阪神・淡路大震災20年 住まいる共済発売記念 防災・減災 兵庫コンテスト

阪 神・淡 路 大 震 災 2 0 年 住まいる共 済 発 売 記 念
結 果
防災・減災 標語コンテスト
つたえよう 、ぼくらの言葉 とどけよう 、次 世代へ 発 表
優 秀 賞
小学生以下部門
お お つなみ た かくにの ぼって お お あんしん
浜守 渚
今 決 めよう 家 族 と 会 う 場 所 逃 げ る 場 所
平成 2 7年 4月3日( 金 )最 終 審 査会が実 施され 、
全 応 募 10 51作品の中から 、
入 賞作品が決 定しました 。
髙見 菜月
すぐ に げ よう か なら ず あとで あ える か ら
安井 理央
そ な え よう
最終審査会審査員
● 兵庫県 副防災監兼企画県民部防災企画局長
大久保 博章
● 神戸市 危機管理室 室長
長岡 賢二
● 人と防災未来センター センター長
河田 恵昭
● 兵庫県立松陽高等学校 教諭
諏訪 清二
● 神戸新聞社 執行役員 論説委員長
桜間 裕章
● 全労済兵庫県本部 本部長
酒井 行雄
● 全労済兵庫県本部 専務執行役員
菊池 則雄
(敬称略)
最 優 秀 賞
各部門5作品
各部門1作品
つ ぎ くる 災 害
明 日かも
飛谷 悠仁
あ わ て ず に い の ち を まもる ヘ ル メット
榮田 智也
中・高 校 生 部 門
防 災 は
人 と 自 然 の
知 恵 比 べ
千田 優美
何 事も
備 えあって の
明 日が ある
岡田 希美
震 災 は ホン マ に お きて ん! 伝 えな アカン
田野 ほのか
大 地 震
小学生以下部門
ふだんから、家ぞくで話そう「もしも」のこと
芦屋市 岡本 倫明
中・高 校 生 部 門
備えよう 未 来 の 家 族と 自 分 のために
神戸市 中山 らら
大 学 生・一 般 部 門
い つもの 訓 練
生 き て くる
金 直人
語り継ぐ
多 くを 学 ん だ
あ の日から
千田 優美
神戸市 平野 浩子
(敬称略)
全 部 門 から5 0 作 品
あいさつ は じしんのそなえの だ いいっぽ
吸原 灯真
地 震 予 知 、で き な い か らこそ 防 災 を
岡本 航明
つ た え よう
ぼ くら か ら
桐村 菜々子
怖がりぐらいでちょうどいい
「かもしれない」
で行動しよう
地 震 の 怖さ
岸本 愛海
忘 れない 。 あの 震 災 を
出射 優希
教 訓に。
こどもでも ゆうきをだ せ ば まもれるい のち
齊藤 瑞季
備 え る だ け で 未 来 が 変 わ る
木村 早希
忘 れ ずに
震 災 へ
関口 野音
さい が いは 、 なかまが だ いじ た すけあう
そ な え て お こう
斉藤 有紗
家 族もね
天 良
大 切 だ けど
さき 自 分
じゅんびしよう ひ なんリュックは 近くにね
守 りた い
子 供 の 笑 顔
僕 の 手 で
大 学 生・一 般 部 門
語 り 続 け て いこう 次 の 世 代 の 人 た ち へ
中田 智恵
減 災 は
一 人 ひ とり の
備 え か ら
石田 昭次
怠 らな い
備 えと 訓 練
危 機 管 理
大 震 災
1人 の 気 付 きで
小 震 災
橋本 大徳
我 が 家 でも
月に 一 度 の
防 災 会 議
大江 美典
(敬称略・順不同)
光
淺 海 しずか
徐
理 央
生きるた め ちいきのきず なを ふ か めよう
髙畑 直斗
自 分 の 命 は
福原 夢乃
大 地 震
協 力し
自 分 で
備 える
守 ろ う
意 識 に
み ん な で 行 こう
命 あり
金
裕 伊
避 難 場 所
村瀬 希美
松本 瑞樹
自 分 だけ
自 分 の 命 を
守るの は
大 地 震
常 に 備 える
非 常 食
全
有 珍
経験のバトンを次の走者へ つなげて行こう安心を
和田 一歩
防 災 グッズ そのうちで は なく 今 すぐに
河 原
地 震 にも 負 け な い 絆 は
趙
忘 れ ずに
風 化させ ずに
備 え よう 使 わ な け れ ば
伝 え よう
大 地 震
近 所の輪
高瀬 瑛里
それ で い い
葉 廣 かのん
防 災 で
三戸 祐介
守 れ る 命
忘れず
人 との つ な がり
暉
愛 月
震 災を
つ な ごう 未 来 へと
蔡
何 より 強 い
那須 珠実
命 綱
知 世
伝 えよう 涙 と 希 望 を 「 こ れ か ら 」に
岡
知っているだけでは防げない。実践、実行してそなえよう。
チョークリー シャーロッテ
今 日 の 減
西村 幸造
災
、 明 日 の 安
心
愛 美
子供もおとなりも皆同じ常に声かけ 笑顔で気遣い
岩元 エチ子
備 え よう
魏
地 震 の 教 訓
心 が け
哲 明
食 料 、飲 料 、衣 料 品 備えて 安 心7日 分
小林 容子
日ご ろ から
李
大 丈 夫 かと 自 問 自 答
「 想 定 外 」 備えた 事 は 「 想 定 内 」
森垣 久美子
この 街で もらった 教 訓 受け継ぐ使 命
佳 作
災 害 を
減 らす 備 品 と
集 まろう
未 来 を 守る
冷 静 さ
再 確 認
防 災 グッズと 避 難 場 所
防 災 訓 練
太 一
神澤 雄次郎
本庄 曽夫
徐
里 奈
小坂 達也
忘れない。あの時の怖さと、 人のやさしさを。
中田 文章
災 害 が
北村 弥昭
来 る 来 な い より ま ず 備 え
ふ だ ん から あ の 日 の 教 訓
乗 りこえ た
子や孫に
村岡 孝司
神 戸の町が
希 望の灯
朴
忘 れ るな あ の 日 の 記 憶
い つ までも
新 福
清 佑
功
あ の 日 の 少しの 注 意 で 私 は 生 きてる
岡田 勇人
明 日 へ 備 え 心 を 束 ね 安 心 を つ なぐ 。
南田 雄二
防 災と減 災 は 自 然と仲 良く暮 らす 知 恵
酒井 千恵
避 難 経 路
高
日ご ろ の 確 認
も う よ そ う!
忘 れ ない
忘 れ ずに
乙 都
自 然 の 力
想 定 外
佐藤 明吉
あの日 見 た 街
あの 想い
三戸 忠芳
過 去 には“ 祈り”を 、未 来 には“ 備え ”を 。
小 野
安 全な
足立 有希
今 こそ 確 認
ハ ザ ード マップ
篁
(敬称略・順不同)