「男女の手 大きさ違えど 価値は同じ」 一般の部 「女の手男の手 合せた未来 取手から」 平成25年11月1日発行 「役割を 担う意欲と 任せるゆとり」 宮下拓也さん 藤代南中学校(当時) 市民が作る、市民のためのイベント ひと ひと 女と男 ともに輝く とりでの集い 毎年秋に開かれている【女と男ともに輝くとりでの集い】 は、今年で 回を迎えます。男女共同参画事業の1つであ るこのイベントは、市民から募った実行委員がアイデアを 寄せ合い、市民団体やボランティア、市役所が連携、協力 しながら実施してきた、まさに市民手作りのイベントです。 年の間、 時代とともに移り変わる社会や生活環境、 人々 の意識に【とりでの集い】はどのように応えてきたのか。 歴代の実行委員長にアンケートに答えていただき、その変 化をたどってみました。 誰もが楽しめるイベントに 実 行 委 員長として心がけたこ ととして最も多かったのが、 『楽 実行委員も楽しむ。企画を練り、 しむこと』 。参 加 者 だけでな く、 準 備段取りをし、参加者に喜ん たい達成感になると言います。「苦 でもらうことが、何物にも代えが 労したことは何ですか?」の質問 には、 『苦労と感じなかった』 『喜 びが大きかった』と但し書きを付 けている回答が多かったのが印象 的でした。とはいえ、より多くの り上げる題材はより 身近に具体 子 育て、教 育、介 護 など、取 若い人の参加が少ないことは今後 たことも事実です。特に、男性と 人に来てもらうために苦心してき より身近な問題を より親しみやすい企画で いうと、 『内容がわかりやく、考 一方、参加した市民の反応はと の課題でもあります。 的になり、第7回から第 回は、 第1回【 女と男 ともに輝 くと 家庭・地域・学校でどのように男 えさせられた』『勉強になった』『気 りでの集い】が開催されたのは、 【認め合う心を育てよう】と題し、 平 成9 年のことです。男 女 共同 女共同参画を実践できるかを参 啓発という目的はある程度達 社会のニーズに合わせて 努力の成果といえるでしょう。 という 声 も聞かれ、実 行 委 員の 『気軽に参加できた』 『楽しかった』 う感想が多く寄せられています。 づきや理 解 を深められた』とい 加者と共に考 える形式を採用し その後、さらにテーマは多岐に 参画という言葉はまだ一般になじ わたり、【子育て中のお父さん】 【医 みがなく、その意味を知ってもら 共同参画社会について知る機会を の実行委員長は、 『とにかく男女 療現場の女性医師】 【国の取り組 ました。 作りたい』という思いで、講演会、 年は様々な視点で体験談や意見、 みと社会の仕組み】など、ここ数 うことが第一の目的でした。当時 様々な企画を実施しました。 料理教室、トークセッションなど、 考えを紹介しています。 テ ィ ス ト の 道 を 志 さ れ ま し た。 じながら成長され、自然にアー 家庭に生まれ、芸術を身近に感 お二人は、どちらも芸術家の ました。 す』とうれしい返事が返ってき ある活動には感動するばかりで り強くあきらめない、気配りの ごさを感じています。女性の粘 最 近 の 活 動 の 一 つ と し て は、 その後、東京藝大大学院を出た 取手市のコマーシャルビデオに 賢さんは、取手市にスタジオを 構え、地域に密着した芸術の企 きさんがエキストラとして出演 二人で出演し取手市を案内する されたほか、映画制作のPRに 役を担当されているそうです。 お二人が今まで参加したプロ も参画しポスターやグッズ(缶 画から制作まで様々な活動をさ ジ ェ ク ト は、 取 手 ア ー ト プ ロ バッジ)のデザイン等をを担当 れています。代表的な作品は主 ジ ェ ク ト を は じ め、 サ イ ク ル し ま し た。