511 施策コード 施策評価 H28 実施 担当課名 環境課 511 【施策の概要】 施 基本目標 策 政 策 体 系 施 策 名 5 自然と共生し、環境にやさしいまち 1 豊かな自然環境を保全する 1 自然環境保全への取組と市民意識の涵養 豊かな自然環境の保全に留意した土地利用の誘導を行うとともに、自然環境保全活動に積極的に取り組み、 自然環境を未来の子どもたちへ引き継いでいきます。また、だれもが自然に親しみながら学ぶことができる環 境教育プログラムを充実するとともに環境学習に関する支援を強化します。さらに、環境保全活動や環境問題 に自発的・実践的に取り組む人材・団体の育成と市民の環境保全意識の涵養を図ります。 基本方針 施策展開 1 自然環境保全活動の推進 4 2 環境教育・環境学習の推進 5 3 6 【目標指標】 指 標 名 河川の定点水質調査において基 準値を満たす項目(全5項目中) 環境教育・環境学習機会実施事 業数 H26 H27 H28 3.0 3.0 60.0% 60.0% 70.0 58.0 83.3% 69.0% 実績 達成率 0.0% 実績 達成率 0.0% H29 H30 H31 H32 目標 指標の説明 5 環境課調べ 84 環境課調べ 実績 達成率 【分析・評価】 自然環境を保全していくためには、身の回り 省エネへの関心は高く、様々な取組みがされ ているが、自然環境関係の取組みが比較的 構成事務事業 の環境や環境問題に関心を持っていくことが 目標指標分析 少ない。自然環境関係の有識者やアドバイ の適当性 重要であり、教育現場との協力等連携が必要 とされている。 ザーを有効活用しなければならない。 第一次評価 (担当課) 自然環境関係の人材の発掘や育成を行い、 地域内や学校現場、行政内部においても連携 今後の施策の や情報の共有化を図り、自然環境教育と活動 施策実現に向 教育現場と連携して自然環境教育の充実を 図る必要がある。 に結び付けることができるように、人材発掘・ けての課題 教育現場との連携の前提として、事前の予算 取組・改善策 育成及びプログラム作りをしていく必要があ の裏付けが協議できないことが難点である。 成果の達成度 第二次評価 (第二次評価会議) 総合評価 □ 成果向上 ■ る。 現状維持 □ 成果縮小 ・当面は、クマ・イノシシ対策の計画的推進策を整理し市民等に公開しつつ、進めることや、急いでマン パワーの育成を進めること等が重要。 ・今まで本市で見られなかったイノシシ、サル、シカの目撃情報や農作物被害が発生しており、有害鳥 獣駆除体制を充実すべきである。 1 511 【施策を構成する事務事業 2】 施策 事業 展開 番号 H28予算(単位:千円) 事業費 特定財源 人件費 H27決算(単位:千円) H27 目標値 実績値 事業費 特定財源 人件費 H26決算(単位:千円) H27 目標値 実績値 事業費 特定財源 人件費 事務事業 コード 事務事業名 活動指標 事業区分 目的 会計 1 成果指標 01 鳥獣保護事業 511-101-34 鳥獣を保護するとともに適正 な鳥獣生息環境の維持保全 捕獲許可件数(件) のため、有害鳥獣捕獲の許 一般会計 可、鳥獣飼養登録業務を実施 ― する。 01 環境教育推進事業 環境保全活動や環境問題に 指導啓発活動実施数(回) 自発的・実践的に取組む人 材・団体の育成と市民の環境 家庭系1人1日当たりの廃 一般会計 保全意識のかん養を図る。 独自 棄物排出量(g) 環境課 2 法定 2 担当課 221 70 1,796 96 62 2,499 110 46 2,420 施策への 事業実施 予算配分の方向性 貢献度 優先度 (1次評価) (2次評価) (1次評価) 予算配分の方向性の判断要因 (⇗、⇘、×の場合のみ) 高 法定 ⇗ ⇒ 近年、鳥獣の出没が増加しており、被害の拡大 が懸念されている。特にイノシシは、繁殖能力が 高く駆除の必要性がある。捕獲器具の整備や捕 獲を行う猟友会や狩猟免許等に対する支援が必 要。 