中国地域の経済動向 - 中国経済産業局

平成29年3月9日
担当 参 事 官 ( 調 査 担 当 ) 藤 崎
TEL(082)224-5633
中国地域の経済動向
(平成29年1月の指標を中心に)
~ 持ち直している ~
中国地域の経済は、生産、個人消費は緩やかな持ち直しの動き、雇用や設備投資に良い動きが
みられ、持ち直している。
※当局ホームページ(http://www.chugoku.meti.go.jp)にも同様の資料を掲載しております。
■項目別の動向
1.生 産 動 向 ・・・ 緩やかな持ち直しの動き
2.景
況
感 ・・・ 現状、先行きともに上昇
3.個 人 消 費 ・・・ 緩やかな持ち直しの動き
4.雇 用 ・ 賃 金 ・・・ 有効求人倍率は横ばい、賃金は減少
5.設 備 投 資 ・・・ 前年度を上回る見込み
6.建 設 動 向 ・・・ 公共工事は増加、住宅建設は減少
7.企 業 倒 産 ・・・ 件数、負債額ともに増加
8.貿
易 ・・・ 輸出は減少、輸入は増加
※各項目の詳細については、次頁以降を参照してください。
※基調における下線は、前回からの変更箇所です。
誠
(※下線部及び網掛け部分が今回更新箇所、
以下同じ)
1.生産動向 -緩やかな持ち直しの動き-
1月の鉱工業生産指数は100.1、前月比0.4%の上昇となりました。
業種別にみると、輸送機械(船舶)
、はん用・生産用・業務用機械工業などは上昇し、輸送機械(自動車)
、
電子部品・デバイス工業などは低下しました。
年度計画に基づいて生産した輸送機械(船舶)
、アジア向け輸出が増加したはん用・生産用・業務用機械工業
などは増加しましたが、輸出が減った輸送機械(自動車)
、国内、欧州向け等車載用が減少した電子部品・デバ
イス工業などは減少しました。
(平成22 年=100、
季節調整済指数)
28年
4-6月
28年
7-9月 10-12月 10月
-
▲0.6
95.3
▲4.2
▲2.6
95.8
0.5
▲1.4
97.7
2.0
0.4
97.6
-
▲0.2
96.3
0.2
▲1.8
97.6
1.3
0.4
99.6
2.0
2.1
26年
27年
28年
中 生産指数
前月(期)比
国 前年(同月期)比
97.7
-
2.4
97.8
-
0.1
97.2
全 生産指数
前月(期)比
国 前年(同月期)比
99.0
-
2.1
97.8
-
▲1.2
※年の指数及び前年(同月期)比は原指数。最新月は速報値。
11月
12月
1月
95.8
▲0.2
▲2.5
97.5
1.8
2.1
99.7
2.3
1.6
100.1
0.4
▲1.7
98.4
0.0
▲1.4
99.9
1.5
4.6
100.6
0.7
3.2
99.8
▲0.8
3.2
(資料:経済産業省)
2
2.景況感 -現状、先行きともに上昇
内閣府が3月8日に発表した景気ウォッチャー調査(平成29年2月)結果によると、中国地域の3か月前と
比較しての景気の現状に対する判断DI(方向性)は50.3、前月差0.8ポイントの上昇となりました。2
~3か月先の景気の先行きに対する判断DI(方向性)は51.3、同1.4ポイントの上昇となりました。景
気の現状判断(水準)DIは48.8、同0.4ポイントの低下でした。
日本商工会議所が2月28日に発表した早期景気観測調査(平成29年1月)結果によると、中国地域の全産
業業況DI(前年同月比ベース)は、▲22.9、前月差7.1ポイントの上昇となりました。また、向こう3
か月の先行き見通しは、▲17.9となりました。
内閣府 景気ウォッチャー調査 現状判断DIの推移
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
日本商工会議所 早期景気観測調査 業況DIの推移
2015年
2016年
2017年
全国
中国
▲24.0(▲23.0) ▲22.9(▲30.0)
1月
11月
9月
7月
5月
3月
1月
11月
9月
7月
5月
3月
1月
11月
9月
7月
5月
3月
1月
11月
9月
7月
5月
3月
1月
11月
9月
7月
5月
3月
1月
11月
9月
7月
5月
3月
1月
11月
9月
7月
5月
3月
1月
20
10
0
-10
-20
-30
-40
-50
-60
-70
-80
中国
50.3(49.5)
1月
11月
9月
7月
5月
3月
