クリーンエナジーサイクルシステム
満充電で急速充電器に！！
DC/AC
急速充電
EVダミーカー
防災電源車
PAT.5211198
EVパワーステーション
搭載
20kWh LiB蓄電システム
16kW
風力発電
３６kW
負荷試験電力i
急 速 充 電 器
太陽光発電
防災用発電機
水素
サイクル
PAT.5632050
EVダミーカー
防 災 電 源 車
脱水素装置の初期運転時、LPガス又は水素ガス等のエンジン発電機電力で温風ヒーター
にて200℃に温度を上げ（30分～1時間）、その後、反応が始まると反応熱により加熱され
ヒーターが小容量になる。そのことにより脱水素装置からの少量のH2にて燃料電池に電
力を切替、脱水素装置が通常運転に入ると2kWの電力は循環して燃料電池で賄えるだけ
でなく、余剰水素を別エネルギーとして利用する事が可能となる。
H2
酸素:O2放出
A
LPガス発電機
常圧H2を高圧にして
以下の利用が可能となる。
電気分解装置
電力
水素：H2
水
素
貯
蔵
装
置
水素処理量
（H2)
初期：トルエン投入
生成後：リサイクル
有機ハイドライド
※運搬が容易
脱
水
素
装
置
水素処理量
（H2)
電力
←
B
水素燃料電池