高 ○ ⇒ ⇒ 511-201-34 環境課 74 0 1,327 238 300 166 0 1,952 境の保全と循環型社会の実現に向 560 530.7 600 600 環境教育の推進は、地域の自然環 けた重要な施策であり、毎年の継続 2,577 した取組みの積み重ねが必要とされ る。 H28予算(単位:千円) 295 70 3,123 ⇗ 1 H27決算(単位:千円) 262 62 4,451 ⇒ 1 2 H26決算(単位:千円) 710 646 4,997 ⇘ 2 2 × 合計 2 521 施策コード 施策評価 H28 実施 担当課名 環境課 521 【施策の概要】 施 基本目標 策 政 策 体 系 施 策 名 5 自然と共生し、環境にやさしいまち 2 良好な生活環境と資源循環型社会の形成を図る 1 清潔で快適な生活環境の維持 不法投棄を防止する環境づくりをさらに進めるとともに、公害発生の防止活動や環境美化活動を推進し、清潔 で快適な生活環境の維持に努めます。 基本方針 施策展開 1 不法投棄の根絶 4 2 生活環境汚染防止対策の強化 5 3 6 【目標指標】 指 標 名 不法投棄監視活動延べ回数(回) 公害苦情処理件数(件) H26 H27 実績 52.0 47.0 達成率 69.3% 62.0% 実績 51.0 60 H28 H29 H30 H31 H32 目標 指標の説明 75 環境課調べ 48 環境課調べ 達成率 106.3% 125.0% 【分析・評価】 構成事務事業 生活環境も含め、環境保全のために必要 の適当性 な事業であり適当である。 環境汚染防止の必要性が高い。 目標指標分析 環境保全への関心が高まっている。 第一次評価 (担当課) 市民協働の保全対策として、地域の環境 中小規模の不法投棄が若干増えており、 施策実現に向 引き続き防止対策を講ずる必要がある。 今後の施策の 保全活動を担う衛生組合連合会との連携 した啓蒙活動を継続するとともに、「地域 けての課題 また悪臭や野焼き等による生活環境悪化 取組・改善策 の環境は地域で守る」という意識づくりに を防止する必要がある。 努めていく。 成果の達成度 第二次評価 (第二次評価会議) □ 成果向上 ■ 総合評価 1 現状維持 □ 成果縮小 521 【施策を構成する事務事業 5】 施策 事業 展開 番号 H28予算(単位:千円) 事業費 特定財源 人件費 H27決算(単位:千円) H27 目標値 実績値 事業費 特定財源 人件費 H26決算(単位:千円) H27 目標値 実績値 事業費 特定財源 人件費 事務事業 コード 事務事業名 活動指標 事業区分 目的 会計 1 成果指標 01 新庄市衛生組合連合会事業 ごみ排出ルールの徹底や地 域環境の美化並びに環境保 清掃監視活動のべ巡回数 全に対する自主的な活動を行 理事・衛星組合長視察研 一般会計 い、環境にやさしい地域づくり 修参加者(人) を目指す。 独自 1 02 環境美化保全事業 独自 一般会計 2 不法投棄防止パトロール 清潔で住みよい生活環境の実 回数 現 不法投棄ごみ回収回数 (回) 01 公衆便所管理運営事業 住みよいまちにするため、市 清掃点検日数(日) 内7箇所に公衆便所を管理す 公衆便所年間使用日数 一般会計 る。 独自 (日) 2 02 狂犬病予防事業 狂犬病予防の発生を予防、ま 集合注射実施日数(日) たその蔓延の防止、または撲 滅することにより、公衆衛生の 一般会計 向上及び公共の福祉を図る。 ― 法定 2 03 環境保全及び公害対策事業 市民の快適な生活環境を維持す るために、大気汚染及び水質汚濁 等の公害を未然に防止するととも に発生した公害への迅速な対応を 一般会計 図る。 