SHAKYODAYORI - 磐田市社会福祉協議会

や さ し さ! ふ れ あ い! 安 心 を! と も に 支 え 合 う 地 域 福 祉 社 会 の 実 現
S H A K Y O
D A Y O R I
2012
No.
48
平成24年11月1日
小学生との福祉交流(岩田地区社協)
子育てサロン
で紙芝居
(西貝地区社
協)
け運動
あいさつ声掛
協)
(竜洋地区社
2ページ∼
天竜川クリーン作戦
(富岡西地区社協)
1
脳いきいき講座(豊岡地区社協)
「いわた社協だより」は磐田市社会福祉協議会の情報紙です
特
集
ともに支え合う地域福祉
地域福祉推進の動き∼各地区の推進状況∼
私たちが住む地域の中には、高齢で介護を必要と
する方、障害のある方、子育てや家族の介護で悩ん
豊岡
でいる方など、支援を必要とするさまざまな方がい
ます。
身近な生活上の課題を解決するには、公的なサー
ビスを利用するだけでなく、同じ地域に暮らす住民
岩田
同士のつながりが大切です。ともに支え合う関係や
向笠
大藤
富岡西
その仕組みをつくっていくことが必要になります。
豊田東
その取組みが「地域福祉」です。
池田
田原
見付
中泉
今之浦
御厨
井通
青城
西貝
長野
ここでは、磐田市の各地区での地域福祉の取り組
竜洋
南御厨
福田
南
みをご報告します。
活 11 る
き 月 体
生 ご 操
き ろ が
サ ま よ
ロ で か
ン 各 っ
﹂ 自 た
が 治
実 会 ﹂
な
施 へ ど
さ の 評
れ ﹁ 判
る 出 も
予 張
上
定!
!々
で 脳
す ト で
。 レ す
。
の
で
毎
月
や
っ
て
ほ
し
い
﹂
﹁
座
っ
た
ま
ま
で
き
会
堂
な
ら
近
く
て
行
き
や
す
い
﹂
﹁
楽
し
か
っ
た
て
い
ま
す
。
﹁
公
民
館
は
ち
ょ
っ
と
遠
い
け
ど
公
趣
向
を
凝
ら
し
て
参
加
者
に
楽
し
ん
で
も
ら
っ
体
操
・
脳
ト
レ
・
工
作
・
座
談
会
な
ど
各
会
場
で
張
し
て
行
う
こ
と
に
し
ま
し
た
。
出
前
講
座
・
軽
活
き
生
き
サ
ロ
ン
﹂
を
各
自
治
会
の
公
会
堂
に
出
昨
年
ま
で
は
公
民
館
で
行
っ
て
い
た
﹁
脳
ト
レ
地
域
に
根
付
い
た
高
齢
者
福
祉
向
笠
地
区
脳トレ活き生きサロン
ま
し
た
。
聴
き
、
参
加
者
か
ら
も
大
好
評
の
大
会
と
な
り
全
員
で
昼
食
を
楽
し
ん
だ
後
は
健
康
講
話
を
交
流
す
る
場
面
が
多
く
見
ら
れ
ま
し
た
。
輪
投
げ
大
会
に
な
り
、
参
加
者
同
士
が
楽
し
く
委
員
、
民
生
委
員
が
参
加
し
、
地
区
を
挙
げ
て
の
地
区
内
の
全
老
人
ク
ラ
ブ
、
福
祉
委
員
、
保
健
輪
投
げ
大
会
を
開
催
し
ま
し
た
。
者
サ
ロ
ン
︶
と
地
区
老
人
ク
ラ
ブ
が
ふ
れ
あ
い
地
区
社
協
主
催
で
、
岩
田
れ
ん
げ
の
会
︵
高
齢
老
人
ク
ラ
ブ
と
の
交
流
輪
投
げ
大
会
岩
田
地
区
輪投げ大会
2
だト ま 経 が 支なで さ﹂スす子験﹁あ﹁援いボに
いでト。育がポっほしよラぎ
ケ
。ちレ
ていッたっまうンや
ょス
はっトかとす常テか
っが
喜ぱ﹂∼﹂
と。にィで
とた
びいとくは
気アア
ひま
も出はな⋮
をさッ
とっ
悩て⋮るほ
配んト
息た
くポこ
み
りはホ
っ
、ら
もるケとと
気
、孤ー
新立ム
スとッでひ
﹁
分、
米すな
トいトすと
転ほ
マる雰
レうか。息
換っ
マ親囲
スこら
をと
す
さ子気
もと知
しポ
る
んがの
あで恵
てケ
、
くッ
りす
心
をい中
や
。
子
育
て
支
援
∼
ほ
っ
と
ポ
ケ
ッ
ト
の
活
動
∼
田
原
地
区
合
い
と
絆
の
深
化
を
求
め
活
動
を
推
進
し
ま
す
。
た
思
い
や
り
﹂
を
地
区
テ
ー
マ
に
地
域
の
支
え
参
加
し
て
い
ま
す
。
﹁
広
げ
よ
う
地
域
に
根
ざ
し
に
も
地
区
社
協
の
腕
章
を
巻
き
、
旗
を
立
て
て
に
地
区
行
事
や
大
藤
小
あ
い
さ
つ
声
掛
け
運
