題
平成二十九年度
問
そ っち ょ く
な
答
国 語 採 点 基 準
（ 例） エ ベレ ス ト登 山 を描 い た小 説 との 出 会い
正
１
（ 例 ）エ ベ レス ト への 強 いあ こ がれ が ある
②
から
２
や かな
と い うこ と
（ 例） 登 山は も う始 ま って い る
おだ
イ
①
効果
配
小問
３点
２点
２点
２
×
３点
２点
２
×
３点
２点
・ 科学技術の発展による生活の変化を取り上げ、考えを分かりやすく述べてい る。
４点
５点
点
大問
点
０
１
点
４
１
点
２
２
点
４
２
点
８
１
点
２
１
一○ ○ 点
２点
２点
④
用 い られ る
２点
いて
２
イ
２点
築
３
エ
③
４
３点
３点
２点
すべ てを 一 人 の人 間 がこ な すも の
口伝
（ 例） 落 語は
ウ
３点
保存 ・ 再現
⑴
３点
４点
存 在 その も の
⑵ （ 例） 同 時代 の 人だ け でな く 、過 去 に活 躍 した 人 も含 む
ａ
４点
３点
（ 例 ）場 を 共有 す る
⑴ （ 例 ）（ 思い切って飛べば、）何 か に出 会 えて 道 が開 け ると 期待 し てい る 点
３点
ｂ
⑵ （ 例 ）考 え が浅 く 、目 標 があ い まい な
３点
⑶
⑴ （ 例 ）素 直 な笑 み
３点
エ
２点
⑵
見 知ら ぬ 男
２点
３点
⑴
ア
⑶ （ 例） 考 えが 深 く、 目 標が はっ き りと し てい る
⑵
２点
５点
庭 樹 に入 り
２点
（ 例 ）実 紀 だけ で はな く 地元 で 生き る 人た ち と自 分 との 違い を 感じ て 、一 人 だ け取
り残 さ れて しま っ た
１
五言 絶 句
⑶
２
風の音
３点
２点
ｃ
ｂ （ 例） 目 に見 え る
群
エ
⑴
⑵
容
・ 内 容の 述 べ方 や 表現 方 法を 工 夫し て いる 。
・ 言 葉の 使 い方 が適 切 であ る 。
４点
内
現
述
⑶ （ 例 ）様 々 な感 覚を 働 かせ て 、い ち 早く と らえ て いる
表
叙
３点
４
３
３
２
１
４
３
２
１
１
４
３
大問 小 問
一
二
三
四
五
六
・ 漢字 、 区切 り 符号 な どの 使い 方 や、 仮 名遣 い が適 切 であ る 。
計
表記等
合