Untitled - みなかみ町

みなかみ町橋梁長寿命化修繕計画策定業務委託の業者選定公募型プロポーザル
技術提案書作成要領
1
プロポーザルの名称
「みなかみ町橋梁長寿命化修繕計画策定業務委託」に係る業者選定公募型プロポーザル
2
計画の概要
(1)対
象
みなかみ町が管理する橋梁 95橋
(2)年次計画
平成23年度 橋梁長寿命化修繕計画策定
(3)業務内容
ア 本業務を遂行するにあたり必須事項は次のとおりとする。
○橋梁の維持管理、補修シナリオの策定
○長寿命化検討委員会(仮称)の開催に必要な資料の作成
委員会は 3 回を予定。
○長寿命化修繕計画の策定
過年度に実施した橋梁点検結果を基に、みなかみ町管理橋梁95橋について
ランク種別(重要橋梁、維持管理橋梁、架替橋梁)ごとに劣化予測、補修工法
選定、ライフサイクルコスト算出後、財政シミュレーション等を行い事業優先
度評価から修繕計画表を策定する。
○長寿命化修繕計画策定の効果の検討
○長寿命化修繕計画の公表
長寿命化修繕計画を町のホームページにより公表する。公表にあたり、公表
する項目・内容について検討し、ホームページで公表するためのコンテンツ・
資料作成を行う。
○永続的に蓄積される橋梁管理データを長寿命化修繕計画や予防保全に支援でき
る橋梁維持管理システムの構築
イ 本業務の目的を達成するために、本町が本業務で必要と考えられる項目は次のと
おりである。なお、項目は想定であり、項目や業務方針等については、これにとら
われず提案を求めるものとする。
○本町における橋梁の維持管理の課題整理
○予防保全を実現するための本町に適した維持管理手法(シナリオ)の検討
○健全性指標の検討
○既存橋梁点検結果に基づく健全性把握、劣化原因の推定及び損傷傾向の分析
○健全性指標の経年推移の予測
○劣化予測手法における精度の検討
○予防保全を実施していくための補強・補修手法(シナリオ)の検討
○ライフサイクルコスト算出における補強、補修工法の検討
○財政シミュレーションの検討
○事業優先度評価方法の検討
○架け替え判定基準の検討
1
○性能規定(耐震性、耐荷性)に関する評価及び補修、補強優先度の検討
○長寿命化修繕計画の項目
(1)策定の目的 (2)対象橋梁の整理 (3)基本方針.健全度把握、維持管理、補
強・補修・架替費用縮減 (4)事業スケジュール表.対象橋梁の概ねの次回点検
時期、補強・補修・補修内容及び時期 (5)計画策定の効果
○学識経験者との意見聴取
学識経験者に次の3段階において意見聴取する。
(1)既存橋梁点検結果の分析及び分類の考え方・劣化予測の考え方
(2)ライフサイクルコストの算出の考え方・財政シミュレーションの考え方・
コスト縮減効果の考え方
(3)長寿命化修繕計画案の提示
○長寿命化修繕計画の公表の検討
○長寿命化修繕計画策定や予防保全の実施を支援するための、橋梁維持管理シ
ステムの構築
(4)事務局
〒379-1393 群馬県利根郡みなかみ町318番地
電話0278-25-5019 FAX0278-62-2291
担当課 みなかみ町役場 地域整備課 管理建設グループ
3
一次審査用書類の提出期間並びに提出場所及び提出方法
(1)提出書類
1.企業の資格要件に関する調書
ア 建設コンサルタント登録証の写し
(鋼構造及びコンクリートの分野の記載があるもの)
イ ISO9001の登録証、付属証、認定証等の写し
2.企業の業務実績等に関する調書
ア 企業の業務実績(様式2)
イ 記載した業務内容を確認できる契約書類の写し(特記仕様書、設計書等)、及び
財団法人日本建設情報総合センターの「測量調査設計業務実績情報サービス(T
ECRIS)