動
で
世
代
間
交
流
、
機
関
紙
の
発
行
な
ど
で
す
。
他
掲
載
高
齢
者
の
見
守
り
、
グ
ラ
ウ
ン
ド
ゴ
ル
フ
ほっとポケットの様子
し
て
行
き
ま
す
。
て
行
い
、
高
齢
者
の
安
心
見
守
り
活
動
を
推
進
﹁
救
急
医
療
情
報
キ
ッ
ト
﹂
の
配
布
も
合
わ
せ
問
活
動
を
強
化
し
て
行
き
ま
す
。
福
祉
委
員
の
合
同
会
議
を
開
い
て
協
力
し
て
訪
活
動
を
具
体
化
さ
せ
る
た
め
に
、
民
生
委
員
と
高
齢
者
の
﹁
あ
ん
し
ん
見
守
り
・
友
愛
訪
問
﹂
き
ま
し
た
。
て
サ
ロ
ン
、
幼
稚
園
児
の
食
育
、
な
ど
定
着
し
て
れ
て
活
動
し
て
い
ま
す
。
赤
ち
ゃ
ん
相
談
、
子
育
赤
ち
ゃ
ん
か
ら
高
齢
者
ま
で
三
部
会
に
分
か
地
区
社
協
設
立
6
年
目
に
な
り
ま
す
南
地
区
幼稚園児のはちみつしぼり体験会
3
る
磐
田
原
が
大
藤
で
す
。
活
動
は
福
祉
マ
ッ
プ
市
立
病
院
や
多
く
の
福
祉
施
設
が
集
っ
て
い
地
域
で
支
え
合
う
福
祉
活
動
の
推
進
大
藤
地
区
あいさつ声掛け運動
と
普
及
を
推
進
す
る
こ
と
が
活
動
の
重
点
で
す
。
救
急
医
療
情
報
キ
ッ
ト
﹁
命
の
バ
ト
ン
﹂
の
啓
発
本
年
は
、
長
野
地
区
ふ
れ
あ
い
広
場
の
開
催
と
区
の
福
祉
課
題
の
啓
発
に
取
り
組
ん
で
い
ま
す
。
同
す
る
会
の
皆
さ
ん
に
も
参
加
い
た
だ
き
、
地
織
に
再
編
し
ま
し
た
。
自
治
会
長
等
、
趣
旨
に
賛
保
健
委
員
会
を
中
核
に
、
福
祉
に
特
化
し
た
組
民
生
委
員
児
童
委
員
協
議
会
、
福
祉
委
員
会
、
地
区
社
協
の
認
知
度
を
高
め
る
た
め
に
長
野
地
区
ふれあい広場 笑いのヨガ
り
出
し
で
す
。
回
開
催
し
ま
し
た
が
大
変
好
評
で
順
調
な
す
べ
組
む
事
業
で
毎
月
1
回
開
催
し
ま
す
。
既
に
5
子
育
て
サ
ロ
ン
は
今
年
度
か
ら
新
た
に
取
り
設 昨 メ
置 年 ン
場 配 テ
所 布 ナ
の し ン
確 た ス
認 150 に
を 戸 取
行 を り
い 訪 組
ま 問 む
す し こ
。 て と
情 に
報 し
の ま
更 し
新 た
、 。
救
急
医
療
情
報
キ
ッ
ト
の
配
布
事
業
は
、
特
に
子
育
て
サ
ロ
ン
に
取
り
組
む
こ
と
に
し
ま
し
た
。
今
年
度
は
救
急
医
療
情
報
キ
ッ
ト
の
配
布
と
救
急
医
療
情
報
配キ
布ッ
とト
子の
育
て
サ
ロ
ン
御
厨
地
区
で の 年 人
す 視 ロ の
。 察 ー ボ
研 テ ラ
修 ー ン
も シ テ
好 ョ ィ
評 ン ア
で で で
今 実 大
年 施 盛
は さ 況
防 れ で
犯 て す
部 い 。
ま
が る た
担 部 、
当 会 毎
育
て
サ
ロ
ン
﹁
ふ
わ
ふ
わ
﹂
は
25
人
の
会
員
と
15
て
い
ま
す
。
そ
の
中
で
も
今
年
か
ら
始
め
た
子
︵
代
議
員
︶
で
組
織
し
、
部
長
を
中
心
に
活
動
し
が
そ
れ
ぞ
れ
役
を
も
っ
た
30
人
か
ら
成
る
委
員
御厨七夕祭り
導
し
て
い
た
だ
き
ま
し
た
。
へ
の
啓
発
と
交
通
安
全
ズ
ン
ド
コ
節
体
操
を
指
先
日
は
交
通
安
全
指
導
員
さ
ん
か
ら
交
通
安
全
に
民
生
・
福
祉
・
保
健
委
員
と
の
連
携
で
行
い
、
地
域
福
祉
の
推
進
は
、
サ
ロ
ン
活
動
を
中
心
て
い
ま
す
。
マ
に
、
防
災
、
福
祉
、
安
全
の
3
部
会
で
構
成
し
今
之
浦
は
、
安
全
安
心
ま
ち
づ
く
り
を
テ
ー
ふ
れ
あ
い
サ
ロ
ン
活
動
今
之
浦
地
区
交通安全ズンドコ節
設