1月
11月
9月
7月
5月
3月
1月
11月
9月
7月
5月
3月
1月
11月
9月
7月
5月
3月
1月
11月
9月
7月
5月
3月
1月
11月
9月
7月
5月
3月
1月
11月
9月
7月
5月
3月
1月
70
60
50
40
30
20
10
0
全国
48.6(49.8)
2010年
2011年
2012年
2013年
3
2014年
2015年
2016年
2017年
3.個人消費 -緩やかな持ち直しの動き-
1月の百貨店・スーパーは、前年同月比▲1.2%と2か月連続で前年を下回りました。コンビニエンススト
アは、同3.6%と47か月連続で前年を上回りました。ホームセンターは同▲1.6%と2か月連続で前年を
下回りました。家電大型専門店は同0.1%と2か月ぶりに前年を上回りました。ドラッグストアは同7.8%
と22か月連続で前年を上回りました。
1月の乗用車新車登録・販売台数は、軽乗用車は前年を下回ったものの、普通乗用車と小型乗用車が前年を上
回り、同3.2%と7か月連続で前年を上回りました。
中国地域における小売業業態別販売額
(前年同月比)の推移
1
前年同月比(%)
70
百貨店
スーパー
コンビニ
ホーム
センター
ドラッグ
ストア
55
家電大型専門店
40
自動車
登録台数
25
10
▲5
▲ 20
▲ 35
29年1月
12月
11月
10月
9月
7月
8月
6月
5月
3月
4月
28年1月
2月
12月
11月
10月
9月
7月
8月
6月
5月
3月
4月
27年1月
2月
12月
11月
10月
9月
7月
8月
6月
5月
3月
4月
26年 1月
2月
▲ 50
(前年同月(期)比%)
百貨店・スーパー
販売額
コンビニエンスストア
販売額
ホームセンター
販売額
家電大型専門店
販売額
ドラッグストア
販売額
小売6業態
※1
販売額
乗用車新車登録
・販売台数
消費者物価指数
【27年基準・総合(生鮮除く)】
中国
全国
中国
全国
中国
全国
中国
全国
中国
全国
中国
中国
全国
中国
全国
26年
27年
28年
28年
4-6月
0.4
1.7
6.0
5.6
4.1
-
0.3
-
10.1
-
2.7
4.3
3.0
2.6
2.6
0.8
1.3
6.1
5.5
▲2.0
▲1.3
▲8.5
▲6.3
8.1
6.4
1.6
▲11.1
▲10.3
0.5
0.5
0.7
▲ 0.4
4.8
4.1
▲ 0.1
0.2
1.4
▲ 1.5
7.0
5.8
2.4
▲ 1.1
▲ 1.6
▲ 0.2
▲ 0.3
0.9
▲ 0.9
3.8
3.6
0.2
0.8
0.6
▲ 0.1
6.8
6.0
2.3
▲ 2.5
▲ 2.1
▲ 0.2
▲ 0.4
7-9月
▲0.0
▲ 1.6
5.6
3.7
▲ 2.7
▲ 1.0
3.9
▲ 3.1
9.1
4.6
2.6
2.5
▲ 0.2
▲ 0.5
▲ 0.5
10-12月
28年
10月
11月
12月
29年
1月
▲ 0.1
▲ 0.7
4.6
3.9
▲ 0.1
▲ 0.5
1.2
▲ 0.9
4.9
4.5
1.7
6.7
5.6
▲ 0.2
▲ 0.3
0.9
▲ 0.7
5.7
4.3
▲ 0.6
▲ 0.4
6.0
2.4
1.4
4.1
2.5
2.8
▲ 0.2
▲ 0.4
▲ 0.4
0.0
▲ 0.1
4.0
3.8
1.2
0.8
0.4
▲ 3.1
5.8
4.9
1.8
9.4
9.0
▲ 0.4
▲ 0.4
▲ 1.0
▲ 1.2
4.1
3.7
▲ 0.8
▲ 1.7
▲ 1.2
▲ 1.5
7.3
4.6
1.1
7.7
8.2
▲ 0.1
▲ 0.2
▲ 1.2
▲ 1.0
3.6
3.2
▲ 1.6
0.0
0.1
▲ 0.6
7.8
5.3
1.2
3.2
4.6
0.3
0.1
○ 百貨店・スーパー(1月)
中国 百貨店
▲4.2%(6か月連続減少) スーパー
0.1%(2か月ぶり増加)
(前年同月比)
全国 百貨店
▲2.2%(15か月連続減少) スーパー
▲0.4%(2か月連続減少)
○ 新車登録・販売台数(1月)
(前年同月比)
中国 普通車
4.4%(2か月ぶり増加) 小型車 17.2%(3か月連続増加) 軽乗用 ▲5.6%(2か月ぶり減少)
全国 普通車
1.6%(10か月連続増加) 小型車 19.1%(3か月連続増加) 軽乗用 ▲3.6%(2か月ぶり減少)
