3月の米利上げ確率の高まりを背景に株高が意識されやすい 配当性向の

Weekly Market Research Report
2017年3月6日号
今週の
POINT
国内株式市場
3月の米利上げ確率の高まりを背景に株高が意識されやすい
今週の分析銘柄 - FISCO Selection 8 -
シップヘルスケアホールディングス【 東証1部 3360 】ほか
テーマ別分析
インドでモバイル決済に商機
話題のレポート
連続増配銘柄に注目!
スクリーニング分析
増配期待も高い高利回り銘柄
配当性向の低い好業績銘柄に注目
株式会社フィスコ
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目次
週刊相場観測誌
Market
1
展望
今週の市場見通し
Vol. 208 Weekly
2017 03 06
国内株式市場
マーケット概観
3
新興市場
4
米国株式市場
2
3
マーケットを読む
今週の分析銘柄
為替市場
米ドル/円予想レンジ
6
債券市場
債券先物・長期国債利回り予想レンジ
6
今週のポイント
7
日経平均株価
8
FISCO Selection
読者の気になる銘柄
テクニカル妙味銘柄
4
5
カテゴリー考察
5
シップヘルスケアホールディングス〈3360〉東証 1 部
9
トリドールホールディングス〈3397〉東証 1 部
10
川田テクノロジーズ〈3443〉東証 1 部
11
ユナイテッド&コレクティブ〈3557〉マザーズ
12
カヤック〈3904〉マザーズ
13
データセクション〈3905〉マザーズ
14
シルバーエッグ・テクノロジー〈3961〉マザーズ
15
三ッ星〈5820〉JASDAQ
16
任天堂〈7974〉東証 1 部
17
UACJ〈5741〉東証 1 部
17
アドバンスト・メディア〈3773〉マザーズ
18
任天堂〈7974〉東証 1 部
18
テーマ別分析
19
スクリーニング分析
20
先週の話題レポート
21
信用需給動向
22
連載コラム
2
23
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国内株式市場
週刊相場観測誌
Market
展望
Vol. 208 Weekly
2017 03 06
今週の市場見通し
国内株式市場 マーケット概観
3 月の米利上げ確率の高まりを背景に株高が意識されやすい
■トランプ議会演説を受けて日経平均は昨年来高値を更新
している。ただ、3 月の利上げ確率の高まりを背景に株高が意
識されやすく、押し目買い意欲は強い。また、来週の米国では
先週の日経平均は上昇。2 日には一時 19668.01 円を付け、1
1 月貿易収支、1月消費者信用残高、2 月 ADP 雇用統計、2 月
月 5 日以来の昨年来高値を更新した。トランプ大統領の議会演
輸入物価指数、新規失業保険申請件数などを経て、週末には 2
説を控えるなか、週前半はこう着感の強い相場展開が続いた。
月雇用統計が予定されている。
指標の内容を受けた利上げへの
しかし、トランプ大統領の議会演説では過激な発言等もなく、
思惑が、株式市場での株高要因になりそうだ。戻りの鈍さは意
無難に通過したとの見方から安心感が高まり、日経平均は
識されるが、保険やメガバンクなど金融セクターの動向には引
19400 円を回復。さらに 1 日の米国市場では、議会演説が好感
き続き注目したい。
されたほか、利上げ観測の拡大を受けて金融セクターを中心に
上昇し、NY ダウは 300 ドルを超す上昇となった。米国株高が
■メジャーSQ 通過後はより個人主体の物色へ
支援材料となり、2 日の日経平均は高値更新の展開となった。
トランプ大統領の議会演説後は、市場の関心は 3 月の利上げ
その他、週末には先物オプション特別清算指数算出(メジャ
の可能性に向かった。ゴールドマン・サックスは 3 月の米利上
ーSQ)が予定されている。先週の日経平均は昨年末からのもち
げの確率を 30%から 60%に引き上げたほか、ノムラ・セキュ
合いレンジを突破しつつあることから、19500 円固めが意識さ
リティーズ・インターナショナルでは、従来予想は、利上げは
れるが、波乱も警戒しておく必要があろう。メジャーSQ 通過
6 月と 12 月の年 2 回だったが、3 月、9 月、12 月の年 3 回の予
後は期末要因で機関投資家は動けなくなるため、
引き続き中小
想に変更。さらにブレイナード FRB 理事は、米国と海外の経済
型株が活躍する相場展開となる可能性も高そうだ。明確な柱と
について前向きな見方を示した上で、そうした状況が米金融当
なる銘柄やテーマ等が定まらない状況ではあるが、トランプ物
局が「早期に」利上げに踏み切る論拠となりそうだとの見方を
色の流れから引き続きインフラ関連のほか防衛関連に注目。ほ
明らかにした。
か、トランプ米大統領が国防費の大幅増額を掲げる中、5 日の
全人代において世界第 2 位の予算規模を誇る中国がどの程度
■米国の利上げの行方が変動要因に
予算を増やすかも注目される。
また、安倍首相の任期が連続 3 期 9 年に正式に延長されるこ
今週も引き続き米国の利上げの行方が変動要因になりそう
とから、第 4 次産業革命と呼ぶべき IoT、ビッグデータ、ロボ
だ。3 日のイエレン FRB 議長講演では、景気の進展が続けば、
ット、人工知能(AI)等による技術革新に向けた動きが加速す
今月の利上げを支持する考えを明確に示唆。また、フィッシャ
るとの思惑が高まろう。その他、ドイツ政府は運輸部門の水
ーFRB 副議長もニューヨークで講演し、3 月の利上げを遠回し
素・燃料電池の研究開発に日本円で総額約 300 億円を投じる計
に示唆した。米連邦公開市場委員会(FOMC)は、来週の会合で
画を発表するなど、水素関連への物色も意識されやすい。さら
雇用をめぐる指標とインフレが力強さを維持すれば利上げを
に、相対的に出遅れ感が強いバイオ関連などは、出直りを探る
決定する確率が高い。3 日の米国市場ではシカゴ日経 225 先物
動きが出やすいだろう。
が 19460 円とほぼ横ばい、
円相場は 1 ドル 113 円台後半で推移
3
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新興市場
週刊相場観測誌
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展望
Vol. 208 Weekly
2017 03 06
今週の市場見通し
国内株式市場 新興市場
中小型株への物色意欲はなお旺盛、3 月 IPO の BB にも注目
■3月IPOのBBや信用規制の広がりが需給面の重しに
マザーズ指数
今週の新興市場では、マザーズ指数や日経ジャスダック平
均は調整を挟みつつも緩やかな上昇が続くと考えられる。個
人投資家は引き続き需給良好で、値動きの軽い中小型株の循
環物色が続いている。ただ、注目度の高い3月IPO案件が次々
とブックビルディング(BB)期間に入っていることや、ここ
まで相場をけん引してきた人気銘柄に信用規制の実施が広
がっていることなどが需給面の重しとなる可能性がある。
今週は3月8日にアスカネット<2438>、9日にグッドコムア
セット<3475>、鎌倉新書<6184>、10日にフルスピード<2159>、
テンポスバスターズ<2751>、モルフォ<3653>、アイリッジ
<3917>、シャノン<3976>、イトクロ<6049>などが決算発表を
予定している。
また、
3月8日から10日にかけて
「SECURITY SHOW
2017」や「リテールテックJAPAN 2017」など複数の展示会が
同時開催される。出展企業も多いことから動向を注視した
い。
アスカネット<2438>
■今週はロコンドとピーバンドットコムが上場
IPO関連では、3月7日にロコンド<3558>が、9日にピーバン
ドットコム<3559>がともにマザーズへ新規上場する。ロコン
ドは公開規模がマザーズ上場案件としては大きく、今後の業
績見通しが注目される。ピーバンドットコムはプリント基板
のEC事業という事業内容で一定の関心を集めているようだ。
なお、ほぼ日<3560>が6日、力の源HD<3561>が8日、マクロミ
ル<3978>が10日までブックビルディング期間となっている。
また、先週はテモナ<3985>(4月6日、マザーズ)の新規上場
が発表されている。
円
シャノン<3976>
円
4
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米国株式市場
週刊相場観測誌
Market
展望
Vol. 208 Weekly
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今週の市場見通し
米国株式市場
政策実現に向けた議会動向に注目
り、減税策への議論や、政策実現に向けた議会動向に注目が
■先週の動き
週初はトランプ大統領の議会演説を控えて、発言内容を見
集まりそうだ。
極めたいとの思惑から売りが先行。原油相場の下落が嫌気さ
先週、イエレン FRB 議長が、経済成長が予想通りに改善す
れたものの、減税やインフラ投資に関する経済政策発表への
れば 3 月利上げが適切と発言したほか、多くの連銀高官も利
期待感が下値を支えた。週半ばに入り、トランプ大統領の議
上げに積極的な姿勢を示した。FF 金利の先物取引から算出さ
会演説が融和的な内容となり、減税やインフラ投資への意欲
れる 3 月の利上げ確率は 94%(3 日時点)と 14-15 日に開催
を示したことで大幅上昇した。複数の連銀総裁が追加利上げ
される FOMC での利上げはほぼ確実だ。今週は雇用統計の発
に積極的な姿勢を示したことから、利上げ観測の拡大を受け
表が予定されているが、大幅な下振れでない限り、利上げ実
て金融セクターを中心に買いが広がった。S&P500、ナスダッ
施の判断には影響しないだろう。
ク総合指数、ダウの主要株価指数が揃って最高値を更新し
経済指標では、1 月製造業・耐久財受注(6 日)
、1 月貿易
た。週末にかけて、大幅な株価上昇を受けた利益確定の動き
収支(7 日)
、2 月 ADP 雇用統計(8 日)
、1 月卸売在庫(8 日)
、
から上げ幅を縮小する展開となった。イエレン FRB 議長は経
2 月輸入物価指数(9 日)
、2 月雇用統計(10 日)などが予定
済が想定通りに改善すれば緩やかな利上げが適切との認識
されている。
輸入物価指数は2 ヶ月連続で予想を上振れ、
2012
を示し、追加利上げ観測が拡大したものの、相場を押し上げ
年以来の高水準となっている。同指数は今後の利上げ判断に
るには至らなかった。結局、週を通じて主要株価は上昇。
おいて重要な指標となるインフレ率に影響を与えるため、注
目したい。雇用統計では失業率は 4.7%で小幅改善、非農業部
門雇用者数は前月比 18.5 万人増が予想されている。
■今週の見通し
先週のトランプ大統領の演説では、政策全般について大ま
企業決算では、アパレル小売のアーバンアウトフィッター
かな方向性が示された。政治や国民の分断回避を求める内容
ズ(7 日)
、税務サービスの H&R ブロック(7 日)
、事務用品
も好感され、敵対関係にあったメディアからも一定の評価を
小売のステープルズ(9 日)
、リゾート施設運営のベイル・リ
得たことで、株式市場にとってはポジティブに働くだろう。
ゾーツ(10 日)などが予定されている。アーバンアウトフィ
今週以降は、医療保険制度改革法(オバマケア)の廃止・差
ッターズは粗利益率予想を下方修正したほか、傘下ブランド
し替えのための審議が始まるほか、13 日までに 2018 会計年
「アンソロポロジー」などの業績懸念が指摘されており、決
度(17 年 10 月-18 年 9 月)予算教書の提出も予定されてお
算への警戒感が広がっている。
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為替/債権市場
週刊相場観測誌
Market
展望
Vol. 208 Weekly
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今週の為替/債券市場見通し
為替/債券市場
為替市場
米ドル・円 予想レンジ
今週のドル・円はやや強含みか。今月 14-15 日開催の米連邦
公開市場委員会(FOMC)に向け、連邦準備制度理事会(FRB)
