地球文明の終焉と神代に向けて 地球文 - 火付身神示

地球終焉に向けた対策
・火付身神示とその関連情報
-地球文明の終焉と神代に向けて
地球文明の終焉と神代に向けて-
地球文明の終焉と神代に向けて
物質偏重の地球文明からの移行を目指して
ー人類想念の変革への展望-
• 2013年4月13日(土)
• 中野サンプラザ
小山清二
火付身神示に見る地球破局の予告 火付身神示に見る地球破局の予告
人類の想念波動が新地球への世界を決する! 正しい心、信仰(真仰)の確立・実践へ
-新たな神示による新地球文明の新生への展望-
Ⅰ.現代文明崩壊後の新地球文明の創造
1.かつて高度な超古代文明(ムー、アトランティス)が存在した!
1.かつて高度な超古代文明(ムー、アトランティス)が存在した!
2.何故、高度な超古代文明は崩壊したのか?
2.何故、高度な超古代文明は崩壊したのか?
*物質への偏重と悪魔崇拝の利己的邪念波動の充満
3.現代文明にも地球的規模での大崩壊の兆候
3.現代文明にも地球的規模での大崩壊の兆候 現代文明にも地球的規模での大崩壊の兆候 *資源・エネルギーの枯渇、通貨・金融・経済の破綻
*地球の収縮と地軸の変動(ノアの大洪水前夜)
*放射能含有メタン噴出による地球の物理的溶解
*人間精神の両極化(物質重視か精神浄化か)
*物質偏重の世界の終焉(結果としての物質、原因としての心)
4.新地球文明の新生に向けて(地球物質文明の寿命の終焉)
4.新地球文明の新生に向けて(地球物質文明の寿命の終焉)
*現代物質文明の大崩壊はやむなし・回避策は皆無
*画期的な世界的な新生科学の浮上は最早不能
*惑星整列から地球自体の消滅化(新・土星の誕生)
*正しい心魂の浄化による昇天が必須
*新たな神示の実践による全代和合統一の急務の重要性
海底遺跡
バミューダ海域、バハマ諸島沖
与那国島海底遺跡
人工石か。貝殻・海藻が
生えていない
地底人との絡みで、人魚伝説とは?
• かつて霊人と魚人と人魚とが共存
• 一説では、原始人間は水中で生存し、えらで呼吸し、両生類的に
地上に上陸した!
• 人魚は人類の進化の過程で実在した!
• 人魚は天変地異でも生き延びて、今でも実在する!
• 海水温度の異変により、10数年前から人魚が浮上する
• 海底にいるクラゲも、沖合では海面に浮上する異常現象
• 磁場の変調、地球温暖化の影響か
• 異次元にアセンションか、磁場の変化か、
• 天変地異の前兆が始まっている? エレニン彗星の大接近
• 2012年12月、惑星直列による惑星間距離縮小と太陽への接近
• 地球寿命の到来・消滅(元の代に一旦回帰)
• 半霊・半物への新・土星への回生・誕生(神人と悪魔の共存j)
世界に残る巨人族のナゾ
ノアの大洪水・箱舟の残骸
古代核戦争の爪痕(インダス地方)
光熱でガラス化した岩石・密集した人骨
邪念波動の蔓延・充満と文明崩壊
• 邪悪な宗教や邪念波動の蔓延により、魔の祟りにより、
• 天変地異を発生させ、文明崩壊を招来した!
• 逆に天変地異の全てが邪念波動によるものではない
• 災害や天変地異には、宇宙・自然の「摂理」によるものもある
• 多くの怪奇現象は苦怨に喘ぐ死霊魂の怨念・怨霊の為せるもの
• 超古代核戦争が発生した? 2.5万年前
• バーニューダ沖怪奇事件も超古代文明崩壊時の怨念が原因!
*アトランティス文明の残滓・痕跡か
*消滅も出現もある!
• 巨石文明の建設に伴う謎(魔法・魔術・魔力の行使)、神との祀り合わせで建積
• マヤ文明の崩壊の原因にも酷似(太陽崇拝と生け贄の儀式)
• 魔法・魔力・魔術:畜生死霊魂によるもの:幻影、幻覚、幻聴
• 「触らぬ神に祟り無し」の教訓
• 現代社会も地球上に邪念波動が充満・氾濫・蔓延
• 地球滅亡の回避には、邪念波動の一掃・廃絶・淘汰が必至・必須
• 現在でも、沖縄、英国でトランスポーテーション現象の実験
異常気象の真因は? •
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京都議定書は壮大な謀略ー原油利権と原子力利権の覇権争いか
大気汚染と温暖化と異常気象とを混同するな
2000年以降は地球温暖化にブレーキが。
ハワイ上空3000m(対流圏)で炭酸ガスを検出するも、
炭酸ガスやフロンガスは空気よりも重い(成層圏に舞い上がるか)
植物の光合成作用と海洋の炭酸化作用で炭酸ガスを吸収・固定
30~50年で空気中の炭酸ガス消費により植物は枯れるはず!
