告示第３号平成２７年６月１０日第３０回国民文化祭鹿児島市実行委員会会長森博幸国民文化祭参加記念フェイスタオルの購入に係る入札参加者の資格について（告示）国民文化祭参加記念フェイスタオルの購入に係る入札に参加する者に必要な資格を、次のとおり定めたので告示します。なお、入札に参加しようとする者は、下記要領により参加申込書等を提出してください。記１入札に付する事項 (1) 品名及び数量国民文化祭参加記念フェイスタオル (2) 仕別紙仕様書による。様７，８００枚 (3) 納入期限平成２７年９月３０日（水） (4) 納入場所指定場所（鹿児島市内の複数個所を予定）２参加資格要件入札に参加することができる者は、次に掲げる要件を全て満たす者とする。 (1) 地方自治法施行令（昭和２２年政令第１６号）第１６７条の４の規定に該当しないこと。 (2) 参加申込み時点において、鹿児島市から指名停止措置を受けていないこと。 (3) 鹿児島市が行う契約からの暴力団排除対策要綱（平成２６年３月２７日制定）に基づく入札参加除外措置を受けていないこと。 (4) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律（平成３年法律第７７号）第２条第２号に規定する暴力団又は同条第６号に規定する暴力団員の統制下にある団体に該当しないこと。 (5) 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないこと。 (6) 鹿児島市内に主たる事務所又は営業所を有すること。 (7) 平成２６・２７・２８年度鹿児島市物品購入等入札参加有資格業者名簿の大分類「２８０記念品」のうち小分類「２８３染物・印入」に登録があり、指名競争入札参加資格を有すること。 (8) 平成２５年度以降に、プリントタオルの受注実績を有すること。３参加申込手続き (1) 受付期間告示日から平成２７年６月２２日（月）まで（土曜日、日曜日及び祝日を除く。） (2) 受付時間午前８時３０分から午後５時１５分まで（正午から午後１時までの時間を除く。）。ただし、平成２７年６月２２日（月）は、午前８時３０分から正午までとする。 (3) 提出書類参加申込書（様式１）業務実績書（様式２） (4) 提出方法直接持参 (5) 参加申込書交付場所、提出先及び問い合わせ先〒８９２－８６７７鹿児島市山下町１１番１号第３０回国民文化祭鹿児島市実行委員会事務局（鹿児島市市民局市民文化部国民文化祭室（東別館１１階））電話０９９－２１６－１５０３ホームページ電子メール http://kagoshima-city-kokubunsai.jp [email protected] (6) その他参加申込書、仕様書、質問書その他必要な情報は、第３０回国民文化祭鹿児島市実行委員会公式ウェブサイト（http://kagoshima-city-kokubunsai.jp）において入手することができます。４入札参加資格の審査及び通知入札参加資格は、提出された参加申込書等により審査し、その結果は、平成２７年６月２４日（水）までにメールで通知する。５質疑応答 (1) 質問がある場合には、質問書(様式３)に記載し、電子メールで送信すること。 (2) 受付期間及び受付時間告示日から平成２７年６月１７日（水）午後５時まで (3) 受付電子メールアドレス [email protected] (4) 質問回答上記(１)に対する回答は、平成２７年６月１９日(金)までに入札参加者全員に電子メールで回答する。６入札説明会実施しない。７入札日時及び場所 (1) 日時平成２７年７月１日（水）午前１０時から (2) 場所鹿児島市役所みなと大通り別館３階物品第１入札室８入札保証金入札保証金は、鹿児島市契約規則第５条第３号の規定に準じて免除とする。９開札即時開札１０入札方法 (1) 郵送及び電信による入札は、認めない。 (2) 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の１００分の８に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の１０８分の１００に相当する金額を入札書に記載すること。 (3) 入札回数は、３回までとする。１１落札者の決定予定価格の範囲内で最低の価格で申し込みをした者を落札者とする。１２入札の無効等次のいずれかに該当する入札は無効とする。 (1) 入札に参加する資格のない者及び参加申込書等に虚偽の記載をした者のした入札 (2) 委任状を持参しない代理人のした入札 (3) 記名押印のない入札書又は記載事項を判読しがたい入札書による入札 (4) 同一事項について２通以上の入札書（他の入札参加者の代理人として提出する入札書を含む。）による入札 (5) 入札金額が加除訂正されている入札書による入札 (6) 入札金以外の記載事項について訂正し、訂正事項に訂正印のない入札書による入札 (7) 記載した文字を容易に消字することのできる筆記用具を用いて記入した入札書による入札 (8) 再度入札における前回の入札の最低金額以上の金額による入札 (9) 明らかに連合によると認められる入札 (10) その他入札に関する条件に違反した入札１３その他 (1) 代理人による入札をしようとするときは、入札前に委任状を提出すること。 (2) 初度の入札に参加しなかった者、入札に関する無効事項に該当する者及び失格した者は再度入札に参加することはできない。 (3) 同価入札をした者は、くじによる落札決定においてくじを辞退することはできない。 (4) 入札書は、書換え、引換え又は撤回をすることはできない。 (5) 入札は辞退できるが、辞退するときには、入札執行前にあっては入札執行前までに、入札辞退届を提出すること。入札執行中にあっては、入札辞退届又は、その旨を明記した入札書を提出すること。１４問い合わせ先「３参加申込手続き」に同じ。