ファン会員情報分析
(Fan-Life Platform)
オムニチャネル対応、O２O（Online to Offline）マーケティングに必要な機能をクラウドでトータルに提供
カスタマープロファイリングで｢見込み客｣を｢ファン｣に育成
お客さまの課題
ファンビジネスを営む企業において会員数が維持できない、または拡大しないという経営課題に対し、顧客を
データで補完／資産化し、そのデータを徹底活用することで解決するための方法論とプラットフォーム、および
その活用サポートを提供
データ価値化の流れ
データ収集
・会員サービスの様々なタッチポイントで会員を 1ID で紐づけた会員属性データ（住所、生年月日など）および
会員行動データ（来場、購入、イベント参加、サイトアクセス、ポイント履歴など）
・母体ソリューション(FLP)が持つ上記 IT データに加え、顧客企業(球団)が持つ OT データ(球場データなど)を
組合せ、お客様要望に応じたデータ分析を提供可能
データ分析
・蓄積情報を、
「ロイヤリティ低」
、
「ファンリテラシー低」、
「さそわれ・さそわせ」、
「のめりこみ」の４つの切り
口でセグメントし、プロモーションを実行
・その結果を測定し、改善する PDCA マーケティングを実現
データ価値創出
・会員数の維持・増加
・動員(＝来場)数の増加（特にリピート率）
・チケット、グッズ販売金額の増加
・売上増加
本ユースケースを提供するソリューション・製品
・Fan-Life Platform/ファン会員情報分析サービス
導入実績のある業種
・株式会社ヤクルト球団様
・オリックス野球クラブ株式会社様
・株式会社ジュビロ様
・浦和レッドダイヤモンズ株式会社様
その他８社
(株)日立ソリューションズ