掲示文

平 成 28 年 度
詳 細 一 般 第 57 回 ( 土 木 A 等 級 )
詳細条件審査型一般競争入札(総合評価方式)の実施に係る掲示
標記について、希望者は下記により競争参加資格確認申請書等を提出さ
れたく掲示する。
1
掲
示
日
2
掲示責任者
平 成 2 9 年 3 月 6 日 (月 )
独立行政法人都市再生機構西日本支社
支社長 西村 志郎
3 担当部署
(1) 公 募 条 件 に つ い て
〒 536- 8550 大 阪 府 大 阪 市 城 東 区 森 之 宮 一 丁 目 6 番 85号
独立行政法人都市再生機構西日本支社
技 術 監 理 部 基 盤 チ ー ム 電 話 06- 6969- 9165
(2) 入 札 手 続 に つ い て
〒 536- 8550 大 阪 府 大 阪 市 城 東 区 森 之 宮 一 丁 目 6 番 85号
独立行政法人都市再生機構西日本支社
総 務 部 契 約 チ ー ム 電 話 06- 6969- 9970
※ 問合せ及び受付は、土曜日、日曜日、祝日及び平日の正午から午
後 1 時 の 間 を 除 く 日 時 と す る ( 以 下 、 本 稿 に お い て 同 じ 。)。
4 工事概要
(1) 工 事 名
29-千里竹見台団地先工区基盤整備工事
(電子入札対象案件)
(2) 工 事 場 所 大 阪 府 吹 田 市 竹 見 台 一 丁 目 1 番 地
(3) 工 事 内 容 C D - R に 収 録 の 図 面 及 び 現 場 説 明 書 の と お り
( 4) 工 期 平 成 2 9 年 6 月 中 旬( 契 約 締 結 日 の 翌 日 )か ら 平 成 3 0 年 5 月
31日(木)まで(予定)
(5) 工 事 の 実 施 形 態
① 本 件 は 、競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 及 び 競 争 参 加 資 格 確 認 資 料 を 受 け
付 け 、配 置 予 定 技 術 者 の ヒ ア リ ン グ を 実 施 し 、価 格 と 価 格 以 外 の 要 素
を 総 合 的 に 評 価 し て 落 札 者 を 決 定 す る 総 合 評 価 方 式( タ イ プ B )の 工
事である。
② 本工事は、品質確保等の施工体制の確保状況を確認し、施工内容
を確実に実施できるかどうかについて審査し、評価を行う施工体制
確認型総合評価方式を試行実施するものである。
③ 本工事は、一定の条件に該当する低入札価格調査対象工事業者の
入札への参加を制限する等の試行工事である。
④ 本工事は、低入札価格調査対象となった者と契約を行う場合、監
1
理技術者等と同等の基準を満たす専任の技術者の追加配置を求める
試行工事である。
(6) 本 工 事 に お い て は 、資 料 の 提 出 、入 札 等 を 電 子 入 札 シ ス テ ム に よ り 行
う( フ ァ イ ル 容 量 及 び 種 類 に よ っ て は 電 子 入 札 シ ス テ ム で 資 料 を 提 出 で
き な い こ と が あ る 。こ の 場 合 、入 札 説 明 書 に 示 す 提 出 方 法 及 び 提 出 期 限
を 厳 守 の 上 、資 料 を 提 出 す る こ と 。)。な お 、電 子 入 札 に よ り 難 い も の は 、
発 注 者 の 承 諾 を 得 て 紙 入 札 方 式 に 代 え る こ と が で き る( 様 式 は 当 機 構 ホ
ー ム ペ ー ジ → 入 札・契 約 情 報 → 電 子 入 札 → 電 子 入 札 運 用 基 準 か ら ダ ウ ン
ロ ー ド で き る の で 、 申 請 書 提 出 期 限 ま で に 上 記 3 (2)へ 様 式 1 及 び 2 を
提 出 す る こ と 。)。
5 競争参加資格
(1) 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 会 計 実 施 細 則( 平 成 16年 独 立 行 政 法 人 都 市
再 生 機 構 達 第 95号 ) 第 331条 ( 契 約 を 締 結 す る 能 力 を 有 し な い 者 又 は 破
産 者 で 復 権 を 得 て い な い 者 ) 及 び 第 332条 ( 当 機 構 か ら 取 引 停 止 措 置 を
受け、その後 2年間を経過しない者)の規定に 該当する者 でな い こと 。
(2) 当 機 構 関 西 地 区 に お け る 平 成 27・28年 度 の 一 般 競 争 参 加 資 格 に つ い て 、
土 木 工 事 A 等 級 の 認 定 を 受 け て い る こ と( 会 社 更 生 法( 平 成 14年 法 律 第
154号 ) に 基 づ き 更 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者 又 は 民 事 再 生
法 ( 平 成 11年 法 律 第 225号 ) に 基 づ き 再 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て
い る 者 に つ い て は 、手 続 開 始 の 決 定 後 、西 日 本 支 社 長 が 別 に 定 め る 手 続