法定 公害処理件数(件) 担当課 521-101-34 環境課 1,590 1,590 2,655 47 70 1,607 1,607 2,577 32 60 1,640 1,640 2,420 521-102-34 環境課 203 0 3,279 47 70 82 0 2,577 16 16 119 0 2,420 521-201-34 環境課 19,918 0 3,123 365 365 13,948 0 2,342 365 365 3,985 0 2,967 521-202-34 環境課 765 1,130 1,484 4 4 740 1,177 1,874 743 1,141 1,718 521-203-34 環境課 2,340 178 3,279 60 48 2,057 73 2,967 2,048 251 2,420 ― 施策への 事業実施 予算配分の方向性 貢献度 優先度 (1次評価) (2次評価) (1次評価) 予算配分の方向性の判断要因 (⇗、⇘、×の場合のみ) 高 ○ ⇒ ⇒ 高 ◎ ⇒ ⇒ 高 ○ ⇒ ⇒ 高 法定 ⇒ ⇒ 高 法定 ⇒ ⇒ 1次 2次 5 5 5 5 H28予算(単位:千円) 24,816 2,898 13,820 ⇗ H27決算(単位:千円) 18,434 2,857 12,337 ⇒ H26決算(単位:千円) 8,535 3,032 11,945 ⇘ × 合計 2 522 施策コード 施策評価 H28 実施 担当課名 環境課 522 【施策の概要】 施 基本目標 策 政 策 体 系 施 策 名 5 自然と共生し、環境にやさしいまち 2 良好な生活環境と資源循環型社会の形成を図る 2 ごみの減量化と再利用・再資源化の充実 ごみの減量化と再利用・再資源化は、取組を更に進め、廃棄されるものを最小限に抑えるとともに、有効活用 を図りながら、環境負荷の極めて少ない資源循環型社会の形成を目指します。 基本方針 施策展開 1 ごみの減量化と適正な処理 4 2 ごみの再利用・再資源化 5 3 循環型社会形成のための意識啓発 6 【目標指標】 指 標 名 生活系ごみの年間排出量(kg) 実績 達成率 生活系ごみにおける資源化率(リ サイクル率 %) 使用済み小型家電回収量(kg) H26 H27 8,190 8,304 93.6% 92.3% 25 26 92.6% 96.3% 実績 達成率 実績 517.0 960.0 達成率 20.1% 37.3% H28 H29 H30 H31 H32 目標 指標の説明 7663 環境課調べ 27 環境課調べ 2571 環境課調べ 【分析・評価】 ごみの分別・減量化を進める上での事業 体系は適当といえるが、地域における資 ごみの分別やリサイクルに対する市民の 構成事務事業 源循環型社会の構築に向け、資源の活 目標指標分析 理解協力も進み、市民の重要度・満足度 の適当性 用も同じ枠組みの中で検討していくことも も比較的高い。 必要。 第一次評価 (担当課) ごみの減量化を図る上では、市民の理解 と協力が必要。衛生組合連合会と協働 人口減のわりにごみの排出量が増加して 施策実現に向 いる。更なる分別・減量化を図るため、新 今後の施策の し、研修の開催や市広報、衛生組合連合 けての課題 たな分別収集のあり方や体制について検 取組・改善策 会広報を利用し、ごみの分別・資源化の 討すること。 成果の達成度 第二次評価 (第二次評価会議) ■ 徹底を図る。 成果向上 □ 総合評価 1 現状維持 □ 成果縮小 522 【施策を構成する事務事業 9】 施策 事業 展開 番号 H28予算(単位:千円) 事業費 特定財源 人件費 H27決算(単位:千円) H27 目標値 実績値 事業費 特定財源 人件費 H26決算(単位:千円) H27 目標値 実績値 事業費 特定財源 人件費 事務事業 コード 事務事業名 活動指標 事業区分 目的 会計 1 成果指標 01 地域循環型活用生ごみ収集事業 独自 522-101-34 担当課 環境課 10,182 0 2,186 施策への 事業実施 予算配分の方向性 貢献度 優先度 (1次評価) (2次評価) (1次評価) 予算配分の方向性の判断要因 (⇗、⇘、×の場合のみ) 高 ○ ⇒ ⇒ 高 ◎ ⇗ ⇒ 生ごみ収集回数 104 156 9,557 0 1,952 生ごみ収集量(t) 132 154 4,833 0 859 環境課 22,463 0 2,655 - 17,881 0 1,952 売りさばき人への証紙の引渡しを効 5,705 17,322 0 率的に行うために、業務委託等を構 築する必要がある。 