平成29年5月開講コース分の詳細(PDF 281 KB)

平成29年度 求職者支援訓練実施計画(7月)
訓
認
練
定
日
定
員
程
7月10日開講コース
数
900名
認定申請に係る説明会
平成29年3月23日(木)
平成29年3月24日(金)
(※3月23日は新規事業主様向け)
※詳細はホームページでお知らせします。
平成29年3月31日(金)
認定申請書受付期間
~
平成29年4月17日(月)
(注1)受け取りは事前予約制とさせていただきますので、お電話(035638-2283)でお願いします。(予約方法の詳細はホームページをご覧く
ださい)
なお、4月17日16:15を過ぎると受理出来ませんのでご注意願います。
認定申請書の補正期限
平成29年4月24日(月)
16:15まで(厳守)
(注2)4月17日16:15までに受理した認定申請書類の差し替え期限で
す。なお、4月24日16:15を過ぎると受付出来ませんのでご注意願いま
す。
認 定 結 果 通 知 日
平成29年5月16日(火)予定
新規担当者等向け説明会
調整中
(注3)新規担当者等向け説明会には、新規参入機関の方及び既参入
機関で新規にご担当者になられた方は、必ずご出席お願いします。会
場等詳細は認定された実施機関あてにメールでご連絡します。
求職者支援訓練の
実施機関向け説明会
調整中
(注4)求職者支援訓練の実施機関向け説明会には、認定を受けた訓
練機関の方は、必ずご出席お願いします。会場等詳細は認定された実
施機関あてにメールでご連絡します。
募
集
開
始
平成29年5月25日(木)
(注5)コース案内は、認定通知書が届いた後、当支部及び東京労働局
で許可し、コース案内許可通知書が届いた後に各訓練実施機関で印刷
のうえ各HWに送付していただきます。
(注6)5/29~6/8の間に2日間(←訓練実施機関で任意に設定)施設見
学会を必ず開催していただきます。
切
平成29年6月12日(月)
訓練実施有無の決定日
平成29年6月13日(火)
募
集
締
(注7)6月13日中に訓練を実施するか中止するかを決めていただく予定
です。中止する場合には、応募者及び東京労働局あて同日中に連絡し
てください。
日
平成29年6月22日(木)
H
W
あ
面接選考結果到着
応
募
者
あ
選 考 結 果 発 送
て
日
て
日
平成29年6月27日(火)
開
式
平成29年7月10日(月)
面
接
選
講
考
平成29年6月27日(火)
平成29年7月10日開講コース 認定定員設定数
通常枠
内訳(※注5)
実績枠
定員設定数(人)
新規枠
(※注3)
定員設定数(人)
23区優先枠
(※注4)
定員設定数(人)
多摩地域優先枠
(23区以外の地域)
(※注4)
定員設定数(人)
基礎コース(※注1)
(00,02,03,04,05,06,07,08,09,
10,11,12,13,14,15,16,17,18,1
9,20)
220
45
130
45
実践コース
680
140
400
140
IT分野(02)
200
40
120
40
医療事務分野(04)
80
20
40
20
介護福祉分野(05)
100
20
60
20
営業販売事務(03)
140
28
84
28
その他(※注2)
(06,07,08,09,10,11,12,13
,14,15,16,17,18,19,20)
160
32
96
32
計
900
185
530
185
(※注1)
基礎コースの分野番号と分野は次のとおりです。
00:基礎分野,02:IT分野,03:営業販売事務,04:医療事務分野,05:介護福祉分野,06:農業分野,07:林業分野,08:
旅行・観光分野,09:警備・保安分野,10:クリエート(企画・創作)分野,11:デザイン分野,12:輸送サービス分
野,13:エコ分野,14:調理分野,15:電気関連分野,16:機械関連分野,17:金属関連分野,18:建設関連分野,19:理
容・美容関連分野,20:その他の分野
なお、分野番号20「その他の分野」は、求人ニーズの高いコースを設定してください。
(※注2)
「その他」枠の分野番号と分野は次のとおりです。
06:農業分野,07:林業分野,08:旅行・観光分野,09:警備・保安分野,10:クリエート(企画・創作)分野,11:デザイン
分野,12:輸送サービス分野,13:エコ分野,14:調理分野,15:電気関連分野,16:機械関連分野,17:金属関連分
野,18:建設関連分野,19:理容・美容関連分野,20:その他の分野
なお、分野番号20「その他の分野」は、求人ニーズの高いコースを設定してください。
