RAPICOM® Appliance & RAPICOM® seed 構成例 支社 本社 【RAPICOM® Appliance 】 RAPICOM 総合カタログ アプライアンス - アプライアンス 【RAPICOM® Appliance】 営業所 【RAPICOM® seed Server】 データセンター、サーバー群 アプライアンス - ソフトウェア 海外拠点 【RAPICOM® seed Client】 ソフトウェア - ソフトウェア 次世代型 WAN 高速化・最適化 RAPICOM ® 【RAPICOM® seed Server 】 ・・・ RAPICOM® Appliance ※注 アプライアンスとソフトウェアの組み合わせは、 アプライアンス側は、xTCPでの利用となります。 ・・・ RAPICOM® seed RAPICOM®は、柔軟な構成をサポートします。RAPICOM® Appliance間、RAPICOM® seed間はもちろん、それぞれの相互接続、複合接続をサポートしますので、拠点間、海外との通信 構成も容易に可能です。さらにDR(Disaster Recovery)や、ビッグデータの通信用途などもサポートしますので、オンプレミスからクラウド・仮想化まで広いカバーレッジを実現します。 RAPICOM® Appliance ラインナップ デスクトップタイプ ラックマウントタイプ モデル RC - 3600RA ポート数 RC - 1800RA RC - 700Y 10/100/1000BASE-T × 8 ポート RC - 300Y RC - 200Y RC - 100Y 10/100/1000BASE-T × 4 ポート TraficFilter 設定上限 256 256 64 VLAN 対応 ○ ○ 64 64 900Mbps 540Mbps 360Mbps 270Mbps 180Mbps 90Mbps 35,000 35,000 5,000 5,000 5,000 5,000 オプション購入で利用可能 64 RAPICOM® Appliance ラックマウントタイプ - xTCP 機能 (片側)最大実効スループット 最大 TCP セッション数 mTCP 機能 (片側) 最大実効スループット 900Mbps 540Mbps 270Mbps 230Mbps 180Mbps - 35,000 35,000 5,000 5,000 5,000 - CIFS1.0 同時セッション数 500 500 50 50 50 - 対向ノード数 100 30 5 1 1 - 8 4 2 2 - - 最大 TCP セッション数 経路集約数 RAPICOM Appliance デスクトップタイプ ® RAPICOM® seed ラインナップ ライセンス名 対応OS 機能 RAPICOM seed Client Windows Desktop( 7/8/8.1) クライアント機能 RAPICOM ® seed Server Windows Server( 2008/2008R2/2012/2012R2) サーバー・クライアント機能 ® RAPICOM® seed ソフトウェア ※「RAPICOM® seed」や「RAPICOM® Appliance」を含め、SCSK では、導入設置サービス / 設計サービスも用意しております。費用はお問い合わせください。 RAPICOM® 開発・製造 株式会社クレアリンクテクノロジー 〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台 1-7 けいはんなプラザラボ棟 7 階 http://clealink.jp RAPICOM®製品詳細は今すぐチェック! RAPICOM RAPICOM® についてのお問い合わせ先 クラウド環境や国内外拠点間通信を高速化 BCP 対策の要! WAN 高速化の最適解 SCSK が推奨する次世代のノンキャッシュ型 WAN 高速化テクノロジー ※RAPICOM および、RAPICOM ロゴは、株式会社クレアリンクテクノロジーの登録商標です。※本書に記載の製品名および会社名は各社の商標、または登録商標です。※本書の記載内容(定価、仕様など)は、改良のため予告なしに変更する場合があります。Printed by Japan 2015/03 WANを理想のネットワークへと変える WANアクセラレーションテクノロジー こんな悩みやご希望はございませんか? WAN を増速したが、通信速度が速くなっていない。 WAN の帯域が十分に使えていない。 WAN を高速化したいが、あまり費用をかけたくない。 大容量データの送受信を早くしたい。 複数の WAN 回線を束ねて使いたい。 サーバシステムをクラウド環境に移行したことで、 レスポンスが大幅に低下し困っている。 RAPICOM がまとめて解決します。 ® キャッシュレス次世代 WAN 高速化アプライアンス ® RAPICOM Appliance 選択可能な WAN 高速化エンジン ご使用の WAN 回線に合わせた WAN 高速化エンジンを選択することで、幅広い回線を高速化可能 ・xTCP エンジン :帯域・ロス変動が少ない高品質回線向けに新しく開発された高速化エンジン 対向自動検知でほぼ設定レス。容易に導入可能 ・mTCP エンジン:TCP 多重リンクによる高速化エンジン。回線集約、L2 延伸、IPv6 トンネル等豊富な機能 ノンキャッシュテクノロジー キャッシュに依存しない高速化アーキテクチャーを採用 暗号化されたデーター、差分データー、圧縮されたデーター等についても高速化可能 高可用性 可用性を高めるための様々な機能。 ・電源断及び故障時のバイパス機能/ HA 構成/リンクパススルー/ ハードディスク非搭載/ファンレス設計(デスクトップタイプ) 回線集約機能 複数の回線を束ねて、広帯域な回線を作り出す事が可能 低価格 広帯域になるほど高価なストレージを搭載する必要がある、キャッシュ型 WAN 高速化装置に比べ、広帯域になるほどに価格的に高いアドバンテージ 背景 ベストエフォート回線のため、ファイル転送速度が低い。 (片方の回線は予備回線であり、通常は使用していない。) RAPICOM® 導入結果 背景 対象データが増えたたため、時間内にバックアップが完了しない。 回線 1Gbps ベストエフォート回線(RTT 約 30ms) RAPICOM® 導入結果 6時間以上かかっていたバックアップ時間が、半分以下の2時間半に。 