3月11日 土 14:00〜16:00 会場 月島社会教育会館 ホール (月島区民センター4階) 主催 依存症への 理解を深めるための シンポジウム 日時 厚生労働省 プログラム 概要 13時30分 開場・受付 14時45分 休憩 14時00分 開会 基調講演 15時00分 パネルディスカッション 16時00分 閉会 松本 俊彦 氏 国立精神・神経医療研究センター 基調講演/パネルディスカッションコーディネーター 松本 俊彦氏 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部 部長 1993年、佐賀医科大学卒業。横浜市立大学医学部附属病院精神科助手などを経て、2004年に国立精神・神経センター(現、 国立精神・神経医療研究センター)精神保健研究所の司法精神医学研究部室長に就任。以後、同研究所 自殺予防総合対策セ ンター副センター長などを歴任し、2015年より現職。日本アルコール・アディクション医学会理事、日本精神科救急学会理事、 日本社会精神医学会理事。 パネルディスカッション・パネリスト(50音順) 小田嶋 隆氏 松本 和頼氏 コラムニスト、アルコール依存症ご本人 公益社団法人全日本断酒連盟 理事 AGF 退社後、小学校事務見習い、ラジオ局 AD、アマチュ アロックバンド座付き作詞家などを経てテクニカルライター に。 1952年8月31日生 出身地:北海道。1975年3月 国立室 蘭工業大学 工学部 工業化学科卒業。1975年4月 化学工業 会社の技術職として入社。現在に至る。2001年3月 アル コール依存症当事者として、「公益社団法人全日本断酒連 盟」に入会、現在に至る。 貴闘力氏 横川 江美子氏 依存症を語るアスリートの会代表、ギャンブル依存症アドバイザー NPO 法人全国薬物依存症者家族会連合会 理事長 元大相撲力士。2000年3月場所には史上初の幕尻優勝を達 成。2002年9月場所を最後に現役引退。第16代大嶽を襲 名して大鵬部屋の親方になった。2010年親方を退き、「焼 肉店ドラゴ」を開店し11店舗を経営している。現在、カジ ノ IR 法案の専門家としても TV、講演会に出演中。 薬物依存症の息子をもつ母親として家族会に参加したのを きっかけに薬物依存症に対する国の支援を求めて活動を始 めた。2016年4月より現職。 田中 紀子氏 一般社団法人ギャンブル依存症問題を考える会 代表 応募者多数の場合は 抽選を行います。 祖父、父、夫のギャンブル依存症に悩んだ経験を持つ。 2014年に「一般社団法人ギャンブル依存症問題を考える 会」を立ち上げ、ギャンブル依存症の啓発活動を行ってい る。依存症回復支援の特別な訓練を受けたインタベンショ ニストとして相談に応じている。 応募締切 2月28日火 必着 定員200名 申込方法 参加可否 3月 7 日火 にメール OR お電話にてご連絡します。 ❶ WEB にて申込の場合 ❷ FAX にて申込の場合 下記ウェブサイトにアクセスし、申込フォームよりお申込ください。 FAX 番号03-3515-6799宛に http://www.izonshou.com/event/ お問い合わせ先 申込者情報を送付してください。 依存症への理解を深めるためのシンポジウム事務局(株式会社小学館集英社プロダクション内) TEL 番号:03-3515-6870(10時〜17時、土・日・祝は除く) 株式会社小学館集英社プロダクション行 FAX:03-3515-6799 依存症への理解を深めるためのシンポジウム お申込者情報(応募締切2月28日火必着) 代表者氏名 同行者名 TEL (フリガナ) (フリガナ) 所属(※) 合計参加人数 名 e-mail ※依存症関連の自助グループに参加されたことがある方や家族会・支援団体に所属されている方は、その団体名をご記入ください。 個人情報保護法に関する表記 本事業は株式会社小学館集英社プロダクションが厚生労働省より受託して実施運営しております。 ご記入いただきました個人情報は、当日のイベント業務等、本事業を実施するため に必要な範囲で利用し、それ以外の目的には利用しません。より詳細な個人情報の取り扱いについてお知りになりたい方は、下記ホームページをご参照ください。 http://www.shopro.co.jp/privacypolicy/index.html
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