に基づく一般競争参加資格の再審査により土木工事A等級の再認定を
受 け て い る こ と 。)。ま た 、本 工 事 の 入 札 に 参 加 す る 者 は 開 札 日 ま で に 平
成 29・30年 度 の 一 般 競 争 参 加 資 格 に つ い て 、土 木 工 事 A 等 級 の 認 定 を 受
けていること。
(3) 会 社 更 生 法 に 基 づ き 更 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者 又 は 民
事 再 生 法 に 基 づ き 再 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者 ( 上 記 (2)の
再 認 定 を 受 け た 者 を 除 く 。) で な い こ と 。
(4) 平 成 1 8 年 度 以 降 に 、同 種 工 事 を 元 請 と し て 施 工 し た 実 績 を 有 す る こ
と( 共 同 企 業 体 の 構 成 員 と し て の 実 績 は 、出 資 比 率 が 20% 以 上 の 場 合 の
も の に 限 る 。)。
同種工事とは、以下の要件を全て満たす工事である。
イ D I D 地 区 に お け る 土 木 工 事 で 整 地 工 事( 面 積 A = 10,000m 2 以 上 )
を含む工事。
ロ D I D 地 区 に お け る 建 物 除 却 工 事 ( R C 造 4 階 以 上 か つ 合 計 190
戸 以 上 、又 は R C 造 4 階 建 以 上 か つ 延 床 面 積 11,000m 2 以 上 )を 含
む工事。
注 1 )戸 数 に つ い て は 、住 宅 、又 は 住 宅 と 同 様 の 内 装 、設 備 を 備 え た
ものを対象とする。
注2)イ及びロについては別工事でも可とする。
2
施 工 実 績 と し て 認 定 す る 発 注 機 関 に つ い て は 、公 共 機 関( 当 機 構 、公
団 、国 、地 方 公 共 団 体 、公 社 等 )及 び 民 間 の い ず れ も 可 と し 、公 共 機 関
等 の 工 事 の 場 合 は 、契 約 書 及 び コ リ ン ズ 登 録 の 写 し を 添 付 す る こ と 。民
間 工 事 の 場 合 は 、契 約 書 及 び 確 実 に 完 成 し た 工 事 で あ る こ と を 証 明 で き
るもの(引渡書、工事完了引渡証明書等)添付すること。
(5) 次 に 掲 げ る 基 準 を 満 た す 主 任 技 術 者 又 は 監 理 技 術 者 を 当 該 工 事 に 配 置
で き る こ と 。 た だ し 、 建 設 業 法 第 26 条 第 3 項 及 び 建 設 業 法 施 行 令 第 27
条第1項に該当する場合は、当該技術者は専任とすること。
な お 、工 事 の 対 象 と な る 工 作 物 に 一 体 性 若 し く は 連 続 性 が 認 め ら れ る
工 事 又 は 施 工 に あ た り 相 互 に 調 整 を 要 す る 工 事 で 、か つ 、工 事 現 場 の 相
互 の 間 隔 が 10k m 程 度 の 近 接 し た 場 所 に お い て 同 一 の 建 設 業 者 が 施 工
す る 場 合 に は 、同 一 の 専 任 の 主 任 技 術 者 が こ れ ら の 建 設 工 事( 原 則 と し
て2件程度)を管理することが出来る。
① 1級土木施工管理技士又はこれと同等以上の能力を有する者であ
る こ と 。 な お 、「 こ れ と 同 等 以 上 の 能 力 を 有 す る 者 」 と は 、 次 の も の
をいう。
・ 技 術 士( 建 設 部 門 、農 業 部 門( 選 択 科 目 を「 農 業 土 木 」と す る も の
に 限 る 。)、又 は 総 合 技 術 管 理 部 門( 選 択 科 目 を「 建 設 」と す る も の
に 限 る 。)) の 資 格 を 有 す る 者
・こ れ ら と 同 等 以 上 の 能 力 を 有 す る も の と 国 土 交 通 大 臣 が 認 定 し た 者
② 平 成 18年 度 以 降( 平 成 18年 4月 1日 か ら 競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 の 提
出 日 の 前 日 ま で )に 元 請 又 は 当 機 構 発 注 工 事 の 一 次 下 請 け と し て 工 事
が 完 成 し 、 引 渡 し が 済 ん で い る も の の う ち 、 上 記 (4)に 掲 げ る 同 種 工
事のうちいずれかの経験を有する者であること。
③ 監 理 技 術 者 に あ っ て は 、監 理 技 術 者 資 格 者 証 及 び 監 理 技 術 者 講 習 修
了証を有する者であること。
④ 申 請 者 と 直 接 的 か つ 恒 常 的 な 雇 用 関 係 が あ る こ と 。な お 、恒 常 的 雇
用関係とは申請書の提出日以前に3か月以上の雇用関係があること
をいう。
⑤ 実際の施工にあたって、配置予定技術者を変更できるのは、傷病、
出産、育児、介護、死亡、退職等の極めて特別な場合に限る。なお、