の当局者は利上げに前向きな見解を相次いで示しており、10
日発表の 2 月米雇用統計が市場予想に沿った内容だった場合、
3 月利上げは確定的となりそうだ。市場コンセンサスである年
3 回の利上げの可能性も高まり、日米金利差の拡大を意識した
ドル買いは継続すると予想される。NY ダウは 21000 ドルの大
台を超えるなど米国株の上昇基調は維持されており、株高もド
ル相場を押し上げる一因となる見通し。
一方、今月 15 日投開票のオランダ総選挙を控え、欧州政治
リスクが浮上しやすく、ユーロ安・円高が急速に進んだ場合、
ドル・円相場は圧迫される可能性があることも想定しておきた
い。また、トランプ政権による減税やインフラ投資などを柱と
する景気刺激策の効果をすみやかに確認できない状況下で、
FRB は利上げペースを速めることはできないとの見方は残され
ており、ドル上昇を抑える一因となる。
債券市場
113.00
~
116.00
円
【日・10-12 月期国内総生産(GDP)
】
(8 日発表予定)
8 日発表の 10-12 月期国内総生産(GDP)改定値は、前期比
年率+1.6%と予想されている。改定値が予想を上回った場合、
株高の要因となることから、リスク選好的な円売りが出やす
い。
【米・2 月雇用統計】
(10 日発表予定)
10 日発表の 2 月米雇用統計は、失業率 4.7%、非農業部門雇
用者数は前月比+18.5 万人、平均時給は前月比+0.2%と予想さ
れている。1 月の雇用統計では失業率の上昇や平均時給の伸び
率が鈍化し、ドル売り材料となった。2 月については、非農業
部門雇用者数は 1 月実績に届かないものの、平均時給の伸びは
前年比ベースで 1 月実績を上回ると予想されており、市場予想
と一致した場合でもドル買い材料となる。
債券先物予想レンジ
長期国債利回り予想レンジ
■先週の動き
先週の債券相場はやや強含み。米 3 月利上げの可能性が大幅
に高まり、為替相場は円安方向に振れたものの、日本銀行によ
る金融調節に対する投資家の信頼感が高まったことや、国内投
資家の間で長期債などの需要が確認されたことから、債券相場
は底堅い動きとなった。
円
150.30
円
~
150.70
円
0.04
%
~
0.09
%
■今週の見通し
今週の債券相場は上げ渋る展開となりそうだ。7 日に行われ
る 30 年国債入札の結果などが売買材料となる。日本銀行は1
日、残存期間が1年超 5 年以下の国債の買い入れ額を前回との
比較で 1000 億円減額したが、長期金利の上昇を抑制する方針
を堅持しており、30 年国債入札がやや低調な結果となっても
長期金利が大幅に上昇する可能性は低いとみられる。
ただし、米 3 月利上げは確定的とみられており、米ドル高・
円安が進行した場合、10 年債の利回りはやや上昇する可能性
がある。
債券先物は 150 円台後半で上げ渋る展開か。30 年国債入札
が順調な結果となった場合、債券先物はやや強含みとなる可能
性があるが、長期債利回りの低下余地は小さいとみられてお
り、債券先物は 150 円 70 銭近辺で上げ渋る展開が予想される。
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今週のポイント
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展望
Vol. 208 Weekly
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マーケットを読む
今週のポイント
米国追加利上げによるドル高円安進行を織り込む展開も想定
先週の日経平均は週半ばから後半にかけて強い動きとなり、
一時は 1 月 5 日の年初来高値を更新して、2015 年 12 月以来の
高値水準となった。トランプ米大統領の議会演説が波乱なく通
過して安心感が強まったこと、米 FRB 高官が相次いで追加利上
げに前向きな姿勢を示して、米国の 3 月利上げ観測の高まりか
らドル高円安が進んだことなどが、堅調相場の背景となる。
個別では、トランプ大統領の演説で名前の挙がったソフトバン
ク G が一時上昇したほか、米国インフラ投資拡大期待の再燃で
インフラ関連の一角にも関心が向かった。また、米国の国防費
増額が伝わり、防衛関連などにも期待感の高まる場面が見られ
た。ほか、「ニンテンドースイッチ」の発売で週末に任天堂が買
われる。イマジカロボも「ニンテンドースイッチ」関連として物色
向かう。ファストリは 2 月既存店売上の想定以上の好調が評価さ
れ、東洋ゴムは非自動車事業の売却がポジティブ視される。東
芝機械は東芝の売却株を自社株買いすることが買い材料視さ
れ、ワコムは投資判断格上げの動きで一時急伸。アスクルは損
失計上発表で目先のアク抜け感が強まる。半面、HIS、パーク 24
などは業績内容が嫌気され、昭和電工は決算発表の延期で警
戒感。タカラトミー、淺沼組などはファイナンス実施による希薄化
が懸念され、ダブルスコープは格下げの動きが響く。資生堂の
しわ改善薬を受けて、ポーラオルビスには競争激化への懸念も
強まった。
今週の焦点は、週末の米雇用統計となろう。先週は、ニューヨ
ーク連銀のダドリー総裁、サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総
裁、「ハト派」と位置づけられるブレイナード FRB 理事などが相
次いで、3 月利上げの可能性に言及している。経済指標でも、
個人消費支出デフレーターや ISM 製造業景気指数の高い伸び
が確認されており、今回の雇用統計が市場予想を大幅に下回ら
ない限りは、3 月利上げの可能性が確実視されることになる。3
月の追加利上げ実施によるドル高円安の進行を、織り込んでい
くような相場展開になる可能性もあろう。
トランプ大統領の議会演説で「国境税」に関する発言はなかっ
たが、国内自動車株などの上値は重い。一段の円安進行が想
定される中で、今週も引き続き同セクターの動向には関心が向
かおう。ほか、中国の貿易統計にも注目だろう。足元では輸出
入ともに回復傾向を強めており、中国関連株の追い風になって
いくか注目されよう。1-3 月法人企業景気予測調査では、企業の
設備投資動向などに関心か。
3 月相場入りとなり、年度末の配当権利取りの動きなどが活発
化してくるタイミングでもあろう。高利回り銘柄や増配期待銘柄な
どにも注目度は高まっていこう。一方、IPO ラッシュの接近で、足
元強い動きを続けている新興市場銘柄などには、先行きの需給
面に対する警戒感は高まっていく余地があろう。
先週動いた銘柄・セクター(東証1部・個別銘柄は他市場が優先市場のものを除く)
上昇率上位銘柄
コード
銘柄
3678
メディアドゥ
4779
ソフトブレーン
3521
エコナックHD
6240
ヤマシンフィルタ
4977
新田ゼラチン
3672
オルトプラス
3639
ボルテージ
3172
ティーライフ
6727
ワコム
3434
アルファCo
2924
イフジ産業
3843
6817
下落率上位銘柄
終値(円)
騰 落 率 ( %)
コード
銘柄
2,252.0
32.31
8107
キムラタン
666.0
30.59
8368
業種別騰落率
終値(円)
騰 落 率 ( %)
上位セクター
騰 落 率 ( %)
7.0
-12.50
海運業
2.81
百五銀行
461.0
-11.00
ガラス・土石製品
2.52
69.0
25.45
8361
大垣共立銀行
344.0
-10.42
証券業
2.11
2,366.0
22.78
1852
淺沼組
334.0
-9.24
機械
2.03
935.0
18.35
8090
昭光通商
90.0
-9.09
水産・農林業
1.89
947.0
17.93
6619
ダブル・スコープ
1,709.0
-9.00
精密機器
1.67
1,197.0
17.81
9663
ナガワ
4,090.0
-8.81
非鉄金属
1.52
1,715.0
16.43
9603
エイチ・アイ・エス
2,739.0
-8.33
下位セクター
騰 落 率 ( %)
491.0
15.80
3280
エストラスト
679.0
-7.99
鉱業
-4.13
1,588.0
14.74
4004
昭和電工
1,845.0
-7.75
不動産業
-1.68
795.0
14.72
4047
関東電化工業
1,031.0
-7.53
パルプ・紙
-0.48
フリービット
1,095.0
13.47
4927
ポーラ・オルビスHD
10,290.0
-6.96
銀行業
-0.35
スミダコーポレーション
1,495.0
12.66
3648
AGS
1,887.0
-6.95
卸売業
-0.33
6800
ヨコオ
1,468.0
12.49
6315
TOWA
1,873.0
-6.77
その他
5301
東海カーボン
508.0
12.39
4345
シーティーエス
762.0
-6.27
建設業
7
金融業
-0.32
-0.21
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テクニカル分析
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マーケットを読む
日経平均株価
「米 3 月利上げ」の有無を睨んだ展開に
■円安ドル高を材料に昨年来高値を更新する場面も
前週の日経平均は週間ベースで 185.63 円の上昇となった。注
目されたトランプ大統領の議会演説は、従来通りの政策内容に
留まったものの、大統領らしい振る舞いが評価されて過度な警
戒感は後退。また、NY 連銀総裁や FRB 理事などから「タカ派」
な発言が相次いだことで、
「米 3 月利上げ」への思惑が高まり円
安ドル高基調が強まったことも買い材料視された。
日経平均は 2
日に昨年来高値を更新。ただ、週末は FRB 高官による講演内容
を見極める動きが強まり、利益確定売りに押された。なお、東
証一部の売買代金は 2 日に 2.5 兆円台まで回復したが、3 日は
2.1 兆円に留まるなど商い活況とまではいかなかった。
ボリンジャーバンドは、引き続き平行と方向感に乏しい。+2
σ突破を試す場面もみられたが、陰線を残しておりもみ合い相
場は続きそうな状況にある。日足の一目均衡表でも、雲上限、
転換線、基準線を上抜いているが上を意識したバイアスはさほ
ど強まっていない。むしろ、これらの水準をサポートとしたも
み合いといった状況にあり、積極的に上値を取りにいくような
雰囲気は感じられない。
週足チャートでは、13 週移動平均線がサポートラインとして
意識されているが、19600 円水準が上値抵抗となっており、値幅
の狭い推移が継続。終値ベースでの今年のレンジは僅か 806 円。
取引時間ベースでようやく 1000 円という膠着相場に。先物やオ
プション、ETF など指数を売買する投資家は、12 月以降、トレ
ードチャンスに欠ける展開が続いており、積極的な売買は手控
えていると想定。変動率を示す日経ボラティリティ・インデッ
クス(VI)が足元低下している要因として、下値への警戒感が
乏しいことが挙げられるが、積極的な投資を手控えるムードが
強まっていることも影響している様子。
今週は、週末に 3 月の SQ 値算出と、2 月の米雇用統計の発表
が控えている。先物市場では、3 月限のポジションを 6 月限に置
き換えるロールオーバーが徐々に増加しており、建玉の移行は
スムーズに進む見通し。一方、米国では「3 月利上げ」が市場コ
ンセンサスとなりつつあるが、雇用の増加が確認できなかった
場合、はしごを外される格好となる。雇用統計の前哨戦とみら
れる ADP 全米雇用報告に注目が集まろう。
引き続き
「3 月利上げ」
を睨んだ展開に。レンジは 19200 円から 19700 円とする。
一目均衡表(日経平均)
■ 基準線 ■ 転換線 ■ 遅行スパン ■ 先行スパンスプレッド(雲)
円
8
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今週の分析銘柄
週刊相場観測誌
Market
展望
Vol. 208 Weekly
2017 03 06
今週の分析銘柄 -1-
シップヘルスケアホールディングス〈3360〉東証 1 部
積極的な M&A 展開や規制緩和で中期業績拡大余地は大
■中期的には病院経営の規制緩和でビジネスチャンス