」に登録されている場合は、TECRISの写し「業務カルテ(完
了時)
」等を併せて添付すること。
ウ 所属する技術者名簿(様式3)
エ 計画策定業務体制(様式4)
オ 業務見積書(みなかみ町の入札書形式とすること)
※見積書金額は消費税加算した全体額を記載すること。
※見積書の宛先は、「みなかみ町長 岸 良 昌」
3.配置予定技術者の資格等に関する調書
ア 管理技術者主要業務実績表(様式5)
イ 技術者の保有資格の資格証、登録証及び免許証の写し
ウ 記載した業務内容を確認できる契約書類の写し(特記仕様書、設計書等)
、及び
財団法人日本建設情報総合センターの「測量調査設計業務実績情報サービス(T
ECRIS)
」に登録されている場合は、TECRISの写し「業務カルテ(完
了時)
」等を併せて添付すること。実績には策定中のものも含む。
(2)提出期間
平成23年6月17日(金)から平成23年6月24日(金)までの午前9時から
午後4時まで。
(期限厳守とする。)
2
(3)提出場所
みなかみ町役場 地域整備課 管理建設グループ
(4)提出方法
提出日までに、地域整備課に持参すること。郵送等による提出は認めない。また、
提出後の差し替え及び再提出は認めない。
(5)提出部数
2部
4
二次審査及び技術提案書提出の期間、場所及び方法
(1)提出書類
1.配置予定技術者の資格等に関する調書
ア 担当技術者及び照査技術者主要業務実績表(様式5)
イ 技術者の保有資格の資格証、登録証及び免許証の写し
ウ 記載した業務内容を確認できる契約書類の写し(特記仕様書、設計書等)
、及び
財団法人日本建設情報総合センターの「測量調査設計業務実績情報サービス(T
ECRIS)
」に登録されている場合は、TECRISの写し「業務カルテ(完
了時)
」等を併せて添付すること。実績には策定中のものも含む。
(2)提出期間
一次審査により選出された参加申出者に対して、公募型プロポーザル方式参加資格
確認通知書及び、技術提案書提出要請書を通知書に別途記載の期間による。
(3)提出場所
みなかみ町役場 地域整備課 管理建設グループ
(4)提出方法
提出日までに、地域整備課に持参すること。郵送等による提出は認めない。また、
提出後の差し替え及び再提出は認めない。
(5)質問方法
技術提案書作成に関して質問がある場合は、技術提案に関する質問書(様式7)を
作成しFAX送信すること(FAX到着確認の連絡を行うこと)
。なお、電話又は口頭
による質問は受け付けない。
FAX番号は、0278-62-2291
(6)回答方法
技術提案書提出要請書を通知書に別途記載の期間内に技術提案書提出要請者全員に
対し、全質問の回答をFAXにより送信する。
※ 必要に応じてホームページ上に掲載する。
5
技術提案書の審査方法及び結果の通知
(1)一次審査
平成23年7月1日(金)
、選定委員会で技術提案書等及び参加表明の際に提出され
た書類等を審査し、各選定委員により選出し、その合計点数に基づき第二次審査要請
者の5者程度を選定し、その結果を郵送する。
(2)二次審査(技術提案ヒアリング)
ヒアリング要請者の中から、最優秀1者、次点1者を選定するため、技術提案書等
に基づいた選定委員会のヒアリングを実施する。
3
ヒアリングでの説明用資料は技術提案説明書とし、パソコン・プロジェクター・ホ
ワイトボード等といった機器を適宜使用しながら3名以内(管理技術者を必ず含む。
)
で説明すること。なお、協力会社の参加は認めない。
なお、ヒアリングの具体的な実施方法や開催場所は、ヒアリング要請者に対して別
途通知する。
(3)審査基準
選定委員会は、提出書類及びヒアリング内容を、技術提案書提出者のみなかみ町橋