2,577 (2次)積算根拠が不明。 ごみの減量化及び再資源化 一般会計 1 02 ごみ減量化対策事業 522-102-34 ごみ処理費用の一部を、市民 証紙の売りさばき実績(枚) 1,168,390 に直接的に負担を求める方法 可燃・不燃・粗大ごみ収集 一般会計 でごみの減量化を図る 5,700 独自 量(t) 1 03 ごみ集積器具購入費補助事業 独自 一般会計 1 ごみステーションの設置数 地域環境の保全のためのごみ (基) ステーションの整備 補助金による集積器具設 置数(基) 04 塵芥処理(一般廃棄物収集運搬)事業 法定 ごみを適正に処理し、良好な 生活環境を保持する 一般会計 1 負担金の支払い 収集運搬稼動日数(日) 796 820 247 0 1,874 9 10 250 0 1,327 環境課 67,886 51,540 1,562 230 230 67,886 51,540 1,640 67,886 51,540 1,405 法定 ⇗ ⇒ 人口は減少しているが、世帯数は増加傾 向にあり、ごみステーションが増加してい る。今後稼働日数、収集経路延長に伴い 予算増が見込まれる。 (2次)予算の具体的内容が不明。 高 ○ ⇒ ⇒ 高 ◎ ⇗ ⇒ 0 390 522-201-34 環境課 36,732 0 2,577 ステーション・拠点による収 集回数 310 310 32,501 0 1,796 ごみの再資源化を図る。ステーションの ステーションによる回収量 (t) 755 772 32,417 0 1,796 の増加も必要。 (2次)予算の具体的内容が不明。 最上広域事務組合分担金(リサイクルプラザもが み費) リサイクルプラザもがみ費(予 算額)(千円) 資源回収活動を通して資源保 登録団体数(団体) 護・環境保全の必要性を認識 し、ごみ減量・地球温暖化抑止 一般会計 への貢献を図る。 回収量(t) ビン・缶、食品トレー等資源として回収し、 増加に伴い収集経路が延長され委託料 高 ▲ ⇒ ⇒ 高 法定 ⇒ ⇒ 522-202-34 環境課 55 0 1,562 3 3 122 0 2,655 2 9 35 0 1,093 522-203-34 環境課 93,291 0 468 93,291 85,182 0 234 不燃ごみの中で、資源化できるもの 30,465 0 ― 01 リサイクルにこにこ運動奨励事業 独自 高 328,477 528,424 - 負担金の支払い 3 ⇒ 234 目数(件) 一般会計 ⇒ 0 環境基本計画における施策を 環境審議会開催数 具体的に推進するため、新庄 市環境マネジメントシステム等 全体の目的・目標達成項 一般会計 を構築し、運用・管理を行う。 法定 ○ 528,424 エコプラザもがみ費(予算 額)(千円) 522-105-34 環境課 450,541 高 468 02 環境基本計画推進事業 03 1,405 0 独自 2 0 ― 01 容器包装リサイクル事業 容器包装に係る分別収集及び再 独自 商品化の促進等に関する法律(容 器包装リサイクル法)の対象となっ ている5品目について資源として 一般会計 回収することでごみの資源保護を 図る。 2 250 ― 一般会計 2 環境課 522-104-34 05 最上広域事務組合分担金(エコプラザもがみ費) 法定 522-103-34 の分別を周知徹底することで搬入量 を減らし分担金の圧縮を図ることが 390 必要。 