『 天 心 に つ い て は 映 さ ら に は、 現 在 公 開 中 の 映 アートフェスティバルや、J R 画に参加するまで知らない事が に絵画・壁画ですが、何でも出 駅ホームの待合室ラッピングプ 多かったが、今の日本芸術の礎 画「天心」の制作にも、お二人 ロジェクト、取手駅東口の百暖 を築いた偉人について広く知っ 来る芸術家として幅広い範囲を 簾ポストカードラリー等々、数 てもらえる素晴らしい映画なの そろって参加されています。み えきれないほどあるそうです。 で、ぜひ多くの方に見てもらい こなしていらっしゃいます。 お仕事の醍醐味は、という質 す る こ と が 多 く、 でやりたい仕事を して、他地域の仕事でも取手市 れからも取手市を活動の拠点と 今 後 の 活 動 に つ い て は、 『こ たい』とのことでした。 問 に つ い て は、『 生 活 の た め の 仕事よりは、二人 自分たちがやりた 取手市には、東京藝大のキャ の 事 例 を 紹 介 を す る な ど し て、 ンパスがあるだけではなく、市 取手市のアート大使のつもりで 内いたる所にアートがあふれて い事を通して、お アーティストと されていました。 います。もちろん、藝大のみな 客様に喜んでもら してお二人揃って らず市民の中にもたくさんの 活躍をしていきたい』と熱く の活動が多いのは アーティストがいらっしゃいま えることがうれし も ち ろ ん で す が、 す。芸術の秋にふさわしく、取 会を迎えた今こそ、人が互いに理 ます。なぜなら『 少子 高 齢 化 社 解し、尊 重し、協 力しあ う 男 女 中で、3月には取手市民会館で 10 第4回ではDV(ドメスティッ 家事や私生活も、炊事・洗濯・ 手のアート大使を応援していき 語ってくれました。 ペットの世話まで、二人で分担 い』と笑顔でお話 し て い つ も 一 緒 に や っ て い る、 成した感のある【とりでの集い】 中にちょっとした 【気づき】 がある。 このように【とりでの集い】は、 そんな【集い】を目指して、時代 だいた実行 委員長経験者の多く 共同 参画の考 え方を浸透させる たいと感じました。なお、お二 ですが、アンケートにお答えいた ※取手市少年少女合唱団の美しい歌声 もお楽しみいただけます♪ ※カフェコーナーもご用意しています! は、今後も継続すべきと答えてい 必要がある』 からです。そして 【と とのことでした。 取手市の男女共同参画につい 月から県内各地の映画館で上映 人が参加された「天心」は、 に合った方法を取り入れつつ発展 え、様々な情報に触れることので ◆ ◆ ◆ ◆ 第 回【女と男ともに輝くと も 上 映 予 定 だ そ う で す。 ぜ ひ、 年以上にもなって、いろい うか。 (平塚) 足を運んでみてはいかがでしょ て お 聞 き す る と、 『取手市に住 み に開催されます。初めての方も ろ な 行 事 に つ き あ っ て い る と、 月 もちろん参 加する側は堅苦し 参加されたことのある方もぜひ つくづく女性主体での活躍のす りでの集い】は く 考 える必要はありません。気 お立ち寄りください。 ( 下園) 24 きる機会』として意義のあるイベ 10 日( 日 ) これからも地元から発信を りでの集い】は、 『一人一人が社会 毎 年の形やテーマを変 えつつも、 制作に参加した映画「天心」のポスターと。 していってほしいものです。 常に【 誰 もが輝ける社 会=男 女 今回は、取手市を拠点とした活動をしている地元の若き芸術家、傍 嶋賢さん・みきさんのご夫妻を取材し、日々の活動やご活躍の一端、 これからの展望などをお聞きしました。 取手への熱い想いを秘め、実に多彩な活動をされているお二人。い きいきとお話してくださいました。 と 自 分の現 状・未 来について 考 ク バ・イオレンス)という扱いの難 しいテーマをいち早く取り上げ、 芸術家 傍嶋賢さん・みきさん 11 軽に参加して、楽しんで、そんな ントです。 