15 艦船搭載機器等の佐世保第2ドック入きょを伴う検査・修理 - 防衛省

佐監公示第5号
20.12.15
艦船搭載機器等の佐世保第2ドック入きょを伴う検査・修理及び入きょ
を伴わない修理並びに佐世保地区専門業者工事等による検査・修理に係
る契約希望者募集要項
(公募実施権者)
分任支出負担行為担当官
佐世保地方総監部経理部長
艦船搭載機器等の佐世保第2ドック入きょを伴う検査・修理及び入きょを伴わない
修理並びに佐世保地区専門業者工事等による検査・修理に係る契約を希望する者は、
下記に基づき資料等を提出して下さい。
記
1
調達する品目
別紙第1のとおり。
2
調達予定時期
平成21年度
3
公募に応募できる者の資格
応募できる者は、次に掲げる事項のすべてに該当する者とする。
(1) 予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号)
(以下「予決令」という。)
第70 条の規定に該当しない者であること。
なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同
意を得ている者は、同条中、特別な理由がある場合に該当する。
(2) 予決令第71条の規定に該当しない者であること。
(3) 防衛省から取引停止等の措置を受けている期間中の者でないこと。
(4) 経営の状況又は信用度が極度に悪化していないと認められる者であり、適切
な契約の履行が確保される者
(5) 平成19・20・21年度防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)
「役務の提
供等」に係る第1項に関する資格を有し、九州・沖縄地域の競争参加資格を有
する者又は経営の規模及び経営状況がそれと同等であると認められる者
(6) 別紙第1に記載する機器等の検査・修理等の能力を有し、不具合発生時、迅
速、かつ、継続的に対応可能なこと。
(7) 当該機器等の検査・修理等に必要な次の施設を有すること。
ア 計測器、試験装置及び専用治工具類を有し、検査等に十分な設備を有するこ
と。
イ 陸揚げ時、対象とする機器の整備に必要十分な作業用工場
ウ 所要の貸付品、寄託品及び官給品保管倉庫
(8) 当該機器等の検査・修理等に関し必要な次の体制を有すること。
ア 当該機器等の製造会社とのライセンス、技術援助協定等の技術的な連携がと
れるか、又は、契約締結時までに技術援助協定等の技術的な連携がとれること。
イ 造船所工事等、工事の実施に際して造船所及び関連会社との連携が必要な場
合は十分な連携体制がとれること。
ウ 当該機器等の検査・修理等に対応した能力を有する所要の技術者が確保され
ていること。
エ 当該機器等に対応した防衛省規格及びISO規格等の品質管理能力を有する
こと。
オ 労働法規に適合した安全管理体制を有すること。
(9)下請業者への一部業務委託
修理の一部を下請業者に委託する場合は、委託させる業務に応じて、本項第6
号から第8号のうち業務内容に適合した項目を満たすことを証明できること。
4 技術資料等の提出
(1)応募する者は、「参加表明書」(別紙第2のとおり。)及び次に掲げる資料(以
下「技術資料等」という)を提出しなければならない。
ア 「資格審査結果通知書」(全省庁統一資格(写し))
イ 最新の防衛省との同等又は類似の検査・修理実績(契約がない場合は省略可)
ウ 前項に規定する設備及び体制等を証明できる資料
(ア) 設備
・ 工場配置図(面積、専用治工具、専用試験設備、汎用試験設備等)
・ 資材倉庫配置図(官給品等保管用床面積、高さ等)
(イ) 検査・修理体制
・ 技術連携等(製造会社との連携の有無及び造船所等関係会社との連携)
・ 人員構成(管理部門、技術部門の職制及び人員規模、経験年数等)
・ 品質管理体制(防衛省規格等の適用状況)
・ 安全管理体制(安全に関する管理体制)
・ 要員養成(技術者の教育訓練等)
(ウ) 技術能力