医療関連インフラ供給を手掛けるトータルパックプロデュース
事業が収益の柱となっている。中期的には、病院経営の規制緩
和がビジネスチャンスの拡大につながろう。同社は大阪国際が
んセンターと連携して、重粒子線がん治療施設を手掛けるほか、
国際法務総合センターの維持管理・運営事業などにも参入して
医療刑務所の業務を受託している。将来の規制緩和に伴う病院
ビジネス参入を狙ったものといえよう。業容の大幅な拡大が期待
される。
■当面の業績動向には安心感
17 年 3 月期第 3 四半期(4-12 月期)営業利益は前年同期比
14.8%増益の91.3億円、通期計画は158億円で前期比12.5%増
益としている。ただ、一部の国内証券では、通期営業利益は会社
計画を上回る 162 億円、同 15.3%増益と見ているほか、18 年 3
売買単位
100
株
3/3 終値
3195
円
目標株価
3500
円
業種
卸売り
月期、19 年3 月期も 2 ケタの利益成長を予想している。足元の受
注好調や M&A によるシナジー効果などを期待しているようだ。
医療刑務所の運営受託が伝わり、足元で株価は上昇基調を強め
ているが、景気敏感株が手掛けにくい中で、引き続き関心を強め
させよう。2014 年の急落前の水準 3500 円レベルを目標とする。
★リスク要因
株価の割安感は乏しい。
3360:日足
先週末は長い下ひげつけて下げ渋
る。
(百万円)
会計期
売上高
前期比
営業利益
経常利益
前期比
当期利益
1株益(円)
2013/3連
224,363
18.8%
12,544
13,589
20.8%
8,589
208.15
2014/3連
259,189
15.5%
13,857
14,754
8.6%
8,523
211.17
2015/3連
273,327
5.5%
13,597
13,910
-5.7%
7,472
168.46
2016/3連
306,853
12.3%
14,049
14,737
5.9%
8,847
179.07
2017/3連予
418,000
36.2%
15,800
16,100
9.2%
9,400
186.11
9
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Vol. 208 Weekly
2017 03 06
今週の分析銘柄 -2-
トリドールホールディングス〈3397〉東証 1 部
良好な 2 月の月次業績を材料に
■2月の月次業績は良好
セルフ讃岐うどん「丸亀製麺」が主力。その他、カフェや焼き
鳥、ラーメンなど業態多様。店舗数は世界 1000 店以上と海外展
開にも積極的。3 日に 2 月の月次業績を発表している。全店売上
高は前年同月比 7.0%増、既存店売上高についても 4.1%増と好
調な数値となった。客数も増加、客単価も少しずつではあるもの
の改善し、前年水準を 3 カ月ぶりに回復してきている。良好な月
次業績を好感した買いが向かうことも想定されよう。
■株価は25日線の突破を試す展開
日本フードサービス協会が直近で、農林水産省の補助事業と
して「国産米の輸出支援」に乗り出すと発表。米国内の外食店で
国産米を使用し、消費者の反応を検証するようだ。この取り組み
に同社も参加予定で、海外消費者の国産米に対する反応が良け
売買単位
100
株
3/3 終値
2370
円
目標株価
2600
円
業種
小売
れば、同社海外店舗のプロモーションに繋がっていくことも期待
されよう。株価は足元で上値抵抗線として意識されていた 25 日
線の明確な突破を試す展開。目標株価は3日終値から約10%上
昇した 2600 円とする。
★リスク要因
戻り待ちの売り圧力。
3397:日足
25 日線の突破を試す。
(百万円)
会計期
売上高
前期比
営業利益
経常利益
前期比
当期利益
1株益(円)
2013/3連
70,906
16.1%
7,045
6,910
6.4%
3,247
82.70
2014/3連I
78,318
-
2,643
2,374
-
975
24.81
2015/3連I
87,294
11.5%
4,175
3,614
52.2%
1,982
48.84
2016/3連I
95,587
9.5%
8,733
8,117
124.6%
5,212
120.56
2017/3連I予
102,660
7.4%
8,760
8,580
5.7%
5,500
126.70
10
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Vol. 208 Weekly
2017 03 06
今週の分析銘柄 -3-
川田テクノロジーズ〈3443〉東証 1 部
業績上振れ期待の高い出遅れ銘柄
■足元の業績は拡大傾向が顕著
足元の好調な業績動向を評価したい。第 3 四半期決算発表時
に、通期営業利益予想を従来の 45 億円から 53 億円、前期比
74%増益に上方修正しているが、それでも、第 3 四半期営業利
益は 48.8 億円で前年同期比 5.3 倍となっており、上方修正後の
通期予想に対する進捗率は 92%と高水準である。受注残高も豊
富で目先の業績失速の可能性は乏しく、一段の業績上振れの可
能性は高いと考えられよう。ちなみに同社は、15 年 3 月期が
33%営業増益、16 年 3 月期が 20%営業増益と、収益の拡大トレ
ンドが続く状況となっている。橋梁事業などは東京五輪に向けて
ますます需要が広がる分野とも捉えられ、中期的な業績も好望
視されよう。
■株価には出遅れ感や割安感も
人型二足歩行ロボットなど、テーマ性の高い事業を手掛けて
いることも妙味となろう。一方で、足元の株価は伸び悩んでおり、
売買単位
100
株
3/3 終値
7400
円
目標株価
8195
円
業種
金属製品
年初来のパフォーマンスはマイナスサイドとなっている。PBR も
1.0 倍台の水準で割安感は強く、好業績は十分に織り込まれてい
ない可能性もあろう。2 月 13 日の高値 9130 円から、直近安値
7260 円までの半値戻し 8195 円を目先の目標株価としたい。
★リスク要因
75 日線が上値抵抗線にも。
3443:日足
昨年 12 月の上値の節目水準まで調
整。
(百万円)
会計期
売上高
前期比
営業利益
経常利益
前期比
当期利益
1株益(円)
2013/3連
87,624
9.8%
2,038
2,085
6032.4%
1,410
247.56
2014/3連
90,803
3.6%
1,896
2,221
6.5%
2,020
354.29
2015/3連
104,075
14.6%
2,526
2,546
14.6%
1,403
246.32
2016/3連
95,153
-8.6%
3,052
2,632
3.4%
1,674
293.93
2017/3連予
104,000
9.3%
5,300
7,300
177.4%
6,100
1063.90
11
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2017 03 06
今週の分析銘柄 -4-
ユナイテッド&コレクティブ〈3557〉マザーズ
値動きの軽い直近 IPO 銘柄として注目
■ハンバーガーカフェ「the 3rd Burger」などを展開
週末に 2 月の米雇用統計の発表を控えていることから、今週は
大型株の上値が重くなり、関心は値動きの軽い直近 IPO 銘柄に
向かうと想定する。同社は 2 月 23 日に上場し、初日は買い気配
のまま終わり初値は公開価格の約 2.8 倍まで上昇するなど人気
化。首都圏で鶏料理居酒屋「てけてけ」及び和食「心」、ハンバー
ガーカフェ「the 3rd Burger」を直営方式で運営しており、知名度
の高さも買いを集める材料となったもよう。2 月 28 日に上場来高
値 7200 円をつけた後は上げ一服となっているが、今週から IPO
が続々とスタートすることから、再動意の展開に期待したい。
売買単位
100
株
3/3 終値
6190
円
目標株価
7000
円
業種
小売
ドは引き続き高いことからしっかりの展開に期待したい。ただ、28
日に大商いで長い上影(上ひげ)を残していることから、戻り待ち
の売り圧力は強いとみる。心理的な節目の 7000 円をターゲットと
する。
■個人投資家のマインドは高いまま
★リスク要因
円安ドル高加速で大型株中心の商いとなった際。
足元の株価は6000円台で下げ渋る格好がみられる。この水準
を割り込むと 24 日の高値である 5200 円水準まで売り圧力が強ま
る可能性はあるが、マザーズ指数 10 連騰と個人投資家のマイン
3557:日足
6000 円レベルをサポートに再動意を
試す格好に。
(百万円)
会計期
売上高
前期比
営業利益
経常利益
前期比
当期利益
1株益(円)
2013/2単
2,531
23.5%
-
31
-42.6%
-54
2014/2単
2,913
15.1%
-
-6
-
18
18504.71
2015/2単
3,356
15.2%
87
70
-
14
14528.84
2016/2単
4,227
26.0%
106
82
17.1%
43
39986.32
2017/2単予
5,501
30.1%
245
216
163.4%
213
193.82
12
-
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2017 03 06
今週の分析銘柄 -5-
カヤック〈3904〉マザーズ
ゲーム好調で業績けん引、VR 関連としても注目
■ゲームや「Lobi」など展開、VRも実績多数
株価は足元で 1400 円を挟んだもみ合いとなっているが、好業
績や仮想現実(VR)関連のテーマ性などを背景に、25 日線に沿
った上昇トレンド継続を想定する。同社は「面白法人」を標榜する
ウェブ系コンテンツクリエイター。企業向け広告制作受託やソー
シャルゲーム、スマートフォンゲームに特化したコミュニティサー
ビス「Lobi」などの事業を手掛ける。VR コンテンツを手掛けた実
績も多く、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)と連携
するなどして VR 事業に注力している。
■ハウステンボスのスクエニVR施設で思惑も
スクウェア・エニックスが新たな VR を活用したアトラクション「バ
ハムートディスコ」を 7 月よりハウステンボス内にプレオープンす
ると発表している。カヤックはスクウェア・エニックスのスマートフ
ォンゲーム「乖離性ミリオンアーサー」VR コンテンツ開発に携わ
売買単位
100
株
3/3 終値
1438
円
目標株価
1700
円
業種
情報・通信
っただけに、思惑が広がる可能性がある。業績面では「ぼくらの
甲子園!ポケット」などソーシャルゲームの好調や「Lobi」の成長
が引き続きけん引役となる。当面の目標株価は昨年来高値(1734
円)に迫る 1700 円とする。
★リスク要因
戻り待ちの売り圧力の強さ。
3904:日足
昨年の VR 物色一巡後は調整したが、
年初から 25 日線をサポートとしたリバ
ウンド基調に。
(百万円)
会計期
売上高
前期比
営業利益
経常利益
前期比
当期利益
1株益(円)
2013/12単
2,802
11.9%
219
216
-
131
20.20
2014/12単
2,896
3.4%
198
182
-15.7%
118
18.08
2015/12連
3,705
-
392
395
-
261
34.77
2016/12連
5,497
48.4%
643
687
73.9%
477
31.75
2017/12連予
6,600
20.1%
800
830
20.8%
550
36.55
13
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2017 03 06
今週の分析銘柄 -6-
データセクション〈3905〉マザーズ
AI で新たなビジネス領域を確立
■AI画像解析で多くの企業をサポート
ソーシャル・ビッグデータ事業を展開。AI 画像解析技術では、
ディープラーニング(深層学習)などの人工知能技術を用いた高
い画像解析技術を提供しており、ウェブフィルタリングサービス
(不適切サイトへのアクセス制限サービス)、ユーザー投稿型サ
ービスにおける不適切投稿の自動防止、アドベリフィケーション
