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基
本
構
想(平成 27 年度~平成 36 年度)
まちづくり戦略
町
町の
の将
将来
来像
像
町並み、村並み、山並み
が美しい 持続的に発展
するまち
キ
キャ
ャッ
ッチ
チフ
フレ
レー
ーズ
ズ
キラリと光るエコロジー
タウンうちこ 住んでよ
し、訪ねてよし 美(う
ま)し内子
前期基本計画(平成 27 年度~平成 31 年度)
戦略1
稼ぐ力のある内子町をめざす
プロジェクト 10
主な数値目標
まちなか・リバイバルプロジェクト
①商工(商店街)行政の強化②「アクトハウス」
(仮称)の展開③「町並み保存支援隊」の組織化
①
①「攻めの農業」の推進
②六次産業による「森業」の振興
③特色とにぎわいのある商店街の創出
④着地型観光の確立
⑤国内外との交流で新しいビジネスチャ
ンスを開拓
⑥情報通信基盤による経済活動の活性化
町並み保存地区、内子商店街の「まちな
いかざき・ワンダーランドプロジェクト
か」の振興
①小田川リバーサイド・ふれあい事業 ②天神産
紙の国際ツーリズム支援
③サイクリング事業
ランドづくり
②小田ブ
③小田シンリナートの展開
⑦地域エネルギーの開発による地域の自
立
内子町のまちづくりの課題
うちこ森業プロジェクト
⑧町内の企業と連携した雇用を確保
①六次産業化によるビジネスの創出
⑨特色ある産業や起業の支援
新技術の利用研究
○情報通信技術の活用
○コミュニティの再構築
な業種のある町づくり
②CLT 等、
③町産材利用住宅の建築推進
①情報通信技術を積極的に活用し、積極的
②市街地整備、集落整備等のコンパクト化
③公共施設等の統廃合、民間施設との複合
化
~転換期にある時代のまちづくり
④UI ターン者を増やし、子育て支援策を
地域エネルギー・プロジェクト
①木質バイオマス事業の推進
②再生可能エネ
ルギーの推進
10 団地/毎年
○商談会・フェア回数/
12 回 /
①景観フォーラムの開催
整備
②町の玄関口の景観
③屋外広告や看板等の改善
強化
(1)人口急減時代
⑥子どもたちへのふるさと教育を推進
①公衆無線 LAN の整備 ②情報通信基盤の検討
(2)コンパクトなまちづくり
⑦高齢者や障がい者福祉を充実
●観光客数
110 万人→125 万人
35 億円(H31 年度)
(3)安全・安心のまちづくり
⑧住民同士の絆を強め自治力のあるコミ
ュニティの構築
⑨町民や職員、専門家等のまちづくりの組
織化
⑩少数精鋭型役 場をめざし、行政職員
OB の能力を活かす仕組みづくり
人口の1%/毎年
○デマンドバスの運行に
③いのちの授業
・内子座の活用
・グリーンツーリズム振興
・農業の担い手育成と農地
・新規作物への転換
・鳥獣害対策の推進
・起業・創業支援
・内子産品の販路開拓
・公共交通空白地域の解消
・うちこんかい事業による
UIターンの促進
・官民学連携によるまちづ
・行政改革や町職員研修の
充実
・下水道・合併浄化槽の普
及
・高齢者福祉事業の推進
・障がい者自立支援
○公衆無線 LAN 整備
・介護予防の強化や地域包
20 箇所(H31 年度)
(H28 年度)
○がけ崩れ防災対策
年間9箇所程度
③いのちの授業
○特定健診受診率 UP
安全・安心まちづくりプロジェクト
共施設の長寿命化
化財保存事業
括ケアの推進
・予防医療事業、認知症対
策の推進
・地域医療体制の確立
年間3~4路線
①放課後児童クラブの拡充 ②子育てコンシェル
①消防団・自主防災組織の強化
・町並み保存地区整備・文
○防災無線デジタル化
○町道整備
ジュ事業
・ねき歩き事業の推進
くりの推進
○長寿命化計画の策定
子育て応援プロジェクト
各課の事業等
12,000 千円
ロ(H27 年度)
美しい内子プロジェクト
業は主な事例のみ
集積
○森林経営計画
よる交通空白地域のゼ
情報推進化プロジェクト
(5)エネルギー大転換
○認定農業者数 255 人
自立化に向けた支援 ③内子観光の国際化
⑤安心・安全を守る総合的な災害対策
(4)情報産業革命
○農業用施設の助成拡充
○UIターン者確保
な民間委託を推進。
内子町を取り巻く環境
10 件(毎年)
●農林生産物等売上高
着地型観光プロジェクト
①魅力的な体験プログラムの提供 ②観光協会の
戦略2「住み続けられる」内子町をめざす
○町内産材利用住宅
販 売 額
⑩独自の技を持つ移住者を受け入れ、多様
○農林業再生の新たな挑戦
○着地型観光の体制づくり
○子育て支援の強化
7000 人(H31 年度)
(H31 年度)
小田流ライフスタイルプロジェクト
①小田せんの森プロジェクトの推進
○小田せんの森参加者
*プロジェクト 10 及び各課の事
②道路・橋等公
③防災無線のデジタル化
29%→35%(H31 年度)
○認知症サポーター養成
200 人(H31 年度)
・社会教育の推進
・コミュニティの再構築
・自治会の地域づくり支援
・子どもたちへのふるさと
教育の推進
・国際交流の推進