・ 一般的技術能力(同種の機器等に対する検査・修理受注実績等)
・ 特殊技術能力(受注希望機器等に対する特殊技術能力)
エ 下請業者に業務を一部委託する場合は、下請業者一覧
なお、委託する業務内容によっては、本項ウに規定する設備及び体制等を証明
できる書類を添付
(2) 提出先
海上自衛隊佐世保地方総監部経理部契約課審査係
〒857−8567
長崎県佐世保市平瀬町18無番
0956−23−7111(内線3252)
(3) 提出期間
平成20年12月15日(月)∼平成21年1月23日(金)
なお、上記の期間に係わらず新たに体制・設備が整った場合は応募すること
ができる。
(4)提出方法
直接持参又は郵送
なお、直接持参する場合は、休日を除く毎日、午前8時15分から午後5時ま
での正午から午後1時までを除く時間とする。
(5)提出部数
参加表明書、技術資料共各2部
5
技術資料等の審査
技術資料等の提出者は、技術審査を実施する佐世保造修補給所の担当者から提出
資料等、その他技術審査に必要な事項について説明及び提出を求められた場合には、
協力しなければならない。
6
審査結果の通知
資格審査資料及び技術資料等を提出した者のうち、履行能力があり競争に参加さ
せることが適当と認められた者は審査合格の通知を行う。その他の者に対しては、
審査不合格の通知を行う。
7 疑義の申立
(1) 審査結果に疑義のある者は、分任支出負担行為担当官に対して、当該疑義の
内容について、審査不合格通知を受理した日の翌日から起算して5日以内に書
面をもって申し立てすることができる。
ア 窓口:海上自衛隊佐世保地方総監部経理部契約課審査係
イ 時間:土曜日、日曜日及び祝祭日を除く、毎日午前8時15分から午後5時
まで、ただし、正午から午後1時までの時間を除く。
(2) 分任支出負担行為担当官は、疑義について説明を求められたときは、疑義の
書面を受理した日の翌日から起算して5日(休日を除く。)以内に書面により回
答する。
(3) 疑義の再申し立てについては、書面による回答を受理した日から3日(休日
を除く。)以内に書面をもって申し立てることができ、分任支出負担行為担当官
は、疑義の再申し立ての書面を受理した日の翌日から起算して3日(休日を除
く。
)以内に説明を求めた者に対して書面により回答する。
8
応募に当たっての留意事項
応募者は、応募に当たり下記の各号について、同意した上で応募するものとする。
(1) 提出資料に虚偽の記載をした者は、契約の相手方としない。
(2) 正当な理由がなく資料の提出しなかった者、業態調査に協力しなかった者又
は妨害した者の応募は無効とする。
(3) 審査後、資料に虚偽の記載が判明した場合、他の調達要求に係る公募又は入
札等を停止することができる。
(4) 資料等の作成、提出及び業態調査等への協力に要する費用は、応募者の負担
とする。
(5) 提出資料は、原則として返却しないものとする。
(6) 提出資料の内容に変更が生じた場合は、速やかに変更の届出をしなければな
らない。
別紙第1
1
造船所工事
区
番
号
対象機器等
分
年検
中・臨修
佐世保第2ドック入きょ
H−1
外板(護衛艦、補給艦)区画、気密試験を含む。
船底付座管を除く。
○
○
入きょなし
○
H−2
船底付座管(護衛艦、補給艦)
○
○
H−3
船殻強度構成部(護衛艦、補給艦)
○
○
○
H−4
重量物支持部(護衛艦、補給艦)
○
○
○
H−5
特に腐食しやすい部(護衛艦、補給艦)
○
○
○
H−6
甲板開口(護衛艦、補給艦)
○
○
○
○
○
○
H−7
外板(多用途支援艦、輸送艇)区画、気密試験を含む。
船底付座管を除く。
H−8
船底付座管(多用途支援艦、輸送艇)
○
○
H−9
船殻強度構成部(多用途支援艦、輸送艇)
○
○
○
H−10
重量物支持部(多用途支援艦、輸送艇)
○
○
○
H−11
特に腐食しやすい部(多用途支援艦、輸送艇)
○
○
○
H−12
甲板開口(多用途支援艦、輸送艇)
○
○
○