立
5
年
目
。
防
犯
、
防
災
、
福
祉
の
3
部
会
必
要
と
そさ
のれ
潜る
在地
能域
力力
を
活
か
そ
う
西
貝
地
区
高浜市への視察研修
し 保 が ま
た 護 先 し
。 者 生 た
か に 。
ら な 参
﹁
加
来 っ 児
年 て 童
度 く は
も れ 25
や ま 人
っ し 、
て た 大
学
﹂ 。
と 児 生
喜 童 ・
ば そ 高
れ し 校
ま て 生
年
生
を
対
象
に
し
て
全
8
日
間
で
実
施
い
た
し
す
る
﹁
キ
ッ
ズ
夏
休
み
塾
﹂
を
地
区
小
学
1
∼
4
座
で
過
ご
し
、
持
参
の
お
弁
当
を
食
べ
て
終
了
し
て
公
民
館
で
午
前
中
を
自
己
学
習
と
体
験
講
子
ど
も
た
ち
の
夏
休
み
の
居
場
所
づ
く
り
と
初
め
﹁て
南の
み企
く画
り
キ
ッ
ズ
夏
休
み
塾
﹂
南
御
厨
地
区
南みくりキッズ夏休み塾
4
も
拠
点
を
移
し
な
が
ら
開
催
さ
れ
ま
し
た
。
遊
び
を
楽
し
み
、
歩
い
て
行
け
る
﹁
い
ず
み
っ
こ
﹂
子
育
て
サ
ロ
ン
﹁
た
ん
ぽ
ぽ
﹂
は
夏
に
は
プ
ー
ル
ン
の
立
上
げ
を
後
押
し
し
た
り
し
て
い
ま
す
。
催
し
て
横
の
繋
が
り
を
作
っ
た
り
、
新
規
サ
ロ
サ
ロ
ン
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
連
絡
会
を
定
期
的
に
開
サ
ロ
ン
活
動
活
性
化
に
力
を
入
れ
て
い
ま
す
。
中
泉
地
区
社
協
で
は
、
高
齢
者
と
子
育
て
の
み
ん
な
で
地
域
の
つ
な
が
深り
めを
よ
う
中
泉
地
区
で
き
る
事
業
で
す
。
る
お
言
葉
を
い
た
だ
い
た
り
と
、
継
続
が
実
感
交
流
し
た
り
、
講
師
の
方
か
ら
は
次
回
に
繋
が
参
加
し
た
部
員
も
童
心
に
返
り
子
ど
も
達
と
業
で
す
。
子育てサロンたんぽぽ
予
定
で
す
。
今
後
も
一
歩
一
歩
地
道
に
活
動
を
続
け
て
い
く
招
い
て
懇
談
会
を
開
催
す
る
こ
と
が
決
定
し
、
支
援
活
動
が
で
き
る
か
﹂
を
テ
ー
マ
に
講
師
を
協
と
し
て
一
人
暮
ら
し
高
齢
者
に
ど
の
よ
う
な
け
運
動
﹂
を
、
そ
し
て
11
月
16
日
に
は
﹁
地
区
社
会
を
開
催
し
ま
し
た
。
秋
に
は
﹁
あ
い
さ
つ
声
か
5
月
に
発
行
し
、
8
月
に
は
福
祉
ア
ニ
メ
上
映
協
で
す
。
最
初
に
﹁
竜
洋
地
区
社
協
だ
よ
り
﹂
を
今
年
の
3
月
に
誕
生
し
た
ば
か
り
の
地
区
社
地
域
コの
ミ中
ュで
ニの
ケ
ー
シ
ョ
ン
づ
く
り
竜
洋
地
区
福祉アニメ上映会
5
の
思
い
出
の
1
つ
に
と
児
童
部
が
企
画
す
る
事
放
課
後
児
童
ク
ラ
ブ
の
子
ど
も
達
に
夏
休
み
っ
ぷ
り
浸
っ
て
い
る
顔
、
顔
。
型
紙
芝
居
の
臨
場
感
溢
れ
る
絵
や
語
り
に
、
と
驚
く
目
。
﹁
回
っ
た
回
っ
た
﹂
完
成
を
喜
ぶ
声
。
大
長
年
研
い
た
マ
ジ
ッ
ク
の
技
に
︵
あ
れ
っ
︶
と
楽
し
∼い
放夏
課休
後み
児の
童 1
ク
ラ日
見
付
地
区
ブ
支
援
事
業
∼
富士見マジックグループによる手品披露
動
な
ど
の
事
業
を
実
施
し
ま
す
。
い
き
講
座
、
地
域
で
子
供
の
登
校
を
見
守
る
運
下
半
期
に
は
サ
ロ
ン
情
報
交
換
会
、
脳
い
き
わ
せ
た
取
り
組
み
が
進
み
つ
つ
あ
り
ま
す
。
上
げ
が
検
討
さ
れ
る
な
ど
、
地
域
の
実
情
に
合
っ
か
け
と
な
り
、
新
た
に
高
齢
者
サ
ロ
ン
の
立
懇
談
会
を
開
催
し
ま
し
た
。
こ
の
懇
談
会
が
き
知
っ
て
い
た
だ
く
た
め
、
7
