クリーニングの紺新 TEL*025-794-2170 始めましょう! のお手入れ。 皮脂・ファンデーションで 汚れやすい、衿の内側。 いよいよ春の気配。少しずつ、冬物衣類のお手入れを始 めませんか?冬物をためこんで一度にまとめてお手入れを するのは、手間もお金も掛かってしまいます。着なくなっ たものから順次お手入れをしていく方が増えていますよ。 まずは、ダウンや厚手のオーバーのお手入れを。 ダウンの暖かさの秘密は、羽毛が空気を抱き込むことにあ ります。羽毛に汚れが蓄積していると、空気を抱き込む量 が減り、暖かさも半減!シーズンオフにはしっかりとお手 入れして、ふわふわを復活させてあげましょう。汚れやす い衿の内側や、袖口のお手入れも忘れずに。 冬物のアウターには撥水(はっすい)ガード加工をしてお くと安心です。雨や雪を弾くのと同時に、汚れがつきにく くなる効果があります。 毛並みの再生・毛玉処理も シーズンオフのうちに! 忘れずに確認を! ・ほつれ、ほころび ・ボタンのゆるみ ・ポケットの中 は外すのが正解◎ クリーニングから戻ってきた衣類、ビニールカバーのまま保管していませんか? このカバーは、運搬時のホコリや雨よけのためのもので、長期保管には向いてい ません。カバーをかけたままにしておくと、湿気がたまってカビが発生したり、 衣類の変色の原因になることも。 長期保管には、通気性のいいカバーを使いましょう。紺新でも不織布カバー包装 ができます。(有料) 【あんしん包装 1 点 100 円/カバーのみ販売 1 枚 50 円】 3 月の営業案内 5 日(日)定休日 12 日(日)定休日 19 日(日)定休日 20 日(月祝)定休日 26 日(日)定休日 染物屋を営んでいた、紺新。 昭和 34 年、いまは亡き先代(写真右)が クリーニング業を始めました。 ずいぶん古い時代から 布に携わってきた歴史があります。 写真左は、2 代目(林髙志)の幼い姿。 少しは面影があるでしょうか?
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