物流のスペシャリストとして国内貨物の輸送や倉庫業務を一手に担います。㈱阪急阪神エクスプレスの機能分担会社として、集荷、配送手配、保管、梱包等、航空・海上貨物に関わる様々な業務に携わり、円滑な物流を通して社会へ貢献してまいります。また、これまで蓄積したノウハウを生かし、阪急阪神グループのみならず、様々なお客様のパートナーとして物流のお手伝いをしてまいります。阪急阪神エクスプレス国際貨物の流れと海外阪急阪神ロジパートナーズ業務範囲フォワーディング業務阪急阪神エクスプレス輸出業務日本国内輸入業務 ①輸入通関 ①集荷 ②入出庫在庫管理 ③梱包 ②内容点検・検疫 ③配達 ④在庫管理 ④輸出通関 ⑤各種認可手配 ⑤各種認可手配阪急阪神ロジパートナーズ輸出貨物業務輸入貨物業務 ●㈱阪急阪神エクスプレスから集荷指示を受け、配車担当者がトラックの手配を行います。 ●ULD貨物の自社搬入取り降しを行います。 ●集荷後、貨物の仕分け・検品・梱包・バンニング（輸出用コンテナに積み込む）作業をします。 ●行き先別に仕分け、梱包等された貨物を空港・港まで輸送をします。 ●保税上屋倉庫内で色々な税関の検査・審査に関わる作業をします。（税関への貨物持込み・内容点検・動物、植物検疫等） ●ULD（航空機搭載用貨物パレット又はコンテナ等）貨物の自社積み付け、航空会社まで搬送を行います。 ●行き先別に仕分けされた貨物をお客様まで配達を行います。貨物管理（倉庫） ●貨物の税関輸入許可後、貨物保税地域へ貨物引取り、仕分け検品作業を行います。 ■会社概要社名株式会社阪急阪神ロジパートナーズ創業 1960年（昭和３５年）５月１７日設立 2007年（平成１９年）１１月１日資本金 1,000万円株株式会社阪急阪神エクスプレス主本店（登記）大阪市北区梅田二丁目5番25号本社所在地大阪市住之江区南港東四丁目11番93号取引銀行三菱東京ＵＦＪ銀行事業内容貨物自動車運送事業倉庫業梱包業航空貨物の管理請負業務自家用自動車管理業事業所設備役員構成営業所 / 9ヶ所出張所 / 3ヶ所営業車両 / 40台フォークリフト /49台代表取締役社長常務取締役取締役取締役取締役取締役監査役長谷純宮﨑実木澤繁夫加藤公章村井政美山内信平田中浩従業員数（正社員数）147人 2015年４月１日現在 ●国際貨物・国内貨物を倉庫保管し、お客様が必要なときに必要な分だけ輸送、配送します。 ●貨物の在庫管理を行い、仕分け･検品・梱包し搬出手配を行います。 ●貨物管理システムを使用し入庫から出庫までの一元管理を行っています。 ■沿革 ■事業所一覧 1960年（昭和35年）東西航空株式会社設立 ■成田営業所 1961年（昭和36年）株式会社阪急交通社が買収した後 100％子会社として新発足 1968年（昭和43年）東西大運国内運輸に社名変更 1970年（昭和45年）阪急国内空輸株式会社に社名変更 ■芝山営業所 ■城南島営業所 ■横浜営業所 ■南港営業所 ■ 関空輸出営業所 1999年（平成11年）株式会社東西エキスプレスと合併し、株式会社阪急カーゴサービスに社名変更 ■ 関空輸入営業所 2007年（平成19年）株式会社阪急カーゴサービスの国際輸送関連事業を分割承継するため、株式会社阪急ロジテックとして発足 ■ 中部空港営業所 2008年（平成20年）株式会社阪急ロジテックとして営業開始 ■京都出張所 2009年（平成21年）株式会社阪急阪神ロジパートナーズに社名変更 ■南船橋出張所 ■神戸営業所 ■福岡出張所阪急阪神ホ−ルディングスグループ http://www.hankyu-hanshin.co.jp/ 『安心・快適』、『夢・感動』をお届けすることでお客様の喜びを実現し、社会に貢献する企業グループを目指して 2006年10月1日、阪急ホールディングス株式会社と阪神電気鉄道株式会社は、持続的成長と発展の基盤をより強固なものとするため、阪急阪神ホールディングスを純粋持株会社とする経営統合を行いました。これにより、阪急電鉄、阪神電気鉄道、阪急阪神交通社ホールディングス、阪急ホテルマネジメントの４つの会社を中核とする新しい企業グループが誕生しました。 2013年4月1日、阪急阪神交通社ホールディングスは、中間持株会社体制を解消し事業競争力の強化と利益の伸長を目指すため、旅行事業、国際輸送事業がそれぞれ独立しました。これにより、傘下にあった阪急阪神エクスプレス、阪急交通社が阪急阪神ホールディングスの中核会社となりました。「都市交通」、「不動産」、「エンタテインメント・コミュニケーション」、「流通」、「旅行・国際輸送」、「ホテル」を主たるビジネス領域として、時代を先取りする精神と柔軟な発想を持って「すべてはお客様のために」という姿勢で誠実に事業活動に取り組み、持続的な価値創造を実現する企業グループを目指しています。阪急阪神ホ−ルディングス（株）中核会社体系図阪急電鉄（株）、阪神電気鉄道（株）、（株）阪急阪神エクスプレス、（株）阪急交通社、 2015年4月1日現在（株）阪急阪神ホテルズ5社を柱に、グループ全体の事業戦略・経営管理・経営資源の最適配分を行っています。阪急電鉄（株）鉄道をはじめ、不動産、エンタテインメント、小売店舗などを開発運営。快適な時間・空間を創造し、新しいライフスタイルを提案しています。 ○都市交通事業 ○不動産事業 ○エンタテインメント・コミュニケーション事業 ○流通事業阪神電気鉄道（株）鉄道、不動産、スポーツ・レジャー、情報通信、コンテンツなど幅広い事業を通じて地域社会の発展に貢献しています。 ○都市交通事業 ○不動産事業 ○エンタテインメント・コミュニケーション事業 ○流通事業 ○ホテル事業（株）阪急阪神エクスプレス（株）阪急交通社（株）阪急阪神ホテルズ豊富な物流のノウハウとグローバル国内旅行や海外旅行、訪日外国人ネットワークを活かした国際輸送事旅行の企画、手配、販売を行ってい中核企業として様々なタイプのホテ業。最新のファッションやパンダなどのる総合旅行事業です。独創的な旅をルを全国展開しています。チェーン動物、医療機器、電子部品まで様々な通してお客様の夢をともに叶え満足ホテルオペレーターの地位確立を目輸送を担い、社会に貢献しています。を共有します。指しています。 ○国際輸送事業 ○旅行事業（株）阪急阪神ロジパートナーズ株式会社阪急阪神ロジパートナーズ本社所在地〒559-0031 大阪市住之江区南港東4-11-93 ●TEL 06-6614-7056 ●FAX 06-6614-7060 http://www.hh-express.com/hlp/ 「阪急阪神第一ホテルグループ」の ○ホテル事業