会
場
で
地
域
福
祉
地
区
社
協
を
よ
り
多
く
の
住
民
の
皆
さ
ん
に
み
ん
な
で
考
え
、
取
り
組
む
地
区
社
協
福
田
地
区
地域福祉懇談会の様子
り
組
ん
で
い
き
ま
す
。
側
つ
く
り
等
の
子
育
て
支
援
活
動
の
応
援
に
取
本
年
度
か
ら
、
た
ん
ぽ
ぽ
、
ま
つ
ぼ
っ
く
り
、
縁
て 夏
設 総 休
立 勢 み
4 200 ﹁
年 人 縁
目 も 側
を の つ
迎 参 く
え 加 り
た が ﹂
イ
豊 あ ベ
田 り ン
東 ま ト
地 し を
区 た 盛
社 。 大
協
に
は
し
、
め
ん
こ
遊
び
、
か
き
氷
、
野
菜
市
、
バ
ザ
ー
等
々
7
月
22
日
に
、
流
し
そ
う
め
ん
、
ス
イ
カ
割
り
、
子
育
て
支
援
活
動
を
応
援
し
ま
す
豊
田
東
地
区
保
護
者
へ
実
施
す
る
。
4
食
育
に
関
す
る
勉
強
会
を
青
城
幼
稚
園
の
3
救
急
医
療
情
報
キ
ッ
ト
を
希
望
者
へ
配
布
2
啓
発
カ
レ
ン
ダ
ー
を
作
成
し
て
全
戸
配
布
1
広
報
紙
発
行
年
2
回
︵
7
月
・
2
月
︶
き
ま
す
。
き
ま
し
た
の
で
、
こ
れ
に
よ
り
活
動
を
し
て
い
し
ま
し
た
。
次
回
の
開
催
は
12
月
12
日
を
予
定
三
氏
を
豊
田
北
公
民
館
に
お
招
き
し
、
開
催
を
す
。
6
月
に
は
門
奈
幹
雄
氏
、
9
月
に
は
村
田
建
て
、
同
世
代
の
交
流
を
深
め
る
こ
と
が
目
的
で
跡
、
旧
跡
の
学
習
や
健
康
維
持
の
講
話
を
通
じ
倶
楽
部
﹂
が
発
足
し
ま
し
た
。
地
域
の
歴
史
や
史
富
岡
西
地
区
社
協
で
は
6
月
よ
り
﹁
富
岡
西
地
域
に
同
世
代
の
交
友
の
輪
を
!
富
岡
西
地
区
村田建三氏による健康講話
5
月
20
日
に
定
期
総
会
を
開
催
し
て
、
事
業
平
成
24
年
度
定
期
総
会
開
催
青
城
地
区
青城地区社協だより
夏休み「縁側つくり」イベント
し
て
い
ま
す
。
計
画
及
び
予
算
等
に
つ
い
て
ご
承
認
を
い
た
だ
て
い
ま
す
。
が
助
け
合
う
﹁
絆
﹂
が
生
ま
れ
る
こ
と
を
期
待
し
は
あ
い
さ
つ
か
ら
始
ま
り
、
ひ
い
て
は
お
互
い
て
、
地
区
の
方
た
ち
が
顔
見
知
り
と
な
り
、
ま
ず
割
も
果
た
せ
た
と
思
い
ま
す
。
納
涼
祭
を
通
し
同
時
に
地
区
の
住
民
の
交
流
の
場
と
し
て
の
役
回
る
参
加
者
数
で
、
楽
し
ん
で
い
た
だ
け
た
と
す
る
こ
と
が
で
き
ま
し
た
。
当
日
は
予
想
を
上
業
と
し
て
ア
ミ
ュ
ー
ズ
豊
田
で
納
涼
祭
を
実
施
井
通
地
区
社
協
で
は
、
8
月
10
日
に
新
規
事
﹁
や
さ
し
く
見
守
る
、
お
せ
実っ
現か
のい
たの
め街
に﹂
井
通
地
区
納涼祭
6
者
等
の
見
守
り
活
動
を
行
い
ま
す
。
ま
た
、
﹁
救
急
医
療
キ
ッ
ト
﹂
を
配
布
し
、
高
齢
注
い
で
い
ま
す
。
祉
推
進
に
向
け
て
、
組
織
体
制
の
充
実
に
力
を
と
福
祉
委
員
と
の
懇
談
会
開
催
な
ど
、
地
域
福
を
発
行
、
地
域
全
戸
配
布
、
民
生
委
員
児
童
委
員
針
に
よ
り
、
﹁
豊
岡
地
区
社
協
だ
よ
り
﹂
創
刊
号
こ
と
を
重
点
に
活
動
を
し
て
い
ま
す
。
こ
の
方
各
組
織
団
体
・
機
関
等
と
の
連
携
強
化
を
図
る
区
社
協
活
動
の
周
知
、
理
解
を
得
る
と
と
も
に
、
設
立
初
年
度
で
あ
り
、
地
域
の
皆
さ
ん
に
地
地
区
社
協
組
織
の
充
実
に
力
を
注
ぐ
施
し
ま
し
た
。
豊
岡
地
区
に
向
け
て
の
具
体
