第２８回県民総合体育大会平成２７年度埼玉県秋季テニス選手権大会兼ダンロップトーナメント関東大会埼玉県予選会（ＪＴＡ公式トーナメントグレードＪ１-１）埼玉県テニス協会【開催要項】出場資格が在住・在勤者に制限されていますのでご留意下さい。又平成28年度より埼玉県テニス協会会員登録個人番号記入が必要となります。１．主催埼玉県テニス協会２．協賛 (株)ダンロップスポーツマーケティング３．大会日程予選本戦８月２９日（土）８月３０日（日）９月５日（土）９月６日（日）９月１２日（土）９月１３日（日）９月１９日（土）９月２０日（日）９月２６日（土）９月２７日（日）男子単・女子複男子複・女子単男子単・女子複男子複・女子単男子単・女子複男子複・女子単男子単・女子複男子複・女子単男女単複予備日天候等の事情により全種目中止の場合８月２９日（土）→９月５日（土）→１２日（土）→１９日（土） → ９月２６日（土）→２７日（日）８月３０日（日）→９月６日（日）→１３日（日）→２０日（日）但し、大会の進行状況（天候等による）によって日程・時間の変更が生じる場合もあります。２．会場大宮第二公園第一テニスコート（砂入り人工芝コート）３．試合方法予選本戦４．使用球ダンロップ・フォートイエロー１セットマッチ（６ゲームオール、タイブレーク方式）３セットマッチ（６ゲームオール、タイブレーク方式）５．参加費用 ① ４，０００円（賠償保険料及びワンコイン制度金も含む） ② 本戦出場者は試合当日２，０００円を徴収します。６．参加資格「大会参加資格基準」により参加できる（別添資料）。尚、公式のジュニア、高体連、中体連等の大会と日程が重複している場合は出場をご遠慮下さい。７．申込方法 ① 要項をよく読み、所定の申込用紙（コピー可、Ａ４版）に必要事項を記入の上、参加料払込受領証（郵便振替）の原本又はコピーを添付して郵送して下さい。尚、申込用紙は埼玉県テニス協会ＨＰよりダウンロード出来ます。[http://sta.kinet.jp/] ② ダブルスの申込書はペアで１枚です。必要事項を正確に記入して下さい。 ③ 大会参加料は、郵便振替が出来る郵便局備え付けの払込取扱票にてお支払下さい。送金先 → 口座番号００１８０‐８‐６３２１８０加入者名埼玉県テニス協会通信欄出場種目・選手名 ④ 上記以外の方法での申し込み（電話・ＦＡＸ等）は受け付けません。申し込みは条件を満たした申込書類全てが届いて初めて完了となります。 ⑤ 申込書に不備があった場合は受け付け出来ませんのでその場合は郵送料500円を差し引いて返送致します。８．申込先９．申込締切〒362−0031 上尾市東町三丁目１６７９スポーツ総合センター内埼玉県テニス協会「一般大会担当」宛平成２７年７月２２日（水）１７：００必着（直接持参の申込みは受付けません）１０．ドロー会議平成２７年７月２７日（月）１０：００∼の予定１１．ドロー発表平成２７年８月７日（金）の予定埼玉県テニス協会のＨＰに掲載致します。[http://sta.kinet.jp/] １２．役員トーナメント・ディレクター油井正幸トーナメント・スーパーバイザー今中隆雄トーナメント・レフェリー名倉安代１３．その他１）男女複１位は、ダンロップトーナメント関東大会に出場出来ます。男子複Ｂ級１位（本戦１回戦敗者同士の試合）も同様です。 2）全種目の優勝者・準優勝者は次年度の関東オープン選手権大会の選考対象となります。埼玉県テニス協会から推薦いたしますが、必ず選定されるとは限りません。要項を確認して各自の責任で申し込んで下さい。埼玉県テニス協会の推薦を必要とする選手は個人の責任で必ず県テニス協会にＦＡＸしかつ県テニス協会に送信の有無を確認して下さい。 3）本要項は、天候等止むを得ない事情により変更される場合があります。 4)本大会はＪ1-1大会です。有資格者で本戦出場選手は必ずＪＴＡ一般選手登録が必要です。有資格者とは「大会参加資格基準」【1】・【2】が該当します。有資格者で本戦出場選手はＪＴＡ選手登録番号を記入しないと出場出来ません。 5）連絡無しの欠場はペナルティになります。欠場の連絡は欠場理由を明記し、前日の17：00までにテニス協会へＦＡＸで行って下さい。緊急の場合は当日のＦＡＸを受付けますが、必ず緊急の理由を明記して下さい。電話では受け付けません。問合わせ先：埼玉県テニス協会（月・水・金ＡＭ１０：００∼ＰＭ４：００）ＴＥＬ０４８−７７８−１２１３ＦＡＸ０４８−７７８−１２１４２０１５/ 発表埼玉県春季・秋季テニス選手権大会埼玉県テニス協会『大会参加資格基準』必須条件大会参加資格は在住・在勤で埼玉県テニス協会の会員であることプロ協会に加盟している選手も参加出来ます（会員とは郡市テニス協会より県テニス協会に記名登録されている人）平成28年度より埼玉県テニス協会会員個人登録番号の記入が必要です「在住」「在勤」会員登録時（当該年度3月1日）に「日常生活」をしている実態があり、埼玉県内に住民票があること会員登録時（当該年度3月1日）に埼玉県内の会社・事業所と雇用契約を結び現実に通勤して主たる勤務実績があること（具体的には週40時間の半数を超えて勤務）学生等の短時間、短期間のアルバイト等は在勤として認められない【１】各郡市テニス協会の推薦選手（出場枠は会員数により割当があります）この場合当該テニス協会の会員であること【２】 ① 前々回・前回の大会で、予選決勝進出者・及び本戦ストレートインの選手（どちらか一回で可）シングルスで資格を取得した選手はシングルスに、ダブルスで資格を取得した選手はダブルスにしか出場出来ないものとする（ダブルスは同一ペアに限る） ② 下記の資格を有する選手 ○シングルスＪＴＡポイント１０点以上の選手 ○ダブルスで新しい組を作る時は、ＪＴＡダブルスポイント２０点以上（２人の合計ポイント） ①②は「有資格者選手」と言います県大会出場規定により前々回・前回の本戦出場者はJTA一般選手登録が必要です登録されていないと参加出来ません【３】前年のインターハイ埼玉県代表者（シングルスのみ）前年の１４・１６・１８歳以下の全日本ジュニア出場者（シングルスのみ）必ずその旨を明記する事【４】前年の全国レディース大会埼玉県代表組前年の女子連Ａ級優勝・準優勝組＊前年とは当年も含むものとするまた、申込時にその資格を証明するものを提出しなければならない（例：大会プログラムの表紙と本人掲載ページの写し）【５】埼玉県テニス協会公認大会の上位成績者（各大会に出場枠の割当があります）【６】４地区テニス協議会推薦者（各地区に割当があります。Ｈ23年度から出場枠が変更になっています）【７】日本女子テニス連盟埼玉県支部推薦者２組【８】埼玉県テニス事業協会推薦者各２名・２組【９】埼玉県実業団推薦者男子２名・２組、女子１名・１組【１０】教職員テニス大会男子ダブルス優勝者【１１】大会運営委員会で認められた者平成２６年（２０１４年）２月一部改正