特 別 な 場 合 に お い て 、や む を 得 ず 変 更 す る 場 合 は 、上 記 ① 、② 、③ 及
び④の条件を満たす技術者を配置すること。
⑥ 配 置 予 定 技 術 者 が 特 定 で き な い 場 合 は 、複 数 の 候 補 者 を 記 入 す る こ
とができる。ただし、その場合3名を限度とする。
(6) 競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 ( 以 下 「 申 請 書 」 と い う 。) 及 び 競 争 参 加 資
格 確 認 資 料 ( 以 下 「 資 料 」 と い う 。) の 提 出 期 限 の 日 か ら 開 札 の 時 ま で
の 期 間 に 、当 機 構 西 日 本 支 社 長 か ら 本 件 工 事 の 施 工 場 所 を 含 む 区 域 を 措
置対象区域とする指名停止を受けていないこと。
(7) 工 事 請 負 契 約 の 締 結 又 は 履 行 に 当 た っ て 不 誠 実 な 行 為 が あ り 、工 事 請
負 者 と し て 不 適 当 で あ る と 認 め ら れ る 者 で な い こ と 。な お 、不 誠 実 な 行
3
為 と は 、当 機 構 発 注 工 事 に お い て 、重 大 な 瑕 疵 が 認 め ら れ る に も か か わ
らず、瑕疵の存在自体を否定する等の行為をいう。
(8) 上 記 4 に 示 し た 工 事 に 係 る 設 計 業 務 等 の 受 託 者 又 は 当 該 受 託 者 と 資
本若しくは人事面において関連がある建設業者でないこと。
(9) 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 が 実 質 的 に 経 営 を 支 配 す る 者 又 は こ れ に 準 ず る
者 で な い こ と( 詳 細 は 当 機 構 ホ ー ム ペ ー ジ → 入 札・契 約 情 報 → 入 札 心 得 、
契約関係規程→入札関連様式及び標準契約書等→標準契約書等につい
て → 別 紙「 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 が 実 質 的 に 経 営 を 支 配 す る 者 又 は こ れ に
準 ず る 者 」 を 参 照 )。
(10) 当 支 社 ( 所 管 事 務 所 を 含 む 。) 発 注 の 工 事 成 績 に つ い て 、 資 料 の 提 出
期 限 日 前 1 年 以 内 の 期 間 に お い て 、 60点 未 満 の も の が な い こ と 。
(11) 当 機 構 が 関 西 地 区 で 発 注 し た 工 事 種 別 「 土 木 」( 同 期 間 内 に 協 定 方 式
に よ る 工 事 が 含 ま れ る 場 合 に は 、協 定 を 締 結 し た す べ て の 工 事 種 別「 土
木 」 を 対 象 と す る 。 以 下 、 本 項 に お い て 同 じ 。) に お い て 、 平 成 26 年 4
月 1日 か ら 資 料 の 提 出 期 限 ま で の 間 に 、 調 査 基 準 価 格 を 下 回 っ た 価 格 を
も っ て 契 約 し た 工 事 で 68点 未 満 の 工 事 成 績 評 定 結 果 を 通 知 さ れ た 者( 共
同 企 業 体 又 は 共 同 企 業 体 の 構 成 員 が 該 当 す る 場 合 を 含 む 。)に お い て は 、
次の条件を満足していること。
イ 当 機 構 が 発 注 し た 工 事 種 別「 土 木 」で 調 査 基 準 価 格 を 下 回 っ た 価 格
をもって入札し、低入札価格調査中の者でないこと。
ロ 当 機 構 が 発 注 し た 工 事 種 別「 土 木 」で 調 査 基 準 価 格 を 下 回 っ た 価 格
で 契 約 し 、施 工 中 の 者 は 、申 請 書 及 び 資 料 の 提 出 期 限 に お い て 当 該 工
事が終了し、品質・出来形等の確認が完了していること。
(12) 低 入 札 価 格 調 査 対 象 と な っ た 者 は 、 下 記 の 条 件 を 満 た す こ と 。
イ 主任技術者又は監理技術者と同等の要件を満たす専任の技術者を
1名以上追加配置できること。
ロ 追 加 配 置 す る 専 任 の 技 術 者 名 簿 に つ い て は 、低 入 札 価 格 調 査 時 に 資
格要件等の確認ができる書類を添付して、報告できること。
(13) 以 下 に 定 め る い ず れ か の 届 出 の 義 務 が あ り 、 当 該 義 務 を 履 行 し て い
ない建設業者でないこと。
・ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11年 法 律 第 70号 ) 第 48条 の 規 定 に よ る 届 出 の 義 務
・ 厚 生 年 金 保 険 法 ( 昭 和 29年 法 律 第 115号 ) 第 27条 の 規 定 に よ る 届 出 の
義務
・ 雇 用 保 険 法 ( 昭 和 49年 法 律 第 116号 ) 第 7 条 の 規 定 に よ る 届 出 の 義 務
