チーム 各位 会津バスケットボール協会 競技委員会 ２０１５年度～バスケットボール競技規則（新ルール）施行に伴う １４秒ルール実施方法について 第６５回全会津総合体育大会バスケットボール競技（成年・少年）より、２０１５年～ バスケットボール競技規則（新ルール）に則って行われ、ショットされたボールがリング に当たった後、それまで攻撃していたチームが継続してボールをコントロールした場合、 ショットクロックは瞬時に１４秒にリセットされることになります。しかし、用具の手配 の都合上、現時点では瞬時に１４秒にリセットできるショットクロックを全コートに配置 することができませんので、当面の間、１４秒リセットができないショットクロックが設 置されたコートにでは、下記の通り実施しますので、ご理解・ご協力をお願い申し上げま す。 記 ※１４秒リセットができないショットクロックの場合 １ 実施方法 ①ショットがリングに当たり、オフェンスチームが連続でボールをコントロールした。 ②ショットクロックを２４秒にリセットし、１４秒パネルを表示する。 ③ショットクロック残り１０秒でブザーを鳴し、バイオレイションを伝える。 ２ 注意点 ①Ｔ・Ｏにはショットクロックオペレーターの他に１４秒表示係を設ける。 ②コート主任・副主任および各チーム責任者はコミッショナーとしてＴ・Ｏを管理する。 ③各チームは新ルールを確認・理解し、Ｔ・Ｏに臨む。 担当者 会津バスケットボール協会 競技委員長 眞田 隆法
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