梁長寿命化修繕計画策定に対する理解度並びに技術提案書の内容を重点にした別紙の
審査基準(ヒアリングでの評価を含む)に基づいて各選定委員が採点を行い、その合
計点数により最優秀1者、次点1者を特定する。
6
失格要件
(1)プロポーザル関係者と不正な接触を行ったとき。
(2)各書類の提出方法及び提出期間を遵守しないとき。
(3)技術提案書の作成にあたり、第三者の著作権を侵害する提案をしたとき。
(4)提出書類に虚偽の内容を記載したとき。
7 技術提案書の作成及び記載上の留意事項
(1)技術提案書作成上の基本事項
公募型プロポーザルは橋梁長寿命化修繕計画策定業務における具体的な取組方法に
ついて提案を求めるものであり、当該業務の具体的な内容や成果品の一部の作成や提
出を求めるものではない。具体的な作業については、契約後に技術提案書に記載され
た取り組み方法を反映しつつ、発注者が提示する資料に基づいて発注者と協議のうえ
開始することとする。本要請書において記載した事項以外の内容を含む技術提案書に
ついては、提案を無効とする場合があるので注意すること。
(2)技術提案を求める事項
1)基本方針
①実施体制
②実施方針
③実施工程
2)特定テーマ
①以前受託された修繕計画に対しての課題及び改善点
以前受託された修繕計画を策定した上で今後改善するべき課題を上げ、その
課題に対しての改善方法の提案
②みなかみ町ならではの技術提案
群馬県北部に位置し、国道17号や関越自動車道、上越新幹線等の交通の要所
であるみなかみ町ならではの維持管理方法や管理体制の提案
③永続的に続く予防保全を実施するために橋梁維持管理システムの技術提案
みなかみ町においては、管理橋梁の点検結果を紙ベース及びデータ(Excel形式)
として保有しているが、今後将来にわたって維持管理業務を支援し、かつ点検デ
ータシステムの構築を図り、町職員が自らシステムを活用できるような汎用性が
あり、将来に渡って拡充ができる柔軟性のあるシステムを構築したい。以上の主
4
旨を踏まえ、維持管理システムの技術提案を行うこと。
④独自の方法などの提案
みなかみ町橋梁長寿命化修繕計画を策定に対して、提案者としての独自の方法
やシステムの提案
(3)技術提案書(様式6)
参加表明関係書類に記載された受付番号を記入すること。
(4)技術提案説明書
①(2)の技術提案を求める事項について、基本的な考え方を簡潔な文章にまとめ
ることを基本とし、総合的なイメージ図のみの提案は行わず、文章とそれを補完す
るための参考イラスト・参考写真等により構成すること。
②用紙はA4版 3枚以内とする。
③用紙は両面ではなく、片面使用とすること。
④カラーは可とする。
(5)技術提案に関する質問書
①参加表明関係書類提出時に記載された受付番号を記入すること。
②質問は、一問ずつ番号を付して記入すること。
(6)その他
①提出書類は、様式番号順にクリップ止めすること。
②各様式の記載欄が不足する場合は、コピーにより補うこと。
③様式に定められた場所を除き、社名や商標、マーク等提案者を認識できるものを
表示しないこと。
8
費用負担
技術提案書等の作成及びヒアリング等に係る費用は、参加者の負担とする。
9
契約の方法
みなかみ町は、最優秀となった者と予定価格の制限の範囲内でみなかみ町橋梁長寿
命化修繕計画策定業務委託の契約交渉を行う。ただし、最優秀者と契約が不調とな
った場合は次点者との交渉を行うものとする。
10
技術提案書の提出の辞退
技術提案書の提出を要請された者で、提出を辞退する場合は、その旨を平成23年8
月4日(木)までに地域整備課へ持参すること。(書式は自由とする。)
5
特記仕様書
第1章 総則