(14) 総 合 評 価 に 係 る 施 工 計 画 が 安 全 性 、 確 実 性 、 経 済 性 等 の 観 点 か ら 適
切であり、不備なく記載されていること。
4
6 総合評価に関する事項
(1) 入 札 の 評 価 に 関 す る 基 準
① 技術評価点
イ 施 工 実 績 (加 算 点 の う ち 最 大 15点 、 評 価 点 の 小 計 ×15/45)
企業の施工実績等及び配置予定技術者の施工実績について
評価項目
評価基準
配点
企業の施工実績等
過去3年間※1の当
機構土木工事、国
交省各地整局等発
注の一般土木工事
における優良工事
表彰の有無※2
※1
過去3年間
の当
機構土木工事にお
ける工事成績評定
の平均点※3
ISO認証取得状
況
※4
過去2年間 の当
機構における「街
づくり貢献業者表
彰」の有無
配置予定技術者の実績
過去3年間※1の当
機構土木工事又は
国交省各地整局等
発注の一般土木工
事における優良工
事表彰の有無※2
当機構の表彰実績あり
5.0
国交省の表彰実績(局長表彰)あり
3.0
県又は政令指定都市の表彰あり
2.0
表彰の実績なし
0.0
76点 以 上
5.0
74点 以 上 76点 未 満
3.0
72点 以 上 74点 未 満
2.0
70点 以 上 72点 未 満
1.0
70点 未 満 ( 実 績 な し を 含 む 。)
0.0
ISO 9001 及 び ISO 14001 認 証 取 得 あ
り
ISO 9001 又 は ISO 14001 認 証 取 得 あ
り
認証取得なし
表彰が複数件あり
2.5
/5.0
/5.0
0.0
5.0
2.0
表彰がなし
0.0
/5.0
10.0
5.0
主任(監理)技術者または現場代理
人として国交省の表彰工事(局長表
彰)に従事した実績あり
5.0
主任(監理)技術者または現場代理
人として県又は政令指定都市の表
彰工事に従事した実績あり
3.0
表彰工事等に従事した実績なし
0.0
5
/5.0
5.0
表彰があり
主任(監理)技術者または現場代理
人として機構の表彰工事に従事し
た実績あり
配置技術者として機構の表彰工事
に従事した実績あり
得点
/10.0
配置予定技術者の実績
76点 以 上
過去3年間※1に従
事した機構土木工
事における工事成
績評定の平均点※3
10.0
74点 以 上 76点 未 満
7.0
72点 以 上 74点 未 満
4.0
70点 以 上 72点 未 満
2.0
70点 未 満 ( 実 績 な し を 含 む )
0.0
団体推奨単位数以上を取得
継 続 教 育( C P D )
団 体 推 奨 単 位 数 の 70%以 上 を 取 得
※5
の取組状況
団 体 推 奨 単 位 数 の 70%未 満 を 取 得
/10.0
5.0
/5.0
2.5
0.0
評価点小計(上記得点の計)
/ 45.0
加 算 点 ① ( 評 価 点 小 計 ×15/ 45)
/ 15.0
※1
過 去 3 年 間( 平 成 25~ 27年 度 )及 び 掲 示 日 ま で の 通 知 日 (表 彰 日 )
とする。
※ 2 複 数 の 実 績 を 挙 げ た 場 合 は 、そ の う ち 最 高 評 価 と な る 実 績 を も っ
て評価点を与える。
※ 3 工 事 成 績 評 定 の 実 績 件 数 が 、6 件 以 上 あ る 場 合 に つ い て は 、通 知
日 で 直 近 5 件 の 工 事 の 平 均 点 と し 、小 数 点 以 下 を 切 り 捨 て 整 数 止 め
とする。
直 近 5 件 目 の 工 事 が 複 数 あ る 場 合 、そ れ ら を 含 め た 平 均 点 と す る 。
ま た 、工 事 件 数 が 5 件 に 満 た な い 場 合 は 、当 該 件 数 の 平 均 点 と す る 。
※4
平 成 26 年 4 月 1 日 か ら 本 工 事 の 掲 示 日 ま で の 通 知 日 (表 彰 日 ) と す
る。
※ 5 継 続 教 育 (C P D )の 取 組 状 況 と は 、 (社 )日 本 技 術 士 会 (推 奨 単
位 : 50単 位 /年 )、 (社 )土 木 学 会 (推 奨 単 位 : 50単 位 /年 )、 (社 )全 国
土 木 施 工 管 理 技 士 会 連 合 会 (推 奨 単 位 : 30単 位 /年 )、 (社 )地 盤 工 学
会 (推 奨 単 位 : 50単 位 /年 )に よ る 、 平 成 27年 度 の 継 続 教 育 に お け る
取得単位数をいう。
※ 6 施 工 経 験 、工 事 成 績 評 定 、優 良 表 彰 工 事 に お け る 配 置 技 術 者 の 従
事 し た 実 績 は 、当 該 工 事 の 着 手 か ら 完 了 ま で の 期 間 従 事 し て い る こ
と。
6
ロ
施 工 計 画 (加 算 点 の う ち 最 大 25点 、 評 価 点 の 小 計 ×25/40)
簡 易 な 施 工 計 画 に つ い て( 加 算 点 の う ち 最 大 12.5点 、評 価 点 の 小 計 ×
12.5/20)
評価項目
評価基準
配点
得点
仕様書、施工管理基準の内容を十分に
理解し、施工条件を踏まえ適切な施工
10.0
計画となっており、かつ、多くの優れ
項目①
た工夫がなされている。