的
内
容
の
打
ち
合
わ
せ
を
実
民生委員児童委員と福祉委員の懇談会
進
に
向
け
た
周
辺
条
件
の
整
理
や
、
設
立
総
会
10
月
上
旬
の
会
合
に
て
初
年
度
の
テ
ー
マ
推
て
い
ま
す
。
よ
る
具
体
的
内
容
の
詳
細
打
ち
合
わ
せ
を
進
め
た
め
の
専
門
委
員
会
会
合
、
福
祉
委
員
主
体
に
に 向 池
け 田
て 地
、 区
平 は
成 、
24 平
年 成
6 25
月 年
よ 4
り 月
設 の
立 ス
準 タ
備 ー
の ト
池
田
地
区
社
協
設
立
に
向
け
て
池
田
地
区
池田地区社協設立準備のための会議
社協会費にご協力ありがとうございました
平成24年度 磐田市社会福祉協議会賛助会費協力者一覧(企業・個人・団体) 敬称略
平成24年8月1日∼10月9日受付分
豊山山柳や松松松堀文蓮豊太太㈱伊
岡本下沢し本島島内明池岡田田エ藤
地眞歯好ろ組孝和光堂正わ照征ン尚
区二科子美㈱子直江製博か子一ケ子
民
医
容豊
菓
ば
イ
生
院
室岡
㈱
会
ホ
委
出
イ
員
張
ー
児
所
ル
童
コ
委
ー
員
ポ
協
レ
議
ー
会
シ
ョ
ン
24
人
お詫び
7
豊
岡
地
区
豊豊㈲天㈲㈲
田田東竜高大
南北和川塚橋
地部商陸保建
区地店選険材
民区
砂事
生民
利務
委生
協所
員委
同
児員
組
童児
合
委童
員委
協員
議協
会議
会
28 22
人人
豊
田
地
区
竜伊
洋藤
地節
区夫
民
生
委
員
児
童
委
員
協
議
会
35
人
竜
洋
地
区
福堀
田内
地富
区士
民子
生
委
員
児
童
委
員
協
議
会
36
人
福
田
地
区
向東南中見山本平日磐磐
陽部部泉付田妙野本田田
地地地地地重院建興市市
区区区区区久
設亜子視
民民民民民
㈱損ど覚
生生生生生
害も障
委委委委委
保会害
員員員員員
険育者
児児児児児
㈱成協
童童童童童
浜者会
委委委委委
松連
員員員員員
支合
協協協協協
店会
議議議議議
磐
会会会会会
田
支
社
21 28 29 42 49
人人人人人
9月1日発行社協だより47号の「磐田市社会福祉協議会賛助会費協力者」の掲載で下記のお名前に誤りがありました。心よりお詫び申し上げます。
(誤)医療法人社団 形成会 (正)医療法人社団 恵成会
磐
田
地
区
みんなでささえあう あったかい地域づくり
の実現を
!
歳末たすけあい募金へご協力お願いします 期間:12月1日∼12月31日
歳末たすけあい運動とは…?
「歳末たすけあい運動」は、共同募金の一環として行われます。
新たな年を迎える時期に、支援を必要とする人たちが、地域で安心して暮らせるよう市民の皆様の参加や協力
を得て様々な福祉活動に取り組みます。
自治会をはじめ、民生委員児童委員や地域の方々、ボランティア、関係機関・団体の皆様に募金やその配分に
ご協力をいただいています。
皆様からいただいた募金はこのように使われています
▲いさだキッズ クリスマス会
▲手をつなぐ育成会
バリアフリーコンサート
※写真は事業の一部です
▲西部里親連絡会 交流会
〈磐田市社協〉http://www.iwatashakyo.or.jp/
共同募金がどのように活かされているか
「赤い羽根ホームページ」からもご覧いただけます 〈 赤 い 羽 根〉http://www.akaihane.or.jp/
募金の方法
①自治会を通してお願いをする各世帯からの募金
(既に依頼をさせていただいている地区もあります。)
②個人や団体、法人・事業所からの募金
※詳しくは共同募金委員会(社協本所)までお問合せください。
個人または法人からのご寄付の
場合は、その寄付金の額によっ
て税制上の優遇措置があります。
詳しくは県共同募金会(1054-254-5212)
又は上記の「赤い羽根ホームペ
ージ」でご確認ください。
「福祉団体活動助成金」の申請団体を募集します
社協では、歳末たすけあい募金を財源として、市内の福祉団体等が
年末年始に実施する福祉活動に対し助成金交付事業を実施します。
対象となる福祉団体等の要件、事業、対象外経費等についての定め
があります。詳細は社協本所総務課へお問い合わせいただくか、本会
ホームページでご確認ください。
(申請受付期間 : 平成24年11月22日(木)まで)
8