壮大な循環作用で大量のCO2が大地・海洋より大気中に放出還元
炭酸ガスは酸性雨などの大気汚染に影響する程度
高度1万米の成層圏のオゾン層破壊の犯人は?
累計で、戦後1800回以上の核実験が影響
核実験による放射性塵の生態系への影響は皆無か?
異常気象の真因は核実験による放射性塵
太陽の黒点活動や地球磁場にも影響か?
地熱の上昇:放射能含有の有機メタン・窒素・リンの噴出か
人体・物質・装置の老化・劣化・消耗の促進、植物の変異・変態
地球縮小・溶解・平面化現象の顕著化
2011.3.11東北大地震
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人工地震による陰謀か:P波が無いのは
確かに直線上の地震の震源地は異常だが
天然自然の地震が人工地震を誘発・その後数百回もの地震が
869年貞観地震以来の1000年ぶりの大地震
人工地震は2004年末のスマトラ島沖地震が最後、電磁波の異常
日本の数千年間の地殻変動が一挙に展開
新たな人工地震は2012年小型水爆の廃物処理・実験
放射能汚染の蔓延、ホメオシス効果の適否
東京湾埋め立てを契機に一挙に汚染物質処理の全国展開
魚が汚染源、既にイルカや鯨にも影響
海水の温暖・淡水化:サケの遡上減少
放射能廃液処理の不備に遠因
原発廃止運動の背後に暗躍するもの
国論を二分するTPP(環太平洋経済連携協定)への選択は
福島地震・原発・地熱活発化によるメタン噴出(地球両極で顕著)
伝染病、目、喉の異常症状の発生:白血病・甲状腺異常、倦怠感
今や、地球的規模の難問山積
• 資本主義経済の崩壊:1千年に一度の金融・財政・経済破綻
• 地球環境問の深刻化:京都議定書の空洞形骸化
• 人口削減化・医薬産業の興隆:ガン・病原菌・ガソリンからの散布
• 来年から食糧問題が表面化(資源・エネルギー問題は隠蔽化)
• 中国経済の減速化・日本への圧力・オリンピック入場式の謎
• 超管理社会、神社仏閣廃止、ACTA・模造品海賊版拡散防止条約
• EU崩壊を経て偽救世主の登場(ファチマ第3の預言の実現)
• ユーロ危機からEU解体よりも財政管理統合への統一
• 世界統一政府樹立へ(電子認証による管理)
• 3年後ぐらいから中国・日本への侵略の顕著化(ロシアの南下)
• 超大国アメリカの混乱・崩壊(管理体制への強化・拘束化)
• 物質の劣化の顕著化による経済社会の失速・世界大戦も白兵戦に
*7,8年後辺りの宇宙人による地球人の支配 *解決策は最早皆無ー45億年地球寿命に終止符!