○ 家計調査(1月 の消費支出 二人以上の世帯)
(前年同月比(実質))
中国 267,512円
▲2.6% (11か月連続減少)
全国 279,249円
▲1.2% (11か月連続減少)
(資料 経済産業省、中国経済産業局、国土交通省、中国運輸局、総務省)
※1
小売6業態=百貨店、スーパー、コンビニエンスストア、ホームセンター、家電大型専門店、ドラッグストア
4
4.雇用・賃金動向 -有効求人倍率は横ばい、賃金は減少
1月の有効求人倍率は1.64となり、前月から横ばいとなりました。
12月の所定外労働時間(調査産業計)は、前年同月比0.7%増となりました。
12月の一人平均現金給与総額(名目)は、前年同月比0.2%増の554,071円(全国は
547,387円)となりました。
(所定外労働時間数、賃金指数は前年同月(期)比%)
有効求人倍率
(季節調整値)
新規求人倍率
(季節調整値)
所定外労働時間※2
(調査産業計)
名目
賃金
※2
実質
完全失業率※3
中国
全国
中国
全国
中国
全国
中国
全国
中国
全国
中国
全国
26年
27年
28年
28年
4-6月
28年
7-9月 10-12月 10月
11月
12月
1.23
1.09
1.92
1.66
4.0
0.4
▲2.8
3.3
3.6
1.37
1.20
2.11
1.80
0.8
▲1.0
2.1
0.1
1.1
▲0.9
3.2
3.4
1.56
1.36
2.36
2.04
0.5
▲1.5
0.7
0.5
0.7
0.7
2.8
3.1
1.55
1.36
2.37
2.04
4.3
▲1.2
0.4
0.6
0.6
1.1
2.9
3.3
1.57
1.37
2.39
2.06
1.3
▲1.5
0.5
0.5
1.0
1.2
3.2
3.1
1.62
1.41
2.47
2.15
0.1
▲0.9
1.2
0.5
0.6
0.0
3.1
1.64
1.43
2.50
2.19
0.7
▲1.8
0.2
0.5
▲0.3
0.1
3.1
1.62
1.41
2.48
2.15
0.2
▲1.2
0.3
0.4
▲0.2
0.1
2.3
2.9
1.61
1.40
2.46
2.11
▲0.4
▲0.9
▲0.5
0.1
▲0.5
0.0
3.0
29年
1月
1.64
1.43
2.40
2.13
3.0
※ 各県別有効求人倍率(平成29年1月):鳥取県 1.47、島根県 1.53、岡山県 1.78、広島県 1.71、山口県 1.43)
※ 各県実質賃金指数(前年同月比)(平成28年12月)
鳥取県 ▲4.6%(3か月連続減少)、島根県 6.0%(13か月連続増加)、岡山県0.2%(2か月連続増加)、広島県▲1.1%(2か月連続減少)、山口県▲0.1%(4か月連続減少)
(資料:厚生労働省、各県労働局、各県統計課、総務省)
所定外労働時間の推移
30.0
10.0
時間数(中国)
全国
中国
5.0
20.0
0.0
15.0
▲ 5.0
10.0
▲ 10.0
5.0
▲ 15.0
0.0
▲ 20.0
前年同月比(
%)
所定外労働時間数(時間)
25.0
(%)
実質賃金の推移
900,000
10.0
賃金額(中国)
中国
全国
賃金額 円(
600,000
0.0
)
450,000
▲ 5.0
300,000
▲ 10.0
150,000
▲ 15.0
0
▲ 20.0
)
5.0
前年同月比 %(
750,000
※2
※3
中国地域の数値については各県公表資料を基に当局が作成。事業所規模 5 人以上。事業所の抽出替えに伴う遡及改定は行っていない。
月次は季節調整値。なお、平成25年1月結果から新基準に切り替えられている。
5
5.設備投資 - 前年度を上回る見込み -
㈱日本政策投資銀行中国支店の中国地域設備投資計画調査結果(平成28年6月調査)によると、28年度計
画は製造業が前年度比31.0%、非製造業が同17.8%、全産業では同27.4%となり4か年連続で上回
っています。
日本銀行広島支店の企業短期経済観測調査結果(平成28年12月調査)によると、28年度設備投資計画(含む
土地投資額)は製造業が前年度比23.4%、非製造業が同11.6%となることから、全産業では同18.2%
となっています。
12月の民間非居住用建物の出来高推移は、前年同月比9.6%となり、3か月連続で前年を上回りました。