工事工程を遅延させ 仕様書、施工管理基準の内容 を十分 に
ないための工事手順 理解し、施工条件を踏まえ適切な施工
6.0
等の技術的工夫
計画となっており、かつ、優れた工夫
・
「工事工程を適切に がなされている。
/10.0
把 握 す る た め の 提 仕様書、施工管理基準の内容を十分に
案」
理解し、施工条件を踏まえ適切な施工
3.0
・
「工事遅延リスクの 計 画 と な っ て お り 、 か つ、 工 夫が な さ
要因 と対 応 につ いて れている。
の提案」
仕様書、施工管理基準の内容を十分に
理解し、施工条件を踏まえ適切な施工
0.0
計画となっている。
項目②
建物除却に際しての
振動、騒音及び粉塵
に配慮した施工に関
しての技術的工夫
・
「除却工事の際の振
動・騒音・粉塵への
対応についての提
案」
・
「除却工事の際の近
隣住民等への配慮・
対応についての提
案」
仕様書、施工管理基準の内容を十分に
理解し、施工条件を踏まえ適切な施工
計画となっており、かつ、多くの優れ
た工夫がなされている。
仕様書、施工管理基準の内容を十分に
理解し、施工条件を踏まえ適切な施工
計画となっており、かつ、優れた工夫
がなされている。
仕様書、施工管理基準の内容を十分に
理解し、施工条件を踏まえ適切な施工
計画となっており、かつ、工夫がなさ
れている。
仕様書、施工管理基準の内容を十分に
理解し、施工条件を踏まえ適切な施工
計画となっている。
10.0
6.0
/10.0
3.0
0.0
評価点小計(上記得点の計)
/ 20.0
加 算 点 ② -1( 評 価 点 小 計 ×12.5/ 20)
/ 12.5
7
ハ
配 置 予 定 技 術 者 の ヒ ア リ ン グ に つ い て( 加 算 点 の う ち 最 大 12.5点 、評
価 点 の 小 計 ×12.5/25)
配点
評価項目
評価基準
得点
当該工事の理解度・取り組み姿勢
理解度・取組み姿
配置予定技術者の経験
/25.0
勢・経験
技術者のコミュニケーション能力
評価点小計(上記得点の計)
/ 25.0
加 算 点 ② -2( 評 価 点 小 計 ×12.5/ 25)
/ 12.5
技 術 評 価 点 ( 加 算 点 ① ,② -1,② -2の 合 計 )
②
/ 40.0
施 工 体 制 等 ( 評 価 点 の う ち 最 大 30点 )
施 工 体 制 に 関 す る 審 査 は 、下 記 の 項 目 に つ い て 行 う も の と し 、開 札
後 に お い て 、工 事 費 内 訳 書 、施 工 体 制 確 認 の た め の ヒ ア リ ン グ 及 び 追
加 資 料 等 に よ り 、「 品 質 確 保 の 確 実 性 」 と 「 施 工 体 制 確 保 の 確 実 性 」
を評価するものとし、配点の基準は以下による。
評価項目
品質確保の確実
性
評価基準
配点
工事の品質確保のための適切な施
工 体 制 が 十 分 確 保 さ れ 、入 札 説 明 書
等に記載された要求要件をより確
実に実現できると認められる場合
工事の品質確保のための適切な施
工 体 制 が 概 ね 確 保 さ れ 、入 札 説 明 書
等に記載された要求要件を確実に
実現できると認められる場合
その他
施工体制確保の
確実性
得点
15.0
/15.0
5.0
0.0
工事の品質確保のための施工体制
の ほ か 、必 要 な 人 員 及 び 材 料 が 確 保
さ れ て い る こ と な ど に よ り 、適 切 な
施 工 体 制 が 十 分 確 保 さ れ 、入 札 説 明
書等に記載された要求要件をより
確実に実現できると認められる場
合
工事の品質確保のための施工体制
の ほ か 、必 要 な 人 員 及 び 材 料 が 確 保
さ れ て い る こ と な ど に よ り 、適 切 な
施 工 体 制 が 概 ね 確 保 さ れ 、入 札 説 明
書等に記載された要求要件を確実
に実現できると認められる場合
その他
15.0
/15.0
5.0
0.0
施工体制等評価点
/ 30.0
8
な お 、入 札 価 格 が 調 査 基 準 価 格( 予 定 価 格 の 算 定 金 額 に お け る 直 接 工 事
費 の 95%、 共 通 仮 設 費 の 90%、 現 場 管 理 費 の 90%、 一 般 管 理 費 の 55% を そ れ
ぞ れ 乗 じ て 得 た 価 格 の 合 計 )未 満 の 場 合 は 、品 質 確 保 の 確 実 性 及 び 施 工 体
制確保の確実性を確認するため、追加調査資料 別紙 (入札説明書に添付。
以 下 本 稿 に お い て 同 じ 。)の 提 出 を 求 め 、ヒ ア リ ン グ 等 に よ る 審 査 を 行 い 、
施工体制評価点を決定する。詳細は対象者に別途連絡する。
(2)
総合評価の方法
① 評 価 値 は 、価 格 評 価 点 、技 術 評 価 点 及 び 施 工 体 制 評 価 点 を 合 算 し た
数 値 と し 、技 術 評 価 点 の 算 出 は 、各 々 の 評 価 項 目 に お け る 評 価 点 を 合
算 し た 数 値 に 、設 定 し た 最 大 加 算 点 と な る よ う に 比 例 配 分 に よ り 算 出
