第64回 JABA静岡大会 組合せ

第64回 JABA静岡大会 組合せ
期日: 2017年4月3日(月)~5日間(雨天順延)
球場: 浜 松 球 場
・
清 水 庵 原 球 場
Aブロック (浜松)
JR東日本東北
王 子
西濃運輸
東京ガス
1
2
3
4
Bブロック (浜松)
三菱日立パワーシステムズ
東海理化
ヤマハ
パナソニック
1
2
3
4
Cブロック (清水庵原)
JR東日本
三菱重工名古屋
ジェイプロジェクト
バイタルネット
1
2
3
4
1
2
3
4
(一塁側)
浜
3日
(月)
清
松
水
浜
4日
(火)
清
清
水
清
庵
水
球
原
球
松
原
原
場
場
球
球
庵
場
場
球
庵
水
原
場
球
松
浜
6日
(木)
庵
松
浜
5日
(水)
球
場
場
球
場
Dブロック (清水庵原)
SUBARU
トヨタ自動車
JR東海
鮮ど市場ゴールデンラークス
(三塁側)
①
②
③
①
②
③
9:00
11:30
14:00
9:00
11:30
14:00
JR東日本東北
西濃運輸
三菱日立パワーシステムズ
JR東日本
ジェイプロジェクト
SUBARU
2
2
2
6
6
1
対
対
対
対
対
対
3
3
0
5
5
3
王 子
東京ガス
東海理化
三菱重工名古屋
バイタルネット
トヨタ自動車
①
②
③
①
②
③
9:00
11:30
14:00
9:00
11:30
14:00
ヤマハ
JR東日本東北
王 子
JR東海
JR東日本
三菱重工名古屋
3
3
4
7
9
6
対
対
対
対
対
対
5
9
5
6
7
1
パナソニック
西濃運輸
東京ガス
鮮ど市場ゴールデンラークス
ジェイプロジェクト
バイタルネット
①
②
③
①
②
③
9:00
11:30
14:00
9:00
11:30
14:00
三菱日立パワーシステムズ
東海理化
東京ガス
SUBARU
トヨタ自動車
バイタルネット
2
3
2
0
1
2
対
対
対
対
対
対
4
2
3
1
0
10
ヤマハ
パナソニック
JR東日本東北
JR東海
鮮ど市場ゴールデンラークス
JR東日本
①
②
③
①
②
③
9:00
11:30
14:00
9:00
11:30
14:00
王 子
パナソニック
東海理化
三菱重工名古屋
鮮ど市場ゴールデンラークス
トヨタ自動車
2
8
3
3
5
0
対
対
対
対
対
対
4
10
6
0
6
3
西濃運輸
三菱日立パワーシステムズ
ヤマハ
ジェイプロジェクト
SUBARU
JR東海
ブロック別成績一覧表
Aブロック
JR東日本東北
王 子
西濃運輸
東京ガス
JR東日本東北
Bブロック
三菱日立パワーシステムズ
東海理化
ヤマハ
パナソニック
三菱日立パワーシステムズ
Cブロック
JR東日本
三菱重工名古屋
ジェイプロジェクト
バイタルネット
JR東日本
Dブロック
SUBARU
トヨタ自動車
JR東海
鮮ど市場ゴールデンラークス
SUBARU
○3-2
〇3-9
●2-3
●0-2
○4-2
●8-10
▲5-6
▲7-9
×2-10
○3-1
○1-0
●5-6
王 子
●2-3
○4-2
△5-4
東海理化
○2-0
○6-3
●2-3
三菱重工名古屋
△6-5
●0-3
●1-6
トヨタ自動車
●1-3
○3-0
●0-1
西濃運輸
東京ガス
●3-9
●2-4
○3-2
▲4-5
●2-3
○3-2
ヤマハ
パナソニック
●2-4
●3-6
○10-8
○3-2
●3-5
○5-3
ジェイプロジェクト
バイタルネット
△9-7
○3-0
◎10-2
〇6-1
△6-5
勝
1
1
2
2
負
2
2
1
1
順位
4
3
2
1
勝
2
1
2
1
負
1
2
1
2
順位
2
3
1
4
勝
3
2
1
負
順位
1
2
3
4
勝
1
2
3
負
2
1
▲5-6
JR東海
●0-1
●0-3
●6-7
鮮ど市場ゴールデンラークス
○6-5
○1-0
○7-6
1
2
3
順位
3
2
1
4
3
*4/7.8雨天中止
東京ガス
JR東海
(一塁側)
東京ガス
(三塁側)
浜松球場
9日(日)11:30
0-8
6
4
浜松球場
9日(日)16:30
最高殊勲選手賞 臼井浩投手(東京ガス)
首位打者賞 黒田雅和内野手(東京ガス)
17打席14打数8安打 打率0.571
JR東日本
1-3
浜松球場
9日(日)14:00
敢闘賞 三浦拓馬選手(ヤマハ)
最優秀新人賞 近藤卓也投手(ヤマハ)
〈特別規則タイ・ブレークの適用について〉
・ 日本野球連盟(社会人野球)内規(2011年2月)により、延長回に関わる特別規則(タイ・ブレーク)を下記に定め適用する。
・ 予選リーグ : 9回終了後、同点の場合は10回からタイ・ブレークを実施。
・ トーナメント(準決勝、決勝戦) : 10回終了時、同点の場合は11回からタイ・ブレークを実施。
(一塁側)
ヤマハ
(三塁側)