２０１５年度三重県シニアサッカー県リーグ戦大会要綱主催後援主管協賛一般社団法人三重県サッカー協会中日新聞一般社団法人三重県サッカー協会シニア委員会スーパースポーツゼビオ 1 大会名：2015 年度（平成 27 年度）年度三重県シニアサッカーリーグ戦要綱大会主旨：シニア世代の継続的なリーグ戦を行うことで、『生涯現役･親睦第一』の継承を図る【１】主催：一般社団法人三重県サッカー協会【２】主管：一般社団法人三重県サッカー協会シニア委員会【３】期日：（１）４０リーグ４月～１２月（２）５０リーグ４月～１２月（３）６０リーグ４月～１２月【４】会場：三重県各地・鈴鹿スポーツガーデンサッカー・ラクビー場（max.2 面：天然芝、人工芝）・上野運動公園内陸上競技場（１面：天然芝）・津市海浜公園内陸上競技場（１面：天然芝）・伊勢フットボールヴィリッジ(max.2 面：人工芝) ・松阪総合運動公園（max.2 面：天然芝、人工芝）・菰野サッカー場（１面：人工芝）・石垣池公園陸上競技場（1 面：天然芝）・桑名市総合運動公園陸上競技場（1 面：人工芝）・その他【５】参加チーム：【参加チーム名】桑名 FC、四日市 FC、F１鈴鹿、FC 鈴鹿、ベルディア、亀山、伊賀 FC、名張 FC 青山 OK、FC 津、FC サルバトーレ、安濃津 FC、南勢以上１３チーム ◇４０リーグ：桑名 FC、四日市 FC、F１鈴鹿、FC 鈴鹿、亀山、名張 FC、青山 OS ベルディア、FC 津、FC サルバトーレ、安濃津 FC、南勢以上１２チーム ◇５０リーグ：四日市 FC、F１鈴鹿、FC 鈴鹿、伊賀 FC、ブルータートル、FC 津以上６チーム ◇６０リーグ：伊賀 FC、四日市 FC 以上２チーム【６】運営方式：（１）４０リーグ：１回戦総当り（２）５０リーグ：２回戦総当り（３）６０リーグ：２回戦当り 2 ★リーグ戦の順位・勝点：３点、引き分け：１点、負け：０点・順位１．勝点の多い順、２．得失点の多い順、３．総得点の多い順４．対戦相手成績で勝チーム、５．順位が決まらない場合には抽選【７】競技規則：日本サッカー協会の競技規則による。（１）試合時間・４０リーグ：５０分［２５－５－２５]ゲームとする。・５０及び６０リーグ：４０分［２０－５－２０]ゲームとする。（２）選手交代交代の人数制限は無い。（一度退いた競技者も再び出場可能）（３）反則行為退場を命じられた選手は、次の１試合に出場する事が出来ない。それ以降の処置については、シニア規律委員（シニア委員長、副委員長、他役員）で決定する。同一試合で２回警告を受けた選手は、次の試合に出場する事ができない。（累積管理は行わない）（５）棄権やむを得ない事情で棄権する場合には、試合日の最低５日前までに、運営部長、当該県ﾘｰｸﾞ担当及び対戦相手に連絡しなければならない。（４）ユニフォーム：正・副２組のユニフォームを準備しなければならない。（５）ボール：・４０リーグ一般球を使用・５０リーグ４００ｇを使用・６０リーグ３８０ｇを使用各リーグ共、ボールは、県協会にて準備したものを使用するまたは、運営の都合で、対戦２チームから１個ずつ試合球を出すこと。試合開始前に、審判員によって圧力検査を実施する。【８】選手登録：日本サッカー協会に個人登録した競技者に限る。シーズン中の追加登録については、日本サッカー協会へ申請登録をして、県リーグ担当者に報告した時点から試合に出場出来る。（申請中の場合も出場を認める）シーズン中の選手移籍については、当該チーム代表者の了解した旨の書面を添付して 3 県リーグ担当者に報告した時点から出場出来る。