競技関係申し合わせ事項 平成27年3月29日 県小連競技委員会 競技会前 ☆選手の健康診断 ・大会期日までに必ず受けておくこと。(診断書の添付不要) ☆指導者の追加登録による大会参加 ・大会申込締切り日までに連盟に登録届が提出された者を有効とする。 ☆県大会における公式練習 ・原則、単独3分または合同6分とする。試合前、主将のトスを行う時に決定す る。 ・各チーム最大5名の補助員(ボール拾い等)を入れることを認める。但し、 服装はトレーニングウェア、体育館シューズとする。(選手・大人を問わない) ☆うちわの持ち込みについて ・ベンチに持ち込んでもよいが、タイムアウト時のみの使用とし、ゲーム運営に 支障をきたさないようにする。 ☆ワイピング用タオル ・各チームで用意し、選手は動きの邪魔にならないように身につける。 ☆応援について ・審判やラインジャッジの判定を批判しない。 ・隣のコートの試合などの迷惑にならないような応援に心がける。 ・ペットボトルで手すりを叩きながらの応援はしない。 ☆ベンチスタッフのマナーについて ・タオルを首にかける、ゲーム中うちわであおぐ等のないよう気をつける。 ・ポロシャツはきちんとズボンの中に入れる。 ☆当日準備について ・各チームの指導者は、大会役員に協力し準備をする。 ☆点示用チームプレートについて ・各大会参加の際、必ず携帯し、受付時に提出する。 ☆オーダー用紙、ラインアップシートの用意 ・県小連 HP よりダウンロードし、記入・持参する。 ☆県小連ホームページ ・チーム責任者または指導者の方は、県小連 HP、チーム宛メールを定期的に開 き、情報収集に努めてください。 ☆ベンチまわりについて ・県大会決勝大会(2日目)はベンチの椅子は9脚用意する。(予選大会は3脚) ・ドリンク、救急箱等はベンチ椅子の下又はベンチ後ろに置く。 ・ボールかごについては、ウォームアップエリア又はゲームエリア外に置く。 ☆得点板の位置について ・県内の大会では、従来通り①または④の位置に置く。(主審側) ☆ベンチ入り選手について ・H22年度より、ベンチ入り選手は最大14名とする。 ただし、ファミリーカップ全日本予選大会は従来通り12名とする。 ☆選手・役員の変更につて ・試合当日の選手の追加、ベンチスタッフの変更追加は、認めない。 但し、選手の背番号の変更は許可する。 ☆県大会試合方法について ・全試合、トーナメント戦を原則とする。 (全日本地区予選および地区別交流大会を除く) 但し、参加チーム数が例年に比べかなり少ない場合は、常任理事会レベルの承認 を得て試合方法を変更することもある。 ☆ECC ジュニア選手権大会、OHK 杯新人大会の運営について ・上記大会の第1日目(予選大会)は、選手の体調管理や役員の確保等を考慮し、 試合会場数の縮小、開会式の簡略化(開始式) 、時間設定を行う。 ・当日朝の準備には、全チーム最低1人は参加し、スムーズな運営に協力する。 ・準備ができしだい、監督・保護者会議をもち、運営、試合方法、帯同審判員の確 認などを行う。 ・それぞれの会場で開始式は、行わない。 ・全チームそろってからは、追い込み方式とし、時間短縮を図る。 ・第2日目(決勝大会)は従来通りの運営とする。 ☆選手の服装について ・ユニホームはチームで統一されていること‥(ソックスは、新旧の違いによるワ ンポイントや多少の長さの違いは認めます。) 冬季の時、半袖の下にアンダーシャツを着てもよいが、チームで統一されている こと。その他のものは認めないので注意するように。 ☆ベンチスタッフの服装について ・監督、コーチ、マネージャーの服装は、統一することが望ましい。 ・但し、審判服(スラックス)は、認めない。 ☆大会使用ボールについて 平成27、28年度大会使用ボール 大会名 平成27年度 平成28年度 男子 女子 男子 女子 モルテン ミカサ ミカサ モルテン ミカサ モルテン モルテン ミカサ モルテン ミカサ ミカサ モルテン OHK杯新人大会 ミカサ モルテン モルテン ミカサ 6年生交流大会 ミカサ モルテン モルテン ミカサ 全日本大会岡山県大会 ECCジュニア選手 権大会 五年生大会
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