17 12 一人で悩んでいる人やこれから子 登壇予定 共同参画社会】について学ぶ機会 パン工房クーロンヌ 田島浩太さん 田中酒造店 小川せいこさん 取手そば愛好会 鈴木寿雄さん 江戸てん 穴沢あけみさん (順不同) 育てする人、周囲の人へ向けて問 市内の各所で活躍されている方々か ら、それぞれの活動、それぞれの男女 共同参画、さまざまなお話を伺います。 を提供してきました。 日時:平成 25 年 11 月 24 日(日) 場所:福祉交流センター 時間:12:30 開場 題提起をしています。 地元を拠点に二人三脚 〜あなたの近くにもアートがある〜 17 『今こそとりでの底力!』 34 号 「男女とも 歩みあわせて 輝くとりで」 17 第 17 回 ひと ひと 優秀賞 学生の部 「同じだね 働く力と 支える心」 「認め愛 支え愛 補い愛」 男女共同参画標語 最優秀賞 この情報誌は、男女共同参画にむけた基礎作りの一環として、市民活動団体が主となり創刊(平成7年)。誌名は「 」と命名し、東京藝術大学院生(当時)が デザイン。地域社会のなかに男女共生のしなやかな風を入れる情報誌となることをめざいしています。 を 継 ぐ 決 心で一番 大 きかったの の経験を通じて、 「酒造り期間は 一番うれしい瞬間は、 「お買い上 企画、経理を担当されています。 と、 社 長 業 の ほ か、 主 に 販 売、 るお二人。来 春で創 業360周 なり ました」と笑 顔でおっしゃ えた今は、自信を持てるように なってきたことが気に掛かってお 以前に比べると取 手がさびしく て く れ ま し た。そ して、 「 最 近、 度で、酒 造りの知 識・技 術には ていたのは家 業の事 務 手 伝い程 先代から引き継いだ当時、やっ そうです。 「これらの支援が、不 切さ」という 支 援の言 葉だった 様からの「 伝 統を守ることの大 してくれたこと、そしてお 義 母 るために勤めていた会 社を退社 本当に多い」というお話でした。 て、樽、容 器 など、洗 う ものは めており、米の洗いは当 然 とし は、洗いが仕 事の重要部分を占 痛 感させられました。作業面で 体力勝負で健康管理が大切、と いるのでわだかまりが残らない」 るが、お互いの性格をよく知って した。そして、 「時には喧嘩もす も違えばやりがいも違うようで を頂いた時 」とのことで、役 割 げ 頂いたお客 様からの喜びの声 ての試みなので実 験 中 )とのこ 萬 代 」イベントを推 進中( 初め 分 ちで作ったバケツ米で醸 す 君 んで集ってもらう」 をテーマに 「自 れを祝うイベントとして、 「楽し 年を迎える節目の年であり、こ と、力強く 抱 負を語ってくれま 度、 ブランド名を高めていきたい」 食品会社さんと同じような知名 の企業として、ビール会社さん、 で、活 性 化に寄 与したい。取 手 り、地元企業として頑 張ること 家業を継ぐ決心と まわりの支援 月から3月に集中し、寒さと あまり 自 信がなかったのだそ う 安を抱いていた自分を後 押しし は、旦那 様 が一緒に酒 造 り をす です。 「専務(旦那様)も企業勤 てくれて、やる気があれば必ず 一方で、女 性 社 長の地 位 につ とお仕事をされていました。 され、更なるご活躍をお祈りし した。ご夫婦で健康面にも留意 社会を職場から」を実践されて いては、世 間 的には 徐々に 向 上 とで、忙しいながらもイキイキ 安が一杯でした」と振 り 返る社 取手 市 シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー 仕事で 毎 日 に メ リ ハ リ を ! 取手市シルバー人材センターは、昭和 年の設立以来、 高齢者の方々に就業機会を提供し、活力ある地域社会 づ くりに貢献し続けている公益社団法人です。今回は、日々 活躍されている女性会員の佐谷良子さんと、センター事務 局長の岩澤成治さんにお話をお伺いしました。 で、子供との接 触時間は多くと うです。しかし、 「一人娘は最近 はないと 感 じていらっしゃるそ 今以上に向上していると期 待で 佐 谷さんは趣 味で太 鼓の会 斐のある仕事です。 」とのこと。 