522-301-34 環境課 6,984 0 1,718 145 150 5,732 0 1,640 1,129 1,227 6,098 0 2,342 高 ▲ ⇒ ⇒ 1次 2次 H28予算(単位:千円) 688,384 51,540 14,601 ⇗ 3 H27決算(単位:千円) 747,532 51,540 13,977 ⇒ 6 9 H26決算(単位:千円) 487,783 51,540 12,179 ⇘ 9 9 × 合計 2 531 施策コード 施策評価 H28 実施 担当課名 総合政策課 531 環境課 【施策の概要】 施 基本目標 策 政 策 体 系 施 策 名 5 自然と共生し、環境にやさしいまち 3 地球温暖化の防止に努める 1 クリーンエネルギー等の活用推進と省エネルギー対策への取組 環境負荷の少ないクリーンエネルギー等の活用を進めるとともに、二酸化炭素の発生を抑制するための省エ ネルギー対策に取り組み、地球温暖化の防止に努めます。 基本方針 施策展開 1 クリーンエネルギー等の活用推進 4 2 省エネルギー対策の推進 5 3 6 【目標指標】 指 標 名 新庄市地球温暖化対策協議会に よる普及啓発回数(回) 家庭や事業所における再生可能 エネルギー設備導入件数(件) 太陽光発電設備の受給契約電力 (kW) H26 H27 H28 実績 1.0 1.0 3.0 達成率 20.0% 20.0% 60.0% 実績 20.0 11.0 達成率 100.0% 実績 達成率 H29 H30 H31 H32 目標 指標の説明 5 環境課調べ 20 環境課調べ 55.0% 445.0 520.0 44.5% 52.0% 1,000 東北電力新庄営業所より 【分析・評価】 平成26年度より再生可能エネルギー設備導 入費補助金交付事業を開始し、また、新庄市 地球温暖化対策協議会を立ち上げるなど取 平成23年以降、再生可能エネルギーを中心 とした安全安心なエネルギー供給基盤への関 構成事務事業 組んできた。補助金交付事業による再生可能 目標指標分析 心が高まり、企業及び個人での再生可能エネ の適当性 エネルギー設備の導入促進については、開始 当初から実績を積んできたことから、市民の ルギー普及への取組みが増えてきた。 ニーズも踏まえて再考する必要がある。 第一次評価 (担当課) 公共施設における先導的な取組みと個人・民 施策実現に向 間での取組み支援策を進めてきたが、後者に 今後の施策の 再生可能エネルギー設備導入費補助金交付 事業を見直し、また、地球温暖化対策協議会 けての課題 ついては、市民のニーズを分析し、より効果的 取組・改善策 を中心とした市民啓蒙活動を充実化する。 な地球温暖化対策を構築する必要がある。 成果の達成度 第二次評価 (第二次評価会議) ■ 成果向上 □ 現状維持 □ 成果縮小 ・531-2-01事業を内容によって「再生可能エネルギー設備導入費補助金事業」と「地球温暖化対策協 議会事業」に分割すること。 総合評価 ・補助金見直しは賛成。再エネ問題では、個人任せではなく市として方向性を固め、具体的な施策を示 すことがごみ減量化や再資源化でも方針を明確にすることにつながる。 1 531 施策 事業 展開 番号 活動指標 事業区分 目的 会計 2 成果指標 01 地球温暖化対策事業 クリーンエネルギーの活用や 省エネルギー対策を推進する ことにより、市域における温室 一般会計 効果ガス排出量の削減を図 る。 独自 H28予算(単位:千円) 事業費 特定財源 人件費 H27決算(単位:千円) H27 目標値 実績値 事業費 特定財源 人件費 H26決算(単位:千円) H27 目標値 実績値 事業費 特定財源 人件費 事務事業 コード 事務事業名 531-201-34 市の事務事業における温室効果 ガス排出量(t-CO2) 再生可能エネルギー設備導入事 業費補助金交付件数(件) 11 2 担当課 環境課 2,046 0 1,718 5,338 2,032 0 1,796 20 1,924 0 2,264 施策への 事業実施 予算配分の方向性 貢献度 優先度 (1次評価) (2次評価) (1次評価) 予算配分の方向性の判断要因 (⇗、⇘、×の場合のみ) 高 ◎ ⇒ ⇒
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