(※注3)
新規枠は、23区と多摩地域の共有枠です。なお、同一認定単位期間において、新規枠の申請定員数が定
員設定数を下回り余剰が生じた場合、当該余剰定員数を実績枠の23区優先枠に振り替えます。
(※注4)
同一認定単位期間において、23区優先枠と多摩地域優先枠は、一方の地域の定員枠に余剰が生じ、他
方の地域が定員枠以上の申請があった場合には余剰分を振り替えることとします。また、両地域共に定員
枠以上の申請があり、かつ、選定の際に残数が生じた場合には、当該残数を用い、両地域を対象に追加選
定します。
(※注5)
同一認定単位期間において、実績枠の申請定員数が定員設定数を下回り余剰が生じた場合、当該余剰定
員数を新規枠に振り替えます。
(注6)
同一認定単位期間において、実践コースのIT分野、医療事務分野、介護福祉分野及び営業販売事務分野
の各分野で申請がなかった場合、または、余剰が生じた場合、当該余剰定員数を実践コースの「その他」枠
に振り替えます。
(注7)
認定数が定員設定数を下回り余剰が生じた場合、翌月以降の認定単位期間に繰り越される場合がありま
す。
(注8)
1申請機関が1回の認定申請期間に申請できる科数は、以下のとおりです。
(※開講月ごとに申請可能科数が変わる場合がありますのでご注意ください。)
・基礎コースは、23区優先枠が2科まで、多摩地域優先枠が1科まで。
・実践コースは、各分野23区優先枠が2科まで、多摩地域優先枠が1科まで。
注 「その他」では、分野が異なっていても科数には合算されます。
例:23区で15,18,20分野各1科を申請しようとしても3科となり、申請できません。
(注9)
平成29年度予算成立前であり、今後の情勢次第では変更があり得る可能性があります。
「地域ニーズ枠」については、次ページに記載があります。
平成29年7月10日開講コース 認定定員設定数
地域ニーズ枠
定員設定数
(人)
基礎コースの建設人材育成コース
20
求職者支援訓練の基礎コースにおいて、地域ニーズ枠として建設人材としての就労を目指す訓練科(建設人材育
成コース)の申請を募集します。
基礎コースの建設人材育成コースは、社会人スキルとして職業能力開発講習(1か月)と職業スキルとして労働
安全衛生法第76条第1項の技能講習の修了資格取得等の内容(1か月から3か月)で構成されます。総訓練期間は、
社会人スキルと職業スキルを合わせた2か月から4か月となります。
訓練の設定に当たっては、「求職者支援訓練の認定基準等について」、「求職者支援訓練の認定申請書を提出す
るに当たっての留意事項」、「求職者支援訓練に係るカリキュラムの作成にあたっての留意事項」及び「求職者支
援訓練の選定方法」をご確認いただいた上で、この資料をご覧ください。
1訓練カリキュラム(認定様式第5号)の設定方法
(1) 訓練科名
訓練受講により取得できる労働安全衛生法に規定された技能講習の種類がわかるよう設定してく
ださい。なお、訓練科名の後に「(建設人材)」を付けてください。
(2) 訓練開始日
平成29年7月10日
(3) 訓練内容
基礎コースの建設人材育成コースでは、社会人スキルとして職業能力開発講習(1か月100時
間)を行う必要があります。なお、職業能力開発講習の全部又は一部を業務委託することができ
ます。
また、職業スキルの内容として必要な労働安全衛生法第76条第1項の技能講習は、小型移動式ク
レーン、フォークリフト、車両系建設機械又は玉掛けに係るものに限ります。併せて、これらい
ずれかの技能講習に加えて、道路交通法(昭和35年法律第105号)第85条第1項に規定する大型
特殊免許の取得に係る職業訓練を行うことも可能です。
(「求職者支援訓練に係るカリキュラムの作成にあたっての留意事項」より)
(4) 受講者の募集期間
平成29年5月25日から平成29年6月12日まで
(5) 選考日
平成29年6月22日
2訓練科の選定方法
新規参入枠と同様の審査方式により選定します。
なお、同一認定単位期間で地域ニーズ枠または通常枠の基礎コースのいずれかにおいて、認定申請定
員数が定員設定数を下回り余剰が生じた場合、当該余剰定員数を基礎コース内で振り替えをします。
3当該訓練科を実施した場合の就職率の取扱
通常の基礎コースと同様に認定基準4(1)②の基準が適用されます。
4認定申請等スケジュール
認定申請受付日から開講日までのスケジュールは、他の求職者支援訓練と同様に「平成29年 求職
者支援訓練実施計画」のとおりです。
5その他
ご不明な点等ございましたら、東京支部求職者支援第一課までご連絡ください。
電話:03(5638)2283