H−13
外板(木船の部)区画、気密試験を含む。
○
○
○
H−14
船殻強度構成部(木船の部)
○
○
○
H−15
重量物支持部(木船の部)
○
○
○
H−16
特に腐食しやすい部(木船の部)
○
○
○
H−17
甲板開口(木船の部)
○
○
○
○
○
○
H−18
外板(アルミ艇の部)区画、気密試験を含む。
船底付座管を除く。
H−19
船底付座管(アルミ艇の部)
○
○
H−20
船殻強度構成部(アルミ艇の部)
○
○
○
H−21
重量物支持部(アルミ艇の部)
○
○
○
H−22
特に腐食しやすい部(アルミ艇の部)
○
○
○
H−23
甲板開口(アルミ艇の部)
○
○
○
○
○
別途公募
H−24
外板(支援船、内火艇、作業艇)区画、気密試験を含
む。船底付座管を除く。
H−25
船底付座管(支援船・鋼船の部)
○
○
H−26
船殻強度構成部(支援船、内火艇、作業艇)
○
○
別途公募
H−27
重量物支持部(支援船・鋼船の部)
○
○
別途公募
H−28
特に腐食しやすい部(支援船・鋼船の部)
○
○
別途公募
H−29
甲板開口(支援船、内火艇、作業艇)
○
○
別途公募
軸系及びプロペラ
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
M−1
M−2
M−3
M−4
こんごう型、あたご型 LM2500 型ガスタービン機関
(6ヶ月及び1年点検)
こんごう型、あたご型 501-K34 型ガスタービン機関
(6ヶ月、1年点検及び起動用空気モータの交換)
こんごう型、あたご型 MG-D27A2701 型減速装置
(6ヶ月及び1年点検)
M−8
蒸気タービン主機
○
○
○
M−9
蒸気タービン補機
○
○
○
M−10
主ボイラ
○
○
○
M−11
主補蒸気管系
○
○
○
M−12
補助排気管系
○
○
○
M−13
主補蒸気弁及び蒸気こし
○
○
○
造船所工事
追加分
区
番
号
対象機器等
分
年検
中・臨修
佐世保第2ドック入きょ
入きょなし
TM3B、RM1C、SM1C、SM1A、M1A
M−14
型ガスタービン機関
○
○
○
○
○
○
NDG、NGG、NOG型減速装置
M−15
LM500型ガスタービン機関
MD型減速装置
2
佐世保地区専門業者工事
区
番
号
分
対象機器等
定・年検
中・臨修
改造・改修
M−5
6NMU型非磁性機関
○
○
○
M−6
S4Y型非磁性機関
○
○
○
M−7
S6Y型非磁性機関
○
○
○
E−1
ひうち型多用途支援艦用統合艦橋システム
○
○
○
E−2
信号探照灯(20cm、30cm、40cm、60cm)
○
○
○
E−3
機関部(機械室)交話装置
○
○
○
E−4
艦橋コードレス電話装置
○
○
○
E−5
ITV装置(武器部所掌を除く。)
○
○
○
E−6
速力・回転信号標識遠隔操作装置
○
○
○
E−7
旋回式推進装置
○
○
○
E−8
M1A 型ガスタービン発電装置(電気機器)
○
○
○
E−9
ひうち型多用途支援艦用機関自動監視記録装置
○
○
○
操縦レバー(艦船用)
○
○
○
E−10
3
造船所または市中等業者工事
(1)
船体の部
区
番
号
対象機器等(注1)
分
年検
中・臨修
佐世保第2ドック入きょ
入きょなし
船−1
護衛艦「しまかぜ」(船体の部)
○
○
○
船−2
護衛艦「こんごう」(船体の部)
○
○
○
船−3
護衛艦「さわぎり」(船体の部)
○
○
○
船−4
護衛艦「くらま」(船体の部)
○
○
○
船−5
護衛艦「あしがら」(船体の部)
○
○
○
船−6
護衛艦「ちょうかい」(船体の部)
○
○
○
船−7
護衛艦「まきなみ」(船体の部)
○
○
○
船−8
護衛艦「ゆうだち」(船体の部)
○
○
○
船−9
護衛艦「きりさめ」(船体の部)
○
○
○
船−10
護衛艦「ありあけ」(船体の部)
○
○
○
船−11
護衛艦「いそゆき」(船体の部)
○
○
○
船−12
