Aタイプソーラーパネル 3つの特長少ない日差しでも力強く発電ソーラーラック Aタイプソーラーパネル新登場のAタイプは、曇りや日照の少ない日にも効率的な発電量が期待できます。早朝から夕方まで、年間を通じて安定した発電を実現。さらにF Sコンビネーションで、敷設面に対する発電量が大幅にアップします。特長 1 単結晶セルで高い発電量275Wを実現！ソーラーパネル出力発電効率を向上させたことにより、従来よりも発電能力が上がりました。 ※パネルの種類はサイズ違いで２種類あります。 LX1A-275H LX1A-220H 公称最大出力 275W 220W セル変換効率ソーラーパネル変換効率 18.8% 16.5% 18.8% 16.3% 標準保証に加えてプラスオン保証を無償で提供します。特長 2 プラスオン保証① プラスオン保証② 公称最大出力に対し0∼5Wの商品をお届けします。出力10年91%（標準81%）出力20年82%（標準72%）単結晶・低照度セルで弱い光でも発電！太陽の光が弱い場合でも効率良く発電する低照度セル。そのため冬や曇りの日、また早朝や夕方でも発電します。南向きはもちろん、東向き・西向きの屋根にも設置がおすすめです。 ※低照度セルとは低照度特性（太陽の光が弱くても効率良く発電するパネルの特長）が高いセルのことです。 ●発電量比較グラフ ●変換効率グラフ Aタイプソーラーパネル自社従来品弱い光の時に差がつきます！ 1.005 1.00 変換効率 1.01 0.995 相対値 ※ 1.000 0.990 0.98 0.980 0.97 0 200 ←暗い 300 400 500 600 700 照射強度［w/m2］ 800 900 1000 明るい→ （朝・夕） ※Aタイプを基準（1.00）とした場合の自社従来品との発電量比較 Aタイプソーラーパネル自社従来品弱い光の時に差がつきます！ 0.99 0.985 0.975 2 1.02 0.96 0 200 300 400 500 600 700 照射強度［w/m2］ ←暗い（朝・夕） 800 900 1000 明るい→ 特長 3 FSコンビネーションで敷設面に対する発電量を大幅アップ！ Fサイズ（LX1A-275H） Aタイプソーラーパネルでは、標準サイズの「Fサイズ」に加え約80％の大きさの「Sサイズ」の2つのサイズ展開。ほぼ同じ敷設面積でも発電量を大幅にアップすることを可能にしました。 ●Bタイプの場合 Sサイズ（LX1A-220H） ●Aタイプ（FSコンビネーション）の場合 8%アップ F F F F F F F F F F サイズ 100％ソーラーパネル F F F F F F H H H 250W×15枚＋ 125W× 3枚＝4,125W 50％ H サイズソーラーパネル F F F F F F F F F F サイズ 100％ソーラーパネル S S S S S S S 275W×9枚＋ 220W×9枚＝4,455W S S S サイズ 80％ソーラーパネル ※ FサイズとSサイズを組み合わせることで最大の発電量が得られます。しかし、ソーラーパネルやセルの目地が段ごとにずれることがあります。目地を揃えたい方は、FサイズのみもしくはSサイズのみとご指定ください。その場合の発電量は組合せより少なくなります。 ※ソーラーパネル端部のセル余白が左右で違うため配置条件により上下ソーラーパネルの目地がずれた場合の意匠目地が通らない場合があります。２５０Wソーラーパネル（Bタイプ）もご用意従来品の２５０Wソーラーパネル（SLE２５０S-20/Wdb）、及び１２５Wソーラーパネル（SLE125S-10/Ndb）も引き SLE250S-20/Wdb 続きご用意しております。ニーズに合わせて、使い分けが可能です。 SLE125S-10/Ndb 3