等に活用されている。画像以外にも、企業が保有する様々な業
務データの AI 解析を始めている。これらの研究開発を応用し、
防犯・セキュリティ、自動運転などの活用領域を広げている。
■短期過熱も4ケタ回復が射程内に
AI 関連については、ディープラーニング技術を活用した画像
フィルタリングサービスは3Q以降の受注状況も順調。画像フィル
タに次ぐ新たな領域として防犯、医療、農業分野での多数の引き
合いがある。株価は調整を交えながらも 25 日線を支持線としたリ
売買単位
100
株
3/3 終値
936
円
目標株価
1085
円
業種
情報・通信
バウンド基調が継続。短期的には過熱感が警戒されやすい面も
あるが、昨年5 月末以来の 4 ケタ回復が射程に入るなか、一段の
リバウンドに期待したい。短期的な目標株価は、昨年 5 月戻り高
値 1085 円とする。
★リスク要因
バリュエーション面での割高感。
3905:日足
利食いを交えながら、25 日線を支持
線としたリバウンド基調が継続。
(百万円)
会計期
売上高
前期比
営業利益
経常利益
前期比
当期利益
1株益(円)
2013/3単
244
37.1%
53
54
74.2%
40
520.20
2014/3連
317
-
57
60
-
45
576.51
2015/3連
376
18.6%
85
85
41.7%
63
7.24
2016/3連
439
16.8%
28
36
-57.6%
26
2.57
2017/3連予
580
32.1%
65
60
66.7%
35
3.42
14
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2017 03 06
今週の分析銘柄 -7-
シルバーエッグ・テクノロジー〈3961〉マザーズ
フィンテック分野におけるレコメンド技術の活用に期待
■AIと高等数学を組み合わせた独自開発のロジック
AI(人工知能)技術をベースにしたウェブマーケティングサービ
スの開発・提供を行う。独自のリアルタイム・ユーザー動線分析技
術により、単純な商品軸のレコメンデーションより、より一人ひとり
の嗜好に合わせたレコメンデーションが可能になっている。EC
市場の拡大を受け、営業強化及びシステムバージョンアップによ
る性能向上に注力し、従来からサービスを提供しているアパレ
ル、人材、不動産等幅広い業界の新規顧客の獲得につながって
いる。
売買単位
100
株
3/3 終値
3220
円
目標株価
3470
円
業種
情報通信
線に上値を抑えられる格好で調整が続いていたが、足下でこの
抵抗線を突破。一目均衡表では雲下限を突破しており、雲のね
じれ接近でトレンドが出やすい期間に入る。1 月半ばの戻り高値
3470 円を目先の目標とする。
■抵抗線突破でシグナル好転近づく
また、新たにFX(外国為替証拠金取引)サービスにもリアルタイ
ム・レコメンド機能を提供。FX サービスへの導入は日本初であ
り、IT 技術を使った新たな金融サービスであるフィンテック分野
におけるレコメンド技術の活用が期待されている。株価は 25 日
★リスク要因
一目均衡表の雲上限での心理的抵抗。
3961:日足
上値抵抗線として機能していた 25 日
線を突破。
(百万円)
会計期
売上高
前期比
2013/12単
354
13.8%
2014/12単
484
36.7%
2015/12単
599
2016/12単
2017/12単予
営業利益
経常利益
-
前期比
当期利益
1株益(円)
3
-83.3%
2
97.93
58
58
1833.3%
36
1527.00
23.8%
74
74
27.6%
48
2004.00
738
23.2%
138
130
75.7%
81
32.36
881
19.4%
160
160
23.1%
93
33.09
15
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Vol. 208 Weekly
2017 03 06
今週の分析銘柄 -8-
三ッ星〈5820〉JASDAQ
好業績を評価、PBR/PER 水準にも割安感
■電線事業を手掛けるインフラ関連銘柄
ゴム皮膜電線など産業用ケーブルや電線事業を手掛ける。キ
ャブタイヤケーブルは業界トップシェア。今週は米利上げ動向や
週末メジャーSQ を控えて主力大型株には買い控えも懸念される
なか、中小型株に相対的な関心が向かうと想定。とりわけ、第 3
四半期までの高進捗や利益上方修正など、業績面で安心感のあ
る同社に注目したい。株価が上昇基調にあるなか、依然として
PBR0.5 倍台、PER6 倍台というバリュエーション水準にも妙味が
あろう。また、創立 70 周年記念配当も発表している(先週終値ベ
ースで合計配当利回り 3.14%)。先週のトランプ米大統領の議会
演説ではインフラ投資にも言及されたことで、インフラ関連として
の関心が同社に向かう可能性もあろう。
売買単位
1000
株
3/3 終値
414
円
目標株価
500
円
業種
非鉄金属
後の進捗率は営業利益で 91%と高水準であるほか、第 1 四半
期、第 2 四半期、第 3 四半期と利益成長が加速していることを加
味すると、通期決算は上振れの公算も。株価は右肩上がりの 5 日
線をサポートに下値を切り上げる展開が続く。目先の目標株価と
しては心理的節目である 500 円に設定する。
■今期は利益成長加速で更なる上振れも
第3四半期の決算発表と同時に業績予想を修正している。修正
★リスク要因
出来高は依然として低水準。
5820:日足
強い値動き。上昇する5日線がサポー
トラインとして意識される。
(百万円)
会計期
売上高
前期比
営業利益
経常利益
前期比
当期利益
1株益(円)
2013/3連
8,675
-5.9%
190
269
205.7%
225
39.36
2014/3連
9,402
8.4%
161
218
-19.0%
180
31.59
2015/3連
9,413
0.1%
107
157
-28.0%
274
48.00
2016/3連
9,434
0.2%
253
219
39.5%
116
20.46
2017/3連予
8,736
-7.4%
498
480
119.2%
362
63.39
16
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読者の気になる
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2017 03 06
読者の気になる銘柄
任天堂 東証 1 部〈7974〉/目先の上値は限定的も 200 日線レベルでは押し目買いも
先週末は大幅反発の展開になっ
た。新型ゲーム機「ニンテンドースイ
ッチ」の発売が期待材料視された。据
え置き型である一方、
液晶画面付きの
ため携帯型として遊ぶことも可能な
点が特徴。
当日販売分は売り切れ続出
と報じられているほか、12 年 12 月に
国内発売した「Wii U」以来、約 4 年
ぶりの本格的な新型ゲーム機である
ことから、期待感が高まる格好に。本
体価格は 2 万 9980 円(税別)で、3
月末までに 200 万台出荷する計画。
「ニンテンドースイッチ」は、ロ
ーンチタイトルに大型フランチャイ
ズ作品が少ないとされており、
短期的
な勢いは乏しいと見られている。
目先
的には材料出尽し感が強まりやすい
だろう。ただ、今後は順次有力タイト
ルが投入される計画であり、
中期的に
販売モメンタムが加速する可能性は
高い。200 日線レベルでは押し目買い
優勢の展開になりそうだ。
円
(株)
UACJ 東証 1 部〈5741〉/ファイナンスの実施は相当程度は織り込み済み
先週末に、公募増資 4783 万株、オ
ーバーアロットメントによる売出 717
万株の実施を発表している。12.8%程
度の希薄化につながるもよう。調達資
金は主に生産能力の向上に充てられ
る。同時に、通期営業利益予想を従来
の230 億円から240 億円に上方修正し
ている。
ファイナンスの可能性は、会社側が
昨年の 11 月 29 日に、タイと米国に合
計550億円を投じて海外の生産能力を
4 割増やすと発表したときから指摘さ
れていた。希薄化を嫌気する動きが先
行しそうだが、下げ幅は想定以上に限
定的にとどまる可能性があろう。一
方、2 月 3 日には通期業績下方修正が
嫌気されて急落しており、わずかな上
方修正でもポジティブな見方は強ま
る余地がある。希薄化を織り込んでも
割安感は残ることから、過度に下げる
ような場面では、押し目買いの動きも
活発化してきそうだ。
円
(株)
17
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今週のテクニカ
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アドバンスト・メディア
Vol. 208 Weekly
2017 03 06
マザーズ 〈3773〉
週足ベースの一目均衡表。昨年 11 月
の下ひげ形成で目先のボトムを形成し、
リバウンド基調が継続。雲下限での攻防
が続く中、雲のねじれの局面で雲を上放
れてきている(点線・四角 A)
。その後
も順調なリバウンドが続いており、雲を
上放れる格好。遅行スパンは実線の安値
圏での推移が続くため、しばらくは上方
シグナルが継続する(点線・丸 B)
。昨
年 5 月高値を意識したトレンド形成が
期待される。
任天堂
今週のテクニカル妙味銘柄
基準線 転換線 先行スパン A 先行スパン B 遅行スパン
B
A
東証 1 部 <7974>
週足ベースの一目均衡表。足下で調整
が続いている。下げ渋りがみられている
が、雲のねじれの局面での攻防が続く
中、横ばい推移している雲下限での攻防
に移っている(点線・四角 A)
。雲下限
を支持線としたリバウンドをみせてく
るかが注目される。一方で遅行スパン
は、実線が昨年 9 月のリバウンドの水準
に位置するため、これを割り込む形で、
下方シグナルが発生する可能性が高い
(点線・丸 B)
。雲下限での強弱感が対
立しそうだ。
基準線 転換線 先行スパン A 先行スパン B 遅行スパン
B
18
A
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テーマ別分析
週刊相場観測誌
Market
展望
Vol. 208 Weekly
2017 03 06
カテゴリー考察
テーマ別分析
インドでモバイル決済に商機
■インドのネット通販利用者は約 4000 万人にとどまる
中国の電子商取引大手のアリババグループは先週、インドのモバイル決済サービス会社ペイティーエムへ 1 億 7700 万ドル(約
200 億円)を追加出資したと報じられている。ペイティーエムのモバイル決済はインドで急速に普及したが、ペイティーエム・イ
ーコマースが参入した未成熟のネット通販市場は新興企業の競争が激しいようである。インドの人口は 12 億人を上回るが、クレ
ディ・スイスによると現在のネット通販利用者は約 4000 万人にとどまるとも伝えられている。インドでは政府が昨年 11 月、高額
紙幣の廃止を決めたこともあり、モバイル決済の利用者が今後増加する可能性が高いとみられる。
■主なモバイル決済関連銘柄
コード
銘柄
2428 ウェルネット
2651 ローソン
3088 マツモトキヨシホールディングス
3382 セブン&アイ・ホールディングス
3623 ビリングシステム
3625 テックファームホールディングス
3769 GMOペイメントゲートウェイ
3840 パス
3938 LINE
4755 楽天
6172 メタップス
6424 高見沢サイバネティックス
6457 グローリー
6501 日立製作所
6588 東芝テック
6645 オムロン
6701 日本電気
6702 富士通
6752 パナソニック
6753 シャープ
6758 ソニー
6775 TBグループ
6945 富士通フロンテック
7213 レシップホールディングス
7911 凸版印刷
7912 大日本印刷
7914 共同印刷
8267 イオン
8316 三井住友フィナンシャルグループ
8410 セブン銀行
8787 UCS
9005 東京急行電鉄
9020 東日本旅客鉄道
9021 西日本旅客鉄道
9064 ヤマトホールディングス
9433 KDDI
9437 NTTドコモ
9613 エヌ・ティ・ティ・データ