護衛艦「はるゆき」(船体の部)
○
○
○
船−13
護衛艦「あさゆき」(船体の部)
○
○
○
船−14
護衛艦「おおよど」(船体の部)
○
○
○
船−15
護衛艦「せんだい」(船体の部)
○
○
○
船−16
護衛艦「とね」(船体の部)
○
○
○
船−17
補給艦「はまな」(船体の部)
○
○
○
船−18
補給艦「おうみ」(船体の部)
○
○
○
船−19
掃海艇「とよしま」(船体の部)
○
○
○
船−20
掃海艇「うくしま」(船体の部)
○
○
○
船−21
掃海艇「ひらしま」(船体の部)
○
○
○
船−22
掃海艇「やくしま」(船体の部)
○
○
○
船−23
掃海艇「たかしま」(船体の部)
○
○
○
船−24
多用途支援艦「あまくさ」(船体の部)
○
○
○
船−25
輸送艇「輸送艇1号」(船体の部)
○
○
○
船−26
掃海艇「いえしま」(船体の部)
○
○
○
船−27
掃海艇「なおしま」(船体の部)
○
○
○
船−28
掃海艇「あおしま」(船体の部)
○
○
○
船−29
掃海艇「ししじま」(船体の部)
○
○
○
船−30
掃海艇「くろしま」(船体の部)
○
○
○
船−31
ミサイル艇「おおたか」(船体の部)
○
○
○
船−32
ミサイル艇「しらたか」(船体の部)
○
○
○
船−33
支援船、内火艇、作業艇(船体の部)
○
○
○(注2)
注1:1項(造船所工事)、2項(佐世保地区専門業者工事)及び中央公募による専門業者工事を除く。
注2:本区分に該当する造船所については、別途公募する結果を適用する。
(2)
機関の部
区
番
号
対象機器等(注1)
年検
分
中・臨修
改造・改修
佐世保第2ドック入きょ
入きょなし
機−1
護衛艦「しまかぜ」(機関の部)
○
○
○
○
機−2
護衛艦「こんごう」(機関の部)
○
○
○
○
機−3
護衛艦「さわぎり」(機関の部)
○
○
○
○
機−4
護衛艦「くらま」(機関の部)
○
○
○
○
機−5
護衛艦「あしがら」(機関の部)
○
○
○
○
機−6
護衛艦「ちょうかい」(機関の部)
○
○
○
○
機−7
護衛艦「まきなみ」(機関の部)
○
○
○
○
機−8
護衛艦「ゆうだち」(機関の部)
○
○
○
○
機−9
護衛艦「きりさめ」(機関の部)
○
○
○
○
機−10
護衛艦「ありあけ」(機関の部)
○
○
○
○
機−11
護衛艦「いそゆき」(機関の部)
○
○
○
○
機−12
護衛艦「はるゆき」(機関の部)
○
○
○
○
機−13
護衛艦「あさゆき」(機関の部)
○
○
○
○
機−14
護衛艦「おおよど」(機関の部)
○
○
○
○
機−15
護衛艦「せんだい」(機関の部)
○
○
○
○
機−16
護衛艦「とね」(機関の部)
○
○
○
○
機−17
補給艦「はまな」(機関の部)
○
○
○
○
機−18
補給艦「おうみ」(機関の部)
○
○
○
○
機−19
掃海艇「とよしま」(機関の部)
○
○
○
○
機−20
掃海艇「うくしま」(機関の部)
○
○
○
○
機−21
掃海艇「ひらしま」(機関の部)
○
○
○
○
機−22
掃海艇「やくしま」(機関の部)
○
○
○
○
機−23
掃海艇「たかしま」(機関の部)
○
○
○
○
機−24
多用途支援艦「あまくさ」(機関の部)
○
○
○
○
機−25
輸送艇「輸送艇1号」(機関の部)
○
○
○
○
機−26
掃海艇「いえしま」(機関の部)
○
○
○
○
機−27
掃海艇「なおしま」(機関の部)
○
○
○
○
機−28
掃海艇「あおしま」(機関の部)
○
○
○
○
機−29
掃海艇「ししじま」(機関の部)
○
○
○
○
機−30
掃海艇「くろしま」(機関の部)
○
○
○
○
機−31
ミサイル艇「おおたか」(機関の部)
○
○
○
○
機−32
ミサイル艇「しらたか」(機関の部)
○
○
○
○
機−33
支援船、内火艇、作業艇(機関の部)
○
○
○(注2)
○
注1:1項(造船所工事)、2項(佐世保地区専門業者工事)及び中央公募による専門業者工事を除く。