第1条 適用
本特記仕様書は、みなかみ町が実施する『橋梁長寿命化修繕計画策定業務委託』
(以下、
「本業務」という。
)に適用する。
第2条
通則
本業務の実施にあたっては、本特記仕様書及び設計業務委託仕様書によるほか、
次に示す図書及び要綱に基づくものとする。
(1) 群馬県橋梁点検要領
(平成23年1月
群馬県)
(2) 橋梁定期点検要領
(平成16年3月
国土交通省)
(3) 橋梁の維持管理の体系と橋梁管理カルテ作成要領
(平成16年3月
国土交通省)
(4) 長寿命化修繕計画策定事業費補助制度要綱
(平成19年4月
国土交通省)
第3条 業務の目的
本業務は、みなかみ町が管理する、今後老朽化する道路橋の急速な増大に対応す
るため、橋梁の維持管理方法を従来の事後的な修繕及び架替えから、予防的な修繕
及び計画的な架替えを行う予防保全手法へ転換することにより、橋梁の長寿命化並
びに橋梁の修繕及び架替えに係る費用の縮減・平準化を図り、もって本町に適した
維持管理手法を構築し、実務に導入する仕組みを作るとともに、地域の道路網の安
全性・信頼性を確保することを目的とする。
第4条 対象橋梁
本業務の対象橋梁は、別紙のとおりとする。
第5条 履行期間
本業務の履行期間は、契約締結の翌日から、平成24年1月31日までとする。
第6条 管理技術者および照査技術者
管理技術者および照査技術者は、下記に定める要件を満たし、橋梁の損傷状況の
把握および対策区分の判定に必要な能力と実務経験を有するものとする。
(1)技術士(総合技術監理部門:鋼構造及びコンクリート)
(2)技術士(建設部門:鋼構造及びコンクリート)
(3)RCCM(鋼構造及びコンクリート)の資格保有者
第2章 業務内容
(計画準備)
第7条 業務計画書作成
受託者は、契約締結後本業務の目的を理解したうえで、7日以内に業務に対する
実施方針、実施方法および業務組織等をとりまとめた業務計画書を作成し、監督員
に提出しなければならない。
第8条 維持管理シナリオ検討
1.今後の維持管理予算を念頭に置き、橋梁の長寿命化を目的とする維持管理方針
など、維持管理シナリオを検討する。
2.維持管理シナリオでは、老朽化の進んだ橋梁や応急的に復旧した橋梁など、み
なかみ町の実情や環境条件に合わせた管理シナリオを検討する。
3.維持管理シナリオでは、橋梁の規模、型式や路線、橋梁の重要性および老朽化
の程度などを勘案し、長寿命化に適する橋梁や架替えの必要な橋梁など、計画
的な管理方針を決定する。
第9条 長寿命化修繕計画の策定
1. 過年度に実施した橋梁点検結果を基にみなかみ町管理橋梁95橋について
種別ごとに分別する。
2. 種別ごとに劣化予測、補修工法の選定を行い、ライフサイクルコストを算出
する。
3. 財政シミュレーションを行い、事業優先度評価から修繕計画表を策定する。
4. 学識経験者(大学教授等)の専門的な知識を有する者の意見を聴くための資
料作成を行う。意見聴取の結果は、修繕計画に反映するものとする。なお、学
識経験者の選任については、監督員と協議する。
第10条 長寿命化修繕計画策定の効果の検討
長寿命化修繕計画により事後保全型の維持管理方法から予防保全型の維持管理
方法へ転換した事による効果の検討を行う。
第11条 長寿命化検討委員会の開催
長寿命化計画検討の主要段階において、みなかみ町橋梁長寿命化検討委員会(仮
称)を開催する。
また、開催に必要な資料の作成を行う。
なお、検討委員会の構成は学識経験者等も含む。
第12条 公表資料の作成
修繕計画として策定した内容を公表するための資料を作成する。なお、公表内
容は監督員と協議して決定するものとする。
第13条 橋梁維持管理システムの構築