出所:フィスコ作成
市場
東証1部
東証1部
東証1部
東証1部
マザーズ
JASDAQ
東証1部
マザーズ
東証1部
東証1部
マザーズ
JASDAQ
東証1部
東証1部
東証1部
東証1部
東証1部
東証1部
東証1部
東証2部
東証1部
東証2部
東証2部
東証1部
東証1部
東証1部
東証1部
東証1部
東証1部
東証1部
JASDAQ
東証1部
東証1部
東証1部
東証1部
東証1部
東証1部
東証1部
3/3
株価(円)
1,357.0
7,760.0
5,320.0
4,416.0
4,270.0
1,325.0
6,530.0
105.0
3,980.0
1,091.0
3,170.0
410.0
3,885.0
626.5
606.0
4,990.0
281.0
655.0
1,267.0
344.0
3,602.0
58.0
1,411.0
854.0
1,152.0
1,230.0
387.0
1,681.0
4,453.0
348.0
1,022.0
835.0
10,090.0
7,382.0
2,543.0
2,972.0
2,680.0
5,370.0
ポイント
コンビニ決済 電子決済
Pontaカード
Edy de マツキヨポイント
nanaco(ナナコ)
決済代行サービス
FeliCa、カジノ向け電子マネー
決済サービス「PGマルチペイメントサービス」
ネット決済や電子マネーのシステム
LINE Pay
楽天Edy(ラクテンエディ)
年間1%の金利が付く電子マネー
非接触ICカード、電子マネー
電子マネー共通読み取り端末
電子マネーWAON決済サービス
クラウド型電子マネー機能搭載機器
カード決済端末
FeliCa電子マネーの決済サービス
サーバ管理型電子マネーサービス
非接触ICカードリーダーライタ
電子マネー連動レジスター
FeliCa
電子レジスター
タクシー向け決済PAD
Suica 電子マネー
電子マネー・プリペイドカード決済サービス
マルチ決済ゲートウェイサービス
ポイント一体型ハウス電子マネー
WAON (ワオン)
ドコモの「おサイフケータイ」
電子マネー「nanaco」ATMサービス
ユニーグループの総合金融サービス
TOKYU+PASMO PASMO電子マネー
Suica電子マネー
ICOCA電子マネー
クロネコメンバーズ電子マネー
おサイフケータイ(R)(EZ FeliCa)
おサイフケータイ「iD」
決済機能を提供するASPサービス
19
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スクリーニング
週刊相場観測誌
Market
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カテゴリー考察
スクリーニング分析
増配期待も高い高利回り銘柄
■配当性向の低い好業績銘柄に注目
3 月相場入りとなったタイミングで、配当権利取りの動きに関心を高めたい。高配当利回り銘柄が物色されやすいタイミングで
あるが、今回は高利回り銘柄でかつ、さらなる増配期待の高い銘柄に注目する。配当性向がそれほど高くない好業績銘柄などは、
こうした候補となってこよう。業績下方修正リスクが乏しく、業績自体も順調な銘柄は、配当性向を引き上げるための増配を実施
する可能性も高いといえよう。
スクリーニング要件としては、1.3 月期本決算企業、2.配当利回りが 3%以上、3.配当性向が 40%以下、4.前期実績、今期予想
ともに営業増益銘柄、5.第 3 四半期営業利益進捗率が 75%以上。
■配当性向の低い高利回り銘柄
コード
2892
3254
3293
5820
5928
6379
6402
6488
6889
8119
8860
8995
銘柄
日本食品化工
プレサンスコーポ
アズマハウス
三ッ星
アルメタックス
新興プランテック
兼松エンジ
ヨシタケ
オーデリック
三栄コーポ
フジ住宅
誠建設工業
市場
東証2部
東証1部
JASDAQ
JASDAQ
東証2部
東証1部
東証2部
JASDAQ
JASDAQ
JASDAQ
東証1部
東証2部
3/3株価
(円)
640
1392
1775
414
397
913
1197
790
4255
3740
764
737
時価総額
(億円)
配当利回り
(%)
配当性向
(%)
205
858
72
26
47
423
67
55
260
95
282
15
3.44
3.41
3.94
3.14
3.02
3.29
3.17
3.04
3.29
3.21
3.40
3.39
30.1
27.0
34.7
20.5
36.4
34.7
34.6
36.5
26.4
20.5
25.9
27.9
出所:フィスコアプリなどより作成
20
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先週の話題レポ
ート
展望
週刊相場観測誌
Market
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2017 03 06
カテゴリー考察
先週の話題レポート
連続増配銘柄に注目!
■業績拡大に伴い配当を積み増す企業に関心(岡三証券)
岡三証券では、3 月期末に向けて、企業の配当面に対する関心が一段と高まることが見込まれるとみている。好配当銘柄として
は配当利回りが高い銘柄が注目されようが、連続増配銘柄にも関心を高めたいとしている。見た目の配当利回りが高い銘柄のなか
には、株価の下落によって配当利回りが一時的に上昇しているケースがあるほか、業績面が不安定な企業も散見されるため。一方、
直近で連続して増配を行っている企業については、業績面に対する懸念が乏しいことがメリットとして挙げられるとみている。業
績の拡大に伴って、安定的に配当を増やしている企業の株価は下値リスクが限定的とみられるほか、今後のさらなる業績拡大期待
も高まりやすく、連続増配銘柄により注目したい局面との見解を示している。
■主な連続増配銘柄
1株当たり配当(円)
コード
銘柄
12/3期
(実績)
13/3期
(実績)
14/3期
(実績)
15/3期
(実績)
16/3期
(実績)
17/3期
(予想)
5期前から
の配当金
増加率(%)
1925 大和ハウス
25
35
50
60
80
85
240
8850 スターツ
18
24
34
44
47
50
178
8876 リログループ
65
75
100
124
150
180
177
8
12
14
18
20
22
175
5975 東プレ
15
16
17
24
37
40
167
8586 日立キャピ
33
38
48
60
84
86
161
1973 NESIC
28
45
60
64
70
72
157
7476 アズワン
45
60
66
71
101
109
142
7201 日産自
20
25
30
33
42
48
140
4206 アイカ工
34
36
38
43
46
80
135
7269 スズキ
15
18
24
27
32
34
127
9989 サンドラッグ
40
48
56
60
85
90
125
8439 東センチュリー
44
48
52
65
80
95
116
4204 積水化
15
18
23
27
30
32
113
8255 アクシアル
30
35
38
40
58
64
113
1835 東鉄工
20
22
24
30
40
42
110
9007 小田急
7
7.5
8
8.5
9
14.5
107
35
40
50
60
65
70
100
6755 富通ゼネ
4901 富士フイルム
5393 ニチアス
12
13
15
17
21
24
100
1878 大東建
297
324
347
375
432
526
77
出所:岡三証券
21
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信用需給動向
週刊相場観測誌
Market
展望
Vol. 208 Weekly
2017 03 06
カテゴリー考察-信用需給動向
Market Data
買い方の評価損益率は 14 年 1 月以来の水準に改善
信用残高 金額ベース 単位:百万円
24 日申し込み時点の 2 市場信用残高は、
買い残高が 259
億円増の 2 兆 4394 億円、売り残高が 28 億円減の 9410 億
円だった。買い残高が 2 週連続増加、売り残高が 3 週ぶ
りに減少した。買い方の信用評価損益率は-6.08%から
-5.34%に改善し、売り方の評価損益率は-10.84%から
-10.35%に改善している。買い方の評価損益率が-6%台
を下回るのは、2014 年 1 月 24 日時点(-3.84%)以来と
なる。信用倍率は 2.56 倍から 2.59 倍に上昇。
この週(2 月 20-24 日)の日経平均は先週末比 48.92 円
高の 19283.54 円だった。米上下院両院が開催する合同会
議でトランプ大統領による議会演説が予定されており、
これを見極めたいとする模様眺めムードが強く、方向感
信用倍率(倍)
の掴みづらい相場展開のなかで積極的な売買は手控えら
れた。
個別では森永乳<2264>の信用倍率が 6.53 倍から 1.62
倍となった。森永製菓<2201>との経営統合の報道が材料
視され、株価が急伸する中で、買い方の利益確定に対し
て、新規売りが積み上がっている。良品計画<7453>は 3.12
倍から 0.83 倍と売り長の需給状況に。米系証券による格
上げが伝えられるなか、買い方の利益確定に対して新規
売りが積み上がる格好に。
取組みが改善した銘柄
コード
市場
銘柄
3/3終値
(円)
信用買残
(2/24:株)
信用売残
(2/24:株)
信用倍率
(2/24:倍)
信用買残
(2/17:株)
信用売残
(2/17:株)
信用倍率
(2/17:倍)
2264
東証1部 森永乳
917.0
1,927,000
1,187,000
1.62
3,213,000
492,000
6.53
7453
東証1部 良品計画
23,170.0
68,800
82,600
0.83
159,600
51,100
3.12
9064
東証1部 ヤマトHD
2,543.0
162,000
1,339,000
0.12
475,000
1,074,300
0.44
8725
東証1部 MS&AD
3,865.0
84,600
380,700
0.22
93,000
163,300
0.57
5101
東証1部 浜ゴム
2,273.0
91,300
682,400
0.13
107,200
387,700
0.28
9201
東証1部 JAL
3,712.0
440,000
299,700
1.47
515,900
177,300
2.91
5108
東証1部 ブリヂストン
4,511.0
800,400
906,000
0.88
1,286,700
840,200
1.53
2201
東証1部 森永菓
5,210.0
160,400
257,100
0.62
245,500
230,100
1.07
3099
東証1部 ミツコシイセタン
1,436.0
250,400
1,125,300
0.22
359,300
977,700
0.37
2678
東証1部 アスクル
3,290.0
1,024,200
422,200
2.43
757,800
202,900
3.73
7211
東証1部 三菱自
725.0
11,555,600
11,391,400
1.01
15,213,200
10,226,000
1.49
6273
東証1部 SMC
32,820.0
39,100
67,100
0.58
45,700
53,500
0.85
7731
東証1部 ニコン
1,699.0
1,373,000
893,300
1.54
1,739,300
776,600
2.24
9432
東証1部 NTT
4,840.0
895,100
221,900
4.03
1,005,800
171,700
5.86
4612
東証1部 日ペイントH
3,810.0
44,500
374,100
0.12
62,500
362,900
0.17
22
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連載コラム
週刊相場観測誌
Market
展望
Vol. 208 Weekly
2017 03 06
連載コラム
コラム:金正男氏暗殺事件でマレーシアリンギは?
