保護者各位叡明高等学校校長学校伝染病による出席停止扱いについて学校保健法第１２条により、生徒が伝染病にかかった場合、本人の休養と周囲への蔓延、及び流行を防ぐため、出席停止(欠席扱いとしない)の処置をとることになっています。万一、伝染病と医師より診断された場合は、原則として下記の期間は、ご家庭でゆっくりと休養させてください。尚、医師から登校許可が出ましたら、破線下の登校許可証明書を医師に記入していただき、学級担任へ提出してください。記出席停止期間の基準学校伝染病の種類 (病状により医師が予防上支障ないと認めた期間とする) インフルエンザ発病した後５日を経過し、かつ、解熱後２日を経過するまで百日咳特有の咳(せき)が消失するまで又は、５日間の適正な抗菌性物質製剤による治療が終了するまで第二種麻疹(はしか) 解熱後３日を経過するまで流行性耳下腺炎(おたふくかぜ) 耳下腺、顎下腺又は舌下腺の腫脹が発現した後５日を経過し、かつ、全身状態が良好になるまで第三種風疹発疹が消失するまで水疱 (みずぼうそう) すべての発疹が痂皮下するまで咽頭結膜熱主要症状が消退後２日を経過するまで結核学校医その他の医師において伝染のおそれがないと認めるまで髄膜炎菌性髄膜炎学校医その他の医師において伝染のおそれがないと認めるまで腸管出血性大腸菌感染症学校医その他の医師において伝染のおそれがないと認めるまで流行性角結膜炎学校医その他の医師において伝染のおそれがないと認めるまで急性出血性結膜炎学校医その他の医師において伝染のおそれがないと認めるまでその他(溶連菌感染症、手足口病、伝染性紅班、マイコプラズマ感染症、ウィル学校医その他の医師において伝染のおそれがないと認めるまでス性肝炎、ヘルパンギーナ、流行性嘔吐下痢症) ※この用紙は本校ホームページよりダウンロードできます。キリトリ線登校許可証明書叡明高等学校学校長殿普通科・情報技術科・自動車科年組氏名病名出席停止期間年月日～年月日上記の者の病気は、伝染するおそれがなくなりましたので、登校しても差し支えないことを証明します。平成年月日医療機関名・医師名