週間前に送付させていただきます。振込手数料は貴社でご負担下さい。 ★銀行振込でのご送金の場合は、振込受領証をもって領収証に代えておりますのでご了承下さい。＜当協会用記入欄＞事業ＣＤ会社ＣＤ 2015-1-001(43PM) 2015-1-014(45PM) 2015-1-003(44PM) 責任者ＣＤ瀬川セミナーお申込みフォームはこちら