第 18 回全国レディース卓球フェスティバル滋賀県予選会

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第 18 回全国レディース卓球フェスティバル滋賀県予選会
主催
後援
1. 日
時
平成 27 年 9 月 5 日(土)
2. 会
場
草津市民体育館
3. 競技種目
滋賀県卓球協会
草津市教育委員会
開館 午前 9:00 試合開始 午前 9:30
①団体戦(2 単 1 複)
(か ん な)選手 4 名の合計年齢が 200 歳までのチーム
(ききょう)選手 4 名の合計年齢が 201 歳~220 歳までのチーム
(くちなし)選手 4 名の合計年齢が 221 歳~240 歳までのチーム
(けいとう)選手 4 名の合計年齢が 241 歳~260 歳までのチーム
(こすもす)選手 4 名の合計年齢が 261 歳以上のチーム
※但し、合計年齢が多いチームの合計年齢の少ない種目への出場を認める。
②個人戦
(1 部) 30~39 歳 昭和 51 年 4 月 2 日~昭和 61 年 4 月 1 日の間に生まれた者
(2 部) 40~44 歳 昭和 46 年 4 月 2 日~昭和 51 年 4 月 1 日の間に生まれた者
(3 部) 45~49 歳 昭和 41 年 4 月 2 日~昭和 46 年 4 月 1 日の間に生まれた者
(4 部) 50~54 歳 昭和 36 年 4 月 2 日~昭和 41 年 4 月 1 日の間に生まれた者
(5 部) 55~59 歳 昭和 31 年 4 月 2 日~昭和 36 年 4 月 1 日の間に生まれた者
(6 部) 60~64 歳 昭和 26 年 4 月 2 日~昭和 31 年 4 月 1 日の間に生まれた者
(7 部) 65~69 歳 昭和 21 年 4 月 2 日~昭和 26 年 4 月 1 日の間に生まれた者
(8 部) 70~74 歳 昭和 16 年 4 月 2 日~昭和 21 年 4 月 1 日の間に生まれた者
(9 部) 75 歳~ 昭和 16 年 4 月 1 日以前に生まれた者の 9 つの部に分かれ
年齢の低い種目への出場を認める。
年齢は平成 28 年 4 月 1 日現在の年齢で各種目の年齢に該当するもの。
4. 試合方法 1)団体戦
チーム編成
選手 4~5 名を登録し、競技は 2 シングルス 1 ダブルスで行う。
出場選手 4 名は各種目の合計年齢の範囲内でオーダーを組むこととする。
オーダー順序
1
シングルス
2
ダブルス
3
シングルス
出場選手は、シングルスとダブルスに重複して出場することはできないが、
試合ごとに変更することは自由である。
2)個人戦
予選リーグ(3~4 組による)を行い、予選 1 位の組により決勝トーナメントで
行う。
5.
競技規則 ①現行の日本卓球ルールによる。但しタイムアウト制は代表を決定する試合から
採用する。
②出場選手は必ず(公財)日本卓球協会指定のゼッケンをつけること。
③試合球は(公財)日本卓球協会使用指定球TSPプラスティックボールとする。
④全選手を対象とし、その中から無作為にラケット検査を行う場合がある。
その結果、違反が判明した場合その選手は失格となる。
6. 参加資格
団体戦
(a) 滋賀県卓球協会の会員で(公財)日本卓球協会登録者及び登録予定者であること。
(b) クラブのメンバーは、平成 27 年 4 月 1 日から引き続き滋賀県に在住(住民登録
地)し、且つ同一クラブに入会している者であること。
(c) メンバー構成は、原則として現住所でのクラブ単位とする。
(d) 参加年齢は 30 歳以上の女性とする。(昭和 61 年 4 月 1 日以前に生まれた者)
参加者は、平成 27 年度(公財)日本卓球協会選手登録者であること。
団体戦のチーム編成は、各都道府県の卓球協会(連盟)に所属する単独チームで
あること。ただし、各都道府県卓球協会(連盟)が認めた同一都道府県内の選手
で編成したチームについてはこの限りではない。
個人戦
(a) 滋賀県卓球協会の会員で(公財)日本卓球協会登録者及び登録予定者であること。
団体戦、個人戦の両方に重複して出場することはできない。
7. 参 加 料
団体戦
個人戦
1 チーム
1名
3,000 円
1,200 円
8. 申込方法 平成 27 年 8 月 24 日(月) 必着で、〒525‐0105 大津市下阪本 1 丁目 9‐16、
滋賀県卓球協会 副理事長 岡部 君枝宛に参加申込書(別紙)を送り、滋賀県
卓球協会口座へ参加料を(必ず指定の英数字を記入)振り込んでください。
振込方法については(P16)要項集の注意事項を見て行ってください。
9. 表
彰 各種目とも 1 位から 3 位までを表彰
10. そ の 他 ①全国大会
平成 28 年 3 月 2 日(水)~3 月 3 日(木)
大阪府:大阪市中央体育館
②全国大会滋賀県代表参加数
団体戦
各都道府県における参加チーム数に制限はない。
同一都道府県内の選手なら、特別チームを編成して参加することができる。
個人戦
団体戦、個人戦の両方に重複して出場することはできない。
参加数により本会および主管団体が人数の調整をすることがある。
※全国レディース卓球フェスティバルに出場を希望する者は、必ずこの大会出場し、
当日参加申込をすること。(後日の受付はしません。)