ファミリーマートカップ第35回全日本バレーボール小学生大会実行委員会 及び 第1回常任委員会 議事録 平成27年4月4日(土) 読売新聞岡山支局 1 ファミリーマートカップ第35回全日本バレーボール小学生大会について ① 全国大会について 大会期日 8月11日(火)〰14日(金) 大会会場 東京体育館 町田市総合体育館 浦安市運動公園総合体育館 所沢市民体育館 川崎市とどろきアリーナ 選手村 品川プリンスホテル(男子・女子) 新宿ワシントンホテル(男女混合) その他 今年度より開催地枠なし ② 岡山県大会及び地区大会開催要項について *開催要項の通り *申し込み期日 女子シードチーム、男子チーム、混合チームは6月 4日(木) また、地区予選で代表が決定したチームは6月12日(金) なお、岡山地区については代表者会議当日6月14日(日) *ベンチスタッフの服装については、従来通り *現在県大会ベスト8のみ新聞掲載となっているが、できれば県大会出場全チーム 掲載を、掲載内容も含めて読売新聞との交渉をしてみる。 2 JVAエリートアカデミー参加者募集について 目 的 (締め切り 7月7日) オリンピックの金メダル獲得を目指し、全日本バレーボールチームで活躍する未来 の有望選手の発掘を目的とする。 3 開催日 平成27年8月14日(金)〰8月17日(月) 会 場 成立学園中学・高等学校(東京) 経 費 選手の宿泊、食事、交通費、傷害保険費を含む参加料は主催者負担とする。 中国小学生バレーボール連盟関係 ① 役員の交代 安住前会長は顧問に就任 新会長は、中田鳥取県小連会長が就任 ② 第29回小学生バレーボール中国大会について 大会期日 平成27年8月1日(土)〰2日(日) 大会会場 島根県立浜山体育館(カミアリーナ) 参 加 料 15,000円 (昨年までは12,000円) *風水害によるキャンセルが発生した場合は、キャンセル料は各チームの負担とすること が今年度から開催要項に記載される。 ③ 昨年度 鳥取大会中止に伴う負債について *宿泊費、弁当代等のキャンセル料160万 内、50万は鳥取小連が補う。残り 約110万を今後5県で協力して返済していく。 *今後岡山大会等が中止となった場合を考慮し、大会イベント用保険も検討しておく。 4 平成27年度全国小学生バレーボール指導者講習会について 岡山開催(二次講習会) 他県開催(一次講習会) 開催日 平成27年10月24日(土)〰25日(日) 会 川崎医療福祉大学 場 鳥取県 ≪ 4月25日(土)〰26日(日)≫ 京都府 ≪ 5月 他に 他県開催(二次講習会) 群馬県 鹿児島県 3日(日)≫ 秋田県で開催 高知県 ≪10月 福岡県 ≪11月14日(土)〰15日(日)≫ 他に 他県開催(三次講習会) 2日(土)〰 3日(土)〰 岩手県 滋賀県 4日(日)≫ 千葉県で開催 大阪府 ≪12月 5日(土)〰 熊本県 ≪ 2月27日(土)〰28日(日)≫ 他に 神奈川県 沖縄県 6日(日)≫ で開催 *来年度以降の岡山県での開催は、今年度の参加状況の様子を見て考える。 5 各委員会より 競技委員会 *熱中症対策でのベンチスタッフの服装についてはファミリーマートカップでは従来通り。 夏の選手権大会については再検討する。 審判委員会 *日小連審判長が *県小連審判部 山田審判長から石井審判長に変更 真鍋美也子審判委員がA級審判委員に確定 *六年生交流大会の反省・・・中学生ルールでの審判内容、レフリーウエアの着用が統一 されていなかった。審判研修で指導、統一していく。 指導普及委員会 *全国小学生バレーボール指導者講習会 *県強化費について 4/4 開催地責任者会議にて詳細決定する。 ・県協会は底辺拡大の強化対象として、東備地区を指定している。 ・小学生連盟として県協会に対し、強化費はもとより、底辺拡大に重点をおいた指 導普及に予算付けや行事計画を要望する。 総務委員会 *新年度役員名簿の確認 *日小連旗のデザインが変更になり新しくなった。それに準じて、県小連旗も新しく作成 予定。 6 その他 ① 事故報告 ② 地区割の見直しについて 港副理事長 山本参事を中心に検討 ③ 6年生交流大会について 卒業を前にした大会にしてはマナーの悪さや意識の薄 さが感じられる。とともに、指導者にも県小連の行事であ ることの意識の薄さが感じられる。 中学校への接続が最重点の意義であり、それを柱とした 運営方法の検討が必要であり、競技委員会を中心に今年度 の大会を考えていく。 ④ 男子ワールドリーグ2015岡山大会 5月30日(土)31日(日) 14時開始予定 桃太郎アリーナ ・チケット購入については、総会で各チームに協力依頼文を配付した。
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