す る 。な お 、技 術 評 価 点 の 最 高 点 数 は 40点 、施 工 体 制 等 評 価 点 の 最 高
点 数 は 30点 と す る 。
評価値
=
価格評価点
価格評価点
=
100×( 1-入 札 価 格 / 予 定 価 格 )
②
+ 技術評価点 + 施工体制評価点
技術評価点の対象となる評価項目は以下のとおり。
イ 企業の施工実績
ロ 配置予定技術者の施工実績及びヒアリング
ハ 施工計画
③ 失格要件
「 施 工 計 画 」が 、未 提 出 、白 紙 提 出 の 場 合 は 、提 出 書 類 不 備 に よ る
失 格 と す る 。 ま た 、「 簡 易 な 施 工 計 画 」 の 内 容 に 著 し い 不 備 な ど が あ
り 、安 全 面 、品 質 面 等 で 適 切 で な い こ と が 明 ら か で あ る 場 合 は 、失 格
とすることがある。
④ 評価内容の担保
イ 落札者の提示した施工計画は、全て契約内容となるものであり、
契 約 後 、速 や か に 総 合 評 価 計 画 書 を 提 出 し 、受 注 者 、工 事 監 督 部 署 、
発注部署の三者により、計画書の 内容を 確認するものとする。
ロ 施 工 計 画 の 不 履 行 が 工 事 目 的 物 の 瑕 疵 に 該 当 す る 場 合 は 、工 事 請
負 契 約 書 に 基 づ き 、瑕 疵 の 修 補 を 請 求 し 、又 は 修 補 に 代 え 若 し く は
修補とともに損害賠償を請求するものとする。
ハ 受注者の責により入札時の施工計画の評価内容が実施されてい
な い と 判 断 さ れ た 場 合 は 、ペ ナ ル テ ィ と し て 工 事 成 績 評 定 点 を 最 大
15点 減 ず る こ と と し 、 未 実 施 項 目 毎 に 点 数 を 減 ず る も の と す る 。
⑤ 申請書及び資料の作成説明会は開催しない。
⑥ 施 工 体 制 等 の 確 認 の た め の ヒ ア リ ン グ に つ い て は 、入 札 説 明 書 を
参照すること。
9
(3)
落札者の決定方法
入 札 参 加 者 は 、「 価 格 」、「 施 工 実 績 」 及 び 「 施 工 計 画 」 を も っ て 入 札
を 行 い 、入 札 価 格 が 当 機 構 で あ ら か じ め 作 成 し た 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲
内 で あ る 者 の う ち 、 (2)に よ っ て 得 ら れ る 評 価 値 の 最 も 高 い 者 を 落 札 者
と す る 。ま た 、評 価 値 の 最 も 高 い 者 が 2 名 以 上 あ る と き は 、電 子 く じ に
より落札者となるべき者を決定する。
ただし、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により
当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められ
るとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱す
こととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、
予定価格の制限の範囲内で、発注者の求める最低限の要求要件を全て
満たした他の者のうち、評価値の最も高い者を落札者とすることがあ
る。
7 入札手続等
(1) 設 計 図 面 及 び 現 場 説 明 書 等 の 交 付 期 間 、 場 所 及 び 方 法
設 計 図 面 及 び 現 場 説 明 書 等 は 、C D - R デ ー タ に よ り 無 償 に て 交 付 す
る 。た だ し 、発 送 に 係 る 費 用 は 、交 付 希 望 者 の 負 担 と す る 。交 付 を 希 望
す る 場 合 は 、添 付 し て い る「 図 面 等( C D - R )申 込 書 」を 下 記 の 受 付
期 間 中 に F A X に て 送 付 し 、申 し 込 む こ と 。F A X 受 領 日 よ り 、3 営 業
日後までに到着するように独立行政法人都市再生機構西日本支社コピ
ー セ ン タ ー 受 注 業 者「 株 式 会 社 京 阪 工 技 社 」か ら 着 払 い 便 に て 発 送 す る 。
( 土 曜 日 、 日 曜 日 及 び 祝 日 は 、 営 業 日 と し て 数 え な い 。) 3 営 業 日 を 過
ぎても到着しない場合は、TELにて確認すること。
F A X 受 付 期 間: 平 成 29年 3月 6日( 月 )か ら 平 成 29年 3月 21日( 火 )
までの土曜日、日曜日及び祝日を除く毎日、午前9
時 30分 か ら 午 後 5 時 ま で
FAX送付・問合せ先: 独立行政法人都市再生機構西日本支社
総務部契約チーム
電 話 06- 6969- 9970 FAX 06-6969-9572
(2) 申 請 書 及 び 資 料 の 提 出 期 間 、 場 所 及 び 方 法
① 提 出 期 間 : 平 成 29年 3月 7日( 火 )か ら 平 成 29年 3月 21日( 火 )
(競
争 参 加 資 格 の 確 認 の 基 準 日 と い う 。) ま で の 土 曜 日 、 日