事 業 中 間 報 告
平成24年8月から9月頃までに開催された
一部の行事について掲載しています
災害ボランティア支援本部運営訓練
9月2日(日)に静岡県・磐田市総合防災訓練が行われ、
社協は災害ボランティア支援本部運営訓練を実施し
ました。 当日は県内のバイクボランティアや県外の大学生、
地元自治会の方々、災害ボランティアコーディネータ
ーなど、多くの方々のご協力により、訓練内容を実践
的なものに近付けることができ、スタッフの調整能力
向上や作業の効率化など、今後取り組むべき多くの課
題を発見することができました。
▲ボランティア依頼受付の様子
9
傾聴ボランティア養成講座
ジュニアボランティア養成講座
▲受講生同士でお互いに「聴く」体験
▲車イスで福祉マップづくり
8月に全4回で(内、1回は施設での実習)傾聴ボ
ランティア養成講座を開催し、30人が受講しました。
社会福祉法人浜松いのちの電話のスタッフによ
る講話では、
「聴く」
「話す」
「観察する」の実践体
験を通し、相手をより理解し、深く信頼する大切さ
を学びました。
また、特別養護老人ホーム白寿園の古本達也施
設長の講話により、実習前の不安やドキドキを取
り除くことができ、無事実習に臨むことができま
した。施設の方や受講生もお互いに自分を受け入
れてもらったという心地よさを感じ、自然と笑顔
が広がっていました。
今後、傾聴ボランティアとして施設や個人宅で
の活動をしていきます。
8月に全4回で小学4∼6年生を対象にした「ジュ
ニアボランティア養成講座」を開催し、38人が受
講しました。
1日目はマックスバリュ西貝塚店にて車イスで買
物体験、ヤマハスタジアムの見学を行いました。
2日目は車イス、アイマスクを使用し、市内の金
融機関や公共施設等を体験・見学し、福祉マップを
作成しました。
3日目は介助犬・聴導犬の育成団体の方々を講
師に招き、講話とデモンストレーションを行ってい
ただきました。
4日目は全体のまとめの発表と福祉マップの発
表を行いました。
学校では体験できないことを行い、来年もまた
参加したいという感想が多く聞かれました。
みんなでつくる福祉の心
シリーズ⑩
このコーナーでは、市内の子ども達が福祉教育や
ボランティアに取り組む様子を紹介していきます。
東部小学校4年生
東部小学校4年生では、
「総合的な学習の時間」
の授業の一環で福祉に関する学習が進められてい
ます。総合学習「わくわく」では、
「かがやきを見つ
けよう∼みんなの笑顔がみたい∼」というテーマ
のもと、体や目、耳の不自由な方について知るために、
アイマスク・白杖体験、車いす体験、点字、手話など
段差をうまくこえられるかな?
の体験をしました。
6月2日(土)の学校公開日には、子どもたちがそ
の日までに学んだことを保護者の方に伝える機会
が持たれました。土曜日開催ということで多くの保
護者が参加され、家族とともに楽しみながら福祉に
ついて考え、一緒に体験する機会となりました。そ
の後、東部幼稚園との交流も行われ、思いやる心を
保護者の方と車いす体験
育む活動が継続的に行われています。さらに、2学
期には、地域にお住まいの障がいをお持ちの方を
お招きしてお話を伺う機会が持たれました。
東部小学校では、今後も、地域と家庭と連携しな
がらふれあい交流や体験活動を行い、思いやりの
ある子を育てるための取り組みが進められていき
家族みんなで体験しました
ます。
このコーナーでは福祉をテーマにした川柳や絵手紙、
社協キャラクター「ふくぴー」のイラストなど、皆さん
から寄せられた作品を掲載していきます。ほっと心が
あたたまる、明るい作品を募集しています。
応募資格 磐田市に在住、もしくは通勤、通学している方
応募方法 必要事項を記載し、社協へ持参、郵送、FAX、
電子メール(磐田市社協HPの「お問合せ」
から送信)のいずれかの方法で応募して
ください。
必要事項 ①氏名 ②ペンネーム ③住所
④電話番号 ⑤年齢
⑥勤務先(市外在住の方のみ)
注意事項 ・作品はオリジナルかつ未発表のものに
限ります
・掲載作品は本会編集委員会で選びます
・応募作品の著作権は本会に帰属します
・作品は返却しません
・1回の応募につき、
1人1作品の応募とし
ます
・作品にはペンネームと年齢を掲載します
問 合 せ 社協本所総務課
tashi sy
wa
ougikai
ky
作
品募集!