(前年度比 %)
25年度
(実績)
全 産 業
製造業
非製造業
中 国
26年度 27年度
(実績) (実績)
28年度
(計画)
25年度
(実績)
全 国
26年度 27年度
(実績) (実績)
28年度
(計画)
4.3
20.5
9.3
27.4
3.0
6.9
4.5
11.1
▲6.4
29.4
▲6.5
31.0
▲2.5
5.0
8.3
14.9
23.5
8.9
36.5
17.8
5.9
7.9
2.7
8.9
(資料:㈱日本政策投資銀行中国支店 「中国地域設備投資計画調査(平成28年6月調査)
」
)
(前年度比 %)
26年度実績
中 国
全 国
27年度実績
28年度計画
全産業
8.4
5.7
18.2
製造業
13.8
▲0.9
23.4
非製造業
1.6
15.3
11.6
全産業
4.3
5.0
1.8
製造業
6.8
9.1
5.6
非製造業
3.1
2.9
▲0.1
(資料:日本銀行広島支店「企業短期経済観測調査結果(平成28年12月調査)」)
※民間非居住用建物の出来高推移(前年同月比)
(中国 平成28年12月):9.6%(3か月連続の増加)
(全国 平成28年12月):6.9% (44か月連続の増加)
※船舶と電力を除く民需の機械受注額(前年同期比)(全国 平成28年12月):6.7% (2か月連続の増加)、対前月比:6.7%(2か月ぶりの増加)
※工 作 機 械 受 注 額(前年同月比)
(全国 平成29年1月):3.5% (2か月連続の増加)
※法人企業景気予測調査(設備投資):(前年度比) (中国 平成28年度見込み(平成28年10~12月期調査)):14.9%
(資料:国土交通省、内閣府、(一社)日本工作機械工業会、中国財務局)
6
6.建設動向 -公共工事は増加、住宅建設は減少-
1月の公共工事請負金額は、市町村は前年を下回ったものの、国、独立行政法人、県では前年を上回り、合計
では前年同月比9.2%と4か月ぶりに前年を上回りました。
民間の建築・土木工事を含めた12月の建設総合統計(出来高ベース)は、前年同月比5.8%と2か月連続
で前年を上回りました。
1月の新設住宅着工戸数は、給与住宅、分譲住宅では前年を上回ったものの、持家、貸家で前年を下回り、合
計では前年同月比▲8.0%と7か月ぶりに前年を下回りました。
(前年同月(期)比%)
25年度 26年度 27年度
公共工事請負金額 中国
全国
公共機関からの 中国
受注工事額
全国
建設総合統計
中国
出来高(名目)
全国
新設住宅着工戸数 中国
全国
13.0
17.7
19.4
21.5
17.6
14.4
10.9
10.6
▲1.1
▲0.3
3.4
4.3
1.1
0.3
▲15.5
▲10.8
▲2.3
▲17.8
▲6.7
▲6.6
▲4.2
1.4
8.1
4.6
28年
4-6月
▲11.1
4.0
▲12.7
▲1.5
0.2
▲0.1
5.1
4.9
28年
7-9月 10-12月 10月
5.4
▲13.6 ▲11.7
6.8
▲4.5 ▲10.0
31.0
▲20.9 ▲32.6
10.6
▲5.5 ▲17.1
0.8
2.4
▲2.1
1.3
1.4
1.7
17.6
10.6
4.3
7.1
8.1
13.7
11月
▲22.5
▲5.7
▲40.4
▲12.5
3.4
1.0
27.4
6.7
12月
▲4.4
5.3
16.3
14.5
5.8
0.9
0.8
3.9
29年
1月
9.2
7.1
▲8.0
12.8
※公共工事請負金額(前年同月比)(1月)
中国:国12.0%(2か月連続増加)、独立行政法人等 54.1%( ─ )、県20.1%(2か月連続増加)、市町村▲19.0%(2か月ぶり減少)
全国:国22.0%(2か月連続増加)、独立行政法人等▲47.7%(4か月連続減少)、県32.0%(4か月ぶり増加)、市町村▲5.6%(2か月ぶり減少)
※ 新設住宅着工戸数(前年同月比)(1月)
中国:持家▲8.9%(7か月ぶり減少)、貸家▲15.0%(2か月連続減少)、給与住宅800.0%(2か月連続増加)、分譲住宅16.4%(3か月連続増加)
全国:持家▲0.2%(12か月ぶり減少)、貸家12.0%(15か月連続増加)、給与住宅43.9%(5か月ぶり増加)、分譲住宅27.3%(2か月連続増加)
(資料:北海道建設業信用保証㈱、東日本建設業保証㈱、西日本建設業保証㈱、国土交通省 )