感できることが嬉しく、やり甲 児が私 を待っていてくれると実 たり 体 力的には大変ですが、園 り、先 生、やってーと注 文 され になっています。追いかけられた 共に充 実した毎日を過ごしてい な 生 活のリ ズムに 乗って、公 私 リハリのある日 常の中、健 康 的 朝夕は仕事、日中は太鼓 ―メ ができるように努めています。 」 ガの有 無など、細かい情 報 提 供 児たちの日々の体 調の変 化やケ 請が多く寄せられています。一方 の家 事の手 伝い等のサービス要 ては、やはり子 育てやお年 寄り ターには、女性 向けの仕 事 とし 問題 等が深刻化する昨今、セン 待機児童問題、社会の高齢化 ということです。 という二重の課 題 を抱 えている のある職種とのミスマッチが多い 性化に寄与出来たら、と願ってい 成になり、さらに地域社 会の活 女双 方バランスの取れた会 員 構 う。女性の入 会者も増 えて、男 への不安も軽減されることでしょ 得することができれば、働くこと 祉家 事 業務に有 益なスキルを習 介 助、子どもとの接し方など福 の基 礎 知 識、高 齢 者への理 解 と らっしゃるそうです。ぜひご一考 材センターと出 会い、理 想 的な で、お年 寄りや小さなお子さん いただければと思います。 (沼田) らっしゃる佐谷さん。シルバー人 第二の人 生を 得 られ、またセン のお世 話に関して、有 事の際に に 入っていらっしゃいま す。メ 時 代に佐 谷さんの教 え子だった ターにとっても、佐谷さんは正に ンバーの中には、親 子で保 育 園 方々もいらっしゃるそうです。こ 責 任 を取ることができない、自 ― 9288 求めていた人材だと思われます。 しゃるのも、無 理からぬことか もしれません。 人材センター の夏は、海 外 遠 征 を果たし、遠 体力が続く限り今のお仕事を 取 手 市のセンターでは、今 後 ◆ ◆ ◆ ◆ お問い合わせ…取手市シルバー かせていらっしゃいました。 センターは7百 人以上の会 員 を の対 策 として、県シルバー人 材 信がない、といった理由から、尻 続けたいとおっしゃる、子どもが 仕 事 上つらいことは何 もない 擁 する団 体です。ところが、セ くスペインの空に太 鼓の音 を轟 大好きな佐 谷さん。日々子ども そうですが、若い保育スタッフの ンター事 務 局 長の岩 澤さんのお 大活躍の女性会員 まず、センター女 性 会 員の佐 にエネルギーをもらっているとい 皆さんに対しては、シルバーとし 込みをされる女 性が多 くいらっ 谷さんにお話を伺いました。佐 う だけ あって、実に活 き活 きと ての自覚の上に、一歩距離を置い 女性の力を求める シルバー人材センター 谷 さ ん は、現 在 永 山 保 育 園 で、 「朝、おはよう! と声を掛け していらっしゃいます。 現 在、取 手 市のシルバー人 材 育を担 当しています。保 育 士の 平日の早朝保育と夕方の残留保 センター連合 会と連携しての家 などの実 施 も 検 討していきたい 話によると、女性 会員の割 合は 合うことから一日が始まり、一緒 かけ、出しゃばり 過ぎないよう んのよ う な 好 例がある一方、女 とのことです。 たところからアドバイスを投 げ 仕事を定年退職後、2年間の再 に歌ったり笑ったり、手先を使っ に気を配っていらっしゃるそうで 性会員の多くが希望する事務的 事育児サービスに関する講習会 任 用を経て、センター会 員に登 て物を作ったり、そういったこと す。また保 護 者とのつながり も %程度と低く、また、佐谷さ 録 後 も 保 育一筋、長 年 キャリア がとにかく 楽しいですし、私 自 (土屋) 当 初は夫 婦 共同でのスタート なのだ、と伺い知ることができ いることが上手くいっている秘訣 製造を担当されています。酒造 の 生 産 管 理の 経 験 を 活 か して、 「 自 営 業 で 時 間の 自 由 が き くの では酒造りの家業を自覚し、誇 老舗を守る苦労、 喜びと将来 きそう 」と母 親の顔になり 語っ ております。 