第７０回国民体育大会バドミントン競技沖縄県予選会（成年の部）要項１．主催沖縄県バドミントン協会２．後援沖縄県体育協会３．期日２０１５年６月６日（土）６月７日（日）４．場所１日目那覇市民体育館サブコート２日目石川高校体育館９：００受付９：３０抽選９：００受付９：３０抽選５．競技日程１日目ダブルストーナメント戦（決勝まで）２日目シングルストーナメント戦（決勝まで）及びバグナー戦またはトーナメント戦６．種１日目個人戦ダブルス２日目個人戦シングルス目７．競技規則平成２７年度日本バドミントン協会競技規則並びに、本大会運営規定による。８．選考方法別紙参照（平成２７年度沖縄県国体選手（成年男女）の選考方法について）９．参加資格成年男女（１）ダブルス：県社会人大会ベスト４、県選抜大会ベスト８、県総合ダブルスベスト８シングルス：県総合シングルスベスト８、県社会人大会ベスト４、県選抜ベスト８以内のいずれかに該当する者（２）県バドミントン協会指導部の推薦者（但し、県外在住者は、平成２７年度のふるさと選手登録を行うこと） 10．参加料一般（大学生含む）ダブルス：３，４００円（１ペア）シングルス：１，７００円 11. 保険への加入（１）参加選手は、スポーツ安全保険等へ各自で必ず加入すること。（２）九州ブロック国体及び本国体は、県協会が一括して手続きを行う。 12．注意事項（１）参加選手は、必ずスポーツ傷害保険に加入したうえで、競技に参加すること。（２）大会及び競技中の疾病傷害等の応急処置の協力は行うが、それ以上の責任は負わない。 13．申込期日２０１５年５月２２日(金)１７：００とする（時間厳守） 14．申込方法別添の申込用紙に記入の上、参加料を添えてなるべく持参して申し込むこと。郵送・ＦＡＸでも受け付けるが、郵送後または送信後、必ず電話で確認すること。 15．申込先ｽﾎﾟｰﾂｼｮｯﾌﾟｷｸﾑﾗ〒９０３－０８２２那覇市首里桃原町１－５－３電話８８４－３９３９平成２７年度沖縄県国体選手（成年男女）の選考方法について１．選考方法について１日目：ダブルスのトーナメント戦を行い、１位を決定。（優勝者は、翌日のシングルスに参加すること）２日目：シングルスのトーナメント戦を行い、前日のダブルス１位ペアのどちらかが決勝に進んだら、その時点でダブルス１位ペアは国体選手として決定。残り１名は、シングルス戦の結果により決定。 ①シングルスでダブルス１位が２人とも決勝進出決勝進出者に負けた選手とシングルスベスト４の残り２人にて※バグナー戦またはトーナメント戦を行い、その勝者及びダブルス１位の計３人が国体選手決定。 ②シングルスでダブルス１位のうち１人が決勝進出その時点でダブルス２人は決定。その後、ダブルス１位に負けた選手と決勝進出者による※バグナー戦またはトーナメント戦を行い、その勝者とダブルス１位の３人が国体選手決定。 ③シングルスでダブルス１位の２人とも決勝に進めなかったシングルス戦１位、２位は決定。シングルス１位に負けた選手と２位に準決勝で負けた選手で※バグナー戦またはトーナメント戦を行い、その勝者の計３人が国体選手決定。 ※ 対象者が４人以下の時はバグナー戦を行い、５人以上の時はトーナメント戦を行う。（選手の健康面を考慮するため）２．出場資格について（１）ダブルス：県社会人大会ベスト４、県選抜大会ベスト８、県総合ダブルスベスト８シングルス：県総合シングルスベスト８、県社会人大会ベスト４、県選抜ベスト８以内のいずれかに該当する者（２）県バドミントン協会指導部の推薦者（但し、県外在住者は、平成２７年度のふるさと選手登録を行うこと）３．組み合わせについてダブルス：県総合ダブルスの１位、２位をシードし、残りの参加者は、当日抽選を行い組み合わせを決定する。シングルス：県総合シングルスの１位、２位をシードし、残りの参加者は、当日抽選を行い組み合わせを決定する。 ※県総合ダブルス・県総合シングルスの１位、２位が不参加の時は、県選抜大会の１位、２位をシードとする。２日目のシングルスでは、前日のダブルス１位を抽選の上、第３、第４シードに振り分ける。 ※シングルスのシード保有者（県総合シングルス１位または２位）は、そのシードを優先し、パートナーは反対側のブロックに入れる事とする。最終的なシード及び組み合わせについては、ダブルス、シングルスともに県協会へ一任する事とする。２０１５年度国体予選会申込用紙沖縄県バドミントン協会（一般・大学生）責任者名（ ◎ 成年の部）電話番号（）（男子・女子）【ダブルス】番号１２３４５氏名登録の有無所属名参加資格２０１５年度国体予選会申込用紙沖縄県バドミントン協会（一般・大学生）責任者名（ ◎ 成年の部）電話番号（）（男子・女子）【シングルス】番号１２３４５氏名登録の有無所属名参加資格