平成２７年関係所属長各加盟チーム５月２日様様千葉県卓球連盟会長佐野暢駿（公印省略）平成２７年度千葉県卓球選手権大会（ジュニアの部）兼、全日本卓球選手権（ジュニアの部）千葉県予選会の開催について（依頼）このことについて、下記の要領により開催いたしますので、貴校関係職員および生徒の派遣・出場につきまして、格別のご配慮を賜りたくお願い申しあげます。記１．主催千葉県卓球連盟２．日程・種目・会場等符号種目期日 8月19日(水) Ａジュニア男子 8月20日(木) 会場千葉ﾎﾟｰﾄｱﾘｰﾅ(ﾒｲﾝｱﾘｰﾅ) 代表数Ｂジュニア女子 9月 6日(日) 千葉ﾎﾟｰﾄｱﾘｰﾅ(ｻﾌﾞｱﾘｰﾅ) 申込受付期間【直接申込の場合】７名 9月 6日(日) 千葉ﾎﾟｰﾄｱﾘｰﾅ(ｻﾌﾞｱﾘｰﾅ) 8月20日(木) 千葉ﾎﾟｰﾄｱﾘｰﾅ(ﾒｲﾝｱﾘｰﾅ) 参加料７００円 6月12日(金)・13日(土) 6月19日(金)・20日(土) ※ インターハイ予選開催会場にて【郵送の場合】７名 7月1日(水)～10日(金) ※ 幕張総合高校へ(詳細後掲) ※開館時間８月１９日(水)・２０日(木)は午前８時１５分、９月６日(日)は午前９時００分。３．会場所在地等千葉ポートアリーナ千葉県千葉市中央区問屋町１－２０電話 043(241)0006 ４．参加資格 (1) 参加年齢は、平成１０年４月２日以降生まれの者（高校２年該当年齢以下） (2) 本年度（公財）日本卓球協会登録者でかつ、段級制規程に定められた有段者であること。 (3) 外国籍選手は、原則として出場できないが、下記の各項の１つに該当する場合は参加できる。ア日本国民であった者の子（養子は除く）で、引き続き３年以上日本に住所または居住を有する者。イ日本で生まれた者で、引き続き３年以上日本に住所または居住を有しまたは父、母（義父母を除く）が日本で生まれた者。ウ引き続き１０年以上日本に居所を有する者。エ日本国民の配偶者に当たる外国人で婚姻の日から３年を経過し、かつ引き続き１年以上日本に居所を有する者。 (4) 各都道府県代表は本会各都道府県卓球協会（連盟）主催の予選会もしくはその他適切な方法により選出されたものであること。 (5) 本年度の全日本選手権大会（カデット以下の部）に出場した者でも都道府県の予選を通過すればジュニア及び一般の各種目に参加することができる。 (6) 同一人の同一種目について予選会出場は1 ヶ所限りとする。 ※ 予選会に出場して通過しなかった選手が、ブロック・日学連・高体連などから推薦されて出場することは容認される。５．競技ルール (1) 現行の日本卓球ルール（硬式）による。 (2) ゼッケンは平成２７年度日本卓球協会指定のものを使用する。 (3) 使用球は、ＪＴＴＡ公認プラスチック球；40㎜ホワイトのみを使用する。６．試合方法 (1) １ゲーム１１本５ゲームマッチ (2) 予選トーナメントを勝ち抜いた選手で代表選考試合を行う。 (3) 代表選考試合の方法については、組み合わせ会議にて決定をする。７．表彰５位（ベスト８）まで表彰する。８．出場制限 (1) ジュニアの年齢の者は、一般シングルスにも参加できる。 (2) カデット以下の年齢の者は、ジュニアとシングルスにも参加できる。９．本戦大会 (1) 本戦大会の期日・会場は、平成２８年１月１１日(火)～１７日(日) 東京・東京体育館 (2) 不可抗力以外、無断で本戦大会を棄権した場合、以後本戦大会の出場を停止することがある。 (3) やむを得ない事情により本戦大会を棄権する場合は、理由を付して千葉県卓球連盟会長宛、理事長宛に文書にて届け出ること。 