インパクト工法の開発経緯と 研究会設立ほかのご紹介

インパクト工法の開発経緯と
研究会設立ほかのご紹介
年
目
AD
平
成
会社・研究会の設立ほか
特許取得(抜粋)
㈲インパクト設立(H14・10・22)決算8月
末
1
2002 14
2
エコ水路工法開発(愛媛大学)/ランド
2003 15 セル工法開発/ワイドウォール工法開
発
3
ランドセル工法(岡山大学解析・㈱カン
2004 16 ケン社実験)/あんしんバリアー工法開
発/とりす工法開発(カンケン社共同)
4
ランドセル工法研究会設立(H17・11・9)
エコ水路工法特許(1)・ラ
2005 17 /セットバック工法開発/カーブロック
ンドセル工法
工法開発
5
2006 18
エコ水路工法(2)・ワイド
あんしんバリアー工法開発(愛媛大学・
ウォール工法(1)・あんし
キョウリツ社共同)
んバリアー工法(1)
6
2007 19
ランドセル工法が技術開発支援制度を ワイドウォール工法(2)・
受ける(H19・3)
とりす工法
7
2008 20
あんしんバリアー工法研究会設立
(H20・2月5日)
7
2008 20
あんしんバリアー工法の走行実験(振 セットバック工法・カーブ
動・騒音・清掃)福岡県・広島県・沖縄県 ロック工法
7
2008 20
ワイドウォール工法研究会設立(H20・
4・10)
8
2009 21
ワイドウォール工法が国土交通大臣表
エコ水路工法(3)
彰を受賞(H21・7・23・カンケン社共同)
9
2010 22
10 2011 23
工法名商標登録取得
ワイドウォール工法(3)・
ワイドウォール工法(4)
あんしんバリアー工法(2)
いつでもご
説明に伺い
ます
あんしんバリアー工法
とりす工法研究会設立(H23・9・1)土砂
(3)・土砂災害感知システ
災害感知システム開発
ム(1)
公益財団法人日本野鳥特別法人会員
11 2012 24 となる。雑草防止工法開発(カンケン・ミ ワイドウォール工法(5)
ルコン他共同)
12 2013 25
土砂災害感知システム研究会設立
(H25・1・31)
12 2013 25
日本雑草防止工法研究会設立(H25・5・
雑草防止工法
14)開発元・中里産業
13 2014 26
とりす工法のヤマセミ用名神高速で施
工
14 2015 27
土砂災害感知システムNEXCO西日本
で施工
15 2016 28
ワイドウォール工法(6)
土砂災害感知システム
(2)
称号:有限会社インパクト
所在地:〒718-3143 岡山県真庭市下市瀬687番地
電話番号:0867-52-8255 FAX:0867-52-8256
代表者:岡本治郎(オカモトジロウ)昭和28年4月13日生
設立:2002年(平成14年)10月22日
業種:コンクリート二次製品の開発、実験、契約業務
取引銀行:中国銀行
得意先:全国のコンクリート二次製品メーカー様約70社
系列・外部出資者:無し
HP:「インパクト 二次製品」で検索 or 各研究会名で検索
e-mail:[email protected]