未登録の選手（申請中は除外）が出場した場合や、棄権した場合には、０－５の負けとして、其の対戦相手よりも順位は下位に設定する。・３６歳から３９歳の選手は４０リーグの試合には３名まで出場出来る。・４８歳から４９歳の選手は５０リーグの試合には３名まで出場出来る。・５８歳から５９歳の選手は６０リーグの試合には３名まで出場出来る。（誕生日を迎え４０歳、５０歳、６０歳となった時点で、上記対象としない）【９】審判資格と要員チーム単位に、３級以上１名以上、４級以上２名以上、総計３名以上登録のこと。試合毎に、審判担当名と保有級を申請のこと。帯同審判がいない場合には、他に委託が出来る。委託料一人当たり２,０００円主審：３級以上が望ましい。（止むを得ない場合には、４級でも可。試合前に申請）線審：４級以上止むを得ず主審を 4 級で申請するﾁｰﾑは、経過処置として 1 年間にも認め次年度には、3 級で申請すること。これに到達する見込みの無いﾁｰﾑは、その旨をシニア委員会審判部に申請して承認を得ること。ただし、最大 2 年間まで。【10】表彰：４０リーグ：優勝、２位、３位を表彰する。５０リーグ：優勝、２位を表彰する。６０リーグ：優勝を表彰する。各リーグ戦の得点王（同点の場合には、高齢者とする）シニア委員会が認定した、特別にシニアサッカー界に貢献した選手への特別表彰（例：最高齢者等）【11】費用：参加料チーム参加料：４０＆５０⇒２５,０００円、６０：１０,０００円/チーム初参加チーム：＋１０,０００円/チーム個人参加料（３６歳～３９歳）：1 種登録選手は、１,０００円/人１種非登録選手は、２０００円/人いずれも、新年度開始前にまでシニア委員会口座に振込むこと。振込まれない場合にはシニア委員会に関する全ての行事への参加を拒否することが出来る。やむを得ない事情がある場合には、シニア委員会に事前に通知のこと。会場費及び消耗品（石灰等）、備品（ボール、ボール入れ）はシニア委員会より支給 4 審判謝礼金：主審５００円、線審５００円１試合当り１,５００円支給運営謝礼金：会場担当チームに、1 日当り２,０００円（半日当り１,０００円支給）【12】大会役員：シニア委員会役員：委員長、副委員長、会計、事務局県リーグ運営部長：小林運営副部長：近藤（１）４０リーグ県リーグ担当＝＝＝＝＝＝県リーグ運営田中(F1) 【主幹】各チーム増谷(FC 鈴鹿) 吉永(名張 FC) 川村（FC 津）（２）５０リーグ県リーグ担当＝＝＝＝＝＝県リーグ運営近藤（桑名 FC）【主幹】各チーム瀧内（FC 津）舘（YFC）（３）６０リーグ⑤携帯 090 6467 6450 県リーグ運営＝＝＝＝＝＝県リーグ運営仲川(伊賀) 【主幹】各チーム田崎(YFC) （４）所掌：・運営部長：全クラスリーグ統括、日程編成、会場手当て、予算執行管理・運営副部長：運営部長補佐・各クラス担当：組合せ、審判配置、結果集計、備品管理、試合運営【13】申し込み：期限：２０１５年３月末日チーム登録内容：チーム名、代表者名、監督名、帯同審判名及び登録番号選手名及び登録番号【14】全国大会県代表決定戦への出場権（検討中）指定された時点（日程）の上位３位までが出場権を得る。その３チームは県代表決定戦に出場する義務を有する。（別途、代理出場を希望するチームがある場合は、破棄を認める） 5 【15】後援：中日新聞（三重総局）予定【16】協賛ＳＵＰＥＲＳＰＯＲＴＳＸＥＢＩＯ予定 6