1０．本戦大会無条件出場者に関して (1) 平成26年度全日本選手権ジュニア男女各８位まで、高校２年生以下はジュニア、卒業生および高校３年生は一般シングルスに出場できる。 (2) 平成26年度全日本卓球総合ランキング男女シングルス各16名は、男女シングルスに出場できる。 (3) 平成26年度全日本カデットランキング保持者で14歳（中学２年生）以下の部の男女シングルス各８位までジュニアに出場できる。 (4) 平成27年度全国中学校大会男女シングルス各８位までは、ジュニアに出場できる。 (5) 平成27年度全国高校選手権大会において、男女シングルスランキング各８位までの高校３年生は一般に。男女シングルスランキング各32位までの高校２年生以下はジュニアに出場できる。（但し、各16名まで） (6) 推薦出場の全ての選手は、推薦母体にかかわらず必ず各都道府県卓球協会（連盟）を通じて申し込むこと。 (7) ナショナルチームおよびジュニアナショナルチームに所属する選手が国際大会、海外遠征などで予選会に出場できない場合の取扱いは強化本部規程による。または、強化本部の要請などにより（公財）日本卓球協会が特別に推薦出場を認める場合がある。その場合は当該加盟団体を通じ別途通知する。 11．代表選手の本戦大会申込み先 (1) 無条件出場該当者については本戦大会申込みを予選会申込み締切日迄に競技責任者(真田)迄申し込むこと。 (2) 予選通過者は予選会最終日に本戦大会の申込みを行うこと。 12．申込方法【(1)～(3)のすべてを行うこと。】 (1) 申込書に必要事項を記入の上、下記宛に申し込む。〒261-0014 千葉市美浜区若葉３－１－６千葉県立幕張総合高等学校内真田信弘 (2) 電話 043-211-6311 選手名簿を「千葉県卓球連盟ホームページ」もしくは「千葉県高体連卓球専門部ホームページ」よりダウンロードし、必要事項入力の上、下記に添付メールにて送信する。  (3) 宛 [email protected] 参加料を下記口座に銀行振込をする。振り込み人の名前はチーム名とし、電話番号は問い合わせが可能な携帯番号等とする。千葉銀行真砂支店店番号「０６５」普通口座番号「３３９５６８０」口座名「サナダノブヒロ」 13．その他 (1) 県代表となった選手は、試合直後に本戦の申し込みを行う。その際、参加料(3,000円)と段位取得料を支払うこと。 (2) 申込み後の選手変更は認めない。 (3) ジュニア種目および一般種目での本戦大会出場者は、有段者のみとなる。段位を取得していない場合は、本戦大会申込みの際に申請すること。段位申請料は初段が4,000円、２段6,000円である。注１）段級制規程要約（平成４年３月の日本卓球協会理事会・評議員会で承認された等級制（現段級制）規程改正に基づく。） ① 全日本社会人卓球選手権大会 ② 全日本選手権大会（マスターズの部） ③ 全日本選手権大会（一般・ジュニア） ④ 全日本選手権大会（団体の部） ⑤ 全日本実業団選手権大会上記５大会に出場する者は、規程に基づく下記の段位を必ず取得していなければならない。この規定を無視した者は、出場が取り消される場合がある。段位取得規程要約（）内は段位取得料（ア）初出場者・・・初段（イ）同一大会３回目出場者・・・２段（ウ）同一大会５回目出場者・・・３段（エ）上記①および③大会（一般）単または複ベスト１６入り経験者・・・４段（オ）上記①および③大会（一般）単または複ベスト４入賞経験者・・・５段（カ）上記①および③大会（一般）単または複の優勝者・・・６段