7.企業倒産 - 件数、負債額ともに増加 -
2月の企業倒産件数は、33件で前年同月比6.5%となり、2か月連続で前年を上回りました。
業種別にみると、建設業が10件、次いでサービス業ほかが8件、卸売業が5件などとなっています。
原因別にみると、販売不振が最も多く、既往のしわ寄せなどとなっています。
(前年同月(期)比%)
企業倒産件数
負債額
※倒産件数、負債額
中国
全国
中国
全国
26年
27年
28年
28年
4-6月
28年
7-9月 10-12月 11月
12月
29年
1月
2月
▲7.8
▲10.4
▲52.7
▲32.6
▲14.3
▲9.4
0.5
12.7
▲9.1
▲4.2
53.1
▲5.0
▲2.2
▲7.3
▲11.3
▲26.8
6.9
▲0.2
34.5
▲31.4
▲3.4
1.6
802.5
▲55.5
26.9
▲10.4
674.9
1.2
6.5
▲4.8
94.4
▲29.2
▲12.9
▲3.1
338.8
38.6
0.0
▲2.5
▲18.1
319.7
中国: 29年2月33件/109.35億円(1月33件/427.11億円、28年12月28件/506.24億円)
全国: 28年2月688件/1,158.34億円(1月605件/1,284.87億円、12月710件/1,716.66億円)
( 資料: ㈱東京商工リサ-チ )
7
8.貿易 - 輸出は減少、輸入は増加 -
1月の輸出は、前年同月比▲1.0%と2か月連続で前年を下回りました。品目別では、輸送用機器、電気機
器が前年を下回りました。地域別では、北米、中南米向けなどが前年を下回りました。
1月の輸入は、前年同月比13.8%と21か月ぶりに前年を上回りました。品目別では、原油及び粗油、一
般機械などが前年を上回りました。
(通関ベース、円ベース、前年同月(期)比%)
輸出
輸入
為替※4
総合
中国
全国
自動車(中国)
鉄鋼(中国)
総合
中国
全国
原粗油(中国)
石炭(中国)
円/ドル
26年
27年
28年
4.9
4.8
4.5
2.5
▲0.7
5.7
▲13.8
▲6.9
105.78
1.9
3.5
12.2
▲10.6
▲20.4
▲8.7
▲45.5
▲6.9
121.03
▲9.2
▲7.4
▲7.8
▲19.5
▲22.2
▲15.9
▲28.0
▲13.7
108.84
28年
4-6月 7-9月 10-12月 10月
▲10.5 ▲13.4 ▲1.9 ▲10.2
▲9.5 ▲10.3 ▲1.9 ▲10.3
▲3.6 ▲16.2 ▲10.6 ▲10.6
▲21.9 ▲20.4 ▲9.5 ▲19.7
▲29.7 ▲28.2 ▲7.4 ▲7.0
▲18.8 ▲19.5 ▲9.3 ▲16.4
▲36.1 ▲36.1
3.4
31.2
▲25.8 ▲27.5 24.7
6.6
108.17 102.4 109.32 103.82
11月
5.9
▲0.4
▲5.9
▲5.7
▲9.7
▲8.8
▲5.3
29.7
108.18
12月
▲0.6
5.4
▲14.8
▲1.9
▲5.5
▲2.6
▲2.6
38.4
115.95
29年
1月
▲1.0
1.3
▲18.8
14.5
13.8
8.5
29.6
36.5
114.73
(資料 : 財務省、日本銀行)
輸出入額 (円ベース、前年同月比)
60
70
50
75
40
80
輸 30
出
入 20
額 10
・
前 0
年 -10
同
月 -20
比 -30
%
-40
85
)
円
相
90 場
95 ・
円
100 /
105 ㌦
110
)
115
125
130
1
3
5
7
9
11
1
3
5
7
9
11
1
3
5
7
9
11
1
3
5
7
9
11
1
3
5
7
9
11
1
3
5
7
9
11
1
3
5
7
9
11
1
3
5
7
9
11
1
3
5
7
9
11
1
-60
2008
※4
120
輸出
輸入
円相場
-50
-70
(
65
(
70
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
為替は東京インターバンク相場(スポット 月中平均 中心、日本銀行公表)
(参考)平成29年3月7日の東京インターバンク相場(スポット 17:00時点)113.84-85ドル、120.63-67円/ユーロ
8
2017
135