女 福島史帆実

就職支援希望アスリート「エントリーシート」
ふりがな
ふくしましほみ
性別
氏名
福島史帆実
女
競技団体・種目
フェンシング サーブル
生年月日・年齢
1995年6月19日
21 歳
競技中の写真
出身地 福岡県宗像市
現住所 東京都板橋区
所属先 法政大学
練習場所 ナショナルトレーニングセンター
【選手プロフィール】
学歴・職歴
年
月
2011
3
宗像市立城山中学校卒業
福岡県立福岡魁誠高等学校入学
2011
4
福岡県立福岡魁誠高等学校卒業
2014
3
法政大学入学
2014
4
■免許・資格
■国際大会の主な戦歴
大会名
年
月
アジアジュニアフェンシング選手権大会団体戦 優勝
2015
3
U23アジアフェンシング選手権大会団体戦 優勝
2016
10
メキシコグランプリ個人戦
ベスト16
2016
12
■国内大会の主な戦歴
大会名
年
月
2014
11 全日本学生フェンシング選手権大会団体戦 優勝
全日本学生フェンシング選手権大会個人戦 優勝
2015
11
全日本フェンシング選手権大会個人戦
優勝
2016
12
顔写真
戦 歴
戦 歴
■自己PR(競技で培った能力や経験を通じて企業に貢献できる内容など)
私は高校からフェンシングを始めました。始めた当初からインターハイ優勝を目指していましたが、一般的な
フェンシング選手より始めるのが遅かったため早く上達する必要がありました。その為、努力をする過程にお
いては、自らのやり方だけに固執せず指導者や同期と積極的にコミュニケーションを取りながら自分の改善
点などを客観的に指摘してもらう事を意識してきました。このように周囲の意見を積極的に取り入れ、できる
だけ早く技術向上を目指したことが競技を始めて2年半でインターハイで優勝できた理由だと感じています。
このことから私は結果に結びつく努力を行えると確信しています。さらに私は逆境でも冷静さを失わず、状況
を好転させる力があると思います。私は試合の時相手にリードをされ負けていても、冷静に状況を分析する
事ができ、改善点を見つけ、またそれを実行に移し逆転するという試合が多くあります。こういった戦いをし
てきたことでスポーツ競技以外の場面でも状況を改善するために考え行動することが出来ると思います。こ
こまでは競技を通じて得た私の長所ですが、競技の成績においても直接的に貢献する自信があります。イン
ターハイ優勝、インカレ優勝に加え、全日本選手権優勝、さらに直近のメキシコで行われた世界大会ではベ
スト16という結果を残しています。現在も日々成長を実感できており、今後も成長していく自信があります。
2020年の東京オリンピックで金メダルを獲る事が私のできる最大の貢献であると考えます。
【支援先企業への情報】
就職希望条件
人と接する仕事につきたいですが、どんな仕事にも全力で取り組ませて頂きます。
①職種・仕事内容
②勤務地
③勤務日数
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