システム構築にあたり、以下の条件及び機能を満足させるものとする。
・
「群馬県橋梁点検要領(案)」に準拠していること。
・橋梁台帳データ、位置情報、橋梁点検データ、補修工法、補修履歴、塗装履歴
等の入力や管理が容易にできること。
・長寿命化修繕計画策定後も、橋梁台帳としてデータ保持・蓄積が可能であるこ
と。
・以下に示す、情報管理システム、点検データ収集システムの条件を満足
し、3つのシステムが連動されていること。
(1)情報管理システム(橋梁台帳データ)
1)橋梁諸元データの登録・閲覧・検索・編集、点検・補修履歴の更新
2)橋梁写真・図面等のイメージデータの登録・閲覧
3)登録情報はエクセル形式で帳票出力可能な機能
4)地図データを利用したマップによる台帳管理機能
(2)点検データ収集システム(橋梁点検データ)
1)橋梁点検結果の登録・編集
2)展開図の読込み・登録機能
3)損傷状況のスケッチ機能
4)損傷箇所と損傷図(スケッチ・旗揚げ)
・写真の関連付け
5)点検結果を Excel 形式で帳票出力可能な機能
6)既存点検結果(Excel 形式)との連動機能
(3)履歴収集システム
1)塗装履歴の登録・編集
2)補修履歴の登録・編集
第14条 事業申請資料作成
「長寿命化修繕計画策定事業費補助制度要綱
第4の2」に定められている様
式に基づき、事業申請資料の素案を作成する。
第3章 その他
第15条 成果品
本業務の成果品は以下のとおりとする。
(1) 報告書(A4版製本) 正1部 副2部
(2) 電子データ(CD-R:1式)
(3) 橋梁データベースシステム
(4) 橋梁データベース用パソコン
PC環境
O S:WINDOWS 7
32bit
CPU:インテルCore i7 -950相当
HDD:1TB
メモリ:4GB
ソフト:Microsoft Office Professional 2010
グラフィックス:NVIDIA GeForce
GT430/1GB 相当
(5)その他監督員が指示した資料
第16条 打合せ
本業務に関する打合せは、業務着手時、中間時(2回)、成果品納入時の4回実
施する。なお、業務着手時と業務完了時には管理技術者が立ち会うものとする。
第17条 貸与資料
受託者が貸与する資料は、次のとおりとする。
(1) 橋梁台帳
(2) 橋梁点検調書
(3) その他業務履行上必要な発注者が所有する資料
第18条 疑義
受託者は、業務の実施に当たり疑義が生じた場合には、監督員と協議するもの
とする。
受付番号
様式1
公募型プロポーザル方式等参加表明書
次のプロポーザル方式による業者選定について、関係書類を添えて参加表明します。
件名:みなかみ町橋梁長寿命化修繕計画策定業務に係る業者選定公募型プロポーザル
平成23年
みなかみ町長
岸
月
日
良 昌 様
(提出者)
住
所
商号・名称
代表者職氏名
(連絡先)
住
所〒
事 務 所 名
担当者氏名
電 話 番 号
FAX番号
㊞
受付番号
様式2
企業の業務実績
企業名:
1
1.(同種)長寿命化修繕計画
業務の内容
2.(同種)アセットマネジメント
(該当するも
3.(類種)橋梁設計
のに○)
4.(類種)補修・補強設計
1.(同種)長寿命化修繕計画
1.(同種)長寿命化修繕計画
2.(同種)アセットマネジメント
2.(同種)アセットマネジメント
3.(類種)橋梁設計
3.(類種)橋梁設計
4.(類種)補修・補強設計
4.(類種)補修・補強設計
発注機関名
施行箇所
契約金額
契約期間
受注内容
備考
※ 業務実績が4件以上になる場合は、複写して使用すること。
※ 受注形態は、単独・JV(代表)のいずれかを記入すること。