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏暗殺
一方、主要株価指数のクアラルンプール総合指数は年初か
の現場となったマレーシアで、次期総選挙が前倒し実施され
ら 5%上昇と堅調に推移しています。2018 年までに実施予定
るとの観測が浮上しています。汚職疑惑に直面するナジブ政
の総選挙が前倒しされるとの思惑から、ナジブ政権が株価へ
権がこの事件への対応で支持を強め選挙を乗り切ることがで
の寄与度が高い政府系企業に有利な政策を打ち出すとの期
きれば、通貨リンギの売り要因となっている政治情勢の不透
待が高まっているためです。ナジブ首相には、政府系ファンド
明感を和らげられる可能性もありますが・・・。
1MDB から個人名義の銀行口座に約 7 億ドルが振り込まれと
される汚職疑惑があります。昨年 8 月には首相退陣を求める
金正男氏の暗殺事件には、関係する複数の国々の思惑が
大規模デモに発展した際には内閣改造で反対勢力を追い出
絡み合っています。マレーシアと北朝鮮は長年にわたり友好
し、政府に批判的なメディアを弾圧する行動に出ましたが、総
関係を構築してきましたが、両国は事件の取り扱いをめぐり関
選挙によって疑惑を一掃したいとの思いがあるようです。
係が悪化しています。他方、マレーシアは安全保障では米
国、経済では中国とそれぞれ結びつきが強いことでも知られ
そうしたなかで 2 月 13 日に金正男氏の暗殺事件が発生しま
ています。北朝鮮の核開発監視を大義名分に韓国での高高
した。北朝鮮大使が、マレーシアが韓国など敵対勢力と結ん
度ミサイル防衛システム(THAAD)の配備を正当化しようとす
で北朝鮮を窮地に追いやっていると主張したのに対し、ナジ
る米国、北朝鮮からの石炭の輸入停止を決めた「お目付け役」
ブ首相は「断固とした態度を維持する」と述べています。こうし
中国との狭間で、日本と韓国は北朝鮮の現体制に憎悪を募ら
た姿勢は政権の求心力を高める効果があります。北朝鮮との
せている状況です。
貿易関係は微々たる規模のため、国交を断絶しても経済への
影響はほとんどありません。政権の支持基盤を強固にして国
マレーシアは、東南アジア諸国連合(ASEAN)の中では特に
貿易依存度が高く、リンギ安をテコに対中輸出を伸ばしてきま
際社会の信頼を得た方が国債の売却に歯止めがかかり、リン
ギの下支えにもなります。
した。ただ、ここ数年の中国経済の失速により、マレーシアの
外需優先政策は転換を求められています。2016 年10-12 月期
ところが、暗殺事件の容疑者として拘束されている北朝鮮国
の実質国内総生産(GDP)成長率は前年比+4.5%と前期から
籍の男は証拠不十分として近く釈放される見通しで、マレーシ
改善したものの、2016年通年では+4.2%と2年連続で低下しま
ア側は事件に詳しいとみられる北朝鮮関係者を 1 人も起訴で
した。昨年11月の米大統領選以降、外国人投資家の国債売却
きないかもしれません。何らかの圧力で事件が迷宮入りとな
や通貨当局による為替取引規制などから通貨安に振れてお
れば、ナジブ政権への不信感は増幅され、市場からの信認は
り、リンギは 6%近くも下げるアジア最弱通貨となっています。
ますます低下するでしょう。
通貨安は原油輸出にはプラスに働く反面、企業のコスト高に
つながっています。
23
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今週のマーケットデータ
週刊相場観測誌
Market
1
2
3
展望
Vol. 208 Weekly
2017 03 06
スケジュール
レーティング
投資主体別売買動向
資料編
今週のMarket Data
経済カレンダー
2-4
決算カレンダー
5
格上げ・買い推奨
6
格下げ・売り推奨
7
総括コメント
8
市場別データ
9
4
新規上場銘柄
結果とスケジュール
5
一目均衡表雲抜け銘柄
雲上抜け銘柄(東証 1 部)
12
雲下抜け銘柄(東証 1 部)
13
1
10-11
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週刊相場観測誌
Market
展望
Vol. 208 Weekly
2017 03 06
経済カレンダー - 1
Market Data
3 月 6 日~3 月 10 日 ※全て日本時間で表示
日付
曜日
3月6日
月
時間
内容
09:30 豪・小売売上高(1月)
20:25 ブ・週次景気動向調査
22:00 ブ・総合PMI(2月)
22:00 ブ・サービス業PMI(2月)
27:00 ブ・貿易収支(週次)(3月5日まで1カ月間)
決算発表 ピジョン
米・製造業受注(1月)
米・ミネアポリス連銀総裁が講演
中・人民政治協商会議(3日から)
中・全国人民代表大会(全人代、国会に相当、5日から)
3月7日
火
12:30 豪・オーストラリア準備銀行(中央銀行)が政策金利発表
14:00 基調的なインフレ率を捕捉するための指標(日本銀行)
16:00 独・製造業受注(1月)
18:30 南ア・GDP(10-12月)
19:00 欧・ユーロ圏GDP確定値(10-12月)
20:00 ブ・FGVインフレ率IGP-DI(4月)
21:00 ブ・PPI製造業(1月)
21:00 ブ・GDP(10-12月)
22:30 米・貿易収支(1月)
22:30 加・貿易収支(1月)
23:00 ブ・CNI設備稼働率(季調済)(1月)
29:00 米・消費者信用残高(1月)
ロコンドが東証マザーズに新規上場(公開価格:1850円)
中・外貨準備高(2月)
OECD経済見通し公表
スイス ・ジュネーブ国際自動車ショー(プレスデー8日まで、一般公開9-19日)
3月8日
水
08:50 国際収支(1月)
08:50 GDP改定値(10-12月)
08:50 貸出・預金動向(2月、日本銀行)
14:00 景気動向指数(1月)
16:00 独・鉱工業生産指数(1月)
17:15 スイス・消費者物価指数(2月)
20:00 ブ・消費者物価指数(IPC-S)(3月7日まで1カ月間)
21:00 ブ・鉱工業生産(1月)
21:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)
22:15 米・ADP全米雇用報告(2月)
22:30 米・非農業部門労働生産性確定値(10-12月)
24:00 米・卸売在庫(1月)
中・貿易収支(2月)
米・グーグルが「グーグル・クラウド・ネクスト17」開催(10日まで)
英・ハモンド財務相が予算演説
欧・決算発表 アディダス
露・株式市場は祝日のため休場
2
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Market
展望
Vol. 208 Weekly
2017 03 06
経済カレンダー - 2
Market Data
3 月 6 日~3 月 10 日 ※全て日本時間で表示
日付
曜日
3月9日
木
時間
内容
08:50 マネーストック(2月、日本銀行)
09:00 毎月勤労統計(1月)
10:30 中・消費者物価指数(2月)
10:30 中・生産者物価指数(2月)
11:00 都心オフィス空室率(2月)
12:00 LNGスポット価格調査(2月)
14:00 消費活動指数(日本銀行)
15:45 スイス・失業率(2月)
20:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-M、一次プレビュー)(3月)
21:45 欧・欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表、ドラギ総裁が記者会見
22:30 米・新規失業保険申請件数(先週)
22:30 米・輸入物価指数(2月)
23:45 米・消費者信頼感(先週)
26:00 米・家計純資産(10-12月)
ピーバンドットコムが東証マザーズに新規上場(公開価格:1650円)
決算発表 積ハウス
欧・欧首脳会議(10日まで)
3月10日
金
08:50 法人企業景気予測調査(1-3月)
16:00 独・貿易収支(1月)
16:00 独・経常収支(1月)
18:30 英・商品貿易収支(1月)
18:30 英・鉱工業生産指数(1月)
21:00 印・鉱工業生産(1月)
22:30 加・失業率(2月)
22:30 米・非農業部門雇用者数(2月)
22:30 米・失業率(2月)
22:30 米・平均時給(2月)
28:00 米・財政収支(2月)
印・貿易収支(2月、15日までに)
中・元建て新規融資(2月、15日までに)
中・マネーサプライ(2月、15日までに)
中・資金調達総額(2月、15日までに)
3
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展望
Vol. 208 Weekly
2017 03 06
スケジュール
日米主要経済指標のポイント
■(米)1 月貿易収支
7 日(火)午後 10 時 30 分発表予定
(予想は、-457 億ドル) 参考となる 12 月実績は-443 億ドルだった。輸出は前月比+2.7%、輸入は+1.5%となった。輸出増加
で赤字幅は市場予想を下回った。1 月についてはドル高の影響で資本財の輸出がやや伸び悩んでいる可能性があることから、12
月実績との比較で赤字幅は拡大するとみられる。
-------------------------------------------------------------------■(日)10-12 月期国内総生産改定値
8 日(水)午前 8 時 50 分発表予定
(予想は、前期比年率+1.6%) 2016 年 10-12 月期の全産業(金融業、保険業除く)の設備投資(ソフトウェア除く)は製造
業で大幅増加。非製造業も増えていることから、10-12 月期 GDP 二次速報値(改定値)は上方修正される可能性が高い。製造業
の利益増加などが関係しているものとみられる。
-------------------------------------------------------------------■(米)2 月 ADP 雇用統計
8 日(水)午後 10 時 15 分発表予定
(予想は、前月比+18.5 万人) 参考となる 1 月実績は、前月比+24.6 万人で市場予想を上回った。2 月については、2 月中の新
規失業保険申請件数が減少していることや、製造業などにおける雇用拡大が期待されていることから、20 万人近い増加となる
可能性がある。
-------------------------------------------------------------------■(米)2 月雇用統計
10 日(金)午後 10 時 30 分発表予定
(予想は、非農業部門雇用者数は前月比+18.5 万人、失業率は 4.7%) 2 月中旬における新規失業保険申請件数は 24 万件未満
で 1 月同時期の実績を下回っていることから、非農業部門雇用者数は 20 万人程度増加してもおかしくない。失業率については
労働参加率がやや低い水準にとどまっていることから、1 月実績を 0.1 ポイント下回る可能性がある。
--------------------------------------------------------------------
4
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展望
Vol. 208 Weekly
2017 03 06
決算カレンダー
Market Data
※括弧内は決算説明会の予定日。なお、下記のカレンダーはあくまでも予定で企業の都合により変更される可能性があります。
日付
3月6日
3月6日
3月6日
3月6日
3月6日
3月6日
3月6日
3月6日
3月7日
3月7日
3月7日
3月8日
3月8日
3月8日
3月9日
3月9日
3月9日
3月9日
3月9日
3月9日
3月9日
3月9日
3月9日
3月9日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
コード
1873
2301
2590
3854
5971
7265
7605
7956
3180
6654
7901
2438
3524
4989
1928
3475
3770
4238
4996
6097
6184
7435
7640
8068
1383
2159
2373
2424
2751
2776
2923
3070
3134
3161
3193
3248
3269
3399
3418
3444
3458
3653
3658
3662
3733
3843
3903
3917
3976
4026
4334
4355
6049
6065
6387
6535
6656
6757
6905
7831
銘柄
日ハウスHD
学情
ダイドーグループホールディ
アイル
共和工業
エイケン工業
フジコーポ
ピジョン
Bガレージ
不二電機
マツモト
アスカネット
日東網
イハラケミカル
積水ハウス
グッドコムA
ザッパラス
ミライアル
クミアイ化
日ビュホテル
鎌倉新書
ナ・デックス
トップカルチャ
菱洋エレク
ベルグアース
フルスピード
ケア21
ブラス
テンポス
クリムゾン
サトウ食品
アマガサ
Hamee
アゼアス
鳥貴族
アールエイジ
ADR
山岡家
バルニバーヒ
菊池製作
シーアールイー
モルフォ
イーブック
エイチーム(03/13)
ソフトウェアサー
フリービット
gumi
アイリッジ
シャノン
神島化
ユークス
ロングライフ
イトクロ
