構造計算適合性判定物件のフロー図 - 静岡県建築住宅まちづくりセンター

構造計算適合性判定物件フロー図
・法第
高さ
施
行
告
令
超え
建築物
成
条第 1 項第 号
m
建築物
ハ そ
政
定
併用
建
m 超え
構造耐力
別 建築物
み す
必要
法第 条第 項第
木造 建築物
法第 条第 項第
建築物
石造
造
筋コン
造
m又 軒高
え
号
掲
号
掲
造 無
高さ
m 超
す
・法第 0条第 1 項第 号
第 20 条第 1 項第
外
号
第
号
イ. 層間変形角の確認
ロ. 保有水平耐力計算
ハ. 屋根ふき材等の構造計算
限界耐力計算
時刻歴応答解析
時刻歴応答解析
限界耐力計算
保有水平耐力計算
許容応力度等計算
許容応力度計算+屋根ふき材等の計算
大臣認定プログラムを使用す 場合
許容応力度計算+屋根ふき材等の計算
大臣認定プログラムを使用し い
場合
構造計算不要
法第 20 条第 1 項
合場合
号の 、仕様規定
適
認
構造設計 一級建築 士 の関与
高さ
m
建築物
うち 法第
条第 1 項第 号
建築物 外 建築物
掲
許容応力度計算及び以下の計算
に よ る 建 築 確
つい
もの あ っ
・法第 0条第 1 項第 号
実
保有水平耐力計算
定
規定 適 用
建築物 該当す
法
図 記載 条文 簡略化し
細 内容
まし
施行
告示 参照 さい
高さ 1m以下の建築物
許容応力度等計算
許容応力度計算及び以下の計算
イ. 層間変形角の確認
ロ. 屋根ふき材等の構造計算
ハ. 剛性率 偏心率の確認
判
関す
掲
本フ
ま
セン
認 検 査 機 関
木造 組積造 補強 CB 造 鉄骨
造 うち
構造 併用
建築物又
構造 うち一
構造 RC 造若しく SRC
造
併用
建築物 次 イ又
い
当
イ 地階 除く階数
あ
高さ
m又 軒 高さ
m 超え
そ
国土交通大臣 指定
建築物
造
高さ
性
造
超え
造
あ
合
築物
適
除く階
鉄骨造 地階
数
造又
高さ
m
掲
算
イ
号
掲
計
い 建築物 各部分
号 掲
高さ
又 軒
造
構造上分離さ
建築物 のうち 右記 の建築基準法第 二十条第 一号 又 第 二号
条第 項第
木造 建築物
m 超え
高
m 超え
法第 条第 項第
建築物
高さ 1mを越え 建築物
保有水平耐力計算
許容応力度計算及び以下の計算
イ. 層間変形角の確認
ロ. 保有水平耐力計算
ハ. 屋根ふき材等の構造計算
限界耐力計算
時刻歴応答解析
構
ョイ ント等
法第
第
条
組積造又 補強
造 建築物
地階 除く階数
地階 除く階数
あ 鉄
骨造 建築物 高さ
m 超
え
又 軒高
m 超え
号
地階 除く階数
高さ
m
及び軒 高さ
m
あ 鉄骨造 建築物 あ
次 イ
ハ
当
外
イ
柱スパン m
延 面積
㎡ 内
地震力
い 標準
断力係数
.
許容応力度計算 し 安全 確認 冷間成形
角形鋼管 柱
い 地震力
力 数値チェッ
水 力 負担
筋 い 端部及び接合部 破断し い
確認
地階 階数 除く階数
柱スパン
m
延 面積
㎡ 内
屋建
㎡ 内
記イ
適合
偏心率 .
柱
接合部 柱 脚部 基礎等 構造耐力 支
あ 急激 耐力低
防止
ハ 大臣認定
ム
高さ
m
あ
次 イ及び
当
造
造 又
併用構造建築物 あ
外
イ
Σ2.5
w Σ0.7
c ≧ ZW i
柱 0.7→1.0
断破壊等
急激 耐力低
防止
D = min{ L n
E
O
Y
大臣認定
ム
木造 組積造 補強
造 鉄骨造 うち
構造 併用
建築物又
構造
造
次 イ
ホま
当
外
イ又
当
若しく
造
併用
建築物
除く
イ 地階 除く階数
高さ
m
軒 高さ
m
ハ 延 面積
㎡ 内
ニ 鉄骨造 階
記 イ
適合
ホ
造
造階
記
及び
適合
い
当
外
イ
ま
木造
造 構造 併用
建築物 次 イ又
当
除く
イ
次
又
当
地階 除く階数
又
あ
階部分
造
階
部分 木造
地階 除く階数
あ
階及び 階部分
造
階部分 木造
高さ
m
軒高
m
延 面積
㎡ 内
地 部分層間変形角1/200。1/120)
当
うち階数
及び 階部分 剛性率0.β
確認
当
及び 階部分 剛性率0.β
確認
各階 偏心率 0.1α
確認
造部分 Σ2.5 w Σ0.7 c ≧ 0.75ZW i
木造部分
い 筋 い
水 力割増 筋 い等 破断防止 確認
地階 除く階数
あ
階部分
造
階部分 木造
記イ
及び
当
延 面積
㎡ 内
階部分 地震力
い 標準
断力係数
.
許容応力度計算 し 安全 確認
ッキ
版 用いた部分 外 部分 次
床版又 屋根版
ッキ
版 用いた建築物
イ
ま
い
当
外
イ 木造 高さ
m
軒高
m
組積造又 補強
造 地階 除く階数
ハ 地階 除く階数
高さ
m
及び軒高 m
8造
記 イ又
当
ニ 高さ
m
7(造若しく 87(造又
併用
構造
記 イ
当
ホ 木造 組積造 補強(B造 鉄骨造 うち
構造 併用
又
構造 うち
構造
造若しく
造
併用
記 イ
ホま
当
木造
造 構造 併用
記 イま 又
記
当
用いた部分 外 部分
記
床版又 屋根版 軽量気泡コン
パネ
用いた建築物 同パネ
イ若しく ハ又 ホ 木造 鉄骨造 併用
限
当
外
記 イ
ま
い
当
屋根版 シス ム
ス 用いた建築物 屋根版 外 部分
外
H
告示第
号 規定
次 イ又
当
外
骨組膜構造 建築物
イ
同告示第 第 項第 号 。1)
。3)ま
規定
構造方法
当
骨組 構造
記 イ
い
当
同告示第 第 項各号及び第 項 第 項 第 項 第 項 規定
構造計算
安全 確認
特定天井
様
又 水 震度法 適合
外
※
ちづく
建 築 主 事 ま た は 指 定 確
高さ
うち
国土交通省告示第
静岡県建築住宅
計 算 方 法
時刻歴応答解析
条第 1 項第 号
m
・法第
示
一財
評定 +大臣認定
設計 又 監理をす
・ 法第 二十条第 二項
エキ パ ン ョン
一級建築士 の
・建築士法第 二十条 の二第 一項及び第 二項
法
H.27.6.1
建築物及び計算方法