作品募集
aifukushi
ak
i
み ん な の 作 品 コ ー ナ ー
しではっぴ ー
ふ(く
(ハ
福祉)
ッピー)
(平成24年7月14日∼9月18日受付分)
皆様から寄せられた、心あたたまる作品
を紹介するコーナーです。
み ん な の 作 品 コ ー ナ ー
励まされる パラリンピック 熱くなる
松永信行さん(57)
雨や風 我慢努力の 浮世川
鳥山峰生さん(64)
10
お 知 ら せ ・ 募 集
寄付をありがとうございます(順不同・敬称略)
●東日本大震災義援金
〈平成24年7月14日∼9月14日受付分〉
豊田みなみ保育園
●一般寄付(金品)
遠州大念佛大楽地組 遠州大念仏保存会大平組 鈴木綾子 小笠仁子 ㈱ナップス 青空杯
ピアゴ上岡田支店1円玉募金 ピアゴ磐田店1円玉募金 野村郁夫 相場みつ子 いなほ商会 寺田銀二 一市民
●一般寄付(物品)
松本菊代(おむつ) 一市民(はがき、切手) 藤原隆夫(おむつ・パジャマ) 西脇信枝(車いす) ピアゴ磐田店(クオカード、生活雑貨)
モラロジー希望の会(タオル・雑巾)
●収集物(プルタブ、使用済み切手など)
袴田誓 袴田檀 袴田杜 袴田樹 鈴木健司 青島たみ子 杉浦幸子 永田里美 青島学海司法書士事務所 赤石光
左井戸千寿子 見付公民館 磐田東高校 ソフトバレーすみれ 坂上磐田キリスト教会 南御厨てまり会 岩田幼稚園PTA
キッズキャッスル親の会 渡辺博允 伊藤二三男 鈴木弥栄 早津チヨト 川合完 パピルス豊岡 大石真緒 大石美結
鈴木開翔 鈴木拓望 松田得起子 遠勢隼矢 遠勢美羽 鈴木 子 青野はる子 佐藤壽昭 篠島昭治 後藤彩 田辺正巳
磐田市老人クラブ連合会竜洋地区 阿隅寿和 中村キヨヱ 門奈須津枝 寺田澄子 森賢三 磐田市市民活動センターのっぽ
セイエン商事㈱遠州営業所 木内建設㈱遠州工場 御厨公民館 斉藤礼子 一般財団法人中部電気保安協会 杉市建設
中央図書館利用者 大村新一郎 ふれあい会館 磐田市消防団豊岡方面隊第一分団 永田里美 喫茶ヒャクジュウノオウ
東部幼稚園PTA 松村建設 伊藤まつ江 保友会 あきたや 安間 藤田恵子 上村せつ子 後藤勝功 大須賀由美子
日本キリスト教会中遠教会 富士見町いきいきサロン 井口君夫 さつき会 青嶋あつ子 磐田南公民館 スナックアンナ
遠州の園 とらいあんぐる磐田 大藤1区自治会 鈴弘自転車店 大藤地区社協 ㈱佐竹建設 寺田孝子 中部レジン
大石絹代 福田公民館 福田図書館 あいそスーパー いなほ商会 一市民 市健康増進課 市高齢者福祉課 市市税課
福祉施設でボランティアを
始めませんか?
成年後見事業の開始について
成年後見制度は、認知症や知的障害、精神障害などで判断能力が不十分で、
財産管理や福祉サービス利用契約などができない方を支援するため、本人や
「ボランティアの活動をしてみたい!
!」
「子どもや
配偶者、親族などが申立てを行い、家庭裁判所により選ばれた成年後見人が本
お年寄り、障がいのある方と関わり、なにかお手
人に代わって財産管理や契約行為を行う制度です。
伝いがしたい!
!」などの要望にお応えして、ボラ
社協では既に日常生活自立支援事業により、日常生活に支障のある方の
ンティア受入施設台帳一覧を作りました。市内47
金銭管理や福祉サービスの利用支援を行っていますが、判断能力の低下が
施設(老人ホーム、保育園、障害者施設)のボラ
進み、この事業での対応が困難になる方もいるため、高齢者や障害者の権利
ンティア受入情報(日時や内容等)をまとめた冊
擁護を継続できるよう、成年後見事業に取り組むことになりました。
子です。この冊子は、いつでも閲覧できます。また、
当面は、市の福祉関係課や地域包括支援センター、障害者相談支援センター
その場で活動を希望する個人や団体のご相談も
などと連携し、以下の2つの要件を満たす案件について受任します。
承ります。興味のある方は、ぜひお問い合わせく
(1)行政又は市内相談機関からの紹介による申立て案件であること。
ださい。
(2)紛争性がなく、他に適切な後見人が見つからない案件であること。
問合せ先 社協本所地域福祉課
問合せ先 社協本所地域福祉課
ぐりとぐらの広場
特設のお知らせ
磐田市社会福祉協議会の正規職員を募集
募集人員 ①介護福祉士 1人
日 時 平成25年1月19日(土)
午前9時∼午前11時30分
会 場 アミューズ豊田
メインアリーナ
②保健師又は看護師(介護支援専門員資格取得者) 1人
受験資格 ①平成25年3月に高校、大学、専門学校等を卒業見込みの方で、介護
福祉士資格をお持ちの方。
(取得見込みでも可)
②保健師又は看護師で介護支援専門員資格をお持ちの方。
対 象 者 未就学児と保護者
試 験 日 平成25年1月18日(金) 試験科目 面接試験
内 容 ・楽しいステージ
申 込 み 社協本所で応募要領と受験申込書(所定様式)を配布します。受験
・ブロックであそぼう
申込書に必要事項を記入の上、必要書類を添えて期日までに提出し
・つりあそび
てください。
・つくってあそぼう他
・応募要領配布期間 11月12日(月)∼
料 金 無料
・応募書類提出期間 12月3日(月)∼12月27日(木)
持 ち 物 くつを入れる袋
(郵送の場合も必着)
申 込 み 直接会場へお越しください
問合せ先 社協本所地域福祉課
11
・受付時間 土・日曜日及び祝日を除く午前8時30分∼午後5時15分
問 合 せ 社協本所総務課(担当寺田)
ボ福
ラ祉
ン総
テ合
ィ相
ア談
相
談
新企画!
!