曜 日 及 び 祝 日 を 除 く 毎 日 、 午 前 10時 か ら 午 後 5 時 ま で
② 提 出 場 所 : 電 子 入 札 シ ス テ ム に よ る 場 合 は 、 3 (2)に 同 じ 。 紙 入
札 に よ る 場 合 は 、 3 (1)に 同 じ 。
③ 提 出 方 法: 申 請 書 及 び 資 料 の 提 出 は 、電 子 入 札 シ ス テ ム に よ り 受
け 付 け を 行 う 。た だ し 、発 注 者 の 承 諾 を 得 て 紙 入 札 と す
る 場 合 は 、 持 参 に よ り 3 (1) へ 提 出 す る こ と 。 郵 送 又 は
電送によるものは受け付けない。
(3) 入 札 及 び 開 札 の 日 時 及 び 場 所 並 び に 入 札 書 の 提 出 方 法
10
①
入札期間
平 成 29年 5月 23日 ( 火 ) 及 び 平 成 29年 5月 24日 ( 水 ) 正 午 ま で
② 開札の日時及び場所
日 時 : 平 成 29年 5月 25日 ( 木 )
場 所 : 〒 536- 8550 大 阪 府 大 阪 市 城 東 区 森 之 宮 一 丁 目 6 番 85号
独立行政法人都市再生機構西日本支社 総務部契約チーム
※開札時間は、競争参加資格確認通知に併せて通知する。
(4) 当 該 工 事 に お い て 、 入 札 に 参 加 す る 者 が 関 係 法 人 1 者 だ っ た 場 合 は 、
当該手続を中止し、再公募を実施する。
8 その他
(1) 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金
① 入札保証金 免除
② 契 約 保 証 金 請 負 代 金 額 の 10分 の 1 以 上 を 納 付 。た だ し 、金 融 機 関
又は保証事業会社の保証をもって契約保証金の納付に代えることが
で き る 。ま た 、公 共 工 事 履 行 保 証 証 券 に よ る 保 証 を 付 し 、又 は 履 行 保
証 保 険 契 約 の 締 結 を 行 っ た 場 合 は 、契 約 保 証 金 を 免 除 す る 。な お 、低
入 札 価 格 調 査 を 受 け た 者 と の 契 約 に つ い て は 、契 約 の 保 証 の 額 を 請 負
代 金 額 の 10分 の 3 以 上 と す る 。
(2) 入 札 の 無 効
本 掲 示 に 示 し た 競 争 参 加 資 格 の な い 者 の し た 入 札 、申 請 書 又 は 資 料 に
虚偽の記載をした者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札
は無効とする。
(3) 落 札 者 の 決 定 方 法
6 (3)に 同 じ 。
上 記 6 (3)の た だ し 書 き に 該 当 し 、 入 札 ( 見 積 ) 心 得 書 第 9 条 第 2 項
に 定 め ら れ る 低 入 札 調 査 の 結 果 、契 約 内 容 に 適 合 し た 履 行 が な さ れ る と
認 め ら れ た 場 合 、入 札 者 が 履 行 可 能 な 理 由 と し て 説 明 し た 事 項 を 確 認 書
と し て 締 結 し 、確 認 書 の 内 容 に 不 履 行 等 が 認 め ら れ た 場 合 に は 、工 事 成
績評定点を減ずる。
(4) 当 該 工 事 に 直 接 関 連 す る 他 の 工 事 の 請 負 契 約 を 当 該 工 事 の 請 負 契 約
の相手方との随意契約により締結する予定の有無
無。
(5) 一 般 競 争 参 加 資 格 の 認 定 を 受 け て い な い 者 の 参 加
上 記 5 (2) に 掲 げ る 一 般 競 争 参 加 資 格 の 認 定 を 受 け て い な い 者 も 上
記 7 (2)に よ り 申 請 書 及 び 資 料 を 提 出 す る こ と が で き る が 、競 争 に 参 加
するためには、下記のとおり当該資格の認定を受け、かつ、競争参加
資格の確認を受けなければならない。
①
提 出 期 間 : 平 成 29年 3月 6日 ( 月 ) か ら 平 成 29年 3月 15日 ( 水 )
(競争参加資格申請の提出期限日の3営業日前)までの土曜日、
日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く 毎 日 、 午 前 10時 か ら 午 後 5 時 ま で
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②
提出場所:
〒 536- 8550
大 阪 府 大 阪 市 城 東 区 森 之 宮 一 丁 目 6 番 85号
独立行政法人都市再生機構 西日本支社
総 務 部 契 約 チ ー ム 電 話 06- 6969- 9970
③ 提 出 方 法: 一 般 競 争 参 加 資 格 の 申 請 書 の 提 出 は 、提 出 場 所 ヘ 持
参 又 は 郵 送( 上 記 提 出 期 間 内 に 必 着 )に よ り 行 う も の
と し 、電 送 に よ る も の は 受 け 付 け な い( 同 申 請 書 の 余