来上がっていったようです。 氏の方に来てもらい、夫 婦で酒 れている」とのことで、自 営 業 してきているがまだまだ充 分で 造りの修 行からスタートしまし り 計画を立てて、期 待通りの酒 家業を継いでくれたらうれしい。 り を感じている様 子で、将 来は ました。特に子育てについては、 た。更に旦那 様は、より 技 術を 用されているようです。 ならではのメリットも最 大限 活 「家業を引き継いで8年目を終 その頃には、女 性 社長の地位も そうです。 「いかに売るかは奥様 隣で聞いていた 奥 様はという ていらっしゃるようでした。 まかせ」と奥様をとても信頼し ができた時の喜びはひとしおだ 言われていますが、旦那 様 自 身 練 技術、酵母、気候の5要 素と 酒 造 りの要 素は、水、米、熟 磨くため、県外の醸造研究機関 旦那 様は、メーカー勤 務 時 代 でしたが、次第に役 割分担が出 とのことで、まさに「 男 女 共 同 務でやはり酒造りは未経験、不 できるという強い決意に代わり、 夫婦のバランス良い 役割分担が秘訣 11 にも通われたとのこと。 術習 得だったそうです。南部 杜 最初の取り組みは酒造りの技 ました。 決断しました」とおっしゃってい 長(奥様) 。そんな状態の中、店 丹精込めて作ったお酒と、笑顔のお二人。 (左:小川貴由専務 右:小川せいこ社長) を積み上げていらっしゃった保育 講習会に参加することで家 事 編集後記 今回から編集メンバーにな りました。うまく表現できず 苦労しました。お話を伺った 方の想いを確実に伝えられた か不安ですが一生懸命頑張り ました。取材を通じて色々と お話を聞くなかで、私自身も 大いに刺激を受けました。ま だ ま だ 自 分 を 磨 く と と も に、 情報誌を通じて取手を盛り上 げたいと感じました。(土屋) 平成 年 月1日 秘書課 取手市 編集協力員 平塚恒夫/下園淳子 沼田久美/土屋雅則 〒 取手市寺田5139 ̅ TEL 0297 2141 ̅ FAX 0297 5995 ̅ http://www.city.toride.ibaraki.jp/ 編集発行 発 行 日 eeeeeeeeeeeeeeeeeeeee 今回は、創業 360 年の伝統ある酒造り企業を承継された女性社長と、ともに酒造 りに携わっておられる旦那様のお二人に、家業を継ぐ決意、酒造りの苦労と楽しみ、 今後の抱負と活躍などについてお話をお聞きしました。 な職 種と、センターに依 頼要 請 11 株式会社田中酒造店 小川せいこさん・貴由さん 大切にしていらっしゃいます。「園 25 伝統を守り、地域につくす! 身の心身の若さと健康を保つ元 毎日活き活き過ごされている 佐谷良子さん こ の 男 女 共 同 参 画 情 報 誌「 風 」 は、 市民編集員の方と取手市が協力して企 画・取材・原稿作成・編集などを行っ ています。 「風」の発行にご協力いただ ける編集員の方を募集します。詳細や 応募方法については、取手市 秘書課 までお問い合わせください。(問い合わ せ先は左参照) ご応募お待ちしております! H・P Eメール [email protected]/ 表紙絵 有本 唯 ̅ ̅ 73 74 シリ のプロ中のプロです。 72 60 8585 企業訪問 男女共同参画社会を職場から シリーズ No.22 「風」を一緒に作りませんか 302 ーズ No.2 0 高齢化社会を どう生きる 25 取手市男女共同参画情報紙 田中酒造店の創業360周年記念イベント「自分ちで作ったバケツ米で醸す君萬代」は、現在参加者を募集中です。お問い合わせは、 72-0011 田中酒造店まで! 小川せいこさんは、11月24日 (日) の 「女と男ともに輝くとりでの集い」にも登壇予定です、ぜひご来場ください。 (表面参照)
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