事業者 A 回線 事業者 B 回線 回線集約 2本回線を同時に利用することで、ファイル転送速度が 27 倍にアップ。 RAPICOM® Appliance デスクトップタイプ RAPICOM® Appliance ラックマウントタイプ イージーセットアップ WAN 高速化ソフトウェア ® RAPICOM seed 簡単導入 ソフトウェアをインストールするだけで、既存システムの変更は原則不要 TCP 通信の最適化にフォーカス RAPICOM®Appliance を踏襲 背景 本社を経由してインターネットと接続。 拠点からクラウドサービスを利用する際、インターネット上での 遅延に本社までの回線遅延が加算され非常に大きな遅延となり、 通信速度の低下を引き起こす。 RAPICOM 導入結果 ® 拠点からのアクセス時のレスポンスが本社並みに。 RAPICOM®Appliance の WAN 高速化テクノロジーを踏襲(xTCP エンジンによる最適化) モバイル環境でも圧倒的なパフォーマンスを実現 簡単にできる DR 環境の高速化 DR(Disaster Recovery)を構成するサーバーに導入し、簡単に DR 動作の高速化が可能 インターネット上、あるいは無線 LAN で発生するパケットロスの 企業の BCP を強力にバックアップ 通信速度への影響も低減。 海外回線も強力に高速化 簡単導入、簡単セットアップ RAPICOM® Appliance は、ブリッジ接続をサポートし、ネットワークの構成をほとんど変更することなく導入可能(既存機器のアドレス変更も不要) RAPICOM® seed は、ウイザード形式のセットアッププログラムで簡単インストールが可能で、原則、パラメータなどの設定を行う必要がありません。 高遅延、高パケットロス率の回線でも、パフォーマンス劣化を最低限に抑制 巨大なバッファ、強力な再送機構によるロス耐性 新発想で生まれた最適化手法 ソフトウェアドライバーによる TCP を最適化 フィルタでのトラフィックの選別 特定のアプリケーションのみを最適化可能 RAPICOM® seed ソフトウェア RAPICOM® Appliance & RAPICOM® seed 構成例 支社 本社 【RAPICOM® Appliance 】 RAPICOM 総合カタログ アプライアンス - アプライアンス 【RAPICOM® Appliance】 営業所 【RAPICOM® seed Server】 データセンター、サーバー群 アプライアンス - ソフトウェア 海外拠点 【RAPICOM® seed Client】 ソフトウェア - ソフトウェア 次世代型 WAN 高速化・最適化 RAPICOM ® 【RAPICOM® seed Server 】 ・・・ RAPICOM® Appliance ※注 アプライアンスとソフトウェアの組み合わせは、 アプライアンス側は、xTCPでの利用となります。 ・・・ RAPICOM® seed RAPICOM®は、柔軟な構成をサポートします。RAPICOM® Appliance間、RAPICOM® seed間はもちろん、それぞれの相互接続、複合接続をサポートしますので、拠点間、海外との通信 構成も容易に可能です。さらにDR(Disaster Recovery)や、ビッグデータの通信用途などもサポートしますので、オンプレミスからクラウド・仮想化まで広いカバーレッジを実現します。 RAPICOM® Appliance ラインナップ デスクトップタイプ ラックマウントタイプ モデル RC - 3600RA ポート数 RC - 1800RA RC - 700Y 10/100/1000BASE-T × 8 ポート RC - 300Y RC - 200Y RC - 100Y 10/100/1000BASE-T × 4 ポート TraficFilter 設定上限 256 256 64 VLAN 対応 ○ ○ 64 64 900Mbps 540Mbps 360Mbps 270Mbps 180Mbps 90Mbps 35,000 35,000 5,000 5,000 5,000 5,000 オプション購入で利用可能 64 RAPICOM® Appliance ラックマウントタイプ - xTCP 機能 (片側)最大実効スループット 最大 TCP セッション数 mTCP 機能 (片側) 最大実効スループット 900Mbps 540Mbps 270Mbps 230Mbps 180Mbps - 35,000 35,000 5,000 5,000 5,000 - CIFS1.0 同時セッション数 500 500 50 50 50 - 対向ノード数 100 30 5 1 1 - 8 4 2 2 - - 最大 TCP セッション数 経路集約数 RAPICOM Appliance デスクトップタイプ ® RAPICOM® seed ラインナップ ライセンス名 対応OS 機能 RAPICOM seed Client Windows Desktop( 7/8/8.1) クライアント機能 RAPICOM ® seed Server Windows Server( 2008/2008R2/2012/2012R2) サーバー・クライアント機能 ® RAPICOM® seed ソフトウェア ※「RAPICOM® seed」や「RAPICOM® Appliance」を含め、SCSK では、導入設置サービス / 設計サービスも用意しております。費用はお問い合わせください。 RAPICOM® 開発・製造 株式会社クレアリンクテクノロジー 〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台 1-7 けいはんなプラザラボ棟 7 階 http://clealink.jp RAPICOM®製品詳細は今すぐチェック! RAPICOM RAPICOM® についてのお問い合わせ先 クラウド環境や国内外拠点間通信を高速化 BCP 対策の要! WAN 高速化の最適解 SCSK が推奨する次世代のノンキャッシュ型 WAN 高速化テクノロジー ※RAPICOM および、RAPICOM ロゴは、株式会社クレアリンクテクノロジーの登録商標です。※本書に記載の製品名および会社名は各社の商標、または登録商標です。※本書の記載内容(定価、仕様など)は、改良のため予告なしに変更する場合があります。Printed by Japan 2015/03
© Copyright 2024 ExpyDoc