最近の国内外の異常現象
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世界的な猛暑・干ばつと大洪水現象・地球の収縮(洪水・豪雨)
地殻・マグマの活発化(熱中症、山火事、氷河溶解、地下水の異常)
放射能含有のメタンガスの異常発生(酸欠、温度上昇、淡水化)
ガラパゴス現象化(放射能で動植物の巨大化、多年草の木質化)
放射能汚染の拡大(タケノコ、マダラ、肉牛、キノコ)
海水異常(海流停止・汚濁化、水温上昇、魚激減、酸欠・淡水化)
一部(北海道・多摩川)で豊漁?(海水温上昇・マイナスイオン化)
陥没・亀裂の大発生(コロンビア、グアテマラ、南極)
土砂の溶解(泥火山の噴火、湿地帯化、高地での土砂崩壊)
材料・性能の劣化(物質文明の終焉化、老化、劣化、退化現象)
心の電磁波とも密接な関係
原因不明の体調異変が多発
砂漠の緑化(南アフリカのナマクワランド国立公園)
放射能で肥大化
地球異変が急迫化
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異常気象の蔓延・地熱温暖化、干魃と寒冷-地球環境の大異変
地震や火山爆発の頻発・大気の有害化。世界の海流停止。
ミツバチ、スズメ、ヘビの消滅・魚の激減・黒い生物の繁殖
2011年の東北地震や前年のチリ地震もエレニン彗星が直列
エレニン彗星(ニビル、日生星)の接近、地軸の変動で石器時代化
タイの大洪水は地軸のブレと地球の収縮が原因
太陽系の動きが減速気味(ヤーヴェが顕在化)
地球内部から異常なエネルギー・メタンガスが噴出
日本の南北で微振動が多発(日本分裂の兆候か、富士山が異常)
2012年12月21日午前11時11分、2万6千年に一度の太陽系の
惑星直列(惑星間の引力による接近)
• 惑星直列が,1万個のブラックホールの銀河系の眼の中心に向く
• 地球滅亡への回避は不能、人類文明の終焉、世界的改革は皆無
• 3天体が急接近:冥王星・供星、経て日星、ヤーヴェの接近化)
* リン酸噴出に伴う人間の自己欲の顕著化(本性の表面化) * 邪念波動の一掃・廃絶・淘汰が必須だが既に手遅れ
* 地球物質文明の完全な終焉・物質的な崩壊と消滅
グアテマラ市内陥没
南極で30キロメートルの長さに
南極で キロメートルの長さに
渡って出現した「巨大な亀裂」
ノルウエーで大量のニシンの死骸
地球の歴史
• 45億年前:地球が月(の表皮の水)から湧出して誕生
霊人誕生、その後、草木動植物が誕生、
魚人(陸)、人魚(海)も誕生、3種類が共存。
• 地球は水の惑星、地球から太陽系が誕生
• 人類発祥の歴史は虚偽
• 3万年前:レムリア、縄文、ムー文明
• 2万年前後前:金星双子惑星が接近
白人種が誕生。トカゲ人・ワニ人が発生。ユダヤ人発生
• 2万年前:核戦争・ポールシフト、前期ムーから後期ムーへ
• 1.3万年前:ノアの大洪水、火山灰利用の巨石文明の終焉
• 四大(エジプト、インダス、メソポタミア、黄河)文明は死語
• 黄河文明の前身の長江文明は縄文文明
• エジプトピラミッドはエジプト王朝とは無関係
• インカ、マヤも当時の支配権力者とは無関係
(注)日本の縄文に核戦争はなかった、後期ムーが渡来。
基の日本(仁翻)の姿
巨大大陸の沈降は有り得るのか?
• 惑星や彗星の接近、隕石の落下か(7千万年から数億年前)
• 地軸の変動か? 地場の変動か?
*南極の下に石炭が存在
*マンモスが直立状態で発見
*サハラ砂漠や世界各地に火星と同じ氷床跡
*南太平洋の各諸島には広大な海洋上に氷原が存在した可能性
*火星同様、地球も地軸が23.4度傾いている
*金星や海王星の回転方向と回転軸
• 火山爆発や地震発生か?
• 核戦争が誘発か?
• 1908年ツングースカ核爆発と酷似の現象
• 地球内部からの核爆発だった!
• 地球内部からの彗星的物質による核融合反応だった!
• 魔力崇拝の邪念波動の充満・蔓延による祟りだった! 聖心大居士との出会い
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ボクは全てを知ってしまった(人類は何処から来たのかは未解明)
ボクを普通の人間と見てはいけない(身命を賭した仏身・如来達成)
ボクに出来ないことはただ一つ! 空を飛ぶことだけ!
ボクのようなものはこの地球上に過去3千年に一人で現れた
君と出会ったことは(200年に一人で)大変良かった
ボクの意志と君の目指す方向が一致している
ボクに対する嫌悪・中傷・攻撃は要注意である
もしこれを犯せば、その身は衰滅の一途を辿るであろう
信じ難きことを信ずる事勿れ! (急死した元総理の日記に記載)
既に皆の心にボクの念が入ってしまった! 高みの見物でいけ!
ボクを活用しないのは国家社会の多大な損失だった!
他方で、重宝がられたら一過性に終わったであろう!
猜疑心旺盛な日本人の国民性では駄目だ!
新しく再生するには全て(全世界)が壊れなければ駄目だ!
仏身顛化の歴史的大偉業(上巻)
仏身顛化の歴史的大偉業(上巻)
聖心大居士の仏身顛化と法力の授持は、釈尊をも超えた歴史的大偉業であろう!
