Power conditioner PVL-L1000E(J)仕様概略 形式 PVL-L1000E(J) 直流入力 交流出力 定格入力電圧 D C 6 5 0V 運転可能電圧範囲 D C 5 5 0 ∼ 9 5 0V 入力回路数 24回路 定格容量 10 0 0 kW(10 0 0 kVA) 定格電圧 3 8 0V(系 統 電 圧 変 動範囲±10%以内) 定格電流 1519A、力率=1 定格周波数 5 0 Hz /6 0 Hz( 系 統 周波 数 変 動範囲±1%以内) 総数および線数 三相 3 線 式 力率設定範囲 0 . 8 5∼1. 0 0(0 . 01ステップ) 定格力率 0 . 9 9以 上(定格電 圧、10 0%出力時) 高調波含有率 総 合 5%、各次3%以下 最大変換効率 9 8 .7%(6 5 0VD C 時) 定格変換効率 9 8 .1%(6 5 0VD C 時) 出力サージ耐量 主回路方式 最大 放 電 電 流 5 0 k A(クラスⅡ) 変換方式 電 圧 型電 流瞬 時 値 制御方式 スイッチング方式 PWM 制御方式 絶縁方式 非 絶 縁(トランスレス方式) 外部通信方式 Et her net、MODBUS/ TCP 連系保護要素 系 統 過電 圧(OV R)、系 統 不足電 圧(UV R)、系 統 周波 数 上 昇(O FR)、系 統 周波 数低下(UFR)、 地絡 過電 圧(OVG) (低 圧OVG Rはオプションで外付けのみ可) 御支給電源 盤構造 電 圧位相跳 躍検出 能動方式 スリップモード周波 数シフト方式 補機電源 AC2 0 0V-1φ2 W - 8 0 0VA 制御電源 AC10 0V-1φ2 W -10 0 0VA(UPS電 源) 構造 閉 鎖 型 屋内自立 盤(IP 2 0) 冷却方式 強 制風 冷方式 寸法(W×D×Hmm) 3 3 0 0×7 3 0×2 0 2 5(チャンネル ベース含む、吊りボルト含まず) 盤質量 約2 5 0 0 k g 外線端子位置 下部(外 線 引き込み方向は盤 下部) 周囲温度 −5∼4 0℃ 相対湿度 15∼8 5%(但し結露しないこと) 高度 標高10 0 0 m以下 (181.9) 使用環境 受動方式 障害物迄の距離 NP3 注意ラベル 1900 重心位置 ハンドル A-960 -3 (キ-No.200) NP2 NP4 1495 110 110 140 1000 注意ラベル B U V W (8) ※1 B 制御回路用端子台 3300 1200 逆変換器盤 E 500 AC出力盤 吸気 吸気口 エアフィルタ付 床面 A A C 1600 DC入カ盤 350 7.6 注意ラベル 非常停止 ボタン 2025 右側面図 20 E NP1 NP5 ディスプレイ 操作パネル 排気 150 C 排気 105 75 20 50 外形図 正面図 (400) ※2 単独運転検出 電源用端子台 30 (800) (8) 700 730 (20) ※1 側面板及びネジ頭を含む寸法を示す。設置の際のスペースを確保のこと。 ※2 設置上は600mmを推奨します。障害物がある場合は400mmを確保すること。 *3 エネルギーシステムソリューション社 太陽光発電システム営業部 〒212-8585 神奈 川県 川崎市幸区堀 川町 72 番 地 34 ▼東芝の産業用太陽光発電システムに関するお問い合わせは(法人向け発電用途) 東芝産業用太陽光発電システム ご相談センター 03 - 6701- 5878 9:00∼17:00 (土日祝日及びお盆休み・年末年始等の当社指定休業日を除く) (通話料:有料)
© Copyright 2024 ExpyDoc