注2:本区分に該当する造船所については、別途公募する結果を適用する。
区
番
号
分
対象機器等
定・年検
中・臨修
改造・改修
機−34
支援船(ディーゼル機関)
○(注1) ○(注1) ○(注1)
機−35
内火艇、作業艇(ディーゼル主機)
○(注2) ○(注2) ○(注2)
注1:支援船が上架等を伴う造船所工事で、かつ、その受注造船所または下請業者に当該機器の検査・
修理能力がない場合とする。
注2:内火艇または作業艇の艇体が、工作部工事の場合とする。
(3)
電気の部
区
番
号
対象機器等(注1)
年検
分
中・臨修
改造・改修
佐世保第2ドック入きょ
入きょなし
電−1
護衛艦「しまかぜ」(電気の部)
○
○
○
○
電−2
護衛艦「こんごう」(電気の部)
○
○
○
○
電−3
護衛艦「さわぎり」(電気の部)
○
○
○
○
電−4
護衛艦「くらま」(電気の部)
○
○
○
○
電−5
護衛艦「あしがら」(電気の部)
○
○
○
○
電−6
護衛艦「ちょうかい」(電気の部)
○
○
○
○
電−7
護衛艦「まきなみ」(電気の部)
○
○
○
○
電−8
護衛艦「ゆうだち」(電気の部)
○
○
○
○
電−9
護衛艦「きりさめ」(電気の部)
○
○
○
○
電−10
護衛艦「ありあけ」(電気の部)
○
○
○
○
電−11
護衛艦「いそゆき」(電気の部)
○
○
○
○
電−12
護衛艦「はるゆき」(電気の部)
○
○
○
○
電−13
護衛艦「あさゆき」(電気の部)
○
○
○
○
電−14
護衛艦「おおよど」(電気の部)
○
○
○
○
電−15
護衛艦「せんだい」(電気の部)
○
○
○
○
電−16
護衛艦「とね」(電気の部)
○
○
○
○
電−17
補給艦「はまな」(電気の部)
○
○
○
○
電−18
補給艦「おうみ」(電気の部)
○
○
○
○
電−19
掃海艇「とよしま」(電気の部)
○
○
○
○
電−20
掃海艇「うくしま」(電気の部)
○
○
○
○
電−21
掃海艇「ひらしま」(電気の部)
○
○
○
○
電−22
掃海艇「やくしま」(電気の部)
○
○
○
○
電−23
掃海艇「たかしま」(電気の部)
○
○
○
○
電−24
多用途支援艦「あまくさ」(電気の部)
○
○
○
○
電−25
輸送艇「輸送艇1号」(電気の部)
○
○
○
○
電−26
掃海艇「いえしま」(電気の部)
○
○
○
○
電−27
掃海艇「なおしま」(電気の部)
○
○
○
○
電−28
掃海艇「あおしま」(電気の部)
○
○
○
○
電−29
掃海艇「ししじま」(電気の部)
○
○
○
○
電−30
掃海艇「くろしま」(電気の部)
○
○
○
○
電−31
ミサイル艇「おおたか」(電気の部)
○
○
○
○
電−32
ミサイル艇「しらたか」(電気の部)
○
○
○
○
電−33
支援船、内火艇、作業艇(電気の部)
○
○
○(注2)
○
注1:1項(造船所工事)、2項(佐世保地区専門業者工事)及び中央公募による専門業者工事を除く。
注2:本区分に該当する造船所については、別途公募する結果を適用する。
別紙第2
(記入例)
○○.○○.○○
海上自衛隊佐世保地方総監部経理部長
殿
○○○○株式会社
代表取締役社長○○○○
参
加
表
明
印
書
標記について、下記のとおり応募します。
記
公示番号(日付)
佐監公示第5号(20.12.15)
調達予定品目
1 造船所工事
種
番号
対象機器等
類
年検
中・臨修
佐世保第2ドック入きょ
H−2
船底付座管(護衛艦、補給艦)
H−4
重量物支持部(護衛艦、補給艦)
2(3)
○
入きょなし
○
○
○
電気の部
種
番号
対象機器等
類
年検
中・臨修
佐世保第2ドック入きょ
電―25
輸送艇「輸送艇1号」(電気の部)
電―27
掃海艇「なおしま」(電気の部)
添付書類:1
2
3
○
資格審査結果通知書(全省庁統一資格の写し)
契約実績
○○○
○
入きょなし
○
○