• 聖心大居士は、苦難の人生の途中に幾多の病魔に冒されて、最後には、家族
や医者からも見放されて、余命幾ばくもない中を、夢の中に現れた、故郷の神社
に祭祀されし不動明王に導かれるままに、誰にも迷惑を掛けないように今世に別
れを告げるべく、深山幽谷の地において、誰にも知られずに、自らの生命を捨て
切る覚悟を固められた。
• そして、自らの心魂が神聖で清浄の「無・空・零
無・空・零」の極みに達された瞬間に、自ら
そして、自らの心魂が神聖で清浄の「無・空・零」の極みに達された瞬間に、自ら
の体内に胎蔵される心魂が、宙天に鎮座される真の神仏と一直線に繋がり、自ら
の魂が肉体を脱却して、輪廻転生界を超絶突破され、神聖で崇高な宙天へと到
達された。そして再度、自らの魂が自らの肉体内に大響音を伴って帰郷され、「如
達された。そして再度、自らの魂が自らの肉体内に大響音を伴って帰郷され、「如
来」(来たるが如く)として、2500年前の古代インドの釈尊以来の、仏身顛化の歴
来」(来たるが如く)として、2500年前の古代インドの釈尊以来の、仏身顛化の歴
史的大偉業を達成されたのである。その結果、過去、現在、将来に亘る広大無辺
の仏智恵により、広範多岐に及ぶあらゆる事象における因果関係や解決策を適
確に把握されるに至った。
• その後、深山幽谷の地にて、身命を賭した厳しい修行により、再度、宙天に挑然
されて、釈尊も会得されなかった超絶無限の法力
されて、釈尊も会得されなかった超絶無限の法力を授持された。
超絶無限の法力を授持された。
• この崇高で高邁、神聖で光輝なる歴史的快挙は、先入観や常識に囚われた単
なる知識や学識で認識し判断できるものではない。自らのあらゆる邪悪で猜疑な
想念を捨て去って、一切の先入観や固定観念などの常識を超越した破天荒な心
魂を形成し、ただ素直で清浄な心魂を傾けることにより、理解し評価するものでし
魂を形成し、ただ素直で清浄な心魂を傾けることにより、理解し評価するものでし
かない。
仏身顛化の歴史的大偉業(下巻)
仏身顛化の歴史的大偉業(下巻)
宙天よりの神聖な波徴の浸透により、今世社会を浄化刷新して行くであろう!
• 今や、聖心大居士の歴史的大偉業により、文明史大転換に向けて、数千年来
の宗教の在り方を根底から見直す時期に来たようだ。実に、現世の混乱は死者
の苦怨の反映であり、慈愛に満ちた心魂により、苦怨に喘ぐ死霊魂の慰謝と救済
が必須であり、国民総決起による「真仰」の実践こそが、今世社会を救う第一義の
ものとなるであろう。
• 人間を超越されて仏身に顛化された聖心大居士が、身命を賭して宙天より把持さ
人間を超越されて仏身に顛化された聖心大居士が、身命を賭して宙天より把持さ
れた偉大な真法や広大無辺の仏智恵は、何人も犯すことの能わざる神聖で崇高
れた偉大な真法や広大無辺の仏智恵は、何人も犯すことの能わざる神聖で崇高
なものであろう。聖心大居士と心が通じて一体である限り、ここには、聖心大居士
の神聖な念が浸透し、輪廻転生界を超絶した宙天よりの神聖な波徴が充満して
いるものと思われる。
• 従って、聖心大居士の教えに対して、反対や反発の意を表明して、これを嫌悪し
従って、聖心大居士の教えに対して、反対や反発の意を表明して、これを嫌悪し
中傷し攻撃を加えることは、あたかも、天に向かって唾する行為のように、自らの
中傷し攻撃を加えることは、あたかも、天に向かって唾する行為のように、自らの
邪念が自らに跳ね返って、自業自得、因果応報の法則により、極めて要注意
邪念が自らに跳ね返って、自業自得、因果応報の法則により、極めて要注意であ
極めて要注意であ
る。
• 既に聖心大居士の、即ち、宙天に鎮座される真の神仏の、神聖で清浄な超絶無
既に聖心大居士の、即ち、宙天に鎮座される真の神仏の、神聖で清浄な超絶無
限の妙理の波徴の広範な浸透・伝播により、次第に邪悪で猜疑な想念を一掃・廃
限の妙理の波徴の広範な浸透・伝播により、次第に邪悪で猜疑な想念を一掃・廃
絶し、人々の意識が知らずの内に変革して、今世社会を浄化刷新して行くだろう。
• そして聖心大居士のことは、今後の世界的な政治・経済、軍事などの大混乱や、
地球的規模での大惨事に向けた危機回避などの一連の激動の歴史を振り返って、
背後に偉大な聖心大居士の御存在に思いを至らせながら、後世の歴史家が解明
背後に偉大な聖心大居士の御存在に思いを至らせながら、後世の歴史家が解明
して行くだろう。
前世、現世、来世に及ぶ因果関係・解決策を把握
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輪廻転生界を突破して、如来(来たるが如し!)を達成
天上天下唯我独尊!