※ テクリスで確認出来ないものは、実績の契約書の写しを添付すること。
受付番号
様式3
技 術 者 名 簿
企業名:
No
※
※
氏名
技術部門の名称
技術士登録の中で、鋼構造及びコンクリートの分野に限る。
技術部門は建設部門又は、総合技術監理部門の別を記入のこと。
登録番号
受付番号
様式4
計画策定業務体制
平成
所
在
年
月
日
地
商号又は名称
代
業務項目
自社設計・一部外注の別
(該当するものを○で囲む)
1.橋梁点検デー
タの検証
(損傷分析、劣化
全て
自社
予測、システム
一部外注
(右に事務所名等記入)
拡充)
2.修繕工法の
検討
(修繕工法の検
全て
自社
討、LCC算定)
一部外注
(右に事務所名等記入)
3.修繕計画のま
とめ1
(維持管理・修繕シナ
リオの作成、財政シミ
全て
自社
一部外注
(右に事務所名等記入)
ュレーション、修繕計
画表作成)
4.修繕計画のま
とめ2
(効果まとめ、公
表資料案の作成)
5.橋梁維持管理
システム
全て
自社
全て
自社
一部外注
(右に事務所名等記入)
一部外注
(右に事務所名等記入)
表
者
事 務 所 名
㊞
地方自治法
施行令第 167
条の 4 の規定
該当しない
・
該当する
該当しない
・
該当する
該当しない
・
該当する
該当しない
・
該当する
該当しない
・
該当する
該当しない
・
該当する
該当しない
・
該当する
該当しない
・
該当する
該当しない
・
該当する
該当しない
・
該当する
※1 業務内容について一部協力を受ける場合に記入する。
※2 他の応募者と協力事務所が重複しても可とする。
また、協力事務所はみなかみ町に入札参加資格登録を有さなくとも可とする。
※3 営業所一覧を添付すること。
受付番号
様式5
企業名:
( )技術者主要業務実績表
配置予定の( )技術者の経歴、手持ち業務の状況等
氏 名
生年月日
年齢
職歴等
現在の所属・役職名
取得資格等
(資格名)
(部門・科目)
(取得年月)
(登録番号)
(資格取得後の実務経験年数)
過去5年間における同種業務経歴に該当するもの
(発注機関名)
( 業 務 名 )
(履行期限)
(契約金額)
(立 場)
(業務名)
(履行期限)
(業務の概要)
現在の手持ち業務の状況
(発注機関名)
(契約金額)
(他
注(1)取得資格等は、技術士、RCCM等について記載すること。
注(2)立場は、管理技術者、照査技術者、担当技術者等の別を記載すること。
注(3)取得資格等の登録証、合格証の写しを添付すること。
注(4)同種業務経歴に記載した業務の契約書の写しを添付すること。
(立 場)
件)
受付番号
様式6
技 術 提 案 書
次の公募型プロポーザル方式による委託業者選定に関する技術提案について、関係書
類を添えて提出します。
件 名:
「みなかみ町橋梁長寿命化修繕計画策定業務委託」の業者選定公募型プロポーザル
平成
みなかみ町長
岸
年
月
日
良 昌 様
(提出者)
所 在 地
商号・名称
代表者職氏名
(連絡先)
所 在 地〒
事 務 所 名
担当者氏名
電 話 番 号
FAX番号
㊞
受付番号
様式7
技術提案に関する質問書
平成
年
月
日
みなかみ町役場地域整備課
〒
所 在 地
商号又は名称
代表者職氏名
電 話 番 号
㊞
件名「みなかみ町橋梁長寿命化修繕計画策定業務委託」の業者選定公募型プロポーザルに係
る技術提案書作成に関し、以下の事項を質問します。
No
質
問
内
容
※ 質問提出期限 平成23年○○月○○日(○) 午後4時まで(期限厳守)
※ 提 出 先
担当課 みなかみ町役場 地域整備課 管理建設グループ
〔質問がない場合は、提出しなくても結構です。
〕