サクセスHD
サムコ
アイモバイル
インスペック
OSGコーポ
コーセル
ウイルコHD
上場部名
東証1部
東証1部
東証1部
ジャスダックG
ジャスダックS
ジャスダックS
東証1部
東証1部
東証1部
東証1部
ジャスダックS
マザーズ
東証1部
東証1部
東証1部
ジャスダックS
東証1部
東証1部
東証1部
東証1部
マザーズ
ジャスダックS
東証1部
東証1部
ジャスダックS
マザーズ
ジャスダックS
マザーズ
ジャスダックS
ジャスダックS
東証2部
ジャスダックG
東証1部
東証2部
東証1部
マザーズ
東証REIT
ジャスダックS
マザーズ
ジャスダックS
東証1部
マザーズ
東証1部
東証1部
ジャスダックS
東証1部
東証1部
マザーズ
マザーズ
東証2部
ジャスダックS
ジャスダックS
マザーズ
東証1部
東証1部
マザーズ
マザーズ
ジャスダックS
東証1部
東証2部
時刻
日付
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
3月10日
コード
8142
8967
9678
9692
9734
9743
銘柄
トーホー
日本ロジ
カナモト
シーイーシー
精養軒
丹青社
上場部名
東証1部
東証REIT
東証1部
東証1部
ジャスダックS
東証1部
時刻
15:30
5
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展望
Vol. 208 Weekly
2017 03 06
レーティング
格上げ・買い推奨
格上げ・買い推奨
※下記のレーティングや目標株価は証券各社が発表したもののうち、フィスコが把握したものを集計しています。
日付
2月27日
3月1日
3月2日
3月3日
証券会社
コード
社名
レーティング
目標株価(円)
ゴールドマン
7951
ヤマハ
売り→中立格上げ
2850
野村
2897
日清食HD
NEUTRAL→BUY格上げ
5700→7700
三菱
2432
DeNA
NEUTRAL→OVERWEIGHT格上げ
2600→3000
5021
コスモエネHD
NEUTRAL→OVERWEIGHT格上げ
1770→2140
岡三
4307
NRI
中立→強気格上げ
SMBC日興
5706
三井金
1新規
ドイツ
6645
オムロン
HOLD→BUY格上げ
みずほ
8306
三菱UFJ
中立→買い格上げ
800
8331
千葉銀
中立→買い格上げ
790→870
500
4600→5600
8964
フロンティアRE
UNDERPERFORM→NEUTRAL格上げ
岡三
5301
東海カ
中立→強気格上げ
東海東京
3360
シップHD
NEUTRAL→OUTPERFORM格上げ
野村
6727
ワコム
NEUTRAL→BUY格上げ
SMBC日興
6273
SMC
2→1格上げ
UBS
6383
ダイフク
NEUTRAL→BUY格上げ
2100→3200
ゴールドマン
4912
ライオン
中立→買い格上げ
2050→2300
三菱
8729
ソニーFH
NEUTRAL→OVERWEIGHT格上げ
1600→2500
8750
第一生命HD
NEUTRAL→OVERWEIGHT格上げ
1900→2500
5706
三井金
NEUTRAL→BUY格上げ
野村
6
510000→540000
520
3380→3980
290→600
33000→36000
345→570
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展望
Vol. 208 Weekly
2017 03 06
レーティング
格下げ・売り推奨
格下げ・売り推奨
※下記のレーティングや目標株価は証券各社が発表したもののうち、フィスコが把握したものを集計しています。
日付
2月27日
2月28日
3月1日
証券会社
コード
社名
レーティング
目標株価(円)
いちよし
6387
サムコ
A→B格下げ
ゴールドマン
6503
三菱電
中立→売り格下げ
-
野村
5021
コスモエネHD
BUY→NEUTRAL格下げ
みずほ
5707
東邦鉛
買い→中立格下げ
三菱
5017
富士石油
OVERWEIGHT→NEUTRAL格下げ
400
大和
5947
リンナイ
OUTPERFORM→NEUTRAL格下げ
10000→9300
UBS
8308
りそなHD
BUY→NEUTRAL格下げ
600→645
野村
7240
NOK
BUY→NEUTRAL格下げ
2400→2700
モルガン
6762
TDK
OVERWEIGHT→EQUALWEIGHT格下げ
9100→8100
ドイツ
6481
THK
BUY→HOLD格下げ
2950→3250
岡三
5201
旭硝子
強気→中立格下げ
三菱
3296
日本リート
OVERWEIGHT→NEUTRAL格下げ
1400
1780→2020
530→620
900
302000→324000
9505
北陸電
NEUTRAL→UNDERWEIGHT格下げ
870→830
東海東京
7181
かんぽ
OUTPERFORM→NEUTRAL格下げ
2800→3000
3月2日
岡三
7947
エフピコ
強気→中立格下げ
3月3日
CS
1802
大林組
NEUTRAL→UNDERPERFORM格下げ
UBS
7453
良品計画
BUY→NEUTRAL格下げ
シティ
5002
昭和シェル
1→2格下げ
1200
東海東京
6619
WSCOPE
OUTPERFORM→NEUTRAL格下げ
1950
7
5000
1100→910
24000→25000
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2016/9/5
-2000
8
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2017/2/20
2017/2/13
2017/2/6
2017/1/30
事業法人
2017/2/20
2017/2/13
2017/2/6
2017/1/30
2017/1/23
2017/1/16
信託銀
2017/1/23
2017/1/10
2016/11/7
2017/2/20
2017/2/13
2017/2/6
2017/1/30
2017/1/23
2017/1/16
2017/1/10
2017/1/4
2016/12/26
2016/12/19
2016/12/12
2016/12/5
2016/11/28
2016/11/21
2016/11/14
外国人
2017/1/16
2017/1/10
2017/1/4
2016/12/26
2016/12/19
2016/12/12
2016/12/5
2016/11/28
2016/11/21
2016/11/14
2016/10/31
2016/10/24
2016/10/17
2016/10/11
2016/10/3
2016/9/26
2016/9/20
Vol. 208 Weekly
2017 03 06
2017/1/4
2016/12/26
2016/12/19
2016/12/12
-1500
2016/12/5
-1000
2016/11/28
0
2016/11/21
500
2016/11/14
単位:億円
2016/11/7
-500
2016/11/7
-400
2016/10/31
-1000
2016/10/31
0
-300
2016/10/24
1000
2016/10/17
-200
2016/10/24
-100
2016/10/17
2000
2016/10/11
3000
0
2016/10/11
100
2016/10/3
4000
2016/9/26
200
2016/9/20
-6000
2016/10/3
-4000
-6000
2016/9/26
単位:億円
2016/9/5
-2000
2016/9/12
-1000
2016/9/5
0
2016/9/12
2000
2016/9/20
-5000
2016/12/26
2017/1/4
2017/1/10
2017/1/16
2017/1/23
2017/1/30
2017/2/6
2017/2/13
2017/2/20
単位:億円
2016/9/12
2017/2/20
2017/2/13
2017/2/6
2017/1/30
2016/9/5
2016/9/12
2016/9/20
2016/9/26
2016/10/3
2016/10/11
2016/10/17
2016/10/24
2016/10/31
2016/11/7
2016/11/14
2016/11/21
2016/11/28
2016/12/5
2016/12/12
2016/12/19
3000
2016/9/5
2017/2/20
2017/2/13
2017/2/6
投信
2017/1/23
生・損保
2017/1/30
2017/1/16
2017/1/10
2017/1/4
2016/12/26
2016/12/19
2016/12/12
2016/12/5
2016/11/28
2016/11/21
2016/11/14
2016/11/7
2016/10/31
2016/10/24
2016/10/17
2016/10/11
2016/10/3
2016/9/26
2016/9/20
個人
2017/1/23
2017/1/16
2017/1/4
2017/1/10
2016/12/26
2016/12/19
2016/12/12
2016/12/5
2016/9/5
2016/9/12
展望
2016/11/28
2016/11/21
2016/11/14
2016/11/7
2016/10/31
2016/10/24
2016/10/11
2016/10/17
2016/10/3
2016/9/26
2016/9/20
2016/9/12
週刊相場観測誌
Market
投資主体別売買動向 - 1
総括コメント
外国人投資家は総合で売り越し継続
継続となった。また、個人投資家は 741 億円と売り越しに転じた。
2 月第 4 週の投資主体別売買動向によると、外国人投資家は総合で 958 億円と売り越し継続となった。現物についても売り越し
その他、事法は 613 億円と買い越し継続となった。投信は 325 億円、生・損保は 34 億円、信託は 98 億円と売り越し継続となっ
た。都地銀は 91 億円と売り越しに転じた。自己は現物、225 先物買いの、TOPIX 先物売りで 1342 億円と買い越し継続となった。
この週の裁定残は、ネットベースで 415 億円増加の 1 兆 4969 億円となった。なお、週間の騰落率は日経平均で 0.25%の上昇だっ
た。
8000
単位:億円
1000
6000
4000
2000
-3000
0
-4000
-2000
単位:億円
-2000
-3000
1400
単位:億円
1000
1200
1000
800
-500
600
400
200
0
-200
株式会社フィスコ
週刊相場観測誌
Market
展望
Vol. 208 Weekly
2017 03 06
投資主体別売買動向 - 2
市場別データ
単位:億円
日付
現
物
自己
個人
外国人
投信
事業法人
生・損保
都地銀
信託銀
16/11/14
1,856
▲4,453
4,903
▲1,643
1,204
▲199
▲596
▲762
16/11/21
2,827
▲4,332
3,027
▲692
453
34
▲197
▲824
16/11/28
▲1,045
▲3,025
4,148
541
265
▲54
▲435
▲40
16/12/05
▲4,819
▲3,710
5,625
364
21
18
▲116
2,997
16/12/12
6,441
▲4,813
822
▲1,734
84
▲101
▲146
▲539
16/12/19
5,191
▲1,982
▲1,947
▲514
61
▲24
▲80
▲607
16/12/26
5,187
▲2,157
325
▲762
▲109
▲188
▲242
▲1,827
17/01/04
1,323
▲2,424
2,326
▲430
▲80
▲61
▲18
▲461
17/01/10
▲470
67
1,106
▲566
68
49
▲123
▲256
17/01/16
1,592
105
▲1,040
▲1,045
53
▲128
▲180
507
17/01/23
3,127
▲1,318
▲2,067
▲452
6
▲115
3
637
17/01/30
1,090
2,042
▲2,448
▲757
230
133
▲31
▲596
17/02/06
1,033
▲1,754
1,372
▲232
582
▲148
▲398
▲393
17/02/13
1,569
122
▲763
▲117
▲14
▲250
▲159
▲539
17/02/20
1,194
▲409
▲728
▲540
621
▲85
▲140
▲220
単位:億円
日付
T
O
P
I
X
先
物
自己
個人
外国人
投信
事業法人
生・損保
都地銀
信託銀
16/11/14
▲2,050
91
1,775
212
6
▲7
▲53
13
16/11/21
▲2,253
▲44
1,964
134
2
110
17
176
16/11/28
▲770
▲67
2,759
▲469
▲72
▲9
▲61
▲885
16/12/05
2,712
▲71
▲269
86
▲59
445
148
▲2,959
16/12/12
▲2,630
▲19
2,481
294
1
30
▲108