3千年に一人の仏身・如来の歴史的偉業を達成! 死霊魂の救済(霊界・魔界の浄化)は仏身でのみ可能! 説法での釈尊をも超えて、偉大な真法・法力を宙天より授時に把持
魔法、魔術と異なり、邪念波動の前では真法は破れて行使は不能
輪廻転生界の魔との交流ではなく宙天よりエネルギーを把握
幻影、幻覚、幻視の魔感・魔法・魔術を排除
地下資源探査、巨石移動も瞬時に可能、テレビの中の臭いも把握
骨折の治療:軟骨のひび割れも把握、難病や奇病の治癒
行方不明者も把握、 機械の故障の原因も把握
ボクのことは100~150年後に! 君が本を書けばもっと早まろう
猜疑心旺盛な日本人の国民性では駄目だ!
2020年頃にひょんなところからひょんな人物が救世主として浮上
一連の激動の歴史を振り返って後世の歴史家が解明するだろう
邪悪で猜疑な想念の一掃・廃絶
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1978年より全世界に聖心先生の紹介:10数回、数万通を配布。
知らずの中に皆の心が変わっていくだろう
1981年から改革の波動が浮上し伝播した
1999年地球滅亡のノストラダムス予言は1997年頃から外れた
アンゴルモアの大王とは恐竜の復活だった!
太陽と反対のものとは、太陽光線を遮る「雲母」の落下だった!
「別のもの」の登場により魔の予言は回避された!
「別のもの」とは、魔とは反対の宙天からのものである
西暦2000年から地球世界が大きく変わるだろう
2000年から波動が大転換:正月にルシファーが懺悔し昇天
2000年1月末、ローマ法王が中近東に歴訪
2001年9.11事件発生(闇の世界が自ら墓穴を掘った!)
2003年春、ルシファーが光の天使となって降臨
2005、6年、闇の世界権力・悪魔崇拝勢力の衰退・崩壊が始まる
2007年から2008年に掛けて闇の世界の崩壊が確定的に
2010年までに、画期的な技術と真仰により新しい世界を確立へ
2012年12月21日、2万6千年ぶりの惑星直列で新地球文明へ
聖心大居士と心を一つにして世界改革へ
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人類は再度石器時代に戻るだろう!
大変な時代が来るから、そのための準備をしておくように
聖心大居士からの宙天よりの波動で地球滅亡は回避されるのか
1990年既にボクのことは外国の霊能力者が気付いているだろう
君には遣り甲斐のある日本の改革という仕事が待っているだろう
ボクと心を一つにすれば日本の歴史的・世界的改革が可能だ
経済界が担ぎ出すだろう! 50代前半頃の出会いを大切に! 皆が付いてくるように! 急いては事を仕損じる! 定年前後に、君が書いている画期的な科学技術に巡り会うだろう?
ボクのことは、画期的な科学技術に便乗して行くだろう!
「ボクの出番が無くなるだろう」とは? ボクが長生きしたら駄目だ?
小さなところ(?)から大きく発展するだろう!
ボクが死んでもボクの霊が教えるだろう
お世話になった御礼は最後にお返しすれば良いとは? 最後に吾々のことが忠臣蔵のように後世にテレビで放映される?
偉大な仏身顛化の歴史的大偉業
宙天より授持・
会得した法力は
50にも上る!
嫌悪・
中傷・攻撃を加えることは
極めて要注意!
空を飛ぶこと以外は何でも出来た!
普通の人間と見ては
いけない!
死者が生き返る?
• 1845年の北極探検で死亡した当時20歳の英国人
• 147年ぶりに氷の墓から生き帰った冷凍人間
• 1992年、ドイツで成功
• 驚異の新薬と電気を使って蘇生させる
*死亡したのではなく、気絶したまで、
*仮死状態から生還
1993年亡くなる直前の恩師の聖心大居士の胸中には
、「ボクのことは100年か150年後に、このように世に
浮上してくるのか」との想いが過ぎったのであろうか!