白 に 「 『 29-千 里 竹 見 台 団 地 先 工 区 基 盤 整 備 工 事 』 申
請希望」と明記すること。)。
(6) 詳 細 は 入 札 説 明 書 に よ る 。
(7) 独 立 行 政 法 人 が 行 う 契 約 に つ い て は 、「 独 立 行 政 法 人 の 事 務 ・ 事 業 の
見 直 し の 基 本 方 針 」( 平 成 22年 12月 7 日 閣 議 決 定 ) に お い て 、 独 立 行 政
法 人 と 一 定 の 関 係 を 有 す る 法 人 と 契 約 を す る 場 合 に は 、当 該 法 人 へ の 再
就 職 の 状 況 、当 該 法 人 と の 間 の 取 引 等 の 状 況 に つ い て 情 報 を 公 開 す る な
どの取り組みを進めるとされているところです。
こ れ に 基 づ き 、以 下 の と お り 、当 機 構 と の 関 係 に 係 る 情 報 を 当 機 構 の
ホ ー ム ペ ー ジ で 公 表 す る こ と と し ま す の で 、所 要 の 情 報 の 当 方 へ の 提 供
及 び 公 表 に 同 意 の 上 で 、応 札 若 し く は 応 募 又 は 契 約 の 締 結 を 行 っ て い た
だくよう御理解と御協力をお願いいたします。
な お 、案 件 へ の 応 札 若 し く は 応 募 又 は 契 約 の 締 結 を も っ て 同 意 さ れ た
ものとみなさせていただきますので、御了知願います。
ま た 、応 札 若 し く は 応 募 又 は 契 約 の 締 結 を 行 っ た に も か か わ ら ず 情 報
の 協 力 を し て い た だ け な い 相 手 方 に つ い て は 、そ の 名 称 等 を 公 表 さ せ て
いただくことがあり得ますので、御了知願います。
① 公表の対象となる契約先
次のいずれかにも該当する契約先
イ 当 機 構 と の 間 の 取 引 高 が 、総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 の 3 分 の 1 以
上を占めていること。
ロ 当 機 構 に お い て 役 員 を 経 験 し た 者( 役 員 経 験 者 )が 再 就 職 し て
い る こ と 又 は 課 長 相 当 職 以 上 の 職 を 経 験 し た 者( 課 長 相 当 職 以 上
経験者)が役員、顧問等として再就職していること。
② 公表する情報
上 記 に 該 当 す る 契 約 先 に つ い て 、契 約 ご と に 、工 事 、業 務 又 は 物
品 購 入 等 契 約 の 名 称 及 び 数 量 、契 約 締 結 日 、契 約 先 の 名 称 、契 約
金額等と併せ、次に掲げる情報を公表します。
イ 当機構の役員経験者及び課長相当職以上経験者(当機構OB)
の人数、職名及び当機構における最終職名
ロ 当機構との間の取引高
ハ 総売上高又は事業収入に占める当機構との間の取引高の割合
が次の区分のいずれかに該当する者
3 分 の 1 以 上 2 分 の 1 未 満 、2 分 の 1 以 上 3 分 の 2 未 満 又 は 3
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分の2以上
ニ 1者応札又は1者応募である場合はその旨
③ 当方に提供していただく情報
イ 契約締結日時点で在職している当機構OBに係る情報(人数、
現在の職名及び当機構における最終職名等)
ロ 直近の事業年度における総売上高又は事業収入及び当機構と
の間の取引高
④ 公表日
契 約 締 結 日 の 翌 日 か ら 72日 以 内
( 8) 本 工 事 に 、千 里 竹 見 台 団 地 C1 0 号 棟 建 物 除 却 等 工 事 を 追 加 変 更 契 約
する予定である。詳細はCD-R収録の現場説
明書参照のこと。
( 9) 本 工 事 の 積 算 に 当 た っ て は 、平 成 29年 3月 か ら 適 用 す る 公 共 工 事 設 計
労務単価を適用している。
以 上
※お車でのご来場は、周辺道路の交通渋滞を招く恐れがありますので、
固くお断り申し上げます。
13
独立行政法人都市再生機構西日本支社
図
面
等(CD-R)申
申込日:平成
込
年
書
月
日
送 付 に 係 る 費 用 を 負 担 す る こ と を 了 承 の 上 、下 記 工 事 の 図 面 等( CD-R)
を申し込みます。
工 事 件 名
29-千里竹見台団地先工区基盤整
備工事
貴 社 名
申
御 住 所
(送付先)
〒
込
(TEL)
御連絡先
(FAX)
者
部署名
御担当者名
備
特 定 の 曜 日 を 避 け て 配 送 を 希 望 さ れ る 場 合 は 、こ ち ら に 御 記 入 く だ
さい。
考
※申込者欄は漏れなく記入のこと。
※ 図 面 等 は 全 て CD-R で の 発 送 と な り 、紙 に よ る 図 面 等 の 配 布 は 行 い ま せ ん 。
※着払い便にて発送します。
※ CD-R は FAX 受 領 日 の 3 営 業 日 後 ま で に 到 着 す る よ う 発 送 し ま す 。
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