▲59
16/12/19
▲610
▲53
1,243
▲307
1
▲107
7
▲244
16/12/26
▲2,159
106
869
▲8
▲1
48
▲21
1,032
17/01/04
41
▲176
▲126
▲27
▲1
77
▲97
338
17/01/10
219
▲50
▲274
▲54
▲3
21
104
174
17/01/16
501
66
▲745
234
▲1
74
▲77
▲105
17/01/23
▲1,196
▲76
1,280
▲34
3
84
▲13
▲31
17/01/30
1,915
▲56
▲1,941
▲34
▲4
54
197
▲18
17/02/06
▲982
124
592
204
2
72
▲71
▲12
17/02/13
▲302
▲124
318
177
▲2
93
41
▲101
17/02/20
▲98
▲62
313
▲105
▲0
6
▲122
56
単位:億円
日付
日
経
平
均
先
物
自己
個人
外国人
投信
事業法人
生・損保
都地銀
信託銀
16/11/14
▲1,586
1
4,072
▲2,697
▲12
0
247
16/11/21
501
▲90
1,027
▲1,271
10
0
▲145
▲26
▲60
16/11/28
2,193
229
▲346
▲1,819
72
479
▲151
▲1,034
16/12/05
2,000
18
▲3,062
692
79
206
209
▲163
16/12/12
2,999
▲14
▲1,216
▲1,546
▲7
78
▲218
▲22
16/12/19
▲1,131
▲11
1,786
▲694
▲20
27
▲92
128
16/12/26
▲367
296
912
▲874
7
22
310
▲253
17/01/04
1,019
▲197
▲875
60
▲8
1
▲181
153
17/01/10
1,096
38
▲1,584
31
▲0
220
20
49
▲972
17/01/16
1,456
8
▲1,069
547
24
69
▲73
17/01/23
▲2,251
▲176
1,799
▲2,345
▲31
31
333
2,700
17/01/30
▲421
460
357
▲162
16
4
▲292
▲123
17/02/06
179
▲312
▲631
777
▲24
31
▲154
218
17/02/13
502
378
236
▲1,344
44
67
169
▲122
17/02/20
246
▲270
▲543
320
▲8
45
171
66
9
株式会社フィスコ
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週刊相場観測誌
Market
※
展望
Vol. 208 Weekly
2017 03 06
新規上場銘柄
結果とスケジュール
データは直近の新規上場銘柄の結果とスケジュールを全て掲載しています。
証券会社によって取り扱いが異なりますので、お取引の際は各証券会社にご確認ください。
銘柄名
ロコンド
コード
市場
上場日
仮条件
(円)
3558
東M
3/7
1,660~1,850
公募株数
(株)
売出株数
(株)
924,000
公募価格
(円)
初値
(円)
主幹事
3/3終値
(円)
888,000
1,850
-
野村
-
事業内容: 通販サイト「LOCONDO.jp」の運営、プラットフォームサービスの提供
ピーバンドットコム
3559
東M
3/9
1,530~1,650
150,000
710,000
1,650
-
SBI
-
1,200~1,250
300,000
250,000
-
-
大和
-
事業内容: プリント基板のEコマース事業の運営
ファイズ
9325
東M
3/15
事業内容: EC運営企業の物流センターの管理・こん包等から配送まで一貫して業務を請け負う事業
ほぼ日
3560
JQ S
3/16
2,250~2,350
250,000
150,000
-
-
みずほ
-
250,000
1,025,800
-
-
野村
-
1,640,000
1,260,000
-
-
野村
-
-
- SMBC日興
-
事業内容: インターネットを利用したコンテンツ提供及び商品の企画・販売
うるる
3979
東M
3/16
2,840~3,000
事業内容: CGS事業(クラウドワーカーを活用した事業)の運営等
ジャパンエレベーターサービス
ホールディングス
6544
東M
3/17
530~550
事業内容: エレベーター及びエスカレーターの保守・保全業務及びエレベーターのリニューアル業務
ビーグリー
3981
東M
3/17
1,820~1,880
384,700
4,309,900
事業内容: コンテンツプラットフォーム事業(コミック配信サービス「まんが王国」の運営等)
インターネットインフィニティー
6545
東M
3/21
1,240~1,320
130,000
65,000
-
-
みずほ
-
800,000
200,000
-
-
野村
-
事業内容: ヘルスケアソリューション事業及び在宅サービス事業
力の源ホールディングス
3561
東M
3/21
540~600
事業内容: ラーメン専門店「一風堂」を中心に複数ブランドの飲食店を展開する国内外の子会社の経営管理及びそれに付帯又は関連する業務等
エスキュービズム
3982
東M
3/22
1,150~1,250
100,000
250,000
-
-
みずほ
-
519,200
-
-
野村
-
25,017,200
-
- MUMSS、大和
-
事業内容: オムニチャネルプラットフォームの構築、家電製造販売、中古車販売
フルテック
6546
東2
3/22
540~600
600,000
事業内容: 自動ドア開閉装置の販売・施工・保守、ステンレス建具の製造・販売等
マクロミル
3978
東1or2
3/22
-
487,800
事業内容: オンラインを中心としたマーケティング・リサーチ及びデジタル・マーケティング・ソリューションの提供
グリーンズ
6547
東2・名2
3/23
1,350~1,400
2,000,000
2,400,000
-
-
野村
-
-
1,000,000
0
-
-
野村
-
-
みずほ
-
事業内容: ホテル・レストラン・バンケットの運営
オロ
3983
東M
3/24
事業内容: 自社開発ERPパッケージソフトウェア(ZAC Enterprise)の提供・保守及びWEBを活用したマーケティング支援事業
ソレイジア・ファーマ
4597
東M
3/24
-
19,437,500
0
-
事業内容: 悪性腫瘍に係る医薬品・医療機器の開発、販売
10
株式会社フィスコ
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週刊相場観測誌
Market
展望
銘柄名
ティーケーピー
Vol. 208 Weekly
2017 03 06
新規上場銘柄
結果とスケジュール
コード
市場
上場日
仮条件
(円)
3479
東M
3/27
-
公募株数
(株)
売出株数
(株)
310,000
199,200
公募価格
(円)
初値
(円)
主幹事
3/3終値
(円)
-
-
野村
-
220,000
-
-
SBI
-
事業内容: 貸会議室の運営を中心として、付随する料飲・オプション・宿泊サービス等を展開
No.1(ナンバーワン)
3562
JQ S
3/28
-
220,000
事業内容: OA機器及び情報セキュリティ関連機器の販売及び保守サービス業
ズーム
6694
JQ S
3/28
-
210,000
421,000
-
-
野村
-
3/29
-
2,200,000
2,620,000
-
-
野村
-
事業内容: 音楽用電子機器の開発及び販売
オークネット
3964
東1or2
事業内容: インターネットを利用したオークションの主催および運営等の情報流通支援サービス事業
ユーザーローカル
3984
東M
3/30
-
205,000
200,000
-
-
大和
-
0
19,123,100
-
-
野村
-
280,000
680,000
-
-
SBI
-
事業内容: ビッグデータの解析・人工知能による情報提供サービス
スシロー
グローバルホールディングス
3563
東1or2
3/30
-
事業内容: 「スシロー」ブランドでの回転すし全国チェーン展開
ネットマーケティング
6175
事業内容:
テモナ
JQ S
3/31
-
広告主企業に対し、アフィリエイト広告を用いたマーケティング活動の戦略立案・運用支援を行う広告事業、恋愛マッチングサービス「Omiai」他の
運営を行うメディア事業
3985
東M
4/6
-
240,000
48,800
-
- SMBC日興
-
事業内容: リピートに特化したEC事業者支援サービス(定期通販システム「たまごリピート」、Web接客システム「ヒキアゲール」等)の提供
11
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Market
展望
Vol. 208 Weekly
2017 03 06
一目均衡表雲抜け銘柄
雲上抜け銘柄(東証1 部)
雲上抜け銘柄(東証1部)
コード
終値
(円)
銘柄
先行スパンA 先行スパンB
(円)
(円)
コード
銘柄
終値
(円)
先行スパンA 先行スパンB
(円)
(円)
1514
住石HD
102
87.25
101
1827
ナカノフドー
611
457
588.5
1968
太平電
1133
1000.25
1079
2327
NSSOL
2300
1866.5
2271.5
2491
Vコマース
456
365.25
427.5
3038
神戸物産
3955
2250.75
3782.5
3205
ダイドー
460
442.5
458.5
3521
エコナックHD
69
44.25
59.5
3553
共和レ
937
806
931
3593
ホギメディ
6810
6785
6460
3654
ヒトコム
1792
1791.25
1673.5
3678
メディアドゥ
2252
1735.5
1490
3864
三菱紙
786
722.5
780
4114
日触媒
7560
6102.5
7430
4333
東邦システム
676
591.75
666
4452
花王
5942
5674
5770
4587
PD
5530
5472.5
5043
4779
ソフトブレーン
666
465.5
491.5
4901
富士フイルム
4425
4052.5
4397.5
5105
洋ゴム
1982
1300.75
1908
5232
住友大阪
475
464.75
457.5
6118
アイダ
1036
858.25
1025.5
6208
石川製
827
732.5
800
6727
ワコム
491
400.25
431.5
6914
オプテクスG
7309
シマノ
7751
キヤノン
8089
すてきN
8267
イオン
8622
水戸証券
8905
イオンモール
9115
明治海
9704
アゴーラHG
3170
2800.5
3061.5
6995
東海理化
2322
1767.25
2239.5
17030
15685
16935
7715
長野計器
747
590.75
709
3322
3014.5
3321
7840
フラベッドH
955
930.5
948
2035
155
142.5
154.5
8179
ロイヤルHD
2063
1904.5
1681
1511
1671
8383
鳥取銀
1912
1665
1900
340
256.75
323
8876
リログループ
16390
15800
14680
1745
1423.5
1719.5
9101
日本郵船
256
198.25
251.5
449
337.25
447
9432
NTT
4840
4786.25
4712
39
36.5
38
12
株式会社フィスコ
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週刊相場観測誌
Market
展望
Vol. 208 Weekly
2017 03 06
一目均衡表雲抜け銘柄
雲下抜け銘柄(東証1 部)
雲下抜け銘柄(東証1部)
コード
終値
(円)
銘柄
1802
大林組
2796
ファーマライズ
3289
東急不HD
4310
DI
4406
日理化
6465
ホシザキ
7994
岡村製
8771
Eギャランティ
先行スパンA 先行スパンB
(円)
(円)
コード
銘柄
1036
1037.25
1054
2432
ディーエヌエー
521
522
558
3277
サンセイラン
終値
(円)
先行スパンA 先行スパンB
(円)
(円)
2479
3017.75
2743.5
784
790
847
2019
2028.25
2401
741
785.75
798.5
4875
638
642.5
717.5
4301
アミューズ
2086
2119.25
2252.5
4312
サイバネット
151
153.25
170.5
5482
愛知鋼
4855
4860
8860
8925
8910
7981
タカラスタン
1826
1904
1852
998
1020
1092.5
8275
フォーバル
681
727
686.5
2567
2854
2693.5
9603
H.I.S.
2739
2923.25
3432
13
株式会社フィスコ
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