「ただ、君が本を書けばもっと早まるであろう」とも言って
おられた。
(後世の歴史家が解明できるように、本を書いて知らせ
ることの歴史的責務を痛感する!)
今回、新たな「ひふみ神示」を降ろした理由と背景
• 今回、寿余に「ひふみ神示」の編集を頼みたのには理由があるのざ
ぞ。天明は神示書かすお役ぞ。
• それ取り次いだ(中矢)伸一、神示をワヤにしておるのじゃ。「取り次
ぎ役員、ワヤにしてゐるぞ」と申してあろが。
• 幽界(がいこく)の情報にも手を出して、外国から日本を,外から神
示を解明しやうとするからぞ。
• そこで、「道」とさすには「三」が出なくては為らんから、切り札として
火の国から御下りとなった天使・寿余に任せたのざぞ。
• 「ただにせよ」と申してあろうがな。皆、金取りてあろうがな。ただにす
る方法あるに、せんであらうがな。
• ざから、欲無き寿余に任せたのざぞ。
• かつての神示では、表面的なことしか解らぬぞ。
• 「火付身神示」なれば、奥深きことまでメモ(神語辞典など)を参照す
れば解りて来るのぞ。
• 足りなきものを補って仕上げさしたのざから、皆、良く読みてくれよ。
ひふみ神示との出会い
• 20代後半に恩師の聖心先生より「ボクと同じ事を言っている」と紹介
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毛筆による書物で、某知人から渡された物
50代半ばに新たな神示との不思議な偶然の出会い・邂逅
共通点も相違点もあるが、目下、探求中
マヤの預言を超えるも、単なる預言書とは異なる
世界で唯一の内容か(排除・抹殺・監禁の危険性も)
心魂の浄化・実践に共通する教導書か
輪廻転生界を突破し人間から仏身に転化した聖心先生を否定
ヒツクの神様は人間と対話する間の神か
現世に滅多に現れることのない「火のクニ」から来た火の霊人
人柄・性格(無心・無我・無欲・柔軟・謙虚・健気・奉仕に関心)
火の霊人には語り掛ける神様が同伴・当人は帯電中
編集や御神業奉祀に協力・同伴
神様と対話する不思議な能力の持ち主
広範多岐にわたる謎を分析・解明・指導
身魂磨きで誠の神の選択と相似(肉体を持って昇天を施行)
新・火付身神示・ヒツクの神様の紹介
• 昭和19年の岡本天明以来の大改訂(メモ・神語辞典・変換表)
• 新たな補充と訂正明瞭(ルビ・イラスト・写真・複色化・未解明公表)
• 日本語で声を出して読むことに重大な意義(皆神・仁翻神)
• 御神業奉祀の目的と意義:神と人との言運動(天に通じる神柱を経
てて悪の世を終わらせ追い込むために行うもの)
• 霊との交流には言霊が必要・火付身神示を用いる
• ヒツクの神とは、外見は頭に角が生えたような風貌
• ヒツクの神とは鬼が進化(神化)して人になった
• ヒツクの神とはあくまでも人である・間の神々
• 喜哀楽のある人間的:地獄から這い上がって改心したもの
• ノアの洪水もクニのヒツクの神が預言
• これまでの神は部分の神だった(ルルドの泉の発見)
• 命令や威圧を廃した人間っぽい、異次元を繋ぐ神人
• ヒツク系の神様(守護神、素査成るの神様)
• 今回の昭和19年の神様は天のヒツクの神様
ひふみ神示の感想(聖心先生の感想)
ひふみ神示の
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今は縦が全てで基本(縦が基本だが、横の仏道との融合が大切)
仏の世は終わった(ボクの出番が無くなるだろう、長生きしてはダメ)
今は位も力も神が上(位は仏が上だが力は神が上)
輪廻転生界の突破は身魂のリレー(神聖で高尚な心魂でこそ可能)
異次元を繋げて行く間の神(人間を超えた仏身)
対話する人(一十)で間の神(人間と対話するは魔の神だが例外か)
凝り固まるな(囚われるな、感謝の気持ちで)
日本人の国民性は魚が原因(日本人の国民性では駄目だ。言語)
人間の魂と動物の魂が入れ替わることがあるぞ(植物人間の事例)
身魂を磨かないと手遅れ(大変な時代に準備しておく様に)
神代の半霊半物質の代に成るだろう(新しい改革が待っている)