『団塊世代の地域デビュー講座』参加者募集
講座を開催する目的 団塊世代を対象とした地域福祉の担い手を養成する講座です。
日 時
第1回
内 容
1月15日(火)
午後1時30分∼午後4時
会 場
『地域の実情と団塊の世代に求められること』
講師:㈱LCウェルネス代表 見野孝子 氏
第2回
1月22日(火)
午後1時30分∼午後4時
①『地域福祉関係団体と団塊世代の地域デビュー』
講師:東海福祉専門学校 講師 岡本一夫 氏
②フィットネス教室
『正しいウォーキング』
『スムーズに歩くためのバランス体操』
講師:田中スポーツ医学研究所 田中康晴 氏
第3回
1月29日(火)
午後1時30分∼午後4時
①『地域デビュー体験記』
講師:岩田地区社協 元理事 青島保一 氏
②『ブレーンストーミング:自分にできること・やりたいこと』
講師:東海福祉専門学校 講師 岡本一夫 氏
iプラザ
ふれあい交流室1・2
持 ち 物 筆記用具(原則全日程出席可能な方) 定 員 25人(定員になり次第締め切り) 対 象 昭和22年∼26年生まれの方
参 加 費 500円 申込み受付期間 11月1日(木)午前9時∼12月21日(金) 申込み・問合せ先 社協本所地域福祉課
おもちゃ図書館後期イベントのお知らせ
おもちゃ図書館は、発達がゆっくりの子どもやおともだちと遊ぶ
のが苦手な子どもたちと一緒に、たくさんのおもちゃで遊べる場所
です。
せいかつ応援倶楽部
「地域支援員説明会」を開催します
日 時 12月7日(金)午後1時30分から
場 所 iプラザ2階ふれあい交流室
日 時
内 容
内 容 利用会員の「ちょっとした困りごと」を手
助けする「地域支援員」の説明会です。
第1回 12月 8日(土)午前9時30分∼午前11時30分 読み聞かせ
第2回
1月12日(土) 〃
おしるこパーティ
第3回
2月 9日(土) 〃
お茶会
第4回
3月 9日(土) 〃
手品
編平
集成
・ 24
発年
行 11
/月
社 1
会日
福発
祉行
法
人
磐
田
市
社
会
福
祉
協
議
会
厳秘
守密
しは
ま
す
。
相談名
会 場
時 間
iプラザ
午前9時∼正午
磐田市福田支所
心配ごと
相
談
(支援員に対して1時間500円の謝礼が
支払われます)
対 象 18歳以上市内在住の方
申込み受付期間 11月1日(木)∼12月6日(木)
場 所 iプラザ2階療育訓練室 問合せ先 社協本所地域福祉課
12
月
・
1
月
・
2
月
・
3
月
の
相
談
日
定 員 40人 問合せ先 社協本所地域福祉課
開 催 日
毎週水曜日(祝日を除く)
12月4日(火)・2月5日(火)
午後1時∼4時
3月5日(火)
磐田市竜洋支所
12月10日(月)・3月11日(月)
12月21日(金)・1月18日(金)
磐田市豊田支所
2月15日(金)・3月15日(金)
午前9時∼正午
12月27日(木)・1月24日(木)
磐田市豊岡支所
2月28日(木)・3月28日(木)
問合せ先
社 協 本 所
社協福田支所
社協竜洋支所
社協豊田支所
社協豊岡支所
結婚相談
iプラザ
介護相談
ケアサービス
磐田市社会福祉協議会
社協福田支所
TEL 0538-58-2379
FAX 0538-58-2409
1月6日(日)・12日(土)・27日(日)
2月3日(日)・9日(土)・24日(日)
3月3日(日)・9日(土)・24日(日)
午後6時∼8時30分
社協竜洋支所
TEL 0538-66-7312
FAX 0538-66-9998
午後5時∼7時
社 協 マスコット
キャラクター の
ふくぴーです!
12月2日(日)・8日(土)・23日(日)
午前9時∼11時30分
社 協 本 所
12月19日(水)・1月16日(水)
2月20日(水)・3月20日(水)
毎週木曜日(祝日を除く)
ケアサービス
社協本所 〒438-0077 磐田市国府台57番地7 iプラザ(磐田市総合健康福祉会館)1階
TEL 0538-37-4824(総務課) 0538-37-9617(地域福祉課) FAX 0538-37-4866
ホームページ:http://www.iwatashakyo.or.jp/
社協豊田支所
TEL 0538-36-7997
FAX 0538-36-7099
⋮
会毎
場週
‥月
社曜
協日
本∼
所金
・曜
各
支日
︵
所祝
日
を
除
く
︶
午
前
8
時
30
分
∼
午
後
5
時
15
分
社協豊岡支所
TEL 0539-62-2124
FAX 0539-62-2384
社協ケアサービス
竜洋老人福祉センター
TEL 0538-35-3971 (指定管理施設)
FAX 0538-21-2922 TEL・FAX 0538-66-5071
この情報誌は共同募金配分金の助成を受けて発行しています。
福田地域包括支援センター
TEL 0538-58-3242
FAX 0538-58-3243
再生紙を使用しています
12
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前
進
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い
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す
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各
地
の
社
協
で
開
催
さ
れ
て
い
る
ふ
れ
あ
い
広
場
、
皆
さ
ん
も
行
か
れ
ま
し
た
か
?
楽
し
か
っ
た
で
す
よ
♪
︵
R
︶