革新技術は浮上しない(ボクのことは革新技術に便乗するか)
地球がグレンと引っ繰り返る(人類は再度石器時代に戻るだろう)
身魂の連手をする事が誠の道(宙天と心魂を一直線に繋げる真仰)
神示の気を逸らそうとする邪魔が入る(真仰には邪魔が入る)
奇跡を行うは不自然で大神の意に反する(奇跡を行う邪霊の例外)
動物性は体内で腐敗(魚・貝・鳥には怨念が無い)
ヒツクの神との対話・メッセージ
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動物性脂肪(魚介類・牛乳)は体内で腐敗、性質が共食い・動物化
神示(天に通じる手段・方法)を生活に取り入れることが大切
日本語・日本人の特権(日本古語こそが言霊として天に通じる)
神示に書いてあることを全て理解して深く把握して実践
権威・権力者が人民を惑わす(自己利欲に囚われる)
闇の支配者同士の仲間割れが起きる
上下引っ繰り返る
偉い人が自分自身に囚われる
神示の神様の選択・その神様との相似が大切
画期的な革新技術の登場はあり得ない(利権と低い志)
救世主の登場もない(人民が無判断・無視・無関心)
今のままでは地球の延命・破滅は回避できない
地球物質文明の終焉化・物質材料の劣化促進
身魂を磨かないと手遅れ
肉体を有している間に自力で神示を通す・磨き切ることが大切
気が基、各自人民が身魂を磨く(神示を腹に入れる)ことが大切
火付身神示に画かれた地球破局の予告
• 物質の世が終わる(物質の寿命が短縮化)
• 季節の区別が無くなる
• 元の世に戻る、泥の海になる
• 全ての物は役に立たない(政治・経済・技術・物的手法など)
• 地面が溶解し始める・地球の空洞化
• 地球の地表面と内側世界とが同一融合化→地球消滅へ
• 神代の半霊半物質の代に成るだろう
• 3年後辺りに北から日本侵略か:過酷な強制労働の占領
• 7,8年後辺りに地球人民を宇宙人が支配
• その後、地球消滅の天変地異の激化・惑星同士の接近衝突
• 地球がグレンと引っ繰り返る
*地球消滅の天変地異の激化・惑星同士の接近衝突
• 地球が太陽に吸い込まれ、蒸発して月に一旦回収される
• 地球が月から生誕したが、再度、月に吸収され元に戻る。
• 地球消滅後、新・土星として新生誕生か
ヒツクの神からのメッセージ
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今のままでは地球の延命・破滅は回避できない
地球物質文明の終焉化・物質材料の劣化促進
海水面の上昇・塩分濃度の希薄化・海流の停止・海水の汚濁化
微生物の大繁殖化・巨大生物の憤死・鳥が飛べなくなる
メタンの充満・リン酸の増加・人類の老化促進・地球重力の増大
地面が溶解し始める・地球の空洞化
地球の地表面と内側世界とが同一融合化→地球消滅へ
太陽系が直列になった時から、太陽に各惑星が誘引される
3年後辺りに北から日本侵略か→過酷な強制労働の占領・共食い
7,8年後辺りに地球人民を宇宙人が支配
宇宙は人の身姿である(人の心は小宇宙)
人類は何処から来たのかの回答→宇宙そのものが人である
機械化から元の代(原始時代)の様相を呈していく
探知関連機器(ICタグ等)の大幅な劣化現象
• 精密機器の短命化
神示に見る天変地異に関する情報
• 海が丘になるぞ、陸が海になるとこあるぞ
• 四季が無くなるのぞ、春と秋が消滅化
(冬の次が春とは限らんぞ、夏雪降るやも知れんぞ)
• 天にお日様1つでないぞ、二つ,三つ,四つ現れたらいよいよぞ、お
日様のお力弱くなるぞ
• 攻め寄する大船小船,天の船、赤鬼青鬼黒鬼や、オロチ奴を先陣
に、寄せ来る敵は駿河灘
• (地面等)ちりぢり(地理散り)バラバラ(場等腹)となるぞ
• 百日の雨が降るぞ(秋が絶ちたらいよいよぞ)
• 大地が溶けて来るぞ
• 桜が咲かんことになるぞ
• 霊の世界と物質の世界とがお互いに混じり合ってくるぞ
• 人民奇病が発生してくるぞ(天変地異=添偏智異)
• 素粒子アルが混じりた「メッ素」の影響で人民の視野狭窄化が発生
火憑くの神からのコメント
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地球の地面の表裏が徐々に引っ繰り返る
百日の雨、来年に延期
琵琶湖の水が無くなってくる、全国的に陸地が減ってくる
物質の寿命が短くなる(無機フッ素の影響)
素粒子・アルの作用によって、人間の本性をより誘引する
窒素化合物の増加によって人体の老化が促進される
海水の塩分濃度が希薄化される(有機メタンの影響)
木の生長が早まり、改良種が元の種に徐々に戻っていく、 多年草
の木質化と木化、一年草の多年草化
樹木が放射能を部分吸収(木の根が土を溶かす効果を遅延化)
爬虫類が生存できなくなる、冬眠しづらくなる
昆虫の越冬化、冬期誕生化現象が起きる
黒色の生物(カラス、ゴキブリ、アリ、ハエ等)が増加
肉食人民の犬歯が長くなる
講演会向け・ヒツクの神よりのメッセージ
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物質偏重の世は必ず終る時が来るぞ
人民が作った法律・政治・経済、いつか必ずぺしゃんことなるのぞ
神,無きにして人民生きるは「悪」と申してあろ
他人(ひと)を恨むことは、自分を恨むことぞ
陰口世を穢し、メクラと成るぞ。悪口言っては成らんと申してあろう
自分のこと言われて腹が立つようでは、まだメグリあるのぞ
今の自分を元として、善悪決めるでないぞ
上辺ばかり飾りて身振り手振り上手で、誠が無い、金取りてゐる者、
四つ足の世憑(よつ)のやり方ぞ
四つ足を食ってはならん。日本人には肉類禁物ぞ
与へよ。私利出してきたらキレイに拭いてやれよ。無理してはならん
。神示盗みに来る人いるから、神示盗られぬ用に気をつけておくぞ
外国とは、我善しの国ぞ
今のやり方、悪いと判っておろうが。今までの全てのやり方、用いら
れんこととなっておろがな
三千年に一度しか咲かない花が
世界各地で開花
韓国全羅南道の順天市須弥山禅院の佛像に咲いた優曇華(写真=徐良玉/大紀元)
韓国全羅南道の順天市須弥山禅院の佛像に咲いた優曇華(写真=徐良玉 大紀元)
【大紀元日本7月
日】三千年に一度しか咲かない「優曇華」(うどんげ、別名:優曇
大紀元日本 月22日
婆羅花)という伝説の花が、最近韓国、台湾、香港、中国大陸、オーストラリアな
どで発見された。
まず、1997年
年7月に韓国の京畿道広州郡のある寺院で、住職が如来坐像の胸
月に韓国の京畿道広州郡のある寺院で、住職が如来坐像の胸
まず、
部にこの花を見つけた。続いて、2005年
年5月に千年の歴史がある韓国慶州市の
月に千年の歴史がある韓国慶州市の
部にこの花を見つけた。続いて、
正覚寺でこの花が発見され、金海日禅師らが、佛教経典の記載を基に、この花が
優曇華であることを確認した。
佛教の経典『
佛教の経典『法華文句』
法華文句』には「優曇華は、霊瑞の意を示し、三千年に一度現れる。
には「優曇華は、霊瑞の意を示し、三千年に一度現れる。
その花が現れたときには、金輪王(轉輪聖王)がこの世に現れる」と記載されてい
その花が現れたときには、金輪王(轉輪聖王)がこの世に現れる」と記載されてい
る。さらに『
る。さらに『慧琳音義』
慧琳音義』には、「優曇華は、サンスクリット語からの略訳で、全名は烏
曇跋羅(優曇婆羅)で、瑞祥霊異の意味である。この花は、天上の花であり、人間
世界には存在しない。もし、如来佛がこの世に下り、金輪王がこの世に現れれば、
その偉大な福徳力によって、はじめてこの世にこの花が見られる」と記載されてい
る。
花は、直径数ミリ程度で、鐘型、淡白色、花径が金絲のように細い。花は夜中に
咲き、翌朝に萎む。咲く時間はほんの一瞬である。開花時に花は薄い紫色になり、
檀香の香りを放つ。
予言研究者の話では、この花が咲いているのは、轉輪聖王が今、この世で法を
伝え、法を正し、衆生を救い済度していることを意味しているという。
優曇華の花が現れたときには
金輪王(轉輪聖王)